
http://www.zaitokukai.info/
★愛国日本人は「反撃」で応える!
各スーパーは特に鮮魚にチカラを入れてもらいたいと思います。
青果類もそうですが、四方を海に囲まれた日本は古くから海産物を食して来ました。
買い物に行くと一目瞭然で分かることですが、特に海産コーナーにその勢いの差が歴然とします。
大型スーパーもそうですが、弱小スーパーでも海産コーナーでは職人が卸し立ての魚を並べながら「獲れ立てマグロ○キロが○○円!」「新鮮ハマチ○○円!」とやっています。
例えばタラコだけでも多いところでは10種類以上あったり、イワシだけでも何種類と並んでいたりします。その味付けや切り捌き方も多種多用、値段も様々ピンキリです。
ひとえに、こうした鮮魚の仕入れと陳列、そして売り捌きは即ち経営者の力量の違いとも言えるものでしょう。
海産コーナーの活気、これを失くしたスーパーは極めてピンチと言わねばなりません。下手をすればどんなに有名店であってもコンビニ・レベルへの転落が懸念されます。
様々な海産物が並んでいるスーパーですが、昭和後期以降、めっきり姿を消したものがあります。それが鯨肉(くじらにく)です。
かつては学校給食の定番と言われた鯨肉の竜田揚げなどは専門店で相当な出費をしなければ滅多に食せないものとなってしまいました。全ては外国からの不当な圧力と、それに屈した日本の弱腰姿勢のお陰です。
今年も捕鯨の時季となりましたが、国際環境テロ組織『SS(シー・シェパード)』による妨害が熾烈を極めています。
さる2月2日には南極海で調査捕鯨活動をしていた日本船籍の捕鯨船『第二勇新丸』にSSの工作船が体当たりのテロ攻撃を仕掛け、衝突するという「事件」に発展しました。
以下、時事通信のニュースより引用
妨害船、日本捕鯨船と衝突=SS「攻撃受けた」
時事通信 2月2日(日)17時17分配信
【シドニー時事】反捕鯨団体シー・シェパード(SS、本部米ワシントン州)は2日、SSの妨害船「ボブ・バーカー」号が同日、南極海で日本の調査捕鯨船「第2勇新丸」などから「攻撃を受け、衝突した」と発表した。航行は可能という。SSは捕鯨に反対し、捕鯨船の航行を妨害していた。
SSの妨害船は2010年にも、日本の調査船と衝突し、沈没する事故を起こしている。今回も衝突を誘発し、責任は調査船にあると一方的に訴える立場とみられる。
米連邦高裁は、危険な妨害行為を繰り返すSSを「海賊」と認定し、妨害行為を差し止める仮処分を下した。だが、SSはこれを事実上無視し、妨害活動を継続している。

画像:SSによる衝突への反撃は放水ではなく、銃砲で応えるべきだろう
以上
時事通信の報道は真っ当と言えるでしょう。一方的に体当たりを仕掛けておきながら、一方的に責任は捕鯨船にあると主張しているのがSSのやり口です。
これに対して我が国の官房長官は「断じて許されない」との声明を発表しました。
以下、再び時事通信のニュースより引用
菅官房長官、SSの妨害「断じて許されず」=日本の捕鯨船損傷
時事通信 2月3日(月)12時41分配信
菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で、南極海での日本の調査捕鯨船と反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の船の衝突について「わが国の調査船に対し(SS側が)妨害活動を行った」と説明、「非常に危険な行為であり、断じて許されるべきではない」と強く非難した。また、「(SSの妨害船の)船籍国であるオランダに実効ある措置を講じるよう申し入れている」と述べた。

画像:SSによるビンの投げ付けで損傷した捕鯨船は、ところどころ薬品が付着していた
以上
本当に許されない以上、海上保安庁なり海上自衛隊なり武力部隊を調査捕鯨船の護衛で同行させてもらいたいんですよね。
官房長官も言っていることは真っ当でも欧米各国からの妨害には完全に及び腰。どこに何を申し入れたって聞き入れちゃもらえませんよ。日本に実行力が無いことが知れ渡っているわけですから。
捕鯨船の出向に際してオーストラリア政府は、捕鯨監視用に税関航空機を派遣すると表明していました。また、同じく豪州のニュージーランド政府は日本の捕鯨を批判。
駐日米国大使館のキャロライン・ケネディ大使が日本のイルカ猟を非難するツイートをしたことが大きな話題となりました。イルカ猟にも捕鯨と同じく各国から謂われ無き非難が集中しています。

