中国の女性王国★世界でも珍しい一妻多夫制の実在民族！！
「 進化は私の敵であります・・・ (｀ｉ ω ｉ´)ゞ 」
ども ガクです★
さてさーて、
本日はPCにもてあそばれた１日でした。。
PCは便利だけど、
機械だから融通が効きませんよね。。
ほんとめんどくさいわぁ～ (;´Д`)ノ
そんな原始時代に戻りたい私の前回は・・・
っでカオスなアニマル動画を２本ご紹介しましたが、
今回は、世界でも大変珍しい民族をご紹介します！！
女性が世界を支配するならば、
きっと戦争はないでしょう。
フェイスブックでちょっと前に流行ったジョークだそうですが、
中国にはモソ族（摩梭族）と呼ばれる、
女性が支配する民族が存在します。
モソ族は母系社会で、家長はもちろん女性。
財産も母から娘へと受け継がれ、
結婚の形態も「通い婚」であり、
男性は昼の間は実家で過ごし、
夜だけ女性の元へ通うという習慣を持っています。
（実際のモソ族）
モソ族は女性王国（Women Kingdom）という
別名を持つ少数民族で、瀘沽湖 （ロココ）に
ほど近い地域に存在しています。
モソ族は愛を交わしても同じ家で共に住む事はなく、
結婚の概念さえない。
しかも一妻多夫制。
実際、女性がいつでも関係を終える権限を持つ為に、
離婚という概念さえない。
他の国々で多く見られる文化とは違い、
モソ族では女の子の出生は賛美されます。
また、彼らは「父親」に対する言葉を持たず、
恋に落ちるカップルは互いを友人と称し続けるそうです。
「 草食男子？ そんな男は牛の餌だな。 」
おーまーけ～
モソ族を取材した海外TV
ー Did anything remain ? ー
んん～～カルチャーショックとはこの事です！！
((＞д＜))
一夫多妻性すら珍しいのに、一妻多夫制！！
確かに、冒頭のジョークのように、
戦争とか無くなりそうで良いかもしれませんね♪
人間以外の動物でも
割とつがいで暮らす種族は少ないし、
DNAに刷り込まれた、
種族繁栄と言う意味では根本は同じ事かもです。
それにしても、
世界は ＼(゜□゜)／ 広いわぁ～
それでは、またいつもの場所で。。。
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１日１ニーチェ
～ その１６２～
愛について
「 男たちから魅力的と思われたいなら」
男たちからモテたいと思っているなら、
自分の中身に何があるか見せないようにすればいい。
まるで純粋な仮面だけのような女で、しかも姿がうっすらとしか
見えない幽霊のような神秘的存在でいればいい。
すると、男たちの欲望はこのうえなく刺激される。
男たちは、彼女の中身を探し始めるのだ。
どんな魂を内に持っているのだろうかといつまでも探し続けるのだ。
この方法は、多くの人を魅了するのにも使える。
もちろん俳優は、商売柄幽霊のような存在だから魅力的に
映っているのだし、独裁者やエセ宗教の教祖は、
この方法を最も悪どく、しかも効果的に使っている。
「ニーチェの言葉」より
仮面をつけた神秘的な存在を演じれば、
きっとモテるだろう。
しかし、その仮面をいつ外す？
もしくは、素性がいつバレる？
その瞬間までにしっかりと相手を魅了させておかないと
あなたは、心理詐欺を働いたようなものではないか。
それが嫌なら死ぬまで仮面を付けるか、
自身をマインドコントロールしてその仮面が
素性に成る様に訓練しないといけない。
偽りを装う程度の人間には
その絶え間ない努力は出来ないだろうが。
見せ掛けの魅力は安物のメッキされた宝石と同じ。
しかし、あなたが思っているほど、メッキの下は悪くない。
大事なのは、自分で自身を磨くということ。
劣化していく人間は、磨くことを忘れ、
すぐに新しいメッキをしたがる。
これを繰り返すと、もう自分が何色だったかさえ
解らなくなるものだ。
「ガクーチェの言葉」より
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