韓国に侵略される対馬 統一教会が土地を買収 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)



統一教会の文教祖は「対馬は韓国領」だと主張していたのを、意外にも日本の統一教会信者はしりません。
文鮮明教祖はじめ統一教会はれっきとした反日団体なのです。
日韓トンネルをなぜ韓国宗教の統一教会が推進しているか・・・・。
本音は日本乗っ取りで、日本にいる在日韓国・朝鮮人が日韓を自由に行き来できるようにするためです。


(参照:反日活動家 文鮮明教祖の日本乗っ取り計画(3)
人類の母を自称するお母様(韓鶴子夫人)の歴史観
国境撤廃を叫ぶ世界人のはずが人類の父母は夫婦そろってバリバリ反日
「独島は韓国の領土」だとして竹島に上陸した韓国人たち

<「対馬に在日韓国人を大量に移住させて韓国にしてしまえ!」と言う文教祖>
『小さな島から占領すればいいでしょう? 対馬に朝鮮総連と民団が移住すれば、自動的に韓国と連結されるのです。まあ独島(竹島)のようなものは問題ありません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」434巻より)

『地理的に見ると、対馬が韓国に属しているのです。そこには、首が白いキジ、カササギがいます。日本にはカササギがいないですよね? だから韓国の土地(領土)です。今、日本人たちが独島(竹島)を自分たちの土地(領土)だと言っています。これは問題ですよ。』
(「文鮮明先生み言葉選集」438巻より)

『釜山から対馬が見えるじゃないですか? 対馬は韓国の国ですよ。』
(「文鮮明先生み言葉選集」487巻より)

『九州地方は韓国の土地(領土)です。四国も。わかりますか? 沖縄とこの三つが韓国の土地(領土)です。対馬も韓国の土地(領土)です。』
(「文鮮明先生み言葉選集」473巻より)




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<日韓海底トンネル構想 進む土地買収 根を張る「韓国」>
産経ニュース2014.1.19 08:41
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/plc14011909270004-n3.htm
長崎県対馬市で、自衛隊施設の隣接地などが韓国資本に買収されている実態を連載「対馬が危ない!!」で明らかにしてから5年余り。ようやく、外国資本による不動産売買を規制する新法制定が具体化してきた。その対馬を昨年暮れ再び訪ねたが、5年前よりも島は疲弊し島民の生活に「韓国」が深く根を張っていた。対馬に限らず、国境の離島では経済的疲弊と過疎化が進んでいる。人が住んでこそ堅持される安全保障。第1部では、対馬の「いま」を報告する。(宮本雅史)



 昨年9月上旬、対馬市内のホテルで、ある会合が開かれた。実質的な主催者は韓国系宗教団体「世界基督教統一神霊協会」。いわゆる「統一教会」である。
 全国から30人余りが参加し、うち10人近くは韓国人だった。会合は非公開で行われたが、関係者は、会合の様子をこう話す。
 「幹部らしい男性が『われわれは対馬で何万平方メートルの土地を買った。対馬だけではなく、福岡や壱岐でも買った』と切り出したので驚いた。『日韓トンネル』『自分たちの夢だ』という言葉も飛び交っていた」

 対馬市厳原(いづはら)町阿連。市立今里小学校前から、対馬名産、対州ソバのソバ畑を横目に林道に入る。ソバの実を摘んでいた老女によると、この先の山が韓国資本に買収され、工事用のダンプカーがよく出入りしていたという。

「海底トンネルの出入り口ができるらしいね」

 林道を進んでいくと、斜面には蜂蜜を採取する「蜂堂」と呼ばれる杉などの丸太を切り抜いたニホンミツバチ用の巣箱がたくさん設置されている。

 道路は掘削された岩がむき出しになっていたが、ところどころ舗装され、排水溝も整備されている。林道を上り切ると、突然、朝鮮半島との間の対馬海峡が眼下に広がる。岩でタイヤを傷つけないように注意しながら曲がりくねった道を進むと、広大な平地に突き当たった。

 統一教会の幹部が、ホテルで「買収した」と説明した土地だ。すでに山を大きく切り崩し、整地されていた。人の気配はなかったが、出入りはあるようだ。たばこの吸い殻が散らばり、事務所らしき建物の机上には2カ月前の日経新聞が置かれていた。

 地元の建設会社によると山林が買収されたのは数年前で、4ヘクタールにのぼるという。「しばらく前に見に行ったが、道路ができ、車が出入りできるようになっていた」と驚きを隠さない。

