★迷惑を被っているのは真面目な患者さん達だ!
ちょっと前の記事ですが、四国方面で同和教育に関する記事が掲載されていたので、転載します。
以下
地域の偉人学ぶ人権教育を紹介 松山
愛媛新聞ONLINE 2013年11月14日(木)11時32分配信

【写真】差別を題材にした紙芝居が披露された県人権・同和教育研究大会=13日、松山市
県人権・同和教育研究大会が13日、愛媛県松山市道後町2丁目のひめぎんホールであった。教育関係者ら約2300人が郷土学による人権教育や、ハンセン病をテーマにした紙芝居を通じて人権問題への理解を深めた。
県教育委員会と県人権教育協議会が毎年開催。日吉中学校(鬼北町)の西村久仁夫校長が小中学校の9年間にわたり地域の偉人や伝統を学ぶ「郷土学」の取り組みを紹介。「地域に目を向け心の内面に触れる教育」を実践しているとし、事実と体験に基づく学習から児童生徒一人一人が「かけがえのない存在であることを実感できる」と話した。
読み聞かせなどの活動をする伊予市の「ほほえみの会」は、女子児童がハンセン病療養所の大島青松園(高松市)での体験を通じて差別の歴史を学ぶ様子を描いた紙芝居を披露した。
以上
子供向けに紙芝居を通じ、しかもハンセン病という病(やまい)を題材に差別問題の歴史を学ぶって、巧妙なことをやっていますね。
関東以北の方にはあまり馴染みのないことでしょうけど、西日本で育った私もこういう環境で差別問題の学習を強要されました。
それを分かりやすくプロパガンダ映画でやったりするんですよね。
道徳の時間は「在日」「同和」「反戦」に関する偏向教育全開です。差別はやめましょう・・・とか。
例えば学歴。
今どき学歴差別なんて無いと思うんですが、何かのプロパガンダ映画で流行っていたパン屋の主人が中卒だということが近所に知れ渡ってしまい、急に客が来なくなってしまったという設定のお話がありました。こういう問題が現実社会で起こり得るので差別はやめましょう、みたいな。
・・・誰がそんなアホな脚本を書いたのか知りませんが、思いっ切り制作者からの押し付けがましい差別問題と言えるでしょう。
飲食業という職種について、誰が作り手の学歴なんか気にして食べに行ったり食品を買いに行ったりするんでしょうか?
それが美味しいラーメン屋さんなら客は挙って行くでしょうし、列に並んででも食べます。パン屋さんでも美味しければ飛ぶように売れます。
だいたい中卒で学歴差別って今やネット社会では高卒でもバカにされるご時勢ですよ。それだけ学歴なんぞ下らん価値観です。前述の飲食業の例にあるように、要は腕と器量のある奴が勝ち残って生き残ります。
昔、部落・同和出身者には家庭の事情で進学出来ない人が多く居たんでしょうかね? それで学歴差別があるぞ、けしからん問題だという具合に部落・同和勢力のテコ入れで前述のような映画が作られては、いたいけな小中学生へのプロパガンダ教材として使われていたのでしょう。
冗談! 今や部落・同和出身者こそが手厚い支援金で就学・進学しているようなご時勢でしょうが。
学歴差別・・・と言うなら、中国人留学生が日本人の血税で返済無用の奨学金を受け、豪勢な宿舎まで提供されて母国への一時帰省費用まで支給されている問題を取り上げて下さいよ。その一方では日本人苦学生が家庭の事情から進学を断念しているじゃないですか!
そして愛媛新聞でも紹介されたハンセン病(※)を通じた同和教育。
※皮膚がただれるなどの症状が出る病気
このハンセン病はかつては「らい病」と言われていましたが、現在では差別を助長するとしてライという表現は使いません。何がどう差別を助長するのか分かりませんが、これも「言葉狩り」の一種でしょう。
らい病ことハンセン病は人気映画でテレビドラマ化もされた『砂の器』でも描かれていましたね。
元々感染性の強い病気ではなかったようですが、まだ現代のように医学的な解明が進んでいなかった時代、ハンセン病患者を隔離・収容する措置が戦後間もない頃まで採られていました。
感染者には同和出身者も多かったのか、それとも部落・同和勢力が世間から隔離・収容されていたという点に目をつけたのか、元ハンセン病患者が国を訴えた訴訟などでは背後に部落・同和勢力の存在が指摘されます。
以前、元ハンセン病患者の原告団が九州地方のホテルに宿泊しようと予約していたところ、元ハンセン病患者の原告団であることを知ったホテル側が直前になって予約を取り消し、そのため圧力をかけた元ハンセン病原告団が訴訟を起こして裁判沙汰に発展した問題がありました。
この時はマスコミも総動員でホテルを袋叩きにしましたが、マスコミ総動員で擁護する構図は、同和出身者の凶悪犯が冤罪(?)を主張している時の構図と似通っていますね。
宿泊する権利はあると思いますが、ホテル側だって客は元ハンセン病原告団ばかりではないのですから、他の利用客のことを考えれば人々が不快になるようなトラブルは未然に防ぎたいところでしょう。
結局、治療法が解明されていなかった時代の隔離・収容にしても同じ。当のハンセン病患者にしたところで世間に留め置かれたままで人々から気持ち悪がられたり嫌がられたりするよりは、どこか人知れぬ人里離れた所に隔離・収容されていたほうが無難だったと思うんですよね。
それを隔離・収容が不当だとか人権侵害だと言って騒げば、余計に元ハンセン病患者への不信感を助長しますよ。
つまり自らの病を棚に上げて人々を恫喝しては金銭を要求する連中なのかと。
確かに全てのハンセン病患者がそのような人ばかりではないでしょう。元凶はその背後にいる部落・同和勢力です。こいつらのユスリ・タカリの種にされてはハンセン病から立ち直って社会復帰した人々も迷惑というものです。
その他、癲癇(てんかん)だとか、あらゆる病が差別問題や集団訴訟に利用されて当の真面目な患者も大迷惑。
次に部落・同和勢力の差別問題にかこつけたユスリ・タカリの出汁に利用されるのはどの病か、注意する必要があります。
現在では感染・発症・伝染の恐れが皆無になったハンセン病について、執拗に差別問題の教材とすることで延々と同じことを繰り返しますよ。
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