『「金」!!・羽生結弦・動画・「ショート&フリー&表彰式」など』!! | ももクロ大好き・バロンの気まぐれブログ

ももクロ大好き・バロンの気まぐれブログ

↑『歌詞&コール』は「タイトル」をクリック!!↑

ももクロコール、最新の曲まで全て揃ってます。

ももクロの最新の商品の紹介もしています。
ももクロの最新のスケジュールもしっかり完備。
ちなみに僕は杏果卒業によりしおりんに推し変。

<ソチ五輪・ラテアート・『羽生結弦』選手!!>

ソチ五輪ラテアート【羽生結弦】選手
日本選手の皆様お疲れ様でした!
羽生選手、金メダル獲得おめでとうございます!
Latteart【Yuzuru Hanyu】



埋め込み画像への固定リンク
↑何これ!?マジで凄いんだが!!



ショート
【ソチオリンピック】【羽生 結弦】
『男子シングルショートプログラム』





【2014年02月14日02時37~44分頃】
【世界歴代最高得点】
【羽生 結弦】
【JAPAN】
【スコア】101.45
★『男子ショートプログラム【1位】』★
『4回転トーループ』
『トリプルアクセル』
『3回転ルッツ』&『3回転トーループ』



フリー
【ソチオリンピック】【羽生 結弦】
『男子シングルフリー』【金メダル】





【2014年2月15日3時33~42分頃】
【羽生 結弦】
【スコア】178.64
【Total】280.09

『4回転サルコー』
『4回転トーループ』
『3回転フリップ』
『3回転トーループ』
『ステップ』
『コンビネーションスピン』
『トリプルアクセル』→『3回転トーループ』
『トリプルアクセルとダブルアクセルの連続技』
『3回転ループ』
『3回転ルッツ』→『1回転ループ』→『3回転サルコー』
『3回転ルッツ』
『コレオシークエンス』
『シットスピン』
『コンビネーションスピン』




表彰式
【金メダル】【羽生 結弦】
男子シングルフリー
【表彰式】【ソチ五輪】





表彰式開始時間】【2014年02月15日04時21分~】【日本時間】
【ソチオリンピック】『男子シングルフリー』【表彰式】
▼金 :『羽生結弦』
▼銀 :『パトリック・チャン』
▼銅 :『デニス・テン』
▼5位:『町田樹』
▼6位:『高橋大輔』
【羽生 結弦】 【Total】280.09
【パトリック・チャン】 【Total】275.62
【デニス・テン】 【Total】255.10
【ハビエル フェルナンデス】【Total】253.92
【町田樹】 【Total】253.42
【高橋大輔】 【Total】250.67




【演技後インタビュー】
羽生結弦が金メダル第一声は
「すいません、ホントに」
「自分の演技が悔しい!」 
ソチ五輪 
男子フュギュアスケートフリー演技後インタビュー 
初の金メダル 
安倍総理も賞賛




【羽生結弦 金メダル 記者会見】
日本人初の金メダルを獲得した羽生結弦の演技後の記者会見映像




羽生結弦インタビューと記者会見



金メダルを確認し、安堵する羽生選手



羽生結弦 プレス記者会見映像



【ソチ】メダリスト会見/羽生結弦選手(フィギュアスケート)



<プルシェンコ・ツイッター>
Ханью гений(ゆづるは天才)
プルシェンコ・ツイッター



サンスポ
羽生、日本に今大会初の金メダルもたらす/フィギュア
 ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子フリー(14日、アイスバーグ・スケーティング・パレス)
 羽生結弦(19)=ANA=は、280・09点で1位となり金メダルを獲得した。
 町田樹(23)=関大=は、冒頭の4回転こそ転倒したもののその後はミスなく演じ、
 253・42点で5位。高橋大輔(27)=関大大学院=は、点数が伸びず
 250・67点で6位。パトリック・チャン(カナダ)は、275・62点で
 2位だった。

