ども。




4月に入りましたね。




2月に推しの白瀬乃愛ちゃんがアイドルを卒業して以来、アイドル現場に行く頻度はめっきり減ってしまいました。




4月最初の週末もアイドル現場は一切ありませんでした。




が!




久しぶりに推し活してきました。




うちの推しといえば、白瀬乃愛ちゃんです。




この度、白瀬乃愛ちゃんが自身初の写真集を発売。




その発売イベントが開催されたのです。




実はこの日のイベントは2回目。




前週の発売日当日が初開催で、平日でしたが何とか参戦出来ました。







今回は土曜日ということでしっかり参戦。




ところが、乃愛ちゃんはめっちゃ体調悪い中での開催となってしまいました。




久しぶりにマスク着用で椅子に座ってのチェキ撮です。




後から知りましたが、この時は高熱で点滴打って臨んでいたそうで、よく開催できたなって思いました。




そんな中で、写真集にサインまで貰ってしっかり話せたのは嬉しかったです。








2月の卒業以来、約2ヶ月会えなかったけど、よく考えたらアイドルを卒業してもこうして会えること自体貴重だと思います。




(確かに芸能活動を辞めたわけではないですけど)




この次もいつ会える機会があるか分からないし、今回は会えて本当によかったです?




ホント、次はいつ会えるんだろうなぁ…











ども。




先週末は久しぶりにSKE48でヲタ活してきました。




参加したのは、最新シングル「愛のホログラム」のトーク会&握手会。




会場は幕張メッセ。




トーク会への参加は昨年9月以来、実に半年振りです。




以前のSKEならシングルのリリース自体が年1回なんて事もありましたが、近年は年2〜3回ペースなので、半年開くと久しぶりな感じがします。




今回は、推しのなっきぃこと鎌田菜月ちゃんのトークと握手に絞っての参戦です。




まずはトーク会から。




といっても、トーク券は1枚しか持っていなかったので、秒で終了です。




それでも、久しぶりのうちに、




「(SNSのポストに)ちゃんと反応してくれてるの見てるよ(^^)」




って優しく言ってくれるなっきぃ。




こういう時に推しててよかったって感じます。




うれしいものです(^^)




トークが終わるど、次の握手会まで少し時間が開きます。




最近、この現場に来ていなかったので、知り合いもほぼおらず暇ですw




コーヒーでも飲んで一服しようと外に出ると、隣のホールでプラモイベントをやっています。




入場無料とのことなので、会場に入って暇つぶしです。




謎解きイベントもやってたので参加したら、しっかり時間稼げて、終わった頃にはちょうど握手会の時間になっていましたww




ということで、急いで会場に戻って握手会へ。




実は握手自体がコロナ禍前以来、4年振りでした。




行くのはもちろん、なっきぃのところです。




なっきぃは手袋していたけど、やっぱり握手は温もりがあっていいものですね。




あっという間に終わってしまったけど、満足感はめっちゃ高かったです。




こうしてこの日の予定は終了。




まだ明るいうちに帰路につきました。




次の握手会は5月




今から楽しみです。




握手券を少し買い足そうかなぁw




 

 

 

 

はい!

 

 

 

先週末、久しぶりにアイドル現場に行ってきました。

 

 

 

実に1か月振りですね

 

 

 

参戦したのは対バンライブ「アナフェス」

 

 

 

アナフェスでお目当てといえば、もちろんネコプラことネコプラpixx.です。

 

 

 

実はこの週末も参戦予定はありませんでした。

 

 

 

ところがこの前日、土曜日の夜に、推しの世良あかりちゃんのポストが妙に引っかかったんですよね。

 

 

 

別に何気ない文章だったけど、何だか会える時に会っておかないとって思ったんです。

 

 

 

で、参戦決定。

 

 

 

この日は昼夜2回のステージでしたが、うちは昼間に参戦しました。

 

 

 

会場は上野恩賜公園野外ステージ。

 

 

 

えっ⁉︎またぁー笑

 

 

 

昨年12月頃から本当によく来ている会場です。

 

 

 

ただこの日はとても暖かくて、むしろ野外が気持ちいいくらいでした。

 

 

 

もっとも、花粉症の方が酷かったけどw

 

 

 

うちは一組前から会場入り。

 

 

 

すぐにネコプラが登場。

 

 

 

あかりちゃん、ポニテかわいかったです。

 

 

 

青色のペンライト振ってたらすぐに気付いてくれました。

 

 

 

うちも久しぶりだったからか、いつもより声出てたかも笑

 

 

 

あっという間にネコプラのステージが終了。

 

 

 

この後も他のグループのステージを楽しんで、開始から少し経ったあたりでネコプラの特典会へ。

 

 

 

今回も定番のあかりちゃんと高宮さくらちゃんのあかさくコンビに行ってきました。

 

 

 

まずは真っ先にあかりちゃんのところへ。

 

 

 

あかりちゃん、開口一番、

 

 

 

「ねおー!会いたかったよぉー」

 

 

 

気付けば最近は、「ねおちゃん」よりも「ねお」呼びが多いあかりちゃん。

 

 

 

付き合いが長いだけだけど、これだけ近い距離感が何だか嬉しくなります。

 

 

 

続いて、さくらちゃんのところへ。

 

 

 

他愛もない世間話で終わってしまって、ちょっとフラストレーションが残っちゃいました笑

 

 

 

その流れで再びあかりちゃんに行ったら、久しