2月より5月の方が逃げ足が早い | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

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小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

気がつくと、5月も9日。

2月よりも5月の方が逃げ足が早く感じます。

あっという間に、下旬になりそうで。

気づくと、6月で夏本番になるんじゃないでしょうか。

 

とにかく、この5月の創作目標の第一は、内田百閒文学賞50枚の完成・応募だと思っております。

小説教室のもの22枚を転用するつもりではおりますが、そう上手くいくのか。少し不安です。

 

今朝は、いつもの朝4時前後からの朝活で、マーサさんの教室へ出す課題の詩を仕上げておりました。

ともかく、題通りはつまらないので、一捻りを心がけております。

うーん、ふざけた滑稽詩しかできませんでしたが、11日締め切りですから、送信しました。

今回は私家本についてどう思われるか、などの質問を添えて。

 

さて、昨日も書いた神戸市文化振興財団で募集する「1日講座」の応募企画のプレゼン資料を、

せっせと作っております。

(もちろん、詩の書き方や文学的な感覚・発想のつかまえ方に関する講座を企画したもの)

配布プリントと、講座の展開案も立案できましたので、説明で使用するパワーポイント資料の作成中で、

出来は半分ちょっとぐらい。

応募期間は、5/17までですから、まだ余裕はあるんですが、5/11・12の土日が放送大学の栃木スクーリングで、

家にいませんから、作成できません。

 

プレゼン資料を完成させたら、それらを総括する企画書も書かないといけないしね。

できれば、明日までに完成させたい。

この手の企画書を作るのは、仕事でもやったから、そう難しくはないんですが、

ここまで手間暇かけて、落ちたらショックだな。笑

 

また、もう覚悟は決めたので、次の’25年度中に、どこかのカルチャーセンターでの講座の講師募集へ本格的に応募しようかとも考えております。

でも、圧倒的に、実績が欠けているな、と感じているので、この’24年度に、もっとしっかりとした実績が必要だと感じています。