現役医師による!抗がん剤治療相談室

がんのなぜ?どうして?どうしたらよいの?を始め、とにかく分かりやすく紹介し、不安を解消し、がんと闘う気持ちをますます強めて頂きくメッセージを送りたいと思います。同時に、家族がどのように支えていったらよいかを考え、共に考え、応援していくブログです。

● がんになった患者さんに必要なことが全て書いてあるといっても過言ではない

こんにちは。加藤隆佑です。

先日、インターネットをみていたら、私の本の感想を書いてくださっている方を、たまたま見つけることができました。

後藤学園の方が、感想を書いていただいていたのです。(リンク先の下の方にあります)

とくに、以下のように書いていただいたことがうれしかったです。

この本の著者はお医者さんなのに、何よりも、患者さんの視点で書かれていることが、本書の大きな特徴です。

この本をお読みになった患者さんは、きっと心の安らぎを得ることが出来るでしょう。

そこで、いまいちど、抗がん剤治療で大切なことをまとめますね。

1、無理のない範囲で治療を受けること

2、漢方や薬膳的な食事を取り入れること

3、治療中であっても、毎日の生活に楽しみを持つこと

楽しみを持って、楽に病院の治療を受けていきましょう。


手術、放射線療法、抗がん剤の副作用、食事療法、免疫療法など、がん治療に関わることをアドバイスしています。
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● いつかは、自分の病院を作ってみたいです。

こんにちは。加藤隆佑です。

先日、私の友人が会社を作りました。

いろいろお話を聞いたら、手続きなど、とても大変だったとのこと。

そのような手続きは、やはり専門の方に頼むのが一番確実だと思います。

私のブログ友達の横山さんは、丸投げで、ほとんどやってくれたりもしています。

っw

さて、私は、勤務医なので、自分が会社を作ることはないでしょう。

しかし、もしたくさんお金が手に入って、一緒に協力してくれる仲間がたくさんいたら、病院を作ってみたいです。

患者さんが自宅にいるような感じで過ごせるような病院です。見晴らしもよいところに作って、広い薬草園も併設したいですね。

病院の食事は、すべて、自然農法で作られた物にします。

さらに、地域のコミュニティーの中核になるようにもしたいです。

いつ実現するか分かりませんが、そのときのために、会社設立についても、知っておきたいと思いました。


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● 胃がんで手術で切除した後は、再発を予防していくことが大切です。

こんにちは。加藤隆佑です。

あなたが、胃がんになり、手術で切除したのであるならば、再発を予防していくことが大切です。

胃がんのステージによっては、抗がん剤治療も大切な役目を果たします。

これまでは、TS-1というお薬が主流でしたが、最近になって、XELOX(ゼローダ+エルプラット)という薬も用いられるようになってきています。

体力を落とさないように、治療を受けることが大切です。

ちなみに、胃がんの手術をうけたあとの抗がん剤治療は、副作用が出やすくなります。

理由は、胃をとっているからです。

胃がある方に比べると、副作用がでやすいのです。

だからこそ、漢方などを併用して、楽に治療を受けていくことも大切でしょう。

先日も以下のように言って頂いた方がいらっしゃいました。

思ってたほど、苦労もなく、抗がん剤の治療がおわってよかったです。

あなたも、楽に治療を受けていってくださいね。


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● 美容室師をやめようと思っています。

こんにちは。加藤隆佑です。

あなたが、がんになったとしても、仕事を続けれるのであれば、仕事を続けてほしいです。

ストレスにしかならないお仕事であれば、やめてもよいかもしれませんが、自分がやってみたいと思っている仕事ならば、なおさら、続けてほしいと思います。

自分のしたいお仕事をすることは、精神的な安定にもつながり、がんの克服にもつながります。

逆に、そのようなことをやめてしまうと、がんのことばかりに、心がいってしまうかもしれないからです。

先日も、大腸がんの方で、手術、抗がん剤、漢方治療で、がんはすべてない状態にまだなった方がいらっしゃって以下のようようにおっしゃってしました。

先生、私ね、美容師だったのだけど、やっぱりお仕事をやめようと思うの。

本当は、もっとやりたいのだけど、まわりの人が、もし何かあったときに、お客さんに迷惑をかけるかもしれないと言うしね。

それに対して、いろいろお話して最終的には、

やっぱり、これだけ元気になったんだし、自分のやりたいことをすることに決めたから、美容室を再開するわ。

といって帰られました。

お仕事をされている方の多くの方のお話を効くと、周りの人に迷惑をかけるかもしれないといった不安を抱えています。

しかし、もし、周りの方のサポートが得られていたりするのであるならば、お仕事は是非続けてほしいです。

社会とかかわり合いをもつことは、とても大切なことなのです。

多少の不安はあっても、いろんな方のサポートをもらいつつ、やっていけば、できるはずです。

仕事をしつつ、さらにがんに負けない体を作っていきましょう。


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● ご両親が乳がんだったならば、遺伝に気をつけないといけません。

