ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の薫です。
五月風のブログへようこそ!
法政大学で呼吸法の講演会をやらせていただいたことを以前の記事で書きました。
いただいた時間は90分
その中に、呼吸法の前後でどのような変化があるかをみるテストをしなければなりません。
そのうえ、初めての呼吸法講座
呼吸法とはどんなものなのかを知っていただくのはもちろん、
実際に呼吸法をやっていただかなければ、どんなものなのか感じることもできません。
あれもこれもとテンコ盛りです。
そこでやっぱり役立つのが、マインドマップ
講演会のレジメのマインドマップです。
セントラルイメージ(中央の絵)は、「セレンディップの三人の王子」に出てくるロバと「ツキの呼吸」の月
ロバの背中にかかっているのは、法政大学のスクールカラーであるブルーとオレンジでHの文字
このイラストを描いているうちにテンションが上がります。
講演は右上のイントロから時計回りで進みます。
丸で囲った数字は、そのパートでの時間
アンダーラインの数字は、スタートからの経過時間です。
ブランチ上に書けなかったことや、そのまま伝えたい言葉は、空欄に書いたり、文章に。
やっぱり詰め込み過ぎたな~と、少々反省
別の紙に実際の時間をメモったので、振り返って、また次回に備えます。
やっぱり、マインドマップやいいですね。
一目で見渡せるし、流れもわかるし、記憶にも残る
マインドマップの講座も、マインドマップを楽しみ会もやっていますよ。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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