kaoru-s先生 (26) | 大阪のアサガオです。

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友情ポテトに魔法がかかっていたので驚いた行政書士中村です。


一昨日、支部主催無料相談会の後、僕の姐kaoru-s先生とお茶しました。
kaoru-s先生26
というか、ほぼ半年ぶりに、kaoru姐さんと、友情ポテトの半分こ」をしました。



お互いにビックリするほど普段の生活に疲れ切っていて、
さらに
無料相談会では気を遣うことや体を動かすことが多く、
しかもお互いの主催イベントについて意見しあわなければならず、
「伏し目がちで悲しい顔」「相手を睨み付けて恐い顔」を突き合わせ、
雑談するでもなく談笑するでもなくボソボソと反省会や作戦会議をしました。


そしたら、
食べかけの
友情ポテトから、
暖かく柔らかい何かが立ちのぼってきたので、
僕がそれを両手で「しゅっ」と掴んで「ぎゅっ」と丸めて
姐さんに差し出すと、
姐さんはそれを丸ごと「ごくり」と飲み込み、
吹っ切れた表情になりました。


それを見て僕は、
「タイミングを逃さず掴み取れて良かった」
と思い、自分を褒めてあげました。
もちろん
姐さんにも褒めてもらえたので、
とても嬉しかったです。


そんな不思議な体験をしました。
友情ポテトが見せてくれた、
魔法のような出来事でした。


これは比喩でも暗喩でもなく、
実際の目の前で起きた出来事です。
いったいなんだったんでしょうね。


おしまい。