Blackbyrd McKnight プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログ

伝説のギタリスト、ブラックバード・マックナイト。その一環した職人気質な音作りとは裏腹にお茶目なブラックバードの一面を、日本生まれの日本育ち、ミセス・マックナイトがご紹介します。

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ファンカティアが、こんなインタビューがあるよと教えてくれました。

 

https://www.barks.jp/news/?id=1000140395

 

わぁ、ダリル・ジョーンズらしい!インタビュアー、ダリルの事をよくご存知なのかな、彼の人物像をよく引き出した、とても良いインタビューですね。

 

 

インタビューって、必ずしも、良い結果にならないのが辛いところ。本人が意味していない風に解釈されてしまうこともあります。だから、インタビュー嫌いのアーティストって、結構、多いんですよね。こんな、いいキャッチボールができているインタビューは、読んでいても、楽しいです。

 

ダリルが差し入れのライスクラッカーを気に入った話はご紹介しました。

 

http://ameblo.jp/blackbyrdmcknight/entry-12270040041.html

 

あの時、彼は親日家だなと思ったんですよ。”シーソー(紫蘇)”や”ユーズー(柚子)”を知っているのは、単に言葉だけの話じゃないね、日本の文化を学びたいと思う彼の気持ちだと思った。それを裏付けるような彼の発言、Mrs.、日本人だから、とっても嬉しかった。

 

DJ:日本の人々の礼儀正しくて、優しいところが好きだ。あと、細かいところにも注意を払って、すごく良い仕事をしているね。それはきっと、仕事だからというだけでなく、物事をちゃんとやって満足感を得たい、というのもあるんじゃないかな。もちろん寿司や日本酒以外の日本食も大好きだよ。蕎麦とか、懐石料理、ラーメン、炉端焼き…などなど。

 

細かいところにまで注意を払うというのは、日本が誇る国民性だと思う。これ、海外にいると、本当によくわかるんです。よその国の人達も親切だし、真面目にお仕事されるよ。ただ、アメリカの場合、間違いの起きる頻度と、間違いを防ぐための時間と労力を天秤にかけ、間違いは起きてから対処した方がいいねと判断するんですよ。これは、良し悪しではなく、もう、文化の違いですね。ベンゾーのパスポート期限事件、日本のビルボードライブだったら、絶対、パスポートのコピーが届いた時点で発見してくれてたなと、Mrs.、思ったもん。

 

蕎麦と言えば、日本行きの飛行機の中で、フライトアテンダントに蕎麦がないか尋ねたようです。ええ、すでにご紹介したように、フライトアテンダントの方達が、連中の言動を逐一ご報告下さったので。

 

http://ameblo.jp/blackbyrdmcknight/entry-12269420224.html

 

”うどんならございましたので、お渡ししておきました。”って、おっしゃってたな。

 

みんなへのメッセージも泣かせるよ。

 

DJ:日本のオーディエンスにはいつも感心させられているんだ。しっかりと音楽を聴いて、音楽に参加してくれる。一見、マジメ過ぎる感じに見えるけど、最後にはミュージシャンや音楽への愛情を見せてくれるんだ。それはすごく特別なことだよ。

 

これ、ダリルだけじゃなくて、ブラックバードも、Pファンクの連中もみんな同じこと言う。日本のオーディエンスは耳が肥えてるし、知識も豊富。でも、何かと批評するわけじゃなくて、オープンマインドだし、個性を尊重してくれるし、音楽を心から楽しんでくれる、だから演奏する方も楽しい。

 

ダリルがブラックバードのことを、このように評してくれていました。泣いちゃいます。

 

DJ:ブラックバードは自身の音楽はもちろん、パーラメント/ファンカデリックやハービー・ハンコックの『ヘッド・ハンターズ』での活動も高く評価されているよね。ハービーとの信じられないくらいファンキーなセッションを聴いて、Pファンクのエッジの効いたハード・ロックな側面を聴いたら、なぜ彼がマイルスの中期に、バンドのメンバーだったのかがよく分かると思うよ。マイルスはブラックバードのどちらの面もすごく気に入っていたから、彼を起用した理由は明確だったんだ。だからこそ、ブラックバードと一緒に演奏できるのは素晴らしいことなんだ。

 

