1900年中国へタイムスリップ！★アイデンティティーがまだ在った良き時代！
「 ・ ・ ・ ・ 」
こんにちわ ガクです★
徹夜明けで瞳孔が開きっぱなしです 笑
HP復旧はちょうど半分が終了しました。
１ブランドの復旧で丸１日って事は、
もう１つブランドあるから・・
もう・・１日・・・徹夜？
売れっ子漫画家かっ！！ ヽ(`Д´)ノ
死んでまうわぁーー！！
まぁーこんな感じで
ナチャラルハイ な私の前回は・・・
っで歴史や情報を鵜呑みのするとえらい目にあうよ！
っ的なブログをご紹介しましたが、
今回は、以外と初めてな中国ネタでございます。
バブル崩壊を熱く願う私ですが、
本日ご紹介するのは、
１９０９年３月にアメリカの地質学者が
撮影したとされる中国は四川省と
私が集めた北京の写真です。
激辛料理とゼンジー北京の予備知識
しかありませんが、
この写真は、当時の中国情勢や人々の暮らしを
知るにはとても貴重な写真だと思われます！
ちなみにこの頃の日本は、明治時代の中ごろです。
日本が農業中心の国から工業中心の国に
変わろうとしていた時代ですでに
今の日本の礎が出来上がっていました。
それでは、
BGMでも聞きながら是非♪
Back to the Future
1900年代の中国（清朝）
ー Did anything remain ? ー
日本で例えると、まさにリアルな江戸！
って感じですね！！ (((゜д゜;)))
この後、毛沢東により文化大革命が起こり、
革命の反乱分子は容赦無く
その場で首切り刑など町は血と転がった首で
壮絶だったと生存者は語ります。
強制的に国の開放と資本主義を導入した結果、
経済はみるみる発展しましたが、
その代わりに伝統文化は価値を潜め、
アイデンティティーを喪失。
その結果、
世界の偽者工場国家に成りましたとさ。
日本も戦後は同じような事をしましたが、
盗んだアイデアを自らの創意工夫で更なる向上を
目指した日本とは途中で道を変えたようですね。
何かを得るには、何かを捨てるのが道理。
大切なのは、目先の幸福に囚われず、
国家の核と成る精神を捨てないことです。
日本に生まれて良かったぁー！
ヽ(`Д´)ノ
それでは、またいつもの場所で。。。
１日１ニーチェ
～ その１５４～
愛について
「 愛し方は変わっていく 」
若いときに心惹かれたり愛そうとするものは、
数奇なもの、おもしろいもの、風変わりなものが多い。
そしてそれが本物か偽物かなど気にしないのが普通だ。
人がもう少し成熟してくると、本物や真理の興味深い点を
愛するようになる。
人がさらに円熟してくると、若い人が単純だとか退屈だとか思って
見向きもしないような真理の深さを好んで愛するようになる。
というのも、真理が最高の深遠さを単純なそっけなさで
語っている事に気づくように成るからだ。
人はこのように、自分の深まりと共に愛し方を変えていく。
「ニーチェの言葉」より
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