昨晩は祇園祭の宵山。
家族を連れてちょっと顔を出してきましたが、
スゴい人w
例年18時から四条通など一部が歩行者天国になります。
去年までは16時ぐらいから行って
まだ空いているうちに見物済ませて
歩行者天国になるころには帰っていたんですが、
今年は娘の部活の関係で18時過ぎから繰り出しました。
そしたらもう動けないぐらいのスゴい人!w
買うもの買って早々に退散してきました~♪
子供達もあまりの人の多さに辟易したみたいです~
ということで、週一でお届けしている「我が家の実情シリーズ」
今回はランタン編です♪
これもまた火器編と同じく、ランタンを語れるほど経験もありませぬ。
特にランタンマニアの方々には「それはちゃうやろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、
それを覚悟で書いちゃいます^^;
あくまでもこれからキャンプ道具を揃えようと言う方々の参考になればと言うことで^^
あ。ご指導ご鞭撻は忌憚なくお願いします^^
ということでキャンプをするに当たってランタン・ライト類は必携ですよね。
オートキャンプ場によっては夜通し煌煌と外灯がともっているところもありますが
9時に消灯などというところもあります。
そうなると、それ以降にトイレに行ったりする時には必要ですし、
サイトでちょっと後片付けなどする際にもあった方が良いですね。
火器類にも言えるのですが、ランタンの燃料も色々あります。
手軽に使えるのが電池式ですね。これはテント内でも安全です。
そして、ガス式のもの、ホワイトガソリン式、灯油式と、
後に進むに従って果てしなく沼が広がっていますw
我が家が最初に買ったランタンはガス式と電池式の両方でした。
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これはワイルドなお店で店員さんに色々とお聞きして勧められたものです。
これから始められる方はお店の店員さんに聞くのも一手ですね^^
スノーピーク ギガパワー2WAYランタンはガス式ランタンです。
名前の通り、2WAYでOD缶でもCB缶でも使えます。
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ボクは主にOD缶で使ってました。
それは購入当時は火器もOD缶がメインだったからです。
こちらは結構明るくて簡単に使えてなかなか秀逸です。
またジェントスのエクスプローラー LEDランタン EX-777XP
こちらは定番ですね~^^
単一電池を4つ使うので結構重いですが明るいです。
ただ、電池の残量によりみるみる光量が落ちて行く気がします^^;
あとはテント内の灯り用にこんなのを。
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スマイルランタンの方がカワイイですが、
ケシュアの方は豆球(?)にも出来るので寝る時は良いですね。
※テント内など密閉された環境では燃焼式のランタンは危険です。※安全な電池式をお使いください。
その後、もっと明るいのが欲しいと思いこれを導入。
これは明るいですね~。
最初ホワイトガソリンの方と迷いましたが、
燃料を統一した方が良いとのことでガス式にしました。
このときホワイトガソリンの器具は一切持っていませんでしたから。
でも、今は控え選手ですw
なぜって?
だって、キャンプ場でそんなに明るくする必要ないじゃん…、
って思っちゃいましてw
せっかく自然の中に行くんだし、薄明かりの不自由さを楽しもうと^^
ただ真夏の虫集めに、テントから離れた場所に
点けておくというのは有効だと思います。
この当りから、雰囲気重視に傾いて行ったのかもしれませんw
それからオイルランタンに手を出します^^
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炎が揺れて雰囲気抜群です^^
今年のふもとっぱらでもこんな感じで
オシャレになりますw
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燃料のオイルは夏場は防虫オイルを使うと防虫効果も^^
このあたりから揺れる炎に魅せられて、キャンドルにも^^
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キャンドルにも防虫キャンドルがありますよ^^
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あとは補助的に色々と^^
※写真右のユニのランタンは友人のです
一番左のコールマンのLEDランタンは友人から頂いたものです^^
CPX6の充電式なので便利で使っていたのですが、最近点かなくなりましたT^T
一度コールマンに問い合わせてみたいと思います。
なぜかアメブロでは文字制限があるようで、
続きはキャンプギア我が家の実情【ランタン編】②で^^
2015.10.14 追記 幕内での燃焼系器具の使用は自己責任で済まない場合があります。 危険を理解した上で、きちんと対策をして使用するようにお願いします。 不幸な事故がもう二度と起こらない事を祈ります。 【参照】キャンプにおける危機管理を考える、の巻。 |
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※これからキャンプを始めようと言う方を対象に書いています。 ※ベテランキャンパーのみなさんはスルーして下さい^^ |
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