ブラックバードはマイルスとの仕事はとても短い間だけのことでした。だから、御大のことをよく知る時間もなかったんですよ。ブラックバードの何が良くて採用したのか、何が悪くて解雇に至ったのか。ご本人にお尋ねしたけれども、マイルスは絶対に解雇の理由を言わなかったらしいです。一般的に解雇の理由となり得る全てを挙げてみたけれども、全て”No”。”また、電話するからよ、お前に弾いて欲しい時は。” それが、回答。

 

天国のマイルスが、ダリルを通して、ブラックバードにメッセージをくれたんだと思いました。そんなこと、どうだっていんだよと。黙って、お前らしさを追求しときゃいいんだよと。人生の基本ですよね、自分自身を信じて生きて行くって。

 

ダリルがこう言っています。”もうマイルスとは一緒に出来ないんだから、この素晴らしいミュージシャン達と一緒に演奏することは、マイルスと彼の素晴らしい遺産に対する僕なりの敬意なんだ”と。

 

 

この意味、我が家はとてもよくわかるんです。マイルスの曲を演っただけでは、この不思議な、マイルスと繋がったかのような感覚は得られない。この面々あっての、マイルス・エレクトリック・バンド。あの、クールで心地よい空気の中にいると、お会いしたことも無いマイルスが、”おお、よく来てくれたな”って、頭を撫でてくれているような気がするんですよ。そう、なぜか、ハグじゃなくて、Mrs.の父と同じ、おっきな優しい手で頭を撫でてくれる、そんな錯覚のような、夢の中の出来事のような、感じがするんですよ。

 

とても良いインタビューでした。ダリル・ジョーンズ、ありがとう。そして、インタビュアーのマイク越谷さんも・・・。

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間があいてしまいましたが、マイルス・エレクトリック・バンドのパンパシフィックツアーに同行したMrs.、ツアー中の食事事情をお届けしています。

 

オーストラリア初日の朝ごはんは、アーケードにあるコンビニエンスストアで、スモークサーモンやアボガド、フルーツを買い込んできて、部屋のバルコニーで食べます。

 

 

日本で買ってきたさつま揚げがよく合った。このコンビニエンスストアで買ったスイカ、滞在中、どこで食べたスイカより美味しかったです。

 

翌日は、ホテルの朝食をいただきます。ブラックバードの言葉通り、あまり食べられるものはありません。簡単な卵料理と、マッシュルームとトマトのグリル。メインはフルーツか。

 

 

ブラックバードの後ろに海鳥君。

 

 

給仕の方が、こんなものを渡してくれたよ。

 

 

中身は水です。鳥が来たら、スプレーをかけてとのことでした。食後、やってみたい!と子供みたいに、わざわざ鳥に近づいて行くブラックバード。

 

 

でも、この子たちも慣れたものです。スプレーを持った人間が近づいて来たら、するりと別の所へ移動して行きます。この勝負、海鳥君達のもの。

 

メルボルンではバーの軽食で眠りについた我が家、翌朝、朝食ブッフェに向かいます。新ダイエット開始後、本当にブッフェが便利だと思うように。品数が少ない時は厳しいですが、ここSofitelのように、フレッシュジュースがあったりすると、最高。

 

 

でも、こんなちっちゃなショットグラスじゃーね。大皿にたくさん乗せて何度も運びました。

 


風景は部屋からと同じ。

 

 

Mrs.はスモークサーモン、チキンソーセージ、オリーブと人参のサラダ。

 

 

ブラックバードは1日目はMrs.とほぼ同じもの、2日目はオムレツを焼いてもらいました。

 

 

ブラックバード、ブッフェでオムレツを焼いてもらう時、ブッフェスタンドから、中に入れて欲しいものを持参するの。宮古島ではアオサを入れてもらったり、なかなかアヴァンギャルドなアイデアの持ち主なんです。こちら、ブラックバードの特別オムレツを焼いてくれたシェフ。

 

 

この日は、オニオンやマッシュルームなど、本来、お願いできる具以外に、スモークサーモンとオリーブを入れてもらったようです。

 

こんなトロピカルなフルーツもある。

 

 

ジャスミンティがめちゃくちゃ美味しかった。こんな薄い色でいいのかなとチェックするブラックバード。

 

 

