オリンピックパークをずーっと歩いていくと、
またまた道路があって、その向こう側にはドカーン！と目立つ建物が２つ。
水族館と
ワールド オブ コカコーラ
クリスマスシーズンだからかな？
こんなオブジェが敷地内に沢山あったヨ
うわ～！
このコーラのサンタさん懐かしい～
コーラを手に持った Dr. John S. Pemberton の銅像。
コーラの生みの親ですよ！
風邪薬を作ろうとして、間違えて炭酸で割っちゃったのを飲んだら美味しかったのが
コーラの始まりなんだよね。
正直カラダにあまり良くない飲み物だけど、こんなに世界中で愛されてる飲み物ってすごいよね。
ペンバートン氏とパチリ
どんな僻地に言ってもコーラだけはある、って言うもんね。
敷地内はゴミ箱もコーラのボトル
こういう遊び心が好き
World of Coca-Colaは、移転してから規模が以前の2倍になったとのこと。
昔、バックパッカー時に古い方に行ったことあるけれど、それでも結構広かったよ！
今日は見るには時間が足りないから
ギフトショップだけ潜入してきまシター
ギフトショップだけ入るにもセキュリティーチェックがあるの
アメリカ、ほんとキビシーわ。。。
店内は本当にコカコーラだらけ
とにかくすごい数のグッズがあって見てて楽しかったよー。
店内は写真撮影OKだったから、ざっくりとグッズをご紹介！
ポーラーベアーグッズも満載！
このボトルコーラ、ちょっと興味あったな～。
缶よりも瓶のコーラの方が濃くて美味しい気がする。
最近はめったにコーラは飲まなくなったけれど、
２０代の頃にコーラ中毒みたいになって、1日1本飲まないと気が済まなかったりしたこともあり。。。
その頃は毎日ハンバーガーとかでも生きて行けた時代
今は無理です
アジア食大好き人間に変わりまシタ
人間の味覚って変わるものデス、はい
昔のボトルも味があっていいね。
アジアなコーナ発見
広東語だとコカコーラは 可口可樂
（北京語は 樂 の文字が簡体字になってるよね）
中国語の当て字って、発音から漢字をあてるものと、
意味合いから漢字をあてるものの２つがあるらしいんだけど、
コカコーラ（可口可樂）は、意味も、発音も、両方とも当てはまるんだって
なーるほどね～
えー！
こんなの見たこと無いんですけどー。。。。
日本でも売ってたのかな。。。。？？？？
こんなインテリアグッズまで！
色んなスポーツのボールもあったよ
ざっくりご紹介したので、まだまだ細かいグッズは沢山あるんだよー
ギフトショップだけでも面白いWorld of Coca Cola デシタ
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