血統転換の奥義(3) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

文亨進世界会長が先日認めた(詳しくは「血統転換の奥義(1)を参照)
「血分け」の観点から見た三日行事について考察してみたいと思います。

★「血統転換」とは人類始祖の堕落により、サタンの血統を受け継いだ人類が神の血統に接ぎ木されることを言う。



>三日行事についてわかりやすく説明します。
女性は聖酒式をもってメシヤたる文鮮明と結ばれすでに子供を宿している立場
第一日目で女性上位での行為とは男がその体の一部を文の女の胎内に取り入れ産まれてくる「文と女の子供」の立場を得ることにある。すなわち彼は文の庶子と女の子供になったのだ。
二日目はその母親たる女に性行為をされることによって、マリヤによって産まれてきたメシヤの立場復活したアダムの立場をとれるのだ。
三日目は復活した本然の男メシヤが女を妻とする儀式なのだ。
★【犯罪集団】 統一教会 【霊感商法】より
http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/life7.2ch.net_psy_1092234957/



これからは文亨進世界会長がまとめて体系化していくんでしょうね。(多分)
むしろ若いシックは三日行事の真意を理解していないと教会の諸先輩方はお怒りになっていますよ。
どうする日本統一教会!

(以下引用)
>>聖酒とよばれるものに、精液が混じってるって本当なんですか?

私の経験から言って「あれ、今の会員は知らないんかな?」と言う感じです。
昔はといっても777のときでした。そのことはみんな周知の事実です。多分今は入ってはいないのかもしれない。ワイン一グロス買ってきて封も開けずに上から以前の聖酒をチョコッとかけてお祈りすれば全部聖酒扱いです。
そのようなことより、祝福受けて結婚してる人がですよ、祝福の原理的理論を皆さんご存知ないのには驚きです。手短に言いますと文氏と女性が肉体的に結ばれて女性が文氏の霊肉を体恤しつぎに男性を性行為によって重生させるというのが祝福の奥義なのです。
これを実体でやるのが本当だが面倒なので象徴的に行おうと言うわけです。このことも秘儀としていまや隠蔽されています。ある意味で久?さんのHPで言われていることは正しいことです。それを納得しての信者なら私も何も言いませんがあなたのように知らされずに莫大な献金をし。祝福まで受けて無知のまま嬉々としているばかばかしいの限りです。

これは原理をよく読めば解ることですが、サタンの血統より、メシヤ(文氏)の血統へに転換するために必要不可欠なものです。たぶん初代に近い祝福の方々は実体を持って行っていたのでしょう。だんだんと復帰が進むにつれて聖酒と聖水で象徴的に済まされるようになってきたのです信じている人にとってはこれは神聖な行事なのです。
ただ知らずに受けて嬉々としているのはばかばかしくって!

原理では、霊的堕落と肉的堕落とニ分されていて、性交を伴わない復帰に関しては、霊的堕落についてのみ意義があります。
血統転換とされるうらにはこの後者の遺伝的罪があるとされてます、原罪をぬぐうと言うことでしょうが、その遺伝的罪を抹消するためには生まれ変わるしか方法はありません。そのためには原罪がないとされている「メシヤ」がいなくてはなりません。
そしてそこで「祝福」がおこなわれるのです。
原罪を持ったままの女性でもメシヤの相対者にはなれます。そして彼と結ばれることによりメシヤの愛情により、神(メシヤ)の心情(霊肉)を体恤しまたサタンにゆずった初夜権をとりもどせます。とうぜんそこで復帰された本然の長子権をもった男の子が生まれてくるはずです。それを代理するのがマッチングされた男性です。彼と第一夜をむかえることは彼が女性の胎内に入りその女性によって先ほど言った本然の長子として生み返られることを意味します、これを重生といいます。第三夜まで行うことはイエスの立場を復帰して、文氏の立場までかれが復帰することを意味します。最後には彼が文氏の代理となりその女性を新婦として立たせることを意味します。

これを興味本位で見てしまえば部外者は淫乱教だ、邪淫教だということになるでしょうが原理を信じるものにとってはこれなくしては本然の立場に立ち得ないのです。このところをよく理解して言動を慎んでいただきたい。

ところで私がこれをどうして知ったかですが、それは原理をよくよめばわかることだと思います。
また、証拠、証明はできませんが、文氏より直接聞きました。
彼はこのことについて、『神』に私はこういうふうに思いこのようにしようと思うが正しいかと問いただしたところ、二回「NO」といわれたが、いやこれしかないどうしてもこれだと談判したところ三回めにはじめて「そうなのだよその通り行いなさい、我が子よ」との返事をいただいたとのことです。
文氏は777双の祝福のとき「私が発明した」といってました。
それと聖酒の内容はワインに「真のご父母さまの体液が入っています」とのおことばでした、それをみんながいろいろ注釈つけての解釈でしょう。
だけどそんなことより実際に文氏と性交しなければ本当の血統転換はありえないのだし、たぶん777双のときに、最近私が発明したのだとのニュアンスから推測するとその前は実体で性交をともなう祝福だったのかもしれない?
<統一教会先達I氏の証言より>
(引用おわり)
★文龍明の性格より
http://nisei.jp/test/read.cgi/discussion/1000003278/


聖酒式及び三日行事の真意についての文先生のみ言葉 1999年5月某日
>すべての女性は、先生の相対である。
そして、息子を産まなければならない。
その息子を成長させて、
自分の相対としなければならない。
これは理解できる者だけが理解すればよい・・・
★不良食口<おやぢ>の独白より
http://www35.tok2.com/home/nrc/oyadi-34.html