とっても美味しそうなクロワッサンやペイストリーをパスするのは悲しい。パリではどうしよう?クロワッサンにカフェオーレ、これが無くちゃ、始まらないよ。ま、行った時でいいか、心配するのは。朝がジュースの時はお昼ご飯を食べ、朝食べた時は、昼抜きというのがいつの間にか出来上がったルール。

 

メルボルンから再度バイロンベイに戻ったブラックバード、体調が悪くなっちゃったのですが、ありがたいことに、アーケードにタイ料理レストランがありました。Mrs.が病気の時、いつもブラックバードが調達してくれるトム・ヤン・クンで決まりです。フィッシュ&チップスのポテトをサラダに変えていただいて、部屋に持ち帰ります。

 

三拠点最後のハワイ、到着後、すぐに近くのデリに出向く我が家。翌日はオフですからね、うち飲み開始です。白ワイン、シュリンプカクテル、ポキ、チキンサラダ、フルーツ、ナッツなど、買い込みます。さすがハワイ価格です。ワイン1本だけなのに、65ドルです。大丈夫でしょうか、五泊もあります。
 

 

 

うち飲み、大正解。この風景ですから。しかも、翌日、ホテル変更となりましたからね。

 

 

翌日のお昼は、すぐ側にある日本料理店のランチです。ガーリックシュリンプとサーモン。ご飯は抜いてもらいましたが、ハワイでは定番のマカロニサラダが付いていました。残念ですが、残します。

 

 

 

移動したホテルには、ブールサイドバーがありました。のんびりできます。

 


ファイヤーピット、暖かくて気持ちいいです。

 

 

四月のハワイって、暑くないんだなと思った。昼間お日様が出てると、まぁ、暖かかったけど、街行く人たちが、みんな肌寒くなる夜でも、ノースリーブに短パン、サンダルなのは何故?

 

ロビーでくつろぐ我が家。

 

 

ブルーノートとホテルの間に、見た目、観光地に良くある土産物屋風の店があって、その前の歩道で、スパイシーツナ丼を食べている人達がいるんですよ。最初、気にしてなかったんだけど、ちょっと気になって来て、中を覗くと、入り口にこんなお店が。

 

 

”わぁ!!!!ポキだよ!!!!!何、これ、こんなにたくさん種類あるのぉぉぉぉ!!!”

 

と、大騒ぎする我が家。お店のおばちゃんが、これ、食べてみなと大きなポキを爪楊枝にさして差し出してくれます。

 

”おーいしいいいい!!!!”

 

と叫ぶ我が家と、違う種類のポキを次々くれるおばちゃん。ゆっくり食べないと、味が混じって違いがわからないよとアドバイスするも、ブラックバード、次々供されるポキをパクパク平らげます。もう、試食だけで、アペタイザーくらいの量、いただいちゃったよ。丼も作ってくれるけど、ポキだけでも購入できる。この日買ったのは、オイスター味とカリフォルニア味。

 

 

この写真で見るとちっちゃそうだけど、食べると結構な量がある。ハーフパンドだったかな?これで8ドル程度。ハワイ価格神話が崩れるよ。ロサンゼルスでは、この半分量以下のマグロの角切りが、同じくらいの値段だよ。奥に行くと、その場で選んだトッピングを混ぜてくれるサラダスタンドがあったので、そこからサラダ一品を買って、毎日のランチは完璧、ちょっと、塩分超過だけど・・・。


ブルーノート・ハワイでは、ショーの前に食事をオーダーします。我が家はライス抜きのサーモンかチキンとドレッシングを別容器に入れたサラダ。それを希望の時間に、楽屋まで持って来てくれるのですが、名前書かれてないから、連中、みんな、


”あ、サーモン、僕!”
”シーザーサラダね、はいはい。”

と、スペシャルオーダーのプレートを持って行ってしまう。当たり前です、特別なダイエットの無い人は、そんな違いがあるとは想像もしていません。

ハワイのトランペッターはKenyon Harrold、とってもナイスで礼儀正しいヤングマンです。

 

 

ブラックバードの演奏を見つめるKenyon。クリスチャン・スコットと同じですね。

 

 

ヴィンスがプロデュースした映画、”Miles Ahead"のトランペットは、彼が吹いたものなんだって。グラミー賞受賞アーティスト。

二日目のこと、彼が、ご丁寧にも、”Salmon without Rice”と書かれた持ち帰り用ボックスに、自分の名前を書いてキープしています。見ると、ライスつきのサーモンが一つ残っています。

