konohiさんに、行ってきました。
土曜日の朝、東京ぶんちょうメンバーと
愛知のアメブロ仲間・フミヒロさんに会いました。
フミヒロさんとはアメブロ読者として
1年半くらい交流はありましたが、会うのは初めて。
いつか会いましょうとコメントなどで言っていましたが
実際に行動に移さないと、いつまでたってもいつかはいつかのまま。
フミヒロさん、お忙しい中お時間をつくっていただき
ありがとうございました!!
当日の詳細は、フミヒロさんのブログにて。
東京の文房具朝食会①
東京の文房具朝食会②
文房具女子です、おはようございます
さて。
ときどきブログを覗いてみては行きたいと思い
だけれどもココからは遠くて
だけれども「ステキ文具」にも載っていて
やっぱりココは私のツボなお店だろうと確信して
そんなこんなで
konohiさんに、行ってきました。
姉妹でお店を営んでいるステーショナリーカフェ。
静岡は、掛川まで。
妹さんが、あたたかく迎え入れてくれました。
店内は、カフェスペースと文具スペースと分かれています。
パン、おいしかったなぁ。ほっとする味。
文具スペース。
フランス、イタリア、ドイツ、韓国などの海外文具や
日本の古き良き文房具など
文字や口頭で表すと統一感に欠けるように思うのに
あの場に居合わせるとどの文具も全く違和感なく在るという、不思議。
わたしは日本の作家さんのポストカードと
フランス製のボールペン(赤と青)などを買いました。
ポストカードは狂ったように買い込んでしまいました。
写真の色合いやぼやかし具合がどれもよくて、どれもよくて。
フランス製のボールペンは、日本の赤・青よりも
落ち着きのあるトーンの色合いのインクがでるのが気になって。
こちらが恐縮してしまうくらい謙虚な姿勢の
姉妹さんと、オハナシしました。
あたたかみのある話し方から、時々垣間見えます。
見た目の印象とは裏腹な、男前な心意気。
お店にも、そんなお二人の雰囲気がにじみ出ているように感じました。
常連さんもいらしていたようで
なんだかご近所さんにおじゃましたような空気感が流れておりました。
自然に、しっかり
地に足ついてるお店はいいですね。安心感があります。
常連のおじさまと、オハナシしました。
話の小ネタにと持ってきていた鎌倉トラベラーズノートを見せたら
おじさまのスクラップ話を聞くことができました。
スクラップするあんなものこんなもの。
洋服を買うとついてくる切れ端コレクションに、化石(!)
スクラップの楽しさについても、共感。
こればかりは、スクラップ好きでないと分かり合えないトコロ。
konohiさんがご近所さんだったら
もっと沢山オハナシできたのですが・・・
いつかまた会えるかしら。そのときまでの楽しみにしましょう。
お姉さんが、玄関先まであたたかく見送ってくれました。
いいところでした、konohi。
すこし遠くても、また行きたくなるところです
愛知のアメブロ仲間・フミヒロさんに会いました。
フミヒロさんとはアメブロ読者として
1年半くらい交流はありましたが、会うのは初めて。
いつか会いましょうとコメントなどで言っていましたが
実際に行動に移さないと、いつまでたってもいつかはいつかのまま。
フミヒロさん、お忙しい中お時間をつくっていただき
ありがとうございました!!
当日の詳細は、フミヒロさんのブログにて。
東京の文房具朝食会①
東京の文房具朝食会②
文房具女子です、おはようございます
さて。
ときどきブログを覗いてみては行きたいと思い
だけれどもココからは遠くて
だけれども「ステキ文具」にも載っていて
やっぱりココは私のツボなお店だろうと確信して
そんなこんなで
konohiさんに、行ってきました。
姉妹でお店を営んでいるステーショナリーカフェ。
静岡は、掛川まで。
妹さんが、あたたかく迎え入れてくれました。
店内は、カフェスペースと文具スペースと分かれています。
パン、おいしかったなぁ。ほっとする味。
文具スペース。
フランス、イタリア、ドイツ、韓国などの海外文具や
日本の古き良き文房具など
文字や口頭で表すと統一感に欠けるように思うのに
あの場に居合わせるとどの文具も全く違和感なく在るという、不思議。
わたしは日本の作家さんのポストカードと
フランス製のボールペン(赤と青)などを買いました。
ポストカードは狂ったように買い込んでしまいました。
写真の色合いやぼやかし具合がどれもよくて、どれもよくて。
フランス製のボールペンは、日本の赤・青よりも
落ち着きのあるトーンの色合いのインクがでるのが気になって。
こちらが恐縮してしまうくらい謙虚な姿勢の
姉妹さんと、オハナシしました。
あたたかみのある話し方から、時々垣間見えます。
見た目の印象とは裏腹な、男前な心意気。
お店にも、そんなお二人の雰囲気がにじみ出ているように感じました。
常連さんもいらしていたようで
なんだかご近所さんにおじゃましたような空気感が流れておりました。
自然に、しっかり
地に足ついてるお店はいいですね。安心感があります。
常連のおじさまと、オハナシしました。
話の小ネタにと持ってきていた鎌倉トラベラーズノートを見せたら
おじさまのスクラップ話を聞くことができました。
スクラップするあんなものこんなもの。
洋服を買うとついてくる切れ端コレクションに、化石(!)
スクラップの楽しさについても、共感。
こればかりは、スクラップ好きでないと分かり合えないトコロ。
konohiさんがご近所さんだったら
もっと沢山オハナシできたのですが・・・
いつかまた会えるかしら。そのときまでの楽しみにしましょう。
お姉さんが、玄関先まであたたかく見送ってくれました。
いいところでした、konohi。
すこし遠くても、また行きたくなるところです