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サッカー日本代表は11月15日、「極限のアウェー」となる北朝鮮でW杯三次予選に臨み、5万人の観衆で埋め尽くされた「敵地」に呑まれ0-1の敗北を喫しました。

ザッケローニ監督が率いるザック・ジャパンはこれが初黒星となります。
既に日本は最終予選への進出を決めており、一方、北朝鮮は敗退が決まっていますが、W杯なんてものはお構いなし。

北朝鮮にとっては朝鮮民族と日本人とのプライドを賭けた一戦でした。その意気込みたるや凄まじく、会場が一体となって日本に戦いを臨んできました。
日本人サポーターも会場にいましたが、会場入場から観戦・応援に至るまで保安員の厳しい監視下におかれて厳しく制限され、終始、立ち上がることさえ許されませんでした。


日本が勝っていたらどうなっていたか分からない…日本人サポーターの一人は試合後、そのように述べました。国歌斉唱の際に君が代をかき消す大ブーイングを浴びせた朝鮮人観衆は明らかにマナー違反ですが、翻って日本にはそのくらいの「怖さ」が無いのがいけないんですね。

これは一種の戦争なんですよ。アウェーなら仕方ありませんが、日本もホームで日韓戦・日朝戦あるいは日中戦をやる時にはそのくらいの怖さを見せ付けましょうよ。

それにしても日本人拉致にも関わった「よど号ハイジャック犯」が悠然と観戦している一方、日本人としてこの試合を応援することさえ叶わず、帰国の途に着いた日本代表およびサポーターと共に帰りたいであろう日本人拉致被害者が帰って来られないというのは何とも痛ましい限りではあります。

まぁTPPの参加で拉致問題も微動するかも知れませんがね。


これを糧に更なる躍進が期待されるザック・ジャパンですが、サッカー代表チームを率いる外国人監督とは趣きが異なるものの今、渦中のオリンパスでは「外国人社長」の復帰が渇望されています。

オリンパスは資産水増しなど過去11年にわたる不正の手口が明らかにされました。

この不正の数々を暴き、不透明な買収を指摘したイギリス人の前社長、マイケル・ウッドフォード氏(51)について同社OBや海外の投資家から復帰を求める声が高まっているそうです。オリンパスの再生には欠かせない人として。


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人として見た場合、マイケル・ウッドフォード氏がイギリスに忠誠を誓うイギリス人であることに違いはありませんが、愛国心ならぬオリンパスへの「愛社精神」としては日本人の役員よりよっぽど強いのでしょうね

日本人であっても組織ぐるみで不正をひた隠し、事態を悪化させようとした連中よりよほど頼りになります。

現場レベルでは不正を行なっていた上司をコンプライアンス担当に告発した社員が、会社に雇われた「産業医」によって組織ぐるみで精神異常者に仕立て上げられ、あわや精神病院送りになるところでした。


報復としてリストラ部署へ配置転換され、社内での評価も最低の評価を下されるなど社会的信用を著しく貶められ、傷つけられました。

こうした社内での集団ストーカー事件と言うべき組織ぐるみの落とし入れについて、日本人なら集スト自体が馴染みがないせいか反応も鈍いのですが、この辺りは欧米人のほうが感覚も鋭いのかも知れません。

裁判(東京高裁判決)でも告発を行なった社員への嫌がらせ、配置転換の不当性が認められたわけですから、組織ぐるみで落とし入れを行なう体質と言うか病巣を一掃出来る経営者が適任と言えるでしょう。


日本人だとかイギリス人といった区分け以前に、組織ぐるみで不正隠しや一社員への落とし入れを行なった連中って本当の意味で日本人なんでしょうか?
会社そのものがカルト信者で運営されているところもありますので、カルト・ネットワークが企業内に形成されていても不思議ではありません。

十年以上も前ですが、東京都北区の然る運送会社で警備室が外国人強盗団によって襲われたというので取材に赴いたことがあります。警備員から社員に至るまで対応が変で、何と言いますか、普通の日本人と会話しているという感じがしなかったんですよ。今にして思えば社員の目つきも異様でした。よそ者を睨みつけるような…。

その会社のすぐ横にラーメン屋があったのですが、店の看板がよく見かける三色旗…。


とにかくホームでありながら日本人にとってアウェーの状況というのは異様ですよ。オリンパスの告発社員にしたところでホームと言うべき自社で不正を告発するという正しいことを行ないながら、逆に悪者として扱われました。

これは日本全体にとっても言えることであり、たかが五十数万人の在日朝鮮人やカルト教団、同和層に憚って大多数の日本人が萎縮して暮らさなければならないなんて異常です。

自宅に防犯カメラを取り付けただけなのに、近隣に住む在日朝鮮人から訴えを起こされ、最初から在日朝鮮人の勝訴が規定路線であったとしか思えない司法ぐるみの民事訴訟もあるくらいです。


★近隣テロ・裁判シリーズ

ここは日本人にとってのホームなんですから、もうちょっとはホームらしく暮らせるようにしましょうよ。

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写真:アメンバーであり同特委協賛ブロガーである新・創価学会の集団ストーカー日記レックスさん(左)と筆者のツーショット
レックスさんは以前は最大で120キロ以上あった体重が約半分の68キロになるまでダイエットされました。しかも短期間で画期的な成功であり、決して病気による激痩せではありません


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