ピンときたMrs.、会場でお客さんと話しているKenyonのところに行きます。

Mrs.:”ねえ、Kenyon、あなた、サーモン頼んだ?”
K:”うん”

不思議そうな顔をしています。

Mrs.:”ライス抜きなんかにしてないよね。”
K:”してないよ。”
Mrs.:”良かった、あなた、ホテルに戻って、餓死するとこだったよ。うちのライス抜きのサーモンに名前書いてキープしてる、交換してもいい?”
K:”えー、僕、そんなことしてた?ごめんよ、いいかい?お願いするよ。”

最後の日にも、まだ謝ってくれてました。あくまでもナイスなKenyon。

初日はショーの途中で食べるつもりだったのに、ブラックバードのサーモンが無い。ウェイターは確かに運んだ、空のプレートがあるの一点張り。でもさぁ、アーティストが食べてないって言ってんだからさ。食べられるわけないじゃん、インタビュー受けてたのに。この日は、マネジャーが承認してくれて新しいプレートが運ばれて来ました。

最終日は、ショー後のテイクアウトをお願いしたのですが、ダリルと我が家の食事が無い。ダリルは、”まだ来るって、ウェイターが言ってたよ。”と呑気にしています。さすが、ローリングストーンズです。でも、来るわけありません、キッチンはもうショーが終わる前に閉まっています。マネジャーが仕方なく自ら準備し、レタスだけのサラダをくれます。あまりのしょぼさに、気の毒に思ったのか、


”君たち、エビ、食べられる?シュリンプカクテルなら、あるんだけど。”

ええー、いいじゃん、それ。そっちの方がいいよ。

”イエイ!!!!!”

何と、車海老級のサイズ、マネジャー・マルコ、太っ腹!どうもありがとう!

ブラックバードの様に、食事制限のあるアーティストは、ライブ会場の食事で苦労することがあります。”わー、美味しそうじゃん、その魚!”とか言って、肉食の連中がブラックバード用に準備されている料理を食べちゃうこともあるらしい。そういう時に限って、近くにレストランもなかったりするの。

このブログだけ読んでると、うちのいとこの様に、いつもおいしいものばっかり食べてる、いいなーと思っちゃうかもしれないけど、ロードライフ、なかなか、大変なんですよ。伝わらないか・・・これだけ、楽しそうにしてたら。

 

 

 

 

 

 

 

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水曜日に、Pファンクのヨーロッパツアーから帰宅したブラックバード。ご飯を食べて、ベッドに直行かと思いきや、ミュージックルームでガサゴソやり、翌日から、やらなければいけなかった身の回りのことを着々と片付けている。疲れてるはずなんだけどな、感心する。


Pファンクのツアー、年々、その過酷度を増す。日本ツアーも以前は東京・大阪間に移動日がありましたが、今はありません。それどころか、海外移動すら、到着日にお仕事がスタンダードとなりつつある。本当、体力勝負の商売です。今回のスケジュールはこんな感じ。

 

 

ヨーロッパ大陸に降り立ったその日に、アムステルダムでライブ、翌日は次の都市に移動しライブは無し、長旅の疲れを癒します。その後6日間連続でライブ。同じ都市ではありませんよ、毎日移動です。オランダからスウェーデンに飛び、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、もう一度スウェーデンに戻り、翌日は英国への移動日。その後、英国内6拠点を連チャンで回り、続けて最終日アイルランドのショーをこなし、翌日帰国というスケジュール。ヨーロッパに立つ前、米国で3箇所連日ライブがあったのを加えると、20日間で17箇所回ったということです。

 

連日、ヨーロッパを熱狂の渦に巻き込んだPファンク・キャッツ。どんなに過酷なツアーでも、ファンク・グルーブに包まれて、精神的には満足度が高いのでしょう。

 

O2 Academy Bristolのレビュー、

 

https://www.bristol247.com/culture/music/review-george-clinton-o2-academy/

 

When people talk about progressive music, (中略) it’s pretty certain no one will include George Clinton in their debates. And yet…a quick dictionary definition from the interwebs says progressive is “favouring or advocating progress, change, improvement, or reform, as opposed to wishing to maintain things as they are” and that’s something Clinton has been doing with his music for the past four decades and something he continues to do to this day. The packed out crowd at the Academy witnessed exactly how progressive his music is over a colossal two and three-quarter hour set that manged to jam seventeen (estimate) genres in to one funkalicious cosmic slop.

