「世見」と「知恵袋予言」の続報 | misaのブログ

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松原照子さんの「幸福への近道」より
私達は見えざる力に支えられています

<世見>2015.8.4

本が出版される度に心が落ち着きません。ありがたいことに、出版と言う体験をさせていただいているのでこのような思いも味わえます。

お読みいただきたい本が出来上がったと思いますので、どうか宜しくお願い致します。

心を整えて幸せを呼ぶ64の方法: 不思議な世界の方々から教わった未来を感じとる知恵/松原 照子
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こうしてお願いがしたくなる程よい本が出来上がりました。人の世は出逢えることの不思議から人物語がスタートします。

人は又、「幸せ」この言葉に敏感です。

私が体験する数々のことの中には、自分自身の思考が大きく左右しているのを感じます。

私も人の子。勘違いもしますし、思い込むことも言い過ぎることもありますが、いついかなる時も不思議な世界の方から教えられた心の捕らわれた自分流の考え方を解きほぐすことの出来る方法をこの度書いてみました。

この度書かせていただいた64の方法を、ひとつでも多く取り入れていただくとご自分の未来を感じとれる力が今まで以上に増すことと思います。

私達は生まれ 死するまで見えざる力に支えられています。

私が信じてやまないことは、お一人、お一人にその方を守ろうとする神様がおられることです。

病に倒れ、肉体の苦しみを味わう最中にも、ご本人の心を励まし続ける神様がおられます。

私のこのブログをお読みくださっている方の中に、病と闘っておられる方がおられます。

今日はこの紙面を借りて、心からあなた様のお心にエールをお送りいたします。

病に罹ったことを悔やまないでください。肉体に「ありがとうございます」を言ってあげてください。


「金融工学」って?

<世見>2015.8.5

「金融工学」こんな耳慣れない言葉を不思議な世界の方からお聞きした。

コンピュータプログラムを用いて、金融の動きから答を弾き出そうとしているのですってネ。

でもネ。コンピュータには入力する人がいるのでしょう。

大体ネ。高度というか、難しい数字を書き並べられる人ってそんなにいませんよネ。

コンピュータを信じたばかりにえらい目に合う時代が来そうに思えるのです。

誤作動でミサイル発射だけでなく、核のスイッチがONされたら大変です。

今から書くことは私自身が理解出来ていないのでわかりにくかったらごめんなさい。

銀行がある会社に年利5%でお金を貸します。銀行は、貸し出したお金のローン債権を、投資家に証券として売ります。

貸し出した金額を小分けにして販売をするのです。

こうして銀行は貸し出した会社の返済を待つことなく、資金は戻り利益も得られるようなのですが、リスクが見えにくい化け物を作り出しました。

「金融工学」は、本当に金融業界の花形的存在になるのでしょうか。

コンピュータに頼り切ると落とし穴が待ち受けていることを人間は忘れてはいけないと思います。

お金がお金を生むシステム事態が疑問のように思います。

バブルの後には必ずや恐慌という文が踊ります。

国が支える中国株。いったいどれくらい支えられるのか、この国も土地と家屋ビル群のツケがバブルの弾ける元になることでしょう。

<転載終わり>

『お一人、お一人にその方を守ろうとする神様がおられることです。

病に倒れ、肉体の苦しみを味わう最中にも、ご本人の心を励まし続ける神様がおられます。』

照子さんのこの言葉に納得です。

私の後ろにも、私を見守って下さる方々がいることを観える方から何度も教えて頂いています。

皆さんにも必ず守護霊さん?はいらっしゃるのです。

あなたは一人じゃありません。

時々、自分の全面的な味方である守護霊さんたちに感謝の気持ちを伝える事も大事だなぁと照子さんの世見を読んで感じました。

さて、あの「沼津予言」の続報です。

苫小牧で起きたフェリーの事故は、予言にあった船ではないそうで、6月の中国船の方がそれに当たるようです。

<2015.8.3>

友人は見たいものの未来が見えるわけではなく、未来を見せられると言っています。

誰に見せられているかははっきりとは分からないそうですが、友人は宇宙人に未来を見せられていると思っているみたいです。

起きている時に見せられるそうで、何の前触れもなく突然見えるそうです。

私も何度か友人が未来を見てる時を見ましたが、体が一瞬動かなくなり何度も瞬きをしていました。

ほんの数秒ですが本人は何分間か未来を見せられているようです。

友人のの感覚だと思いますが、私が見た時は10秒なかったと思います。

<2015.8.3>

昨日友人に会って電話の続きを聞きましたが、私には全く理解不能でした。

地震については特に新しいものは見ていないそうです。電話の続きは予知とは関係ないんじゃないかなとは思いますが続きの内容は下記になります。

三人の真ん中の男の子が金色の円盤を見せてきた後に、左にいる子が友人に話しかけてきたそうですが何語なのか分からなかったそうです。

次にその子がペンの様な物で空中に311143335という数字を書いたそうです。

ペンの様なものは銀色で先に3つの小さいボールがついていてクルクル回って光っていたそうです。

空中に書かれた311143335という数字は青く光っていたと言っていました。

その子の手を見たら指が6本あって、他の子も指が6本だったそうです。

右にいた子は変な形をした容器みたいな物を持っていて、その容器から聞いたことのない不思議な音が出てきたそうです。

そこで元に戻ったそうですが、先週の金曜日に同じように白人の男の子が3人現れたそうです。

その時は山ではなく見渡す限り草原で空にはいくつも月があったそうです。

3人の男の子が布のようなものを広げて描かれているものを見せてきたそうで、金色の円盤に刻まれていたような図形と文字が沢山描かれていたそうです。

布はすごく古い感じだったと言っていました。大きさは畳一畳より大きかったそうです。

その布を眺めていると元に戻ったそうです。

以上が昨日聞いた続きの話になります。

<転載終わり>

指が6本って、エササニ星人じゃないですか?

宇宙人との夢だというのは確かだと思います。

「311143335」

でも、このナンバーは何を意味するんでしょうね。

てか、43335は私の事じゃん?すみません、関係ありませんね(笑)

この夢が予知夢だとしたら、宇宙人さんたちは、何を伝えようとしているのでしょう。

謎です。。。

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