紙バンドクラフト講師養成講座を受けられる方が
増えてきているので、上手なレッスンの受け方をお知らせしておきますね。
これは、紙バンドクラフトのレッスンに限らず、
どんなおけいこ、学びにも共通することだと思いますので
興味のある方はご一緒にどうぞ。
■わかってると思わない
コレ、損しちゃうパターンです。
テキストを読めば、作品は作れます。
でも、自分で進めていってしまうと、
習わなければならない大切なポイントに気づかないことになります。
自分から学ぶチャンスを逃してしまうなんて、もったいない!
わかっているつもりでも、勘違いしていたり、
もっと重要な習うべきポイントがあるかもしれません。
自分でわかっていても、確認したり、聞いたりしながら進んでいく方が得るものが多いですよ。
■急がない
早く次に進みたい気持ちは、すご~くよくわかります。
でも、ボンドもきちんとついていないのに編み始めたりすれば当然編みにくいし、
きれいには作れません。
重要なポイントも話を聞いただけでは、身につきません。
習ったことをよくかみしめながら、考えながら編んでいきましょう。
1つの級にどれだけ時間がかかっても、レッスン料の追加などは必要ありませんので
ゆっくり作った方がお得です。
■周りをみる
レッスンはマンツーマンということはありません。
必ず、他の受講者さんがいます。
わたしが他の受講者さんにする説明は大切なポイント。
きっと、あなたにとっても大切なポイントですよ。
誰でも、1回聞いたらすべてが身につくわけではありません。
何度も繰り返し聞いて、やっとなるほど!と思えることもあります。
色使いもそうですね。
他の方の色の選び方って勉強になります。
少し心に余裕をもってレッスンにご参加くださいね。
周りを見過ぎて、自分のレッスンがちっとも進まない、はダメですよ^^
とりあえず、今日はここまで。
また、少しづつ書いていきますね。
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
紙バンドクラフト講師養成講座の詳細です。
・紙バンドクラフト講師養成講座について
・お教室開講準備講座講座について
・“こんなこと聞いてもいいかなぁ”ということでもお気軽に
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