どんな リンゴ?少し昔の話になりますが、ある日、娘の マナ (当時 幼稚園年中)が言いました。「つぶれないリンゴ」なんのこっちゃ? と思い、娘の目線の先をみると、そこには「つぶらな林檎」というお菓子が。今考えれば、漢字で書かれた「林檎」の文字を読めたのが不思議ですが、見聞きしたものを頭の中でぐるぐる回しながら、がんばって ひらがな を読んだ結果そうなったんでしょう。以上、最近「羽生ゆずれない」が頭から離れない、ある父親の思い出でした。