アトピー性皮膚炎を治すぞ!~アトピーの悩みを解決します~
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アトピー性皮膚炎 改善方法


私はおかげさまで友人が多く、



「嫌われる性格」ではなく、


どちらかというと


人懐っこい性格でしたので


いじめられたりしません


でしたが、


顔にアザがあることで、


「いじめ」にあっていても


おかしくない状態でした。


続く


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もうすぐ春ですね。季節の変わり目は…

第一章



私のアトピー性皮膚炎の症状 

~幼少期編~




私の場合、

幼少期からアトピー性皮膚炎であり、


その当時の写真を見ると頬が真っ赤にただれた状態や


「顔中ガーゼで覆われた」状態のものまであります。


その当時小さな私は

「近所にある小さな病院」

に通っていました。



田舎ですので町内に


その病院しかないので、



地元の人のほとんどが


その病院に行くのです。



今思えば、ステロイド剤の強い塗り薬、



飲み薬を

ガンガン使用していたのでしょう。




治療方法は、とにかく薬で無理やり



抑え込んで治療したのだと思います。





幼稚園に上がるころには


乾燥肌」程度で、



見た目には「アトピー性皮膚炎」の症状



は分からない状態になっていました。



この時期の写真を見ても、



アトピー性皮膚炎の症状はなく、



むしろきめ細かい綺麗な肌です



ですが、後遺症が残ったのです。



左頬に地図のような「アザ」が残ったのです。



黒ずんでいて完全に色素沈着して、




小さいながらに


「一生アザが顔に残ったまま」なんだろうなと



鏡に映る自分を見て涙を流したことを、


今でも鮮明に覚えています。





つづく

アトピー改善の食事と対策

アトピーの食事と対策

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一般に、アルコール、香辛料、アクの強い食べ物、

動物性食品や油脂を多く含むもの、刺激物、砂糖を多く含むものは控えましょう。

とかいいながら、私はアルコールをいただきますが^^

主食に雑穀類(アワ、キビ、ライ麦、アマランサスなど)を加えると良いといいますから、

いつもではないですが、実践しています。

過労や夜更かしを避け、睡眠不足にならないように、

規則正しい生活を心がけ、気持ちを明るくしてストレスをためないようにすことも重要です。



効果的な食品と成分および注意点

油脂の摂り方を説明しますね。

n-6系の油脂を摂りすぎると、炎症性物質をつくるので要注意です。

n-6系(リノール酸系)対n-3系(α-リノレン酸系)=1:1の割合が良いと言われています。

バランスよく摂ることが大切です

n-3系=酸化しやすいので炒め物や煮物よりも、

加熱しないで、さしみやドレッシングなどで生の状態でとる方が好ましいです

n-6系(リノール酸)を多く含む紅花油を摂りすぎると、

アレルギー症状が悪化します


ビタミンC、ナイアシン、IPAを摂ると、かゆみを緩和します

→小松菜、カリフラワー、しそ油、エゴマ油

ビタミンB6やDHAは免疫機能を調節し、抗アレルギー作用があり皮膚炎を予防します


→さつまいも、玄米、玄米発酵食

などが良いです。

好き嫌いなどで、ついつい好きなものを優先して食してしまいがちですが^^

わたしの場合は、

あの「激やば アトピー」に戻りたくない一心で、

摂生を心がけております。





今日もお読みいただきありがとうございました。



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