Essence of Craniosacral Biodynamics Level 2
9月の記録を引っ張り出して、この記事を書いておりますです。
みんな大好きなクラニオバイオのエッセンスを学べる、ワークショップ。
小笠原和葉さん のやっていらっしゃるワークショップです。はい。
クラニオセイクラルとは
脳脊髄液の流れをスムーズにする…という、5gのタッチ、と呼ばれる
優しいタッチでのボディワークです。
(クラニオの説明は、クラニオ、ってなに? という和葉さんのブログをご参照ください。)
エッセンスオブクラニオセイクラルバイオダイナミクス レベル1 に参加したのが、2013年5月。
(その後もう一度レベル1を再受講したのが、8月。はい。マニアですね。)
で、待ちに待ったレベル2に参加したのは、9月3日~4日でした。
レベル2では
● あらためて健康って?癒しって?
● バイオダイナミクス・ワークについて今一度
● カラダはすべてをメモリーする
● カラダに触れる=その人の宇宙に触れる
● ひとの相互作用の本質
● 「意識」と「フィールド」がする仕事
● プロセスの進行を妨げるもの
● セッションのゴールと「リソース」
という事を学ぶのですが
まぁ、一言で言うと、すっごく、すっごーーく
楽しかった&気持ち良かった
(イビキ出た)んですよ。
でも、でも、なんか、
多分ちゃんと消化しきれてなくて、感想をブログにUP出来ませんでした。
その後私はすぐイギリスへ旅立ちまして。
カウンセラー養成コースに参加して、2週間みっちり自分と向き合い……
やっぱりそう簡単には感想を書けない感じのドデッかいプレゼントを受け取って
帰国したのが10月4日で。
そして、さきほど、ふと、レベル2を再受講しようと、思いつきまして
んで、再受講するにあたって、あれ、前回レベル2に参加した時の私って、
どんな感じだったっけ?と思い出すために、FBから呟きを拾って記録しておこうと思います。
(内容はちょっとしたマニア向けです。)
初日の気づき(マニア向け編)。
昨日、私が一人で知人にクラニオ
12畳くらいの部屋
手のひらへの集中
だけど
そういえば
実
んで、んで、ね、さらに今日、和葉さんに背後をサポートされ
私の意識のドームは、【宇宙】だったの
ついに私ってば宇宙サイズに…!?
なんか、超自由なんで
というフィードバックを和葉さんに言ったら、
「うん、
えぇと
帰りの電車の中で
「【癒しって何?】という問いに、今の私が言語化す
るとしたらなんて言うだろう?」
って考えてて、
「どんな自分でも
だなぁ…と思ったら涙が出そうになった…
(↓その後22:16のつぶやき↓)
だ…ダメ…だ…もう…クラニオ…の…癒しの……にヤられて…眠…眠気…が…
抗えない…ほ…ど…の…まだ…やる事…が……_| ̄|○
(↓翌朝のつぶやき↓)
ぅおはようございまーす。
ねむーいーー。今日も自由が丘へ行くザマス☆
またマニアックな呟きいきます。
昨夜&今日の早朝、内側と外側から自分にクラニオる時のスイッチにさわれた気がする。
ルルルル
っていうか、今まで外側(手のひら)から、自分の立場をプラクティショナー側だけに置いて、
(つまり、内側からクラニオるという働きかけをサボって…いや、サボってる自覚は無かったんだけど、
結果的にサボって)
クラニオろう!クラニオろう!としていた事に初めて気づいたというか……
内側と外側から同時に働きかけると、速攻です。速攻。感覚的には6~10倍速ぐらい。
マジで凄い☆
(↓WS終了後↓)
和葉さんのクラニオレベル2ワークショップが無事に終了しましたー
はぁ~~~、めーーーっちゃ気持ち良かった~!
リラックスしました!!
…最後、練習セッションのモデル中、寝ちゃったヨ(笑)
身体が緊張している方は、頭蓋骨を触って貰って、
脳脊髄液の流れをスムーズにしてもらうクラニオは、脳髄からリラックス出来てオススメですっ!!
(↓で、更にその後のつぶやき↓)
今日のクラニオはとーーーっても難しかった。
「癒しってなに?」
「健康ってなに?」
「カラダに触れるってどういう事?」
「観測者
「身体の叡智に従うとは」
「安全な空間(フィールド)とは?」
「可能性を信じるとは?」
「
「手放すことの難しさ」
(あーあ
「テクニックを本当の意
「自分がどの深さでたたずんでいるのか」・・
自分の鎧を全部脱いでクラ
(それはカウ
余計なことしないでいたいの
型に当てはめないでいたいのに、
あまりにも静かだから、なん
ぜんぜん裸(精神的な)になれない自分
んだけど、そこでガッカリしちゃうと
セッション相手への純粋なアテンションが減るので
忍耐と我慢と訓
それで良いのだよね。
(↑それで良いよ、って、マゼランさんも多分おっしゃっている。きっと。↑)
でも、「なんともクリア
そんな、レベル2でした楽しかったな。