ヘブンリーブルーは秋の空色 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは。

小さなお庭のデイジーです。



さわやかな秋ですねぇ~。飛行機

この季節、空が高くてとってもきれいです。




私は久しぶりにハッピーファームで農作業をしてきましたよ。


まわりの田んぼでは、いつの間にか稲刈りも終わり、穂がお行儀よく干してありました。(なに干しと言うんでしたっけ?)


秋なのに、ハッピーファームの西洋朝顔は、まだまだ咲き続けています。


これは、アーリーヘブンリーブルー  という名前。


ヘブンリーブルよりも、早く咲き始めるのが特徴と書いてありましたが、咲き始めはやはり夏の終わりころでした。




小さなお庭の物語





小さなお庭の物語


ぐんぐんとあまりにも勢いがよいものだから、支柱のてっぺんには、あっという間に到達してしてしまって、

からまるところがないものだから、お互いに絡み合って、大変なことになっています。


2ミリたらずの小さな種がこんなに大きくなるんですね。


どこにそんなパワーを秘めているのでしょうか?

確か種まきをしたのは、6月、 そして苗を定植したのは7月でした。 


ここんな種袋でしたね。



小さなお庭の物語-ヘブンリーブルー



秋は、春に次いで園芸作業の忙しい時期です。


10月16日には、地区センター主催の園芸教室がひかえています。

こちらは、10名、満員になったと連絡が入りました。


12日には、2度目のS邸のお庭にて、”ちい庭植え教室”もあります。

こちらも、5名が参加してくれるそうです。



うれしい悲鳴です。


ひとつ、ひとつ、丁寧にお仕事をしていこうと思います。