そのため、来たる2月6日(木曜日)13時より、右派市民団体『在特会』(桜井誠会長)が東京・虎ノ門のアメリカ大使館前で抗議行動を予定しています。
以下、「行動する保守運動カレンダー」より
【東京支部】 緊急街宣 第二弾 日本の伝統イルカ漁を守ろう! 米国大使館に怒りの抗議街宣
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=409
ケネディ大使のツイートは「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」というもの。
人道的か非人道的かで言うなら、中国では人食の文化があるそうです。胎児を煮たスープを飲んだり、人肉そのものを食べたりと・・・。
この21世紀になって未開の地の食人族かと思いますが、こういう中国内で行なわれている非人道的な「共食い」にこそ、自由と人権を尊ぶアメリカ政府の公人なら批判の目を向けるべきでしょう。
その中国ですが、中国系メディアは日本の捕鯨について「日本が海の生態系を乱し、バランスを壊している」などと報道しています。
冗談じゃありません。クジラなんて日本が捕鯨し難くなったお陰で世界中の海で氾濫。おそらく現在の地球上の生物で最大・最長の体を持つクジラが世界中の海に溢れ返っています。巨体のクジラが増え過ぎれば当然、相応の食糧が必要になります。結果、クジラが増え過ぎたことによって海の生態系が乱れているんです。
世界中の海岸で起きていることですが、浜辺にクジラの死骸が打ち上げられるといったことが頻発するほどクジラが増え過ぎました。
絶滅寸前の希少動物ではあるまいし、各国が国ぐるみで日本の捕鯨をバッシングしてクジラを「保護対象」とし、捕鯨をし難くした結果です。
中国系メディアはオーストラリア国会議員やニュージーランド外相の言葉を借りて「虐殺行為だ」「ニュージーランド南部の海域で捕鯨をすることはニュージーランド人への冒涜だ」とする言葉を紹介していますが、おめーら(中国)に言われたかねーよ!・・・といったところでしょう。
日本の捕鯨船の船上で小型クジラが解体処理されて周囲が血だらけになっている映像を流し、「日本の捕鯨船は捕獲してはならない海域で違法に暴力的な方法で捕鯨を行なっている」などというSS関係者のインタビューまで紹介していますが、お前らほど暴力的なテロ組織が何を言っているんだと思います。最も野蛮な狩猟民族であるアングロサクソンがふざけたことを抜かすなといったところでしょう。
それにしても欧米から中国までを含めた日本への総バッシングですが、その構図はまるで第2次世界大戦そのもの。そう、今でも世界は戦勝国の都合で動いているのです。
何故に欧米は中国まで巻き込んで挟み撃ちのように日本の漁業を潰そうとするのでしょうか。欧米の畜産業界が日本に安価で粗雑な牛肉・豚肉を未来永劫にわたって売りつけるためでしょう。
クジラを食うな、イルカを食うな、その次にはマグロを食うなとなって終いには魚貝類全てを食うなとなるのは自明。俺たちが売りつける牛肉を買え!・・・豚肉を買え!・・・というのが欧米(の畜産業界)のホンネだと思います。
それにしても、日本の市場にこれほど大量の牛豚肉が溢れ返れば値崩れするかと思いきや、各スーパーに行けば分かることですが、国産牛豚肉は欧米の牛豚肉に比べて割高!
粗雑な欧米の牛豚肉に比べて、国産牛豚肉ならBSEとか感染症の心配もありませんものね。第一、質も違って美味しいし。
日本の畜産業を牛耳る部落・同和勢力はボロ儲けじゃないですか。これが捕鯨妨害から牛豚肉輸入までのカラクリなんですか?
ところで先ごろ、日本の捕鯨やイルカ猟を批判した映画『ザ・コーヴ』を配給した映画会社『アンプラグド』代表取締役の加藤武史が産経新聞のインタビューに応えていました。

