(ダイエット)揚げ物を食べても脂肪が付かない「5つのコツ」掲載サイト、ご紹介の巻 | ちょっとの努力(仮)

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今回紹介するのは、
飲み会でも安心!揚げ物を食べても脂肪が付かない驚きのコツ5個
です。

このサイトは、株式会社マイナビ運営する「マイナビニュース」に収録されていて、無料・登録不要で閲覧できます。

ダイエットのことを考えると、油ものは避けたい方が多いのではないでしょうか。

天ぷらや揚げものの衣を、はがして食べる女性も多いと思います。

油分は旨味(うまみ)も多く、康的なオイルは身体によい影響をもたらしてくれますが、食べ過ぎは過体重のもとです。

このサイトでは、油ものが好きな人やこれからの季節に外食が多くなる人のために、簡単に“減油”できる5つのコツが紹介されています。

下に、このサイトへのリンクを貼りました。

ご興味がございましたら、ぜひご覧下さい。

「飲み会でも安心!揚げ物を食べても脂肪が付かない驚きのコツ5個」

さて先週は、低カロリーの「こんにゃくレシピ」掲載サイト紹介と、
「早食い、ドカ食いが悪いというのは本当か?」というお話をしました。

今回は「おそうざいの天ぷらコロッケの温め直しは心臓に悪い」というお話をします。

油のとり過ぎが動脈硬化(どうみゃくこうか)をうながし、心筋梗塞(しんきんこうそく)の原因になることはよく知られています。

ただし、油はとり方によっては動脈硬化の危険を減らせます

たとえば、市販のポテトチップスの袋には空気ではなく窒素(ちっそ)が入っています。

ここに動脈硬化の危険を抑えるポイントが隠されています。

ポイントは、油を酸素に触れさせないことです。

油は、時間がたつと空気中の酸素に反応してどんどん酸化します。

酸化した油をとると通常のコレステロールが体内で超悪玉コレステロールに変わります

これが血管の壁の中に入り込んで動脈硬化を起こすので、酸化した油は口にしたくないのです。

また、いったん冷えた揚げ物を温め直すと油の酸化が一気に進むことが実験で確認されています

揚げ物の温め直しといえば、スーパーのおそうざいコーナーで販売されている天ぷらコロッケなどを思い浮かべる方も多いと思います。

揚げ物をよく食べる方は買って帰ってレンジで温め直すのはなるべく避けできれば揚げたてを見計らって買うようこころがけてみてはいかがでしょうか

売り場に長時間置かれたものであれば油はすでに酸化が進んでいます

それを温めなおすのは避けるべきで、理想をいえば揚げ物は家庭で揚げたてを食べるのが一番なのです。


最後に筆者の近況報告です。

この1週間ではプールで3回(1.5km×2回、2.0km×1回)泳ぎました。
ジョギングは1回(8.4km)おこないました。

体重は先週金曜日から1.0kg増です。

夜は結構寒い日が多いですが、近くの公園では最近ジョギングする人が増えてきたみたいです。

今後の体重の推移とダイエット関連情報につきましては、また来週の金曜日にお話しさせていただきます。

(このブログを初めてご覧の方へ:このブログは2010年5月からの連続もののため、途中からだと分かりにくい部分もあります。

2010年5月6日の初回から先週の分まではリンクでたどれるようになっていますので、ご興味がございましたらぜひご覧下さい。)

(本日の体重:59.5kg)

(参考:吉田たかよし/著,『日本人の命を奪う6つの病気と誰でもすぐできる66の健康法!』,角川マガジンズ,2011)
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