11/11の覚え書き。 | 今、起こっていること。〜地下室マンションがやって来た!【“デュークガーデン上麻生”改め“アデニウム上麻生”建設についてのブログ】
【ここ数日の覚え書き】
11/09  区役所に緊急行政ツアー 仕事と友人通夜のため不参加。市長宛意見書提出期限。当日消印有効と言うことなので午後、速達にて柿生郵便局より郵送。

11/11 建設会社の社員2名来訪。先日不在で名刺の入っていた夏の伐採作業時の私道の無断使用の件。お詫びということで封筒を差し出されたが、うちに関しては特に物質的損害があったわけではないので謹んで辞退。(○○さんは受け取って下さいましたよ?と言っていたが、健全な企業がそういう個々の家の対応を他人にうかつに漏らすべきではないと思う。)初めの説明時にいた担当社員が家庭の事情で退職し、仕事を引き継いだ旨の説明。前任者は「問題がありましたら何でも私が伺いますので」と言っていたけれど。いなくなったら責任もなにもない。正直、いきなり来訪されて玄関先で説明されても、こっちも自宅に居ても休養中だったり仕事中だったりするのでストレスだし迷惑。みんなのいるところでまとめて説明してくれた方が風通しも良いし、お互い手間がないと思うのだが。車返しが作られることがこちらにとってメリットだと主張されるのだが、うちはもともと車に乗らないし、まわりを見ていてもその都度譲り合って別にそんなに困ってないと思うので、デメリットの甚大さと比べれば、それを強調されることにとても違和感有り。また、 「きちんと決まってからご説明しようという段階でインターネットとかマスコミとかに先に出されるのは困るんですよねー」という旨の発言有り。

区の広報で「魅力いっぱい麻生のまち・観光写真コンクール」の告知を見かけた。「豊かな自然、新しい町並みや施設の景観、イベントなどの写真をお寄せ下さい」とのこと。もともと音楽の街、とか自然が豊か、を売りにする記事が多いのだが、一方、同じ町で「まちづくり」と名の付く公の部署が「隣に何か建つのにいちいち許可はいりませんからねえ」とするっと何の抵抗も無く市民に言ってしまうこの矛盾は一体何なのだろう。