 

プログレッシブ・ミュージックについて語る時、ジョージ・クリントンのことを思い出す人はいないだろう。辞書によると、プログレッシブとは、前進、変化、向上、改革を推進、または好むことを指し、現状維持の対極にあるもの、それこそ、クリントンが過去40年間、やり続けていたことで、それは今も変わらない。O2アカデミーを満杯にした観客は、17ほどの違うジャンルの音楽をファンカリシャス(ファンクとデリシャスを混ぜた造語かな?)なコスミック・スロップに詰め込んだ、2時間45分にも渡る長大ショーで、いかに、彼の音楽がプログレッシブであるかを確信した。

 

By Jonathon Kardasz, Bristol 24/7

<日本語訳:Mrs. McKnight>

 

いいこと言うよ、ジョナサン。まさしく、そうなんだよな。ジョージのショーには、往年のヒットソングパレードが欠かせないことから、下手すると懐古的と勘違いされることあるけど、違うんだよね。ジョージには、いつもちゃんとビジョンがあって、次のステージが見えている。だから冒険も大好きだし、平気。ブラックバードがジョージとの仕事を楽しいと思えるのは、これなんだよね、我が家のブログのタイトルにもなっているけど、プログレッシブだから。

同じく、Jonathon Karda、ブラックバードについても、こう評してくれました。
 

The set opener Super Stupid was a case in point, a riff heavy funk number that scorched it’s way off the stage, but the guitar masterclass came during Maggot Brain, a ten minute plus guitarmageddon during which DeWayne “Blackbyrd” McKnight staked a case as the most ridiculously ignored player in popular music. Seriously, when was the last time you saw him in one of those interminable lists of great guitar players the media so love? A clever and inventive player, content to sit behind the less heavy tunes and deliver understated rhythm but then equally happy to unleash devastating solos like a mercury enema laced with shattered glass.

 

セットのスタート”Super Stupid"は、典型的な、リフ満載のヘビーファンク、そこから熱狂的なステージが始まった。しかしギターのマスタークラスは、ディウェイン・ブラックバード・マックナイトが弾き倒す、10分を超えるギターマゲドン(ギターとアルマゲドンの造語でしょう)、マゴット・ブレインだった。彼は今のポピュラーミュージック界で、本当に馬鹿な話だが、最も冷遇されているプレイヤーだ。真面目な話、メディアが大好きな、あの、長々と続く、ベスト・ギタリストのリストの中で、彼の名を見たのはいつの話だ?テクニックと独創性を併せ持つこのギタリストは、ギターヘビーでない曲の時には後ろに控え、リズムギターに専念することを最上の喜びとしている。だが、それと同じくらい、破壊的なソロを爆発させるのも楽しんでいる。それはまるで砕け散ったガラス入りの、水銀浣腸のようだ。

 

By Jonathon Kardasz, Bristol 24/7

<日本語訳:Mrs. McKnight>

 

この・・・最後の訳、あってるのか?英国独特の言い回しがあるのかもしれない・・・

でも、なんか、わかるような気もするし、結構面白いし、ま、いいや、これで行く。もしもこれで正しいとすると、このライター、なかなかのマゴット・ブレインの持ち主とお見受けする。お見事!リズム隊の強固さにもしっかり着目されているから、間違いなく、ファンカティアだね。

 

メディアのベスト・ギタリスト選出の話が出て来たけど、物事に順位をつけるって、難しいよね。よく、一番好きなレコードとか聞かれて、みんな回答に困るじゃない?順位って、本来、あんまり、深い意味はないんだと思う。

 

昨年、ドイツのギター&ベースマガジンからインタビューを受けたブラックバード。”完璧なショーって、どんなショー?”と聞かれて、こう答えました。

 

”みんなが幸せな気持ちで家に帰ってくれたら、それが完璧なショーだ。”

 

ブラックバードは、演奏する度、メディアの順位表で高ランクをもらう以上の幸せと譽れをいただいている。ジョナサンのレビューを読んで、Pファンクのブリストルでのショーは、完璧なショーだったんだなと、確信しました。ありがとう、ファンカティアのみんながいなければ、Pファンク・パーティーは始まらない。

 

 

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