「死にたい」「消えたい」「私なんていないほうがいい」 存在してはいけないという思い込み | 宮岡真由美:心理カウンセラー:東京・オンライン:夢実現・目標達成・頑張りすぎる・自信がない・人が苦手・愛着障害・生きづらさ卒業

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●「死にたい」「消えたい」「私なんていないほうがいい」 存在してはいけないという思い込み

 

こんにちは 
生きる力を呼び覚ます
アダルトチルドレン専門セラピスト
心理セラピストの 宮岡真由美です。

ビリーフチェンジ・セラピー創設者の棚田克彦先生とともに東京・福岡でセラピストの育成そして東京を拠点に大阪・福岡で心理セラピー・セミナーをしています。

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先日の鈴木さんのご感想のなかに「生きててよかった」とありました。

鈴木朱美さん(個人セッションのご感想)

 


私たちは自分で自分に「生きていていい」という許可がないと、幸せな人生を生きることはできません。

 

今ここに生きている自分を獲得することから始まります。

 


しかし、アダルトチルドレンの多くの方は「私はここにいてはいけない」「死にたい」「消えたい」という気持ちが起こることがあります。

 

 

それは、【存在してはいけない】のビリーフが死にたい気持ちにさせるのです。

 

 

 

「存在してはいけない」のビリーフを持っているとこんなことが起こります。

 

・死にたいと思ってしまう

 

・人を殺したくなる

 

・消えたくなる

 

・ここにいてはいけない気がする

 

・自分や他人が死ぬところを想像する

 

・「自分には存在価値がない」と思ってしまう

 

・「私なんていないほうがいい」と思ってしまう

 

・事故や大きなけがを何度も繰り返す

 

・無謀運転、バンジージャンプ、スカイダイビング等危険なスポーツを好んで行う

 

・うつ、抑うつ状態

 

・摂食障害

 

 

なぜ、「存在してはいけない」の思い込み(ビリーフ)を私たちが決断するのか、それは明日にお伝えします。
 

 

 

アダルトチルドレン、うつ、トラウマを解決したい方。

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