新規予約が入らないサロンオーナーと理由 | 悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

団地の5階でも月100万円を売り上げられた体現性ある方法を教えています。受講生の実績81.3%が月100〜1,000万円を叶えています。

常々思ってるんだけど

敢えて書かなくてもいいかなと思ってきた、

根本的な話をします。



お客様に選ばれない人の特徴です。


もう、端的にいきます。


①約束を守らない

〇〇日までに連絡くださいね、と

言われても連絡しない。


既存顧客(しかも馴れ合いになったお客様)に

囲まれているサロンオーナーに多く

新しく出会った人を大切にしない。


新規集客出来ない理由が

こうした姿勢からも滲み出てる。



断らなければならない時であったとしても、

面倒くさいとしても、


こうした時の姿勢は大切だと思っていて

それは確実に跳ね返ってきます。



自分が“お客さん“になった時に

横柄になってるってことですから

まじで気をつけたほうがいいです。



②受け身である

誰かが何とかしてくれるだろう。

相手がやってくれるだろう。


基本的に依存することに慣れていて

自発的じゃないので

まぁ上手くはいかないですね。



③新しいアイディアを取り入れない

やった事がないこと、

チャレンジする事を怖がるのは

誰でも起こることなんだけど


頑なに避けていると当然売上は上がらないです。



それはちょっと違う

なんとなく違和感


それは分かります。私もある。


だけど他者のアイディアを否定し続けて

自分の中にあるものを大切してるのって


結局は自分の脳内にあるモノしか

大事にしてないってことだから

変わらない道を歩んでるともいえます。



何をどう選ぶかは自分次第なんだけど

売り上げたいと思うなら


一旦誰かのアイディアに乗ってみないと

上手くはいかないです。



自分の脳内にあるものなんて

経験してきたデータベース内なんだし

変わらないことを選ぶのと同じです。



言い訳して変化を嫌うのって

脳が年寄り化してる状態なんです。


自分は、どう在りたい?


言い訳を止めて頑固さを手放して進むのか、

停滞するのか、


それを決めるのもまた自分次第ですね。



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