お待ちかねNAMMショー | Blackbyrd McKnight プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログ

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伝説のギタリスト、ブラックバード・マックナイト。その一環した職人気質な音作りとは裏腹にお茶目なブラックバードの一面を、日本生まれの日本育ち、ミセス・マックナイトがご紹介します。

今年も恒例のNAMMショーのシーズンがやって来ました。

昨年1月のブログをご覧いただいていない方は是非チェックして下さいね。Warwick/Framusブースの盛り上がり具合が想像できるかと思います。

去年はラリー・グラハム氏が、飛び入りでベースを弾いてくれて、もうすごい事になったのですが、今年はパフォーマンスは無いみたいです。

理由はやっぱりこれかな・・・。

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サウンドポリス。

デモンストレーションはいいけど演奏はだめとかなんとか。

でもがっかりしないで。

Warwick/Framus契約アーティストは毎日ブースに登場します。演奏もいいけど、素顔のミュージシャン達に会うのも面白いですよ。

アーティストの顔ぶれはこちら。もちろん全員はいらっしゃらないですが。

http://www.warwickbass.com/modules/endorser/endorser.php?katID=14567&cl=EN

http://www.framus.com/modules/endorser/endorser.php?REGION=INTERNATIONAL&katID=11135&cl=EN

それでもやっぱりグルーブしたい!と言う方、二日目のクロージングの頃、会場となるアナハイム・コンベンション・センターの外にお越し下さい。外?ええ、中に入らないで下さい。

NAMMショーにいらした事のある方はよくご存知だと思いますが、表にジョン・レノン・バスが停まってますよね。横にステージがあってレノン・ステージと呼ばれているそうなのですが、ファンカティアの皆さん、ここに大集合ですよ。

もちろん外ですから、入場のバッジなど不要。

ここにBootsy Collinsが登場します。