 羽生がソチで夢の金メダルだ。冒頭で4回転サルコウを飛んだが着氷に失敗。
 次の4回転こそ決めたが、さらにトリプルフリップを失敗。
 コンビネーションスピンから巻き返しを図りたい後半は、コンビネーションジャンプを
 連続で決めた。最後はトリプルサルコウから華麗なスピンで、演技を終え観客に
 お辞儀、安堵の表情を浮かべた。

 前日のショートプログラムで、史上初の100点超えとなる101・45点で
 首位に立った。フリーで178・64点となり、合計280・09点。
 19歳の新星が日本に今大会初の金メダルをもたらした。



47NEWS
<五輪フィギュア>
羽生が金メダル 日本男子史上初
 ソチ五輪第8日の14日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、
 ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=ANA=が
 初優勝を果たし、日本男子フィギュアでは史上初めて金メダルを獲得した。
 日本勢の冬季五輪の金メダルは、2006年トリノ五輪のフィギュアスケート
 女子の荒川静香以来で、今大会初めて。



国際ニュース
【2月15日 AFP】
羽生結弦が男子シングルで金メダル、ソチ五輪
 ソチ冬季五輪は14日、フィギュアスケートの
 男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、羽生結弦(Yuzuru Hanyu)が
 金メダルに輝いた。
 19歳の羽生は、世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)
 3度の優勝を誇るパトリック・チャン(Patrick Chan、カナダ)を抑え、
 メジャータイトル初制覇を果たした。
 カザフスタンのデニス・テン(Denis Ten)が銅メダルを獲得した。




時事通信
重圧はねのけ、刻んだ歴史=羽生、被災地に贈る金〔五輪・フィギュア〕
 表情にまだあどけなさの残る19歳が、快挙を成し遂げた。日本男子初の五輪金メダル。
 羽生が夢の初舞台で、頂点に立った。
 ショートプログラム(SP)で史上初の100点超えの高得点をマークして迎えたフリー。
 重圧のかかる場面でも「自分は羽生結弦以上でも以下でもない」と目の前の演技に
 集中した。
  演じたフリーは「ロミオとジュリエット」。仙台市出身で、東日本大震災で被災した後の
 2011~12年シーズンにも踊った思い入れのあるプログラム。
 高難度のジャンプを跳び、被災地にも希望を届けるような豊かな感情表現でも魅了した。
 総合1位に立つと、直後に滑ったSP2位で、世界選手権3連覇中のチャン(カナダ)は
 羽生に届かず、この時点で勝負の大勢は決した。
 故郷で育ち、12年世界選手権で銅メダルを手にした後、さらなる飛躍を求めて仙台を
 後にし、バンクーバー五輪で金妍児(韓国)を女王に導いたオーサー・コーチに師事した。
 当初は言葉の壁にも直面したが、成長したい一心で、異なる環境の苦労もいとわなかった。
 積み重ねた努力の結晶が、大きく花開いた。
 4歳でスケートを始め、7歳で02年ソルトレークシティー五輪を見た時から、大舞台を
 夢にしてきた。ロシア南部にあるソチで、新たな歴史が刻まれた。



日本経済新聞
解説者の目(宮本賢二)
 ジャンプ豪快、演技も洗練 羽生時代の到来

 ジャンプの転倒もあれば、足が止まりかける局面もあった。羽生結弦選手自身も
 百パーセント満足できる演技ではなかったかもしれないが、この日ばかりは
 金メダルという結果が全て。日本のフィギュアスケート界に身を置く一人の人間として
 歴史が作られた一日にただただ感動した。

 五輪という舞台は誰でも立てる場所じゃない。だからこそ、普段通りのパフォーマンスを
 発揮できないことの方がむしろ普通で、そのタフな状況でいかに耐え抜けるかの勝負になる。
 その意味では、フリーの羽生選手はしっかりと戦い抜いてくれた。