 韓国・釜山-対馬-壱岐-佐賀県唐津市を結ぶ海底トンネル構想なるものがある。30年以上も前に、統一教会の故文鮮明総裁が提唱した計画だが、いまだに継続しているようだ。

 この日韓海底トンネル構想について、対馬市商工会の浦田一朗会長(70)は「(統一教会のグループに)図面なんかも見せてもろうたし、唐津と韓国から少しは掘っているという話も聞いた。でも、日本と韓国が手を結んでやろうというならできるでしょうけど、そうじゃなかったらできんですよ。夢みたいな話だからみんな真剣にはならんですね」と冷ややかに話す。しかし、対馬市議会は昨年3月26日、「日韓海底トンネルは、島国日本とアジア大陸を結び、東アジア一体化と平和を求める歴史的な試み」として「日韓海底トンネルの早期建設を求める意見書」を可決した。
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<日韓海底トンネル構想 相次ぐ不動産買収 「心も取られた。これが現状」>
産経ニュース2014.1.19 09:29
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11622005414.html
意見書が可決された直後、対馬市議会には全国から300件もの抗議の電話が殺到した。市議会の作元義文議長(64)は、「2、3日は抗議への対応で仕事にならないぐらいだった」という。だが、作元議長は、「いつできるか分からんけど…」と首をかしげながらも、意見書を可決した理由をこう話した。

 「抗議する人たちの気持ちも分からないわけではないが、われわれの気持ちも分かってほしい。対馬は交通手段が船と飛行機しかない。陸続きがないわけや。釜山というよりも、本土との陸続きが欲しい」

 国境離島活性化対策特別委員会委員長の長信義市議(64)も「対馬市民の中にも賛否はあるし、本土の人に分かっていただけない側面もある」と前置きした後、過疎化を例にあげ、苦しい胸の内を明かした。

 「対馬では高校生が卒業すると、毎年400人、500人と島から出て行ってしまう。働く場所がないからだ。島が疲弊する中で、何か生き残りの道を探さないといけない」

 さらにこう続ける。

 「海底トンネルができれば、人口流出を食い止め、島が発展するのではないかと。何でもかんでもできんよと言っておったら、人が住まない尖閣や竹島のようになってしまうじゃないかという危機感をもっとる」

一般民家も対象

 対馬での不動産買収は、海底トンネルがらみだけではない。取材を進めると、5年前同様、民宿や釣り宿も韓国資本に買収されていることが改めて浮き彫りになった。

 巨大なリアス式海岸で知られる浅茅湾の入り江になっている箕形浦に面した釣り宿もその中の一つだ。対馬グランドホテルの佐伯達也社長(44)によると、本土から対馬に移り住んだ日本人が民宿を経営していたが、沖縄に行くとかいって、韓国人に売り、いなくなってしまったという。現在は、韓国人が島民を雇って釣り宿を経営しているという。

 ただ、大きく様変わりしたのは、民宿や釣り宿だけでなく、一般民家も、買収の対象になってきていることだ。長市議は民家も日常的に売買されているという。

 「一つの集落であっちもこっちもというわけではなく、ここの集落のここというように、ピンポイントで買っている。そうした民家、空き家はいくつもある。以前、市が買い上げられないかという話があったが、市は買う目的がないから、税金まで使って買うことはできないと。結果、外国資本に持っていかれるという現実がある」

 作元議長も「私の地元でも民家や民宿が買われている。今のまま、点々と買われていくと、パズルじゃないが、いずれつながってしまう」と口をそろえた。

 対馬市商工会の浦田会長は「買収された民宿や釣り宿は実数で10軒か15軒か、そんなもんですよ。個人情報ですから言えませんが、10軒は把握してますよ。自分が経営しきらんようになって、売っとる人もおります。自分がもうかりよったら、売るはずがないわけですから。売りたくて売っとるわけですから。それに、田舎に行くと、おじいちゃん、おばあちゃんが死んだら、若者はみんな島外に行っとるわけですから、空き家になって、固定資産税がかかるから、売ってしまう。だれも責められないでしょう」と言う。

 島民が自ら不動産を手放すことに、長市議は「金銭的に問題のある方が手放す。島民の中に買ってくれる人がなかなかおらんのですね。そうすると、相手が外国資本であれ、なんであれ、自分が思った値段に近い値段、あるいはそれ以上の値段であれば売ってしまう。それを食い止めろと言っても止めるすべがない」と島民の心の内を代弁した。