こんにちは。加藤隆佑です。

あなたのご両親で、乳がんになった方がいらっしゃるならば、あなたも、注意をしないといけません。

ご家族が乳がんでない方に比べると、乳がんになる可能性が高くなると言われているからです。

例えば、最近になって闘病ブログを書き始めた小林麻央さんも、お母様が、乳がんだったと書かれています。

(小林麻央さんのファンとして、一日も早く良くなってほしいと思います。)

それでは、どのように気をつけていったらよいのでしょうか?

セルフチェックはとても大切です。

それでは、マンモグラフィーによる検診はどうなのでしょうか?

それに関しては、いろんな意見がありますが、1ついえることは、マンモグラフィーにおいて乳腺の濃度が高いと診断されたら、がんを見抜ける確率が減るということです。

そのような場合は、超音波検査をたして、がんを見落とす確率を下げる必要があります。

日本人の8割は、乳腺の濃度が高いと言われているので、もしマンモグラフィーを受けられたら、自分の乳腺の濃度が高いかどうかを確認しましょう。

そして、もし乳腺の濃度が高かったら、超音波検査を追加で受けることが、がんを早期発見するために大切です。

そのようなお話をすると、マンモグラフィーは不要なのかというお話になりますが、超音波検査にも弱点はあります。

石灰化を伴うがんを見つけることを、マンモグラフィーは得意とするのですが、超音波検査は得意ではないのです。

乳がんの検診というのは、いろんな議論があって、深くまで掘り下げると、なかなかブログの中では、書ききれません。

しかし、もしあなたが、マンモグラフィーで高濃度の乳腺ならば、超音波検査をたして、検査をうけられたほうがよいということは覚えておいてくださいね。

ちなみに、乳がんの予防と食生活も関連していると、私は考えます。

がんの予防に関して、こちらでも書いています。


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● 月単位を数える余命しかありませんと言われました。

こんにちは。加藤隆佑です。

あなたが、余命を月単位で考えた方がよいと言われたとしても、後少ししか生きられないと諦める必要はありません。

そのように言われても、年単位で生きられる方もいらっしゃいます。

主治医に言われたから、どうしようもないと思われていても、そうではありません。

余命宣告を跳ね返していきましょう。

主治医は、最悪のことを考え、亡くなるまでにしておくことがあるかもしれないから、そのように言われているのかもしれません。

そういう意味で、もしもに備えて、準備をすることは大切なことです。

しかし、私たちの人生は、有限ですので、もしもに備えることは、すべての人にとって大切なことでしょう。

そして、月単位でしか生きられないと、決めつけて、生きていく必要はないのです。

東京オリンピックがみたいといった楽しみを持ちながら、生活していってもよいわけです。

ところが、余命宣告のインパクトが強いために、「自分はがん患者で、いつかは死ぬ」という意識が常にありきの、生活になっているかもしれません。

しかし、1日のうち、5分くらいは、自分ががんであることは忘れた時間を送ってほしいです。

俳句などをして、黙々と自分のやりたいことに打ち込む。
編み物をする。
瞑想をする。

あなたが、がんであることを忘れている時間を、どんどん作っていきましょう。

明日の20時に、がんであることを忘れる時間を送るために、必要なことについてメールマガジンで書いてみます。

余命宣告を跳ね返していきましょう。


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● よいドクターを増やしていくためにどうしたらよいか?

こんにちは。加藤隆佑です。

今日は、ドクターの教育について、少し私の意見を書いてみたいと思います。

私の所属している科には、私以外に2人医師がいます(1人は国内留学中です)。

たまに、聞き耳をたてて、彼らと患者さんとの会話を聞いています。

しゃべり方は丁寧か?
ちゃんと、間をおきながら、話をしているか?
最後に、「分からない事や聞いておきたい事がないですか」と聞いてるか?
患者さんの苦しみを和らげれるように、お話を聴いているか?