 ■波乱スタートながら粘り強く着実に

 どれだけ調子が良くても緊張はするもの。冒頭の4回転サルコーは跳んだ瞬間は、
 見ていて「降りられる」と思ったが、少し着氷が流れて転倒になった。
 次の4回転トーループはしっかり着氷して出来栄え点(GOE)も2点以上稼いだのも
 つかの間、今度は3回転フリップでバランスを崩して両手をついてしまう。
 なかなかの波乱のスタートだったと思う。

 だが、ここから粘り強かった。ブライアン・オーサー氏の指導の下、普段からミスが
 出た場合でも気持ちを切らさずに演技を通す練習をしっかり積んでいるのだろう。
 3連続ジャンプの最後のトリプルルッツが入らずに減点されたものの、後半は着実に
 要素をこなして出来栄え点も上積みさせた。

効いたSPのリード、チャンに重圧

 直後に演技 したパトリック・チャン選手(カナダ)は、
もしかしたら「金メダル、いける」というのが脳裏にちらついたのではないか。
羽生選手の得点を見たかは分からないが、
客席の歓声や雰囲気でおおよその察しはつく。
ショートプログラム(SP)のような爆発的な高得点でないことは分かったはずだ。


苦手意識のあるトリプルアクセルがSPに続いて決まらなかっただけでなく、
4回転トーループでも手をついた。
全体的に加点が少なく、
9点台中盤がそろう演技構成点(ファイブ・コンポーネンツ)
もいつもほど出なかった。

 結果的にはSPのリードも効いた。単に点差のことだけではない。
チャンに「羽生はとても調子がいい。
4回転を含めて完璧な演技をしなければいけない」
と重圧を感じさせたことだ。

一見すると華奢でも尻回りは大きく

  これまで両者の戦いで主導権を握っていたのはチャン選手の方だった。
今季のグランプリ(GP)シリーズでは
カナダ大会とフランス大会で直接対決しており、
SPもフリーもチャン選手が羽生選手を抑えている。
昨年12月のGPファイナル(福岡)で初めて羽生選手が勝つのだが、
五輪では追う立場になって見えた、
違う景色に戸惑ったのかもしれない。

 しかし、ライバルの失速がどうあれ、
羽生選手の今季の成長は目を見張るものがあった。

 彼の最大の魅力は豪快なジャンプだ。
間近で見たことがあるが、
助走をとらずにその場でトリプルアクセルが跳べる。
一見、細身で華奢(きゃしゃ)な印象を受けると思うが、
近くで見てみると尻回りが大きい。
体幹も強いのだろう。


一方で、これまではジャンプに意識が集中しすぎていた。
プログラム全体を見ても、滑ってジャンプ、
滑ってジャンプというぶつ切り感があった。
見てい る側にジャンプだけで一喜一憂させる選手だった。
それがシーズンの終盤になるにつれて、演技がどんどん洗練されていった。
プログラム全体にジャンプが溶け込み、上半身の使い方もかなり上達した。

 長丁場のフリーでは終盤までスタミナが持たないことがあったが、
相当な滑り込みをしてきたのだなと想像できた。
技術点に対して相対的に課題だった
演技構成点が9点台に乗るようになったのも、
スケーティングと表現力の進歩が大きい。
羽生時代の到来といえそうだ。


ジャンプなど日本の技術は世界トップ

 羽生選手がそれだけのレベルアップを果たした背景として、
国内のハイレベルな競争にも目を向けたい。


メディアでも今回のソチ五輪代表争いは
「史上最大の激戦」などと報じられたが、
そのレベルの高さはバンクーバー五輪に続いて
代表3選手がそろって入賞を果たしたことで証明された。
町田樹選手もフリーで4回転を成功させて順位を上げたし、
高橋大輔選手も最後は笑顔で演技ができて良かったと思う。

 いま、日本のスケート技術、
特にジャンプに関しては世界トップにあると感じている。
日本の指導者の皆さんはとても研究熱心。
ジャンプ1つ取っても、自身の経験則だけで教えるのではなく、
運動力学な視点などを入れて論理的に分析しようとしている。