 60歳代の厳原町の建設会社社長も、「島で暮らしていけなくなり、いくらかでもお金になれば売って出て行きたいという島民も多い。将来の見込みがあればいいけどね」と口をそろえた。

 浦田会長は、半ば自嘲気味にこうつぶやく。

 「韓国の人が買うならどうぞ、買ってくださいです。だれも買ってくれんのやから、買っていただいた方がいいじゃないですか。嫌々売る人はいないですからね。売る人は喜んで売るわけや。お金になるわけですから」

 不動産を韓国資本に手放すことへの抵抗感うんぬんよりも、背に腹は代えられないという現実が横たわっている。

食べるためには

 韓国資本とパイプを持つ厳原町の飲食店従業員、Aさん(54)によると、韓国資本が対馬に進出して十数年たつという。

 「民宿でもどこでも、韓国人だらけですよ。釣り宿も韓国人が土地を買うて家を建てて。自分も知っているけど、対馬の人たちが名義を貸すんですね」

 豊玉町和板の旧縫製工場も2、3年前に韓国資本が買収したが、競売になり、Aさんの知人が名義を貸したという。

 「名義を貸すだけでお金が入る。縫製工場の場合、150万円から200万円は入ったはずだ。食べていくためには仕方がない」

 韓国資本とパイプを持つAさんのもとには、不動産を売却したいが、日本人の買い手が見つからないから韓国人を紹介してほしいという相談も多いという。

 「金額はともかく、買ってくれる人がいればいい。対馬の人は手放すばかり。民家1軒売ると、田舎の方では30万円か20万円。韓国人が50万といえば、当然、韓国人に売りますよ。バス会社も韓国人が買収して日本人名義で経営してますよ。飲食店、ホテルを取られてしまっている。人の心も取られてしまった。これが対馬の現状。だって、生きていけないから」



【用語解説】日韓海底トンネル構想

 韓国・釜山-対馬-壱岐-佐賀県唐津市を結ぶ海底トンネル構想。統一教会公式サイトは「国際ハイウェイ・日韓トンネルの構想が文鮮明総裁によって発表されたのは、1981年11月10日。翌82年、久保木修己会長が中心となって『国際ハイウェイ建設事業団』を設立。その後、壱岐・対馬の地表調査やボーリングを開始、プロジェクトを展開」としている。


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<中川昭一財務相ら超党派で対馬を視察へ>
日刊スポーツ 2008年11月11日19時6分
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20081111-428460.html
 長崎県対馬市で韓国人による不動産購入が相次いでいるとして、自民、民主両党議員を中心とした超党派の議員グループが21日、現地視察する。これに先立ち12日には、韓国資本進出の実態と対馬の現状を把握するため、都内で財部能成対馬市長らを招いての会合も開く。

 視察するのは、自民党の中川昭一財務相、無所属の平沼赳夫元経済産業相らによる「真・保守政策研究会」と、自民党の山谷えり子参院議員、民主党の松原仁衆院議員らの「日本の領土を守るため行動する議員連盟」のメンバー。

 国境に位置する対馬への外国資本の進出は「安全保障面で懸念がある」(関係者)と判断。また、韓国国会で7月に「対馬は韓国領」との決議案が提出されたことから「領土保全意識を高める必要がある」(同)として視察を決めた。

 メンバーは、視察結果を受け、対馬での外国資本による不動産取得に関する法規制など対応策を検討する考えだ。ただ、日本政府は「法に従い適正に行われた不動産購入は特段問題ない」との見解を示している。(共同)
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韓国に侵略される対馬 統一教会が土地を買収


【韓国の対馬侵略】日韓海底トンネル構想 進む「統一教会」の土地買収 根を張る「韓国」


【知ってた?】韓国∥日本の土地を買い「日韓海底トンネル」進行中


韓国 「日韓海底トンネルが統一教会主導により用地買収、工事を開始」 対馬、朝鮮半島をトンネルで繋ぐ工事を日本側無視で開始


韓国が「対馬が20世紀まで韓国領なのは確実であり返還を公式要求すべき」 任那日本府を対馬島だと断言する韓国研究家

http://www.sportsworldi.com/Articles/LeisureLife/Article.asp?aid=20131110021834

対馬での韓国トラブル



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