「オーバーキル」が続く米国 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017年11月17日16:07:51記事に追記。

2017年11月18日19:06:37記事に追記。

2017年11月19日10:33:16記事に追記。

2017年11月20日18:22:40記事に追記。

2017年11月24日19:00:08記事に追記。

 

自宅床下から妻の遺体=乱射事件、犠牲者5人に-米加州
 【ロサンゼルス時事】米カリフォルニア州北部テハマ郡の小学校などで14日に男が銃を乱射した事件で、..........≪続きを読む≫

 

また乱射事件ですね、流石、米国です。

「オーバーキル」(http://bit.ly/2ypiDn7)と

 PTSD否認は、セットで進められています。

「発達障害論」詐欺(http://bit.ly/1QziRII)を

放置しても「大丈夫だと思いたい」という願望で話をしている人たちは、単なる「妄想」に絡め取られているだけで、困ります。

人類史レベルでPTSD負の連鎖が続きます。

精神科で抹殺されそうになっておいでだったホセさんへのコメレスです。戦争中毒国家に付き従う日本では、専守防衛&平和を志向すると差別されますね。http://bit.ly/1950Kowa から同じことが続けられて今日に至ります。安全確保をさせず、心理操作によって集団ストーカー行為を組織し、社会的に抹殺するのが「彼ら」の手法のようです。我が家もそれで離散しました。背後にいるのは晋精会またはCIA、あるいはDSM派ですが、庶民は知る由もありません。

 

 

 

 

会計法については、

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12330721785.html

でも触れました。

 

 

1. 精神科医が未治療PTSDで危険です。

「どっちの国民もバカなのかなと思う今日この頃」ですか、
仰るとおりです。
米国の「オーバーキル」と
日本のPTSD否認=白人崇拝&レイシズムは、
セットなので、
日本人だけ何をされてもPTSDにならないことにされてしまい、
(1)「発達障害論」詐欺が展開されます。
(2)「うつ病」ということにして、処方薬が効かない「難治性」として実家に返され、本人は死ぬ気がなかったのに、薬の効きを良くしようとしてアルコールで服薬するようになり、ある時、落命…こういうのは明らかに解離性不注意なので、「解離はトラウマの影」であり、未治療PTSDを「うつ病」誤診した悲劇です。

http://www.hochi.co.jp/topics/20171117-OHT1T50217.html
田中さんは、玩具会社で働いているのが既にPTSD克服への道行きである上に、ギャグ作品を描く=「芸術意欲」がある人でした。

「うつ病」として治ったことになっていますが、既にPTSD克服への道を歩んでいた人が一時的に「うつ状態」=雌伏のときを経過しただけです。

西洋帝国主義戦争をもうやらないと決めたときから、
脳病院としての精神科病院はレーゾンデートルがなくなりました。
既にPTSD克服への道を歩んでいる人に対する「うつ病」ラベリングは意味がないどころか、有害です。
戦争中毒国家を維持するために晋精会があるわけで、PTSD否認ゆえにニュージーランド人青年を躁うつ病ということにして、十日ほどの身体拘束を経て死なせてしまいました。未必の故意による殺人または解離性不注意によって死なせたわけで、担当した精神科医が未治療PTSDであると言えます。別に医療従事者でなくても十日も身体拘束をしたら死ぬんじゃないかなあと普通は思いますよね。

そんなデタラメな処遇を「専門家」から自分も受ける危険性があるのに、DSM派の跋扈を許す…日米両国
どっちの国民もバカなのかな…
と思っても、解決しないので、いろんなブロガーさんに、コメントをあれこれ書いてみるものの、現状、反応はイマイチです。

こちらのブロガーさんは真っ当です。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12329515993.html

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-11-20 12:55:14

 

1. 無題

「「訪れるかどうか わからないんだったら やらなーい」って言われてしまうのでしょうね。今の時代は…」——というわけでもないように思います。息子の在籍する中学校の校長先生は「今、鍛えなくて、いつ鍛える」と仰います。今どきのお子さまは小学校では大概、「夢」を描くことばかり期待され、そういう大人の期待に応えた作文をして褒められますが、大概、作文する本人は本気ではなく、ただの学校対策で、陰では「先生って、ちょろいよね」と言っています。それで小学校を卒業して、中学校の校長先生から「今、鍛えなくて、いつ鍛える」と言われると、賢い子は気づきます。学校対策をやるのではなく、自分を鍛えないといけないのだと。そして、先が読めない時代には、「○○になる」と目標を立てさせるより、「どのような事態に陥っても、最善を尽くせるように心身を鍛えておくしかない」と言えば、子どもにも理解できるのです。そのほうが「自己実現」と表現するより教育的ではないでしょうか。どのような事態に陥っても、最善を尽くせるように心身を鍛えておくと、結果的に誰もが当人なりの発達を遂げ「自己実現」に至るわけですが、敢えて「自己実現」と言いません。

