こんにちは。大野梨咲(りさ)です。
美女のたたずまいブログへようこそ。
私の初めての本、
「あの頃より断然きれいじゃない?」と同窓会でささやかれる女(ひと)の秘密
すでに予約注文してくださった方や、お手に取っていただいた皆様、本当にありがとうございます。
すでにご紹介をしてくださっている方も!
10月20日発売と聞いていたのですが、すでにアマゾンさんでは昨日10月18日から発売してくださっていたのね。
- 「あの頃より断然きれいじゃない?」と同窓会でささやかれる女(ひと)の秘密/PHP研究所
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
ネットのアマゾンさんだけフライングなのかしら?
と思っていたら読者の方から本屋さんで見ましたとコメントをいただいたので、本屋さんでも置いてあるところはあるみたい。
ドキドキしてきますね(笑)
ただ、私の本はアマゾンさんでは「中身拝見」の対象にはなっていないの。だからご注文するにも躊躇する方がいらっしゃると思うわ。
ですので、どういう本か少しご紹介させていただきますね。ちょっと宣伝になってしまいますけれど、お許しくださいね。
- 「あの頃より断然きれいじゃない?」と同窓会でささやかれる女(ひと)の秘密/PHP研究所
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
まず、目次から。
第1章 年を重ねるごとにきれいを積み重ねていく女性、減らしてしまう女性
第2章 美女は必ず、美のアップデートをしているわ
第3章 大人のきれいをあげていくのは「幸福感」
第4章 美女を底上げするのは「大人の女性の厚み」
第5章 大丈夫、10年後はもっときれいになれるのよ
これは第1章の一部。
学生自体はそれほど可愛いと思えず、その他大勢に埋もれていた人だったのに、一挙に美しくなっているケースもあるわ。
中略
そして同窓会の会場でも周りから「え?あの子誰だっけ?」とささやかれ、普段なら絶対にそんなことをしない男性たちも、かつての同級生という気楽さからこぞって声をかけたりしていたものよ。
中略
学生の頃は同じ仲間として接していたのに、今はなんだか「オーラが違う」印象を受けたのよ。
きれいを増やしていける女性ときれいを減らしてしまう女性。
年は同じなのにどうしてこんな風に差がつくのかしら?経済状況が違うわけでもないのに、大体同じような人生をたどっているのに・・・。
その答えを、私はある美女から教えてもらったのよ。
ここまで。
女性ならいくつになってもきれいを増やしていきたいもの。
大野梨咲の小学生のころからの美女観察と美女研究(笑) の 蓄積をいろいろと書かせていただいたわ。
記事にしてくださった方は、必ずご紹介させていただきますのでぜひご一報くださいね。
ご興味があればお手に取ってみてくださいね。