名前つけようにも産めないヒトは どうなっちまうんだよ。  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

amebaネタ:わが子に付けたい名前

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こんにちは
クチコミ番付運営局のロジャーです。
一生のうちでとても大事な決断の一つに、わが子の名前を決める、ということがあります。
ロジャーには子どもがいないんですけど、たまに
「子どもができたらどんな名前にしようかな~」って想像することがあります。
漢字に願いを込めるのもいいし、自分の一文字を受け継がすのもいいし、
でも気をつけないと、子どもはとんでもないあだ名付けていじめちゃいますからね。
「奥田慧」っていう友人がいるんですけど、
彼は小学校の時に「ブルーレットおくだけい」って呼ばれてました。
なるほどな~って、ちょっと感心しちゃいます。
2006年に一番多く付けられた名前は
男の子 大翔(ひろと)
女の子 陽菜(ひな)
なんです。
みなさんは自分の子どもに付けたい名前、付けるって決めてる名前はありますか?
もうお子さんがおられる方は、その名前に込めた思いなどを教えてください。
[関連リンク]

たまひよ2006年名前ランキング/名前ランキング  
 
 
 
 
 
 
 
いま現実に生きている、
今日までの現代日本人が何を見落としてきたのか?
ってことで
もっと根本的なところが抜けてるわけ。(俺も含めてだよ)
実際、俺んちも、もう一人、子供がほしい。
でも経済的な面ばかりでなく、妻の身体がちょっとな。
20代のときに子宮内膜症でザックリ腹を切ってる。
一龍(俺の子供6歳/男)は奇跡的に妊娠できたようなもんで
二人目の兄弟、小雪ちゃん(理想)は今は難しい。
(詳細は名前のリンク先 などで)
世の中には閉経後に簡単に子宮を採っちまうオバサンもいるけど
子孫繁栄の義務を果たしてるのなら、それはそれでいいと思う。
でも卵巣も子宮もちゃんとあるのに
妊娠できないってことは どういうことだ? 
それが一人や二人じゃないってことは、どこに問題があったんだ? 
国の教育の何に? 
んで、都内某総合病院のバカな産婦人科の医者は
うちの奥さんが一龍を妊娠したとき
「妊娠2ヶ月ですね」としか言わなかった。
でも、高井戸の大野先生という人は
「おめでとうございます!」と、ちゃんと笑顔で云ってくれた。
確かに流産の可能性もあったかも知れない。
うちの奥さんの子宮の位置にしても
今も毎日が正常な位置にはない。(…俺の責任か?)
お産のあとの後遺症もいろいろとある。(…これも夫の責任50%)
そんなこんなで人類の子孫繁栄の、
「こどもがほしい!」という問題は
現代医学と戦後教育に強い疑問を抱く俺の人生の問題でもあるわけ。
 
2006-09-02 07:44:53 来る者は拒まず、去る者は…抜け人を追う刺客の如く…の、コメント欄  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016470422.html  より。 
 
 
もう一人、子供がほしいと思う。
できることなら女の子の兄弟がいい。
妻は…うちの奥さんは、子宮内膜症で卵巣を手術した経験もあり 
身体も丈夫そのものではない。
俺もそうだけど、あまり長生きはできないかも知れない。 (今のままではな。)
それでも本人も、もう一人、
「息子のために…」という自分の考えを優先して、兄弟がほしいと思っている。
息子本人は、「ぼくはもう独りに慣れたよ」と云ってる。
というか、云わせるようにしてしまったのかも知れない。
無理だな。
人間、身体の中心の縦にある線を横に切っちまったことは 
本人によほどの覚悟ができないかぎりは身も心も改善されはしない。
残酷な云い方だけど、物の道理だ。
割り箸は縦に割れるが、横に砕けば元には戻らない。
四本になった短い箸では、メシを喰うにも使い勝手が悪い。
そんな奇形、変形、破損の品で愛情を別ちあうのも窮屈だ。
おなじことだ。
腹を横に切る…しかも子宮や卵巣にメスを入れたって事実が 
それを子供を産んでないうちにやったことが、どういうことなのか? 
これについては、夫でもあり男でもある俺が 
人類の女性に対して失礼を承知の上で 
今後はもっともっと残酷なことを書いてゆくことになる。
だからまだ結婚もせずに子供も宿して産んだ経験のないみなさん、
どうか妊娠の経験があって、その次の月から徐々に
既に乳首が焦げ茶色になってしまっていても 
(妊娠した経験ある人は誰もが黒くなる。これも男にはない道理だな。)
自分の身体は大事にしてください。
女性の肉体の命は生涯、自分だけの物ではありません。
学校給食で栄養つけ過ぎて初潮の時期が ----- 以下略。 ----- 
October 27, 2006 title:キンタマついてんだろ
http://ameblo.jp/badlife/entry-10018997744.html  より。
 
