「逃げ切れ! 日本の医療」(©堤未果) | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのブログ記事
『はすみとしこの正体の一端(わかりやすいよ…)』
http://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12080975504.html
にコメントを投稿したので、一部改訂して記録。
コメントタイトル:
PTSDを発症して「エンパワメント」を経て加害者PTSDにスイッチ
コメント内容:
米国庶民が酷い目に遭ってきたので、次は日本人庶民の番です。
『隠れ徴兵制が若者を蝕む@米国』
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12082398787.html
911同時多発テロ詐欺も実行した米国の「上澄み」から食い物にされた米国庶民が加害者PTSDにスイッチして負の連鎖が続いています。

としこさんの
「他人の金で。
そうだ
難民しよう」
は、認知機能の歪みを示しています。つまりPTSD。痩せた心(貧しい霊性=スピリチュアリティ)も示してもいます。

「難民」は、しようと思ってするものではなく痩せた身体(貧しい身体性)が示すように、虐待環境に放置されて心身に被害を受けている状態です。
としこさんは
社会的強者から必要な保護を受けられる「難民」が羨ましくてなりません。
そもそも、としこさんは、
虐待環境に放置されて心身に被害を受けてPTSDになり、心療内科へ行き、エンパワメントして加害者PTSDにスイッチしたのです。社会的強者の側に立ち、社会的弱者を打ちのめす側になり「治った」ことにしました(治っていないけれど躁的否認)。治っていないことは、八つ当たりというPTSD症状から見て取れます。PTSDに対処しないと倫理は守れないものだからです。

社会的強者から必要な保護を受けられる立場をゲットすることにした
としこさんは、
今の社会的強者=安倍氏&仲間たちに取り立てられるネトウヨさんになりました。
「他人の金で。
そうだ
ネトウヨしよう」

そういうわけで「ネトウヨ」さんは、日本人の原発事故「難民」にも八つ当たりをしますし、誰にだって八つ当たりをするため「レイシズムか?」というと、そうは言えません。

躁的否認をするしかない社会状況に追い込められて加害者PTSDにスイッチしないで済むように、日本国内の「難民」すなわち「天災」や政治的混乱などのために困難に陥った人民を放置しないことが大事で、Facebookに何か依頼するような問題とは思えません。日本国内で「そういう八つ当たりはPTSD症状です。やめましょう」と批判すれば良いでしょう。

シンガポールのクアンユー元首相の葬儀で寝てしまうような非礼な安倍氏は明らかにレイシストゆえ、それは、世界中の人民がどんどん批判したら良いと思いますけど。
コメントは以上です。ツイートもしました。
『 #はすみとしこ の正体の一端(わかりやすいよ…)』
http://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12080975504.html
米国 #庶民 が酷い目に遭ってきたので、次は #日本人 庶民の番です。『 #隠れ徴兵制 が #若者 を蝕む@ #米国 』  http://ameblo.jp/sannriku/entry-12082398787.html

参考: http://m-hyodo.com/international-dispute-72/


『はすみとしこの正体の一端(わかりやすいよ…)』
http://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12080975504.html
にコメントを投稿しても消えるので、一部加筆して記録。
コメントタイトル:
同胞を信頼できるように人類の知的資産たる古典を大切に。
コメント内容:
ドル基軸詐欺、LIBORまで操作した八百長金融、911同時多発テロ詐欺…
当然、メルケルさんは、全部、判っていて、
米国の盗聴にも抗議し、さらに、自分と同じように人類の知的資産たる古典を読んで育ったドイツ人同胞を信頼することができるからこそ、難民を受け入れます。
米国が何をしても
“homō sum”
そして
“Ab honestō virum bonum nihil dēterret”(©セネカ).
参考:
http://www.kitashirakawa.jp/taro/?p=407
であり、米国の下僕になって人間をやめるなどということはドイツ人はしません。
安倍氏は、無反省=精神障害なので、米国のその筋の人たちから傀儡として取り立ててもらいました(不正選挙)。リー・クアンユー元首相の葬儀でも寝てしまいました。
http://bit.ly/1VLqxR8
安倍氏&仲間たちは、ケケ中さんたちと悪い仲間(“bad company”)であり
“Ab honestō virum bonum nihil dēterret”(©セネカ).
であることができません。
“Honesty & Diligence”(←息子の行った公立中学の壁に書いてある標語)
ではないので、真っ当な大人や子どもたちからは支持されません。
ケケ中さんたちと悪い仲間(“bad company”)で
“evil company”を設立して、
憲法違反の法律を制定することによって
表面的には合法的に「発達障害」論で新手の「T4作戦」を現在もなお展開中です。
レイシスト杉山登志郎氏&仲間たちによる新手の「T4作戦」=「発達障害」論で
「隠れ虐待」(©東洋医)が合法とされたのです。
「発達障害」ラベリングされない多数派の若者は「隠れ徴兵制」で使い潰されていくでしょう。