私の科に配属された当初は、彼は、なかなかそれらのことができていなかったのですが、最近は、ちゃんと聞けるようになってきているので、とてもうれしいです。

さて、彼らの成長に負けてはいられないので、私も、よりよい診療をするために、いろいろ工夫をしています。

いろんな工夫をしますが、やはり、一番大切なことは、患者さん目線にたてるかどうかだと感じます。

また、がんといったことになると、死の問題もからみ、そうなると、患者さんやそのご家族が、とても感情的になることもあります。

そうであっても、その感情的なことに、自分が巻き込まれず、そして、少しでも、苦しみを和らげるために、お話を聴いていくことが、最も大切なことだと感じます。

そうなるように、引き続き努力していきたいです。

そして、お客さん目線といえば、私のブログ友達である奥武志さんは、以前にホテルで働いていたということもあり、接遇に関して、とても学ぶところが多いです。

私も、さっそく今週末は、奥さんの本を読んでみたいです。


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● 体内のミネラルのバランスを整えることは、体を養う上でとても大切です。

こんにちは。加藤隆佑です。

2泊3日の夏休みも、無事終わりました。とても楽しい時間をすごすことができました。

何よりも、子供たちと、過ごす時間が、長かったことがとてもよかったです。

今日からは、仕事を頑張りたいです。

さて、さっそく本題に入ります。

体の免疫力をあげることは、がんを克服する上で、とても大切です。

そのために、体内のミネラルのバランスを整えることも大切になります。

話は若干とびますが、人が1ヶ月生き続けるために、最低限必要なものをご存知でしょうか?

水、空気、塩です。

この3要素は、体の最も基本となる部分なのですね。

この3つをどのような形で取り入れていくかが、あなたの将来の健康を決める、1つの重要な要素とも言えるのです。

話が脱線したので、話を戻します。

がんにとって、塩分は好ましくないから、減塩をしたほうがよいといいますが、それは正しくもあり、間違いでもあります。

精製塩は、体に負担を与えるので、減塩すべきです。

しかし、ミネラルがバランスよく、入っている塩であるならば、適量を前提とするならば、減塩は必要ありません。

それでは、ミネラルさえ、入っていればなんでもよいかというと、そうではありません。

岩塩であれば、いいわけではありません。海水塩であれば、いいわけではありません。

ミネラルのバランスがとれたお塩であることが、よいお塩の条件になります。

そして、そのようなお塩で、味噌とか、梅干しも、作ってみるとよいですね。

私は、データもあり、歴史もあるこちらのお塩を、すべての方にとってよいと考えています。


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● モルヒネによる便秘をよくする方法

こんにちは。加藤隆佑です。

あなたが、モルヒネといった薬で、便秘になっていても、スムーズに排便があるようにしていくことはできます。

例えば、漢方はとてもよいです。

お腹を刺激してあげるような運動もよいですね。

さらによいニュースがあります。

塩野義製薬が、ナルメデシンという、モルヒネに伴う便秘を解消する薬を開発したのです。

臨床試験でも、かなりよい結果がでているとのことで、市場にもう少しで出ると、言われています。

それが発売したら、モルヒネによる便秘のために、お腹がすっきりしない方が、とても減るのではと思います。

ナルメデシンの副作用も、それほど強いものはなく、副作用がでても、下痢や腹痛といったものだそうです。

ところで、便秘をよくするために、薬も利用することも必要なことですが、ふだんの食事も大切です。

便秘を食事でよくしていくこともできるのですね。


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● 親族で大腸がんになった方がいらっしゃったら、大腸の検査を一度はうけましょう。

こんにちは。加藤隆佑です。

あなたの親族で大腸がんになった方がいらっしゃったら、あなたも大腸の検査を一度はうけましょう。

先日も、直腸がんで、多発肝転移の方がいらっしゃいました。

その方は、今はがんはすべてない状態になり、落ち着いています。

たまたま、その方の家族のお話を聞く機会があったのですが、聞いてみると、お兄さんも大腸がんで若くして亡くなられていました。

実は、そのような方は、珍しくなりません。

もし、あなたの血縁で大腸がんになったことがある方は、あなた自身が大腸がんになる可能性も高くなると考えた方が良いです。

従って、もし大腸のカメラ(便の検査ではダメです)を受けられたことがないならば、一度は検査を受けてください。

たとえ、その検査で異常がなくても、4から5年に1回は、最低でも大腸のカメラを受けた方がよいです。

大腸がんは早期発見すれば、完治する病気なので、定期的に検査を受けてほしいのです。

もちろん、赤肉や加工肉も、大腸がんの発生リスクになるので、それらを食べ過ぎないことも大切ですよ。

ご家族の方が大腸がんになり、どのように支えていったらよいかは、こちらにも書いてあります。


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