先週と同じく少し前のお話。
難しい時期の 息子 のたろう(当時 6年生 だったかな?)に問題を解決するための話(いわゆるお説教)をする日々が続きました。
残念ながらお互い 感情的 になってしまい、毎回のように 叱りつける形 になってしまう。
その日も話が長引き、やっとのことで話を終わらせたあと、私は疲れてテーブルに突っ伏していました。
疲れて ぐったり している 私 をみて、
娘 のマナ(当時 幼稚園 年中) が 言いました。
「マナちゃん小学生になったら、パパが疲れないように、怒られないようにする!」
娘の優しさに癒されながらも、申し訳ない気持ちでいっぱい。。。
ありがとう。お父さん頑張る。
(*´ー`*)