問題です。
昨夜、10cmほど開いていた窓からセミが部屋に侵入し、1時間も格闘した怪我人は誰?
【答え】 私です。最初、でかいゴキブリかと思って体が硬直しました(/ω\) 昔はよゆーで触れましたが、今は無理です。
【今回のテーマ】
私のおすすめ 教員採用試験・2次試験対策
こちらのページもご参考に。
2次試験は何するの?
1次試験が紙(筆記試験)と向き合う試験に対して、2次試験は人と向き合う試験です。
といっても、もちろん、あなたが質問して何かを学ぶ場ではありません。
あなたが質問を受けて、自分という人間をアピールする場です。
試験官は、あなたの話し方、あなたの雰囲気、あなたの考え方、あなたの動き、あなたの様子から、
あなたの 教師としての資質 を判断します。
ちなみに、試験官は教育委員会の方、現役の校長・副校長(教頭)がほとんどです。見抜かれます。
試験の主な方法としては、個人面接、集団面接、集団討論、模擬授業などがあります。
各試験の特徴と対策とは
各試験ごとにページを用意しましたので、よければクリックして、ご覧ください^^
面接を受ける心構え
教員採用試験は、あなたにとってのゴールではありません。その先にある、教師として活躍する あなたの通過点です。
そして、試験官も、あなたが教師として活躍する姿を想像して、面接しています。
試験のためだけの答え ではなく、自分が教師として子ども(保護者)と向き合った時のための答え という意識を忘れてはいけません。
あなたの魅力が伝わり、2次試験に合格することを祈っています。
次の教員採用試験に向けて準備中の方へ
教員採用試験はもちろん、教師となる準備は足りていますか?
教員採用試験の勉強と並行して、教師となる その日の準備をしませんか?
採用試験の勉強 と 先生になる準備は 相乗効果となって、試験合格・充実した教師生活へと必ずつながります。
教師という仕事を具体的に知っておくことで、1年目~5年目の成長速度が全く違ってきます。
教師を目指している方、若手の先生方へ、個別のサポートを行っております。
興味をお持ちの方は、「お問合せ」から、「お気軽にご連絡ください。