「『ザ・コーヴ』はDVD化されて今では誰でも見られる。公開前の上映中止運動は何だったのか?」と語ったそうですが、日本の捕鯨・イルカ猟に対する批判が謂われ無きものであることを世間に知らしめるためですよ。
このアンプラグド社や加藤邸の前で私たちも再三抗議行動を行ないました。当時は『主権回復を目指す会』(西村修平代表)が抗議行動の急先鋒でした。

「映画を観て建設的な議論が起こればと思い公開した。その意図が今でも十分に理解されているとは言い難い。『イルカ肉は食材として果たして必要なのか』といったイルカ漁の是非も含めてもっと議論されるべきだが、4年たっても世論は全く変わっていない」(加藤武史)
お応えしましょう。元々日本人の理解・賛同を得られるような映画ではなかったんですよ。議論の余地なんてありません。日本人がクジラを食おうがイルカを食おうが日本人の勝手です。外国人がどう思おうと勝手ですが、四の五の言われる筋合いはありません。
「イルカはパンダのような環境動物で、かわいい動物の筆頭に挙げられる。イルカ漁は外国から見ればパンダを捕って食べるようなもの。イルカは『海のパンダ』と思った方がいい」(加藤武史)
ある朝鮮人はパンダを食ったことがあるって言ってましたで~! パンダが美味い、とも言っていました!
イルカ猟や捕鯨がどうのこうのの前に、犬でも何でも食べる朝鮮人を攻めにゃイカンのと違いますか~!?
「この映画がアカデミー賞(長編ドキュメンタリー映画賞)を取ったのも、それを支える世論が相当あることの裏返し。海外に行けば反捕鯨が主流なことに気付くはずです」(加藤武史)
海外に行けばどうとかよりも、日本では古来から捕鯨が主流、イルカ猟も日本人の食生活の一部であったからこそ行なわれてきたわけですよ。何で海外に行ってまで日本人の食生活についてお伺いを立てねばならんのですか?
以下、産経新聞の記事より
そうした世論作りに“映像の持つ力”を利用してきたのが反捕鯨団体だ。米では同団体シー・シェパード(SS)が日本の調査捕鯨船に妨害行為を繰り返すドキュメンタリー・シリーズ「ホエール・ウォーズ」が2008年から放映され、高視聴率を上げている。ヒーロー気取りのSSやテロの迫真性が評判を呼び、視聴者を反捕鯨思想へと誘導していると加藤さんは指摘する。
以上
向こう(米国)ではそれがプロパガンダとなっているように、捕鯨への妨害は国ぐるみのものなんですよ。強引に誘導されたものであることは加藤さん自身が認めているじゃないですか。
以下、再び産経の記事より
映像の力は決して侮れない。そこで加藤さんはこんな提案をしている。「『ザ・コーヴ』に反論する映画を日本で作ればいい。日本語の反論に聞く耳を持たない外国人でも、映画ならきっと見る。今からでも遅くはない」。さらにこう付け加えた。「公平さを保つためにも、ぜひうちで配給したいですね」
どなたかこの話に乗りませんか?(WEB編集チーム 伊藤徳裕)
以上
ザ・コーヴに反論するドキュメンタリーならとっくに起きているじゃないですか!
前述した市民団体・主権回復を目指す会も在特会も熾烈な抗議行動に乗り出しました。アンプラグドに対してもそう、欧米各国の大使館に対してもそう。SSが潜入している和歌山県太地町にまで行きましたよ。
あれこそザ・コーヴに反対する日本人の至極真っ当な回答であり、ザ・コーヴに反論する映画の「好材料」です。

ところで私見を申しますと、捕鯨・イルカ猟への不当なバッシングについて一番情けないのは当の漁港ですよ。実際に太地町へ行って思ったことですが、あそこの「当事者」からして「戦いたくない。静かに死に絶える道を選びたい・・・」なんて抜かしているわけでしょう?
まさしく内には強いが、外に対しては弱い同和根性!
ああいう腑抜け根性から真っ先に叩き直さなきゃイカンのですよ。

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