Bootsy Collinsの新スペースベース、お披露目 | Blackbyrd McKnight プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログ

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伝説のギタリスト、ブラックバード・マックナイト。その一環した職人気質な音作りとは裏腹にお茶目なブラックバードの一面を、日本生まれの日本育ち、ミセス・マックナイトがご紹介します。

Warwick製のスペースベース、2012年NAMMショーはWarwickブースで、ブーツィー自らのお披露目です。

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Photo by Garey Noble

皆さんの為に写真を写そうにも、すごい人だかりで、あきらめざるを得なかったMrs.。こちらでご紹介した写真は、Warwick公認フォトグラファー、Garey Noble氏が撮影されたものです。

もっとたくさんご覧になりたい方は、こちらまで。

http://www.warwick.de/gallery2/main.php?g2_itemId=6747

そんなMrs.に絶好のチャンスが巡って来たのは、DR Stringsのブース。呼び出しがかかったので訪ねてみると、DRのネオンライトに輝くストリングスに張り替えているところでした。

眺めていると、なんと、DR Stringsの方が、弦を張り替えたスペースベースをブラックバードに渡してくれたではありませんか。

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参考価格は8万ドルとも言われるこのスペースベース。写真では少しわかりにくいのですが、光り輝くんですよ。9ボルトの電池10個を要するLEDライト、2時間持つそうです。近くで見るとこんな感じ。

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すごいBabyを作ったものです、Warwick。

こちらはGareyが写してくれた我が家。

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Photo by Garey Noble