あ* 

 

 

 

 

なお、コメントできなかった内容は、以下のとおりです。

>自由人さん

 

傍から失礼します。

 

海外と行き来するような環境で育った場合、

内申点は付きません。

だから、内申点を付けさせなければ良い、

もしくは内申点が関係ないような学校に進学すれば良いのです。

 

日本の中等教育を解体すると、

DSM派の思いどおりに精神障害扱いや

「発達障害」ラベリングが可能になり、

日本終了になりますよ?

 

まずは、前川さんが仰っていたように、

中学までの義務教育をしっかり行い、

全員が「公民」になることが大事です。

そうすれば、公民権運動が進められますから、

序列をつけられても生きていけるのです。

 

今は、序列の下のほうは宗主国さまの仰るように「棄民」される流れになっていますので、

全員が立派な中卒=「公民」になることで

誰も「棄民」されないように

「誰の子どもも殺させない」人類レベルの合意を形成し、

公民権運動を展開することがポイントです。

 

…というわけで、

「Re:順位をつけるのが仕事 Re:教師は」

というのは全くの勘違いで、

教師の仕事は、

「誰の子どもも殺させない」人類レベルの合意を形成し、

公民権運動を展開できる、立派な公民を育てることでしょう。

1. ラベリングと児童虐待

「薬の管理ができない
解離人格に
向精神薬を処方する医師も
現実検討能力を解離していますね」
という点に同感です。

私の元配偶者も息子が小学生の頃に既に
封を切っていないアンフェタミンを持っていて
息子が私に指摘したので、私は、手にとって
相手側が調べる気があれば「私がその存在に気づいて手に取った」物証をあげることができるようにしてあげました。
誰かにアンフェタミンを試すという話し合いは、我が家では一切、なかったのであり、どこから元配偶者が処方されたのかは不明です。
おそらくヨーロッパの何処かでしょう。
欧州白人は、黄色いサルを実験動物として利用しようという底意がありますから困ります。

発達障害ラベリングと児童虐待は連動していますよね。

あ*=franoma 

英語 ← ドイツ語の対応を見ると、
(1) treatment ← Behandlung
(2) healing ← Heilung
(3) cure ← Kur
のうち(3)が末田耕一医師の実践( http://bit.ly/2zDOYKU )です。

辞書を引くと(『ポケットプログレッシブ独和辞典』)

Kur
[クーア]
[女性名詞] 《—/—en》
[対応英語 cure]
療養, 保養, 治療.
◇ (j4) in die Kur nehmen (人を)しかる, (人に)意見する. ©Shogakukan Inc.

確かに、実践者ご本人が仰るとおりの内容ですね。

参考コメントは、こちら

 

 

 

http://bit.ly/RikaChanGamba !ですよ。

ちぐはぐなことをなさるのは「陰陽混乱」状態です。

 

セルフネグレクト強要を受容するように巧妙に心理操作をしていらしたのがリカちゃんです。来談者は、未治療PTSDが治らなくなります。

http://bit.ly/RikaChanGamba

どこぞの大学では詐欺師を養成しているわけです。ファカルティが腐ってると学生も腐るという話ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1. 何と申しますか…

国際情勢が益々解りやすくなってきましたね。
香山リカさんが犬HKに出してもらって
石破さんに「ヨイショ質問」したのは
とんでもない!!…と当時、子どもと二人で番組を観ていて
「あゝひどい…」と話し合いました。
彼女は9条の会に出入りして批判をかわしながら、
戦争をする方向に煽るのですから、
サイードのいう『戦争とプロパガンダ』のframe を着々と構成してきた大学人です。
大野裕医師が日本語版DSMの監修を任され、
これからは、日本人らしい日本人が
“deplorable”(©ヒラリー・クリントンさん)
ということにされます。

あ* 

 

 

皆さまも、お大事に。