 私も振り付けの仕事などで海外に行った際、
「日本はどんな練習をしているのか」と聞かれることが多くなった。
これからは海外勢が日本の技術や指導方法をどんどん盗もうとするだろう。
それはそれで、とても誇らしいことだ。




羽生“金”地元の仙台でも号外、道行く人たちが紙面見入る。

2月14日(現地時間)、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルで、
羽生結弦選手が日本男子初の金メダルを獲得した。羽生選手の地元・仙台では、
午前8時から地元紙の河北新報が仙台駅西口ペデストリアンデッキで号外を配布。
大雪の中、道行く人たちが号外を手にし、羽生選手の快挙を伝える紙面に見入った。








                    

織田くん「帰ったら焼肉食べにいこう(号泣)」
 大ちゃんも少し潤んでる?




埋め込み画像への固定リンク



<リアルタイムで見てた僕の感想>

いやー、今思うと
『よく取れたなー』
って感じです!!
(最終組の『魔物』が
仕事をしましたwww)


ホント見てて
「肝冷やしましたから」!!

マジ、
「最初の4回転で転倒」
した時は、
「マジやばい」
と思いました!!

そして、細かい所でも
結構ミスをして正直
「『金メダル』無理かな」
って思ってました!!
(「チャン」は絶対失敗しないだろうと。)

そして、チャンの演技が始まり
「最初の4回転&3回転」
を見事に飛んだときは
「これは、無理かな。」
って思いました!!

しかし、その後結構細かいミスが
たくさん出て
「もしかしたら、いけるかも!?」
って思い、
あとは神頼みでひたすら
祈ってました!!

そして、得点が出た時
めっちゃビックリ!!

『えっ!?1位!?マジ!?』
って感じで羽生選手も言ってたとおり
「驚き」
の方が大きかったです!!

でも、これで
「金メダル、いける」
と思ったとき、めっちゃ
『ガッツポーズ』
してました!!

なんせ
『日本人初の男子
フィギュア金メダル』

ですよー!!

こんなの嬉しいに決まってます!!

しかも、金メダル・冬季五輪では
2006年・トリノの荒川静香さん
以来8年ぶりということで
めっちゃ嬉しかったです!!
(前回のバンクーバーでは、
金メダル「0」でしたからねー!!)

とにかく、めっちゃ興奮した!!

やっぱ、『五輪』っていいですね!!

これだから「五輪」を見るのは
やめられない!!

まあ、今も『ソチ五輪』見てますけどwww
(「五輪」は、めっちゃ好きなんで
ずっと見てる自信がありますwww
昔からずっと見ています!!)

本当、感動をありがとう!!




<僕のツイッター>
                    

これ、『金メダル』きたでしょ!!


                    

現在1位!!
マジ、嬉しすぎる!!
なんかマジでやばいわー!!
チャンの得点の時、
めっちゃ祈ってたもん!!www


                    

最終組には魔物が住んでおる!!www


                    

羽生、金メダル、キターーー!!
最終組の魔物さん、ありがとう!!www


                    

『『羽生 結弦(はにゅう ゆづる)・「金メダル」・おめでとう!!』!!』



↑「これ」には、『画像』がたくさん載せてあります!!
良かったら「こちら」も是非どうぞー!!

そして、『僕のツイッター』もどうぞよろしくお願いします!!

                    

『『「金」!!・羽生結弦・動画・「ショート&フリー&表彰式」など』!!』






あと、『メダル授与式』
も明日(2014/2/16/日)
の「AM2:07」から
行われます!!

[もちろん、『生中継』!!]



                    

フィギュアのエキシビション、
正確には日が変わって、
2月23日(日)午前1時ごろ~
の予定です。 




<新情報>
:
急きょ放送決定。

2月17日(月)総合 
午後8時~午後8時45分 
NHKスペシャル
「羽生結弦 金メダルへの道」  


"
[↑「これ」は見たいなあー!!]

「ここ」にも『注目』したい
ですね!!


「羽
結弦」選手、
『金メダル』
おめでとう!!