「魔王」2007 KBS
カン・オス ：オム・テウン
オ・スンハ ：チュ･ジフン
ソ・ヘイン ：シン・ミナ 他～
１３話STORY＆感想（ネタばれあるのでご注意）
ソンを病院へ搬送すると、オスはソンの車にあったタロットを見つける。
そこへ埠頭で待つソクジンから来ない事に対しての電話をオスがとり、
埠頭へと向う。
オスが来た事に驚くソクジンは、オスに問い詰められ
カン議員に連絡を取り「どういうことか？」と問う。
カン議員は「ただ広報を頼もうと思っただけだ」と・・・
（本当にただ金を渡すだけだったのかな？兎に角このあたり
複雑で良くわかんなかったんだよね～
）
ソンをはねた「ファン・デビル」の「ソンは追われているようだった」
証言とオスが追った者の残したライターを手がかりに捜査を支持する
チーム長は、オスの単独行動に対し咎める。
ソンを追っていた3人の内の一人がキョンの手下、サンカルと判明。
（サンカルって言えば、冒頭で押すが追っていた奴だよね～
ここでつながるんだ～
）
一方この事件を知ったフィスは何の相談もなかった父に対し怒る。
偶発的事故だと考えられたファンだが、携帯通話記録から、
事故当時頻繁にその付近の公衆電話から発信されている電話を受けて
いた。「間違い電話だった」とシラをきるファンだが、
この事件も事故でないと確信するオスはソンの今まで出した記事を漁る。
（あ～ヨンチョルだ～公衆電話にいた～凄い策略だね～
ああなったら誰でも轢きそうだけど～）
ドンソプの裁判で無罪を主張するスンハに、遺族は怒りに満ちた
目で彼を睨みつけていた。
（この場面も、後であ～言う事になるなんて～・・
クォンの遺族がスンハの兄と慕う人と似てたもんだから、
混乱したんだ確か・・
））
スンハの姉のスンヒの元にソンからＵＳＢチップが届き、
それを聞いたスンヒは事実を知る。
その頃ソンの背広から「オ・スンヒ」宛の宅配の控えが見つかる。
（この場面も強烈な印象なんだよね～）
ソクジンでは埒が明かないと判断したソンギは、ナヒの方へ
脅迫を始める。恐れを感じたナヒが「別れ」をソクジンに切り出
した事で、ソクジンは怒り、スンギに詰め寄る。
（ナヒってソクジンが彼女を思うほど、彼を愛してないのでは？
自己中な感じがしたよ～元々は多分寂しさからソクジンに
頼っていったんじゃないかな？ソクジン可哀相～
）
グァンドはソンがテソンの死を調べ、事故現場でおじいさんから
何らかの情報を得ていたと知り、オスらはヘインの透視で
事故現場付近でおじいさんが「テソン」と語ってる場面と、
ＵＳＢチップが送付された場面を掴む。
（今思うとヘインの透視がなかったら、進まない展開だったね～
ヘインの母から食事に招待されたスンハ（テソン）は二人に
オルゴールの手土産を持参し訪れた。
しかし家族の思い出がつまる「チェプチェ」を口にし、
思わずむせこみ、外に出てしまう。
（彼を追ったヘインが、スンハの涙を見て動揺するよね～
何か分からないが、彼の背負っているものを感じている
ヘインは自分の心も痛める～この場面好きです～泣ける～）
皆さんからのコメント、お待ちしています～
必ずお返事するつもりですので、よろしくお願いします。
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そうはいってもグァンドやソンは自分の足だけで掴んでるけど
）