血統転換の奥義(4) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

文亨進世界会長が先日認めた(詳しくは「血統転換の奥義(1)を参照)「血分け」のさらに詳しい文亨進世界会長のメッセージがありましたのでUPします。
文亨進世界会長も「インターネットを見ればそのような内容は皆でます。どっちにしても。世の中の人は噂を知らないと思うでしょう。皆さんが伝道するときそのような人に会うでしょう。私達が問題です。何故、隠しますか。はっきりとした原理的な解説があるのに。」と仰っているではないですか。
実は知らなかったのは教会内部の現役シックだったということ。
統一教会で言う地上天国の出発点が血統転換とするならば「血分け」の内容を知らずして「私は統一教会の祝福家庭です」と名乗ることすら恥ずかしいと思わなければならないくらいでしょう。
神の血統に接木されることがメシアとの肉体関係なくして避けられないのは教理ですから受け入れなくては。女性シックの皆様、文先生と関係して男の子を生まなきゃいけないと言われてそうしなきゃいけないのが実は本当のシックの道、み旨の道だった時代があったんです。
今までシックで「血分け」なんてとんでもないと公言していた人達は、反省しなければなりませんね。
どうします?現役シックの皆様・・・できますか?


(以下:文亨進世界会長のメッセージ)
『ノアが酒によって裸になってその時子供の問題は何だったでしょうか。その時、そのノアを恥ずかしく思い、毛布で恥ずかしくて隠したのです。何でこんなことをするのかといって失敗してしまったんです。
お父様は酒によってよたよたしますか、しないでしょう。何が御父母様に対して恥ずかしいのでしょうか。世の中には六人のマリアとか、うるさいですがなにがそのように私達に信仰がありませんか。ムハマドには11人の妻がいました。普通イスラム教には4人の妻がいますが、ムハマドには11人の妻がいました。一番若い婦人は9歳の婦人がいました。アイシャ。小さい子供です。イスラームではそれを隠しますか。10億人のイスラームは隠しますか。これを、隠しません。
モルモン教のジョセフスミスにはどれほど多くの婦人がいましたか。アメリカのキリスト教ですから他の女性を見ただけでも罪です。他の女性を見ただけでも罪悪です。ジョセフスミスは天使長から特別な本を受けたといいながら、魔法の眼鏡をくれてその本を読むことガでできたのです。当時、一人の夫人だけが許された社会で、数十人の夫人がいました。それでモルモン教はマスコミから叩かれ、成長できず、新聞でデモして創始者を牢獄に入れて、そこから逃げ出そうとするときに銃を持って争ったのです。
現代にモルモン教を見るといい宗教だということですが、創始者を見てください。お父様は銃を持ってそのようにしますか。数十人の夫人がいたりとか、願えば全ての統一教の女性が婦人になれるのに、願えば、皆さんの夫人も同じようになれるのです。どうですか。
何が私達に隠すことがありますか。何故私達はお父様を恥ずかしがりますか。キリスト教がそのような話を出す時どうして私達は隠れますか。何故摂理的に説明できませんか。はっきりとした摂理的な道であったのに。何故私達は恐ろしがりますか。私達は隠してはいけません。インターネットを見ればそのような内容は皆でます。どっちにしても。世の中の人は噂を知らないと思うでしょう。皆さんが伝道するときそのような人に会うでしょう。私達が問題です。何故、隠しますか。はっきりとした原理的な解説があるのに。
イエスがアダムの使命を受けつき、新婦、新郎、新しい血統がそこから生まれる役事が起こるべきでしたが、イエスが十字架に掛からなかった、イエスが真の母を探し出したとしたなら、その女性が12氏族を復帰する路程があります。イスラエルの12氏族を新しい復帰路程を通して新しく出発する路程があります。もしイエスの妻が12氏族を準備できなかったら、二番目の妻を捜さないといけません。12氏族は神様の息子娘の氏族であり、新しい天国の子孫になります。失った分だけ神様には重要な内容です。
私達はイスラームのようにモルモン教のように…なぜ、自信がありませんか。父母様は明確に摂理的路程を行かれ、1960年に聖婚されお母様も悲惨な道を行かなければなりませんでした。体もが犠牲の道を行かれ、12氏族をのこすためにずっと犠牲の道を行かれました。』
(引用終わり)
(たかたか庵 日記より)
http://ameblo.jp/taka-chaya/entry-10706556161.html#main