ファンドレイジングについて(“岸活”パワーアップセミナー) | 大阪のアサガオです。

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では今回の記事をどうぞ。
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「エッセンス」という言葉をとても気に入った行政書士中村
です。


この日の夜、税理士プリキュア先生と一緒に、
「目指すことをやりきるために。財源について考えよう~ファンドレイジングの視点から~というセミナーを受講しました。
ファンドレイジング1
僕が前回参加したセミナーについてはコチラ
あの「ビスケット」の皆さんと出会えたセミナーです。



NPO法人にとって「ファンドレイジング」はとても大事な活動なのです。
単に「資金調達」ということではないのです。

つまり、
「ファンドレイジングとは、
「お金」を集めるのではなく、
「共感」を集めること、
「仲間」を集めることなのです!



勉強不足、理解不足につき、結論だけ叫んでいます(汗)。




というのも、は、今はNPO法人の活動に携わっていないので、何と言うか、行政書士としての僕を周知させるための活動の、ヒントを得ようと思ってこういうセミナーを受講しているのです。
少しズルい動機なのです。
受講されている他の皆さんは、実際にNPO法人を運営されていたり、ボランティア活動をされている人たちです。
そんな真摯な人たちに交じって受講していることに後ろめたさなんかを感じながら、でもノートには「これ使える」とか「このテクいいやん」と下心たっぷりに書き記していました。
なので、受講後、主催者(?)である、ボランティア・コーディネーターのA山さんに、
「~という下心を持って参加しています」
と打ち明けましたところ、
「全然かまいません。
エッセンスを持ち帰っていただき、
何かに役立ててくださればいいんです」

という、カッコイイお言葉を頂きました。




そんなカッコイイA山さんは、
セミナー前半で講師(肩書は講師でなく「話題提供者」)を務められた際に、
人から人への「お金の流れを、
ぜひ「耕して」欲しいと思います。
というカッコイイことを言っていました。
なのでもそう願います。




そして、
この言葉からが受け取ったエッセンスはというと、
人から人への「応援の流れを、
ぜひ「耕したい」と思います。
ということです。
思い切ってクサいことを言ってみました。
まだ魔法は解けていないようです。




最後に、この記事を読んでいる、少し「視界不良となっている皆さんに、
カッコイイ
A山さんの、カッコイイ言葉をお届けして(流れを耕して)、
この記事を締めくくりたいと思います。
ファンドレイジング2
おしまい。