 
俺の妻は、かつて子宮内膜症で、女としての本人にとっては
大変に大きな大手術をしてしまい、
「もう誰かと結ばれても、自分の子供ができることは望めないかも知れない…」
という誰にも云えない心の中身を、誰にも打ち明けられずに
独り寂しく東京の地で、颯爽としてキャリアウーマンを気取っていたにもかかわらず 
こんなどうしようもない馬鹿な男だけど、俺と巡り逢うことができて
今はもう子供までできた。奇跡なのか? 
奇跡でもなんでもない。まずは二人で、ゼロから人間をやり直そうと誓いあって
それまで努力してきたことも、どうにもできなかった夢も、すべてを捨てて
人間として生きてゆきたいことを選んだだけだ。こんな時代なのに。
そして、その残りの人生の未知なる物語は、もう不安がいっぱいで仕方なかったけど
そこでは「決して独りではないんだ」ということを
それぞれが、どこまでも疑いながら、自分自身の心に云い訊かせてきた。
そうやって、何とかお互いを認め合うことにも工夫をこらしながら (たいした工夫でもねぇけど。)
人が愛し合うことなんて、もう何もどうにも判らなくさせられたまま
服もパンツも靴下も全部を脱いで、産まれたままの姿で抱き合ってみた。
男なのか? 女なのか? 人間なのか? 
もうそれでさえ疑わしいほど、自分が何者か判らなくなっていた。お互いに。
なんだか、その下半身の方に、お互いに別々のモノがあるので
誰が用意してくれたのかも疑わしいほどの道具なのか?なになのか? 
その人類の馴れの果てのようなモノを使って、
できるかぎり、精一杯に、「もうどうなってもいいよ」という気持ちで
出したり入れてみたり、深く深く、キツクきつく、やってみたりした。
そしたらねぇ、一人だけ子供ができたよ。
とてもパーフェクトな修復の瞬間 。 
でもそれも決して、簡単なことではなかった。
本来は、人間ほど精巧に創られていて、人間ほど簡単につくれるモノはない。
だけど今の時代はもう、それを簡単につくることに悩む人が多くなってきた。
そしてまた、簡単につくってしまう人も、簡単に捨てるように
赤ちゃんポストだの、幼児虐待だの、児童虐殺だの、世間様ではもう、
本当に子供が少ないのに、産婦人科や小児科はバタバタと潰れているのに
人間の世界の子孫繁栄…とくに今の日本人の世継ぎは年々、日増しに減少させられている。
このように、これほどまでに、
人が産まれる前も、産まれてからも、 ----- 以下略。 -----  
Send me dead flowers every morning.  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10030385270.html  より。  
 
 
たとえば、うちの奥さん。俺の妻は、
独身時代に何も悪いことなんてしたつもりもないのに
子宮内膜症になって、下腹部をバッサリ横に切られた手術をしている。広尾で。
卵巣の近くを切る手術だったらしい。
「将来、誰と結婚しても子供を産むなんて無理じゃないか…」
そういう気持ちは男には判らないけど
大阪人のように信号を無視せず横断歩道を渡る人も、
バスへ乗り降りする人も、電車のドアから出てきて改札を抜ける人も
都会には今も、それに近い心情の女性は大勢、どこにでも歩いてる。
俺の妻もかつては、そのうちの独りだった。
俺みてぇなアホと巡り逢ったことで、奇跡的に子供も産むことができて
今でも、なんの後遺症なのか? 様々に肉体に変化がある日常で、
自分の身体に今なにが起こっているのか不安なこともいっぱいある…模様です。
でも、そんなこと云ってらんない。
子供にとってはお母さんであり、手のかかるアホな夫のほかに
自分の母親が醜く肉体を変形させて趣味で惚けてることを相手に
本来の人間なら、やらなくてもいいような親の介護問題にまで悩まされている。
その娘も母親も、自覚すべきは、
自分の子宮の位置が、今、どこでどうなっているのか? 
それをなるべく自分で自覚することが、元の正常な位置へ戻して
心身ともに修復改善を図る方向への第一歩になる。
「ワタシの子宮は、今どこにあるの?」 
見えないので難しいかもしれないけど
自分本来の正常な安定した位置で、正常な生理があって、正常な受胎態勢が整わないと
人間ばかりではなく、あらゆる生命が、そこに子孫を繁栄することはできないし、
普通に女として日常生活を送るにも、炊事洗濯も、育児も、----- 以下略。 ----- 
ラーメン・ババアの過渡期  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10039610513.html  より。 
 
 
 
 
 
 
 
    関連先 
 
 やってできねぇことでもないかもしれないけど July 21, 2005  
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10002980710.html
 
 女は男を利用して幸せになる? …内臓下垂の恐怖 August 06, 2005  
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10003312895.html
 
 あなた、内臓あげますか? それとも、人生なげますか? July 14, 2007  
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10039764750.html
 
 月刊 『育つ場所がちがう』 2007' Spring April 12, 2007  
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10030419791.html
 
 お医者さんと学校の先生は、読まないで下さい。 February 14, 2007  
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10025653644.html