WHOが喫煙者の職員採用を制限しようと、
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20051202AT1G0200I02122005.html
http://www.topics.or.jp/Gnews/news.php?id=CN2005120101000248&gid=G08
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051201-0010.html
俺は毎日、
莨がウマイ！
でも、いま俺が働かせて頂いてる、
酒づくりの現場では、
俺以外、誰も吸ってない。
ごめんなさい、まだ やめられません。
喫煙者という者、喫煙者そのものは、いま世間では
肩身が狭くなっている風潮にある。
実際、自分自身の身の回りでも、
まるで、何かを悟ったかのように
煙草をやめている人が続々と出現している。
そもそも、煙草なんて記憶力を悪くするだけめてぇだし、
自分の脳細胞がどうのこうの以前に、
周囲の人で、まったく吸わない人は
「臭いっ！」としか思ってない。
迷惑なんだよな・・・基本的に。
俺が煙草を吸い始めて今日まで、約15年になる。
参照記事
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003219418.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004838469.html
おまけ
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004966983.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006430345.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003706029.html
（ループ）
かといって、今更、他人の所為にしても仕方ない。
かつて、”カツオ爺さん”の本の代筆、編集をしていた頃、
日に５箱の煙草を吸っていた時期がある。
記憶力は衰えていなかった。
５年間の間、過去に出版された本の内容も、
次に出版すべき本の内容も、全部、頭の中に入っていた。
素晴らしいほどにまで、”知識の化け物”だった・と思う。
今でも自分の web log 内に、支離滅裂にも
多ジャンルの内容で、これだけの量を書いていても、
いつどこに何を書いたのか・・・今のところは把握できている。
これがこの先、どれくらい続くかは判らない。
でも、書き続ける中に、ひとつくらいは
”自分に使えるモノ”が出てくるかも知れない。
煙草は止められなければ止めないかも知れないが、
いつか、止めるような気がする。
それが明日か来年か、10年後かは判らない。
自分に必要なくなったとき、止めるのだろう。
12月15日(金)
んなアホなことを云ってる間に、
勝手な日本政府は ”タバコ税”の値上げをする構えでいる。
喫煙者が少なくなれば、当然、煙草の需要は減ってしまう。
ＪＴの職員の人件費も 今まで通りには賄えなくなるかも知れない。
煙草の価格が海外市場並みに値上がりすると、
「安いタバコを買えばいい」
そう考える人も増えると思う。
あるいは、マルボロやラッキーストライクも、日本市場から撤退してしまうのか？
かつての MATCH501 のように・・・。
この煙草が再輸入される日も、更に遠のいたか？
12月17日(土)
2005年07月23日 トラックバックのあり方 http://blog.livedoor.jp/zzrabc001/archives/28721286.html
July 29, 2005 トラックバックについて（禁煙編）
http://blog.livedoor.jp/cleanair/archives/50009908.html
2005年07月29日 トラックバックの私の考え
http://twobcherry.seesaa.net/article/5441703.html
ということで、三番目の、The Wind of Blessing というページのさんには、
2005-12-16 22:26:19 に 別のページで、俺のＴＢ送信の お返事としてコメントもらってる
んだけど、
上のお二人のページは、そのさんのところで見つけた。
で、このお三方の云ってること、俺は、
「うん、なるほど」と頷ける部分と、
「そこまで神経質になると かえって身体にも毒ではないか・・・」
という部分もある。
かつて俺は、
October 26, 2005 ブログを掃除しようぜ！ ～ 迷惑トラバ撃滅作戦 STRAT！
http://ameblo.jp/badlife/entry-10005483240.html
このページの中で、 コヤジ
さん という人の、
2005.03.11 ＴＢとコメントについてのお願い。
http://avant.mo-blog.jp/private_room/2005/03/post_7.html
というページも紹介させてもらった。
要は、現在の Weblog における、「マナー」「モラル」ということについて、
自分自分にそれなりの考え方、主義・主張があるってことだ。
で、
俺としては、基本的に、不審なメール、不審なトラックバック、不審なコメント意外は削除しないし、
他に Weblog を運営管理してる者からの不可解なコメントやトラックバックも、なるべく削除せず、
２～３日は そのままにしておく。必要なら、そこへ俺なりのコメントも添えておく。
また、何かコメントをもらっても、しばらくは何も返答しないこともある。
理由はとくにないけど、まぁ、「気が向かないだけ」ってことが多い。
もっともこれは、反対の立場で、俺自身が誰かに送信したトラックバックやコメントについても、
相手側で、似たように感じている方もいるかも知れない。
まず、俺が書いている他のページの内容が内容なだけに、
人によっては不審に思われる方も多々おられる・・・と思う。
だから、ご自身のページに都合がワルイ。あるいは、気に入らないという場合は、
削除されて・・・中には、俺のページから二度と送れないように、ＩＰアドレスを禁止処理にして
再送を拒絶してる方もいる。
それはそれで仕方ない。
本人にとっては、俺がどんな内容を書いていようが、”迷惑ＴＢ”のように感じているのかも知れない。
ただ、俺、・・・こちらがわとしては、意味あって送っているし、
それを読んでもらって（丁寧に注意深く読まれなくても良い）、
「いつか、何かを云って来てもらいたい」という気持ちは・・・ある。
できることなら、
「その考えは、こういうふうに考えてみてはどうか・・・」とか、
「いや、そこは違う。もっとこうした方がいい」などと、
積極的な意見があることを期待している。
その点、こと、さんは素晴らしいと思う。
どんな相手にも分け隔てなく、一人一人のコメントやトラックバック送信を大事にして、
的確かつ迅速な対応を心がけて・・・おられる。
これには、見習う点が非常に多い。俺にはな。
で、今はどこへ行ってしまったのか？
アメーバブログ内に、『アメリカで凌ぐヤクザのブログ』というページをやってた人がいて、
その人のページでも、各コメントやＴＢ送信への対応を非常に柔軟な姿勢でこなしていた。
（読者登録のリストに消えてしまったので、現在はアメーバブログ内にいない・・・と思う）
たとえば、誰かが ひと言ふた言、どんなコメントを入れても、できる限り、一人一人に対し、
「ご苦労様です」からはじめて、質問や感想に丁寧に応えられていた。
たけちゃん と同じように見習うべきモノがあった。
そういうことを俺が、今後どこまでマメに丁寧に やっていけるかは自信ないけど（性格的にも）、
自分で開設し、管理・運営する自分の Weblog の中で、
そういうことがしっかりとできていない人（俺も含めて）は、
ＴＢ送信やコメント送信を ある程度自粛すべきではないか・・・とも、思う。
と云っておきながら、そういう俺自身が、「トラックバック送受信 大好き。大歓迎！」
（送った先も一日、二日後に、だいたい見て回ってます。・・・送信に誤りがなかったか心配なため・など。）
なので、
完全なる”スパムこＴＢ”や”迷惑ＴＢゴミ”意外の削除や拒否については、
あまり神経質に考えたくない。これも本音だ。
自分だけの自己満足で終ってしまうようなページじゃ面白くないでしょ。
ときどき、そういった類いの、
コメントもトラックバックも何も受けつけないページに出くわすことがある。
本人の自由かも知れないが、俺は、そういうページを絶対に読む気はしない。
実際、言っている内容も、ほとんどつまらないし、ゴミに近い。
無限に近い世界のサーバー容量の無駄・・・と思う。
しかも、そんな人が、言いたいことだけ言って、勝手にＴＢ送信しているのを見ると、
「・・・・●●●●●●●●●●●！」と思う。