註)繊細なだけではPTSDにならない件については他所さまのブログにコメントしました。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12081123378.html#c12778798003
1. 「繊細だからPTSDになる」ということはありません。

「発達障害」ラベリングによる「隠れ虐待」合法化を図った法律は、ラベリングされた成人や子どもの人格権を侵害しており、違憲ですが、日本人の多数派は「人格権」を理解していないため、現状では「動物愛護」の延長として
「有色人種=動物の虐待をやめましょう」とお願いしています。
参考:
http://bit.ly/jikkenDoButsu
ヒト以外の動物実験では生物種が違いすぎて、あまり参考にならないため、
日本人を実験動物に使う世界的な流れがあるわけです。
実際、英国で、いわゆる「子宮がんワクチン」のエビデンスについて公募があったため、日本の上様が名乗りを上げ、ほかのワクチンを差し置いて「子宮がんワクチン」を定期接種にしたと言われています。

このように、日本人は、ドイツ人と違って、アングロサクソンから日本全体を「戦利品」扱いされており、そこにはレイシズムもあるため、大変な状況に置かれています。米国発の軍産学複合体に、日本が丸ごと飲み込まれつつあるのが現状です。
そこに、道具立としての TPP が用意されています。それゆえ、日本人が実験動物として益々有効活用されるように、健康保険を含めて医療システムを破壊しようという動きも含まれています。
参考:
「逃げ切れ! 日本の医療」 http://bit.ly/1R4YCom

以上のような人類史的なPTSD問題に翻弄されないように
ドイツに倣って抵抗してPTSDを克服するためには、
日本人もセネカを読んで
exercice spirituel
を進めたら良いと思いますし、同時に自分たちの集合的無意識が依拠する日本文化を大事にして個々人がPTSD予防&克服をすることです。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12070134141.html
「高尚な個性化の過程の物語も
「わがまま論」で
台無し
日本文化に対する冒とく」
ということは許してはならないということです。コメントで「高尚」とは何を意味するか、翠雨先生とやり取りしました。

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12070134141.html#c12767208558
1. ここでいう「高尚」は“honestō”
「高尚な個性化の過程の物語も
「わがまま論」で
台無し
日本文化に対する冒とく」
という点に同感です。ここでいう日本語の
「高尚な」=“honestō”
ですね。
“Ab honestō virum bonum nihil dēterret”.
http://www.kitashirakawa.jp/taro/?p=407

ラテン語がわかる世界中の人たちに説明できると思いました。
そして、日本人はセネカを読むのが性に合っている人が結構いるかもしれないとも思いました。
あ* 2015-09-06 20:56:39

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12070134141.html#c12767263623
3. Re:Re:ここでいう「高尚」は“honestō”
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/momocat1010/entry-12068649492.html
にある「天下御免」すなわち、
「お天道様に恥じることなく素直に生きる」
これがラテン語でいう
“honestō”
なので、江戸の庶民にも素直な子どもたちにもある性質です。
“vitiated”
になってしまわないことです。
息子が行っていた公立中学校を正面玄関から入ると壁には
“honesty and diligence”
と書いてあり、そのことです。

「日本がすすんで、自分の古いしょうばいがお役に立たなくなったら、すっぱりそいつをすてるのだ。いつまでもきたなく古いしょうばいにかじりついていたり、自分のしょうばいがはやっていた昔の方がよかったといったり、世の中のすすんだことをうらんだり、そんな意気地(いくじ)のねえことは決してしないということだ」
©新美南吉『おじいさんのランプ』
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/635_14853.html

「これね、おじさん、清廉潔白の廉て字だよ」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/1753_18682.html

2015年10月12日追記:
「えあ草子」版の新美南吉『おじいさんのランプ』
http://bit.ly/1G7ScV3

「えあ草子」版の新美南吉『うた時計』
http://bit.ly/1VN2OdZ

「えあ草子・青空図書館」
http://bit.ly/1Lq24K9

先生には、釈迦に説法ですが、ほかの読者さんのために書いておきますと、
PTSD問題に対処しないかぎり、倫理は守れないという話でもあります。
「倫理は人を裁くためにあるのではなく自分たちが人倫を踏み外さないためにあります。倫理は、単なる自縄自縛や支配したい側におもねる自己規制(お説教や行動療法で刷り込まれた自己規制)ではなく、自らが人倫を踏み外さず[PTSD]を発症しないためにあることを[PTSD予防]学習のなかに入れる必要があるでしょう」
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11727963412.html#c12424921300
に以前、コメントしました。
あ* 2015-09-06 22:54:55



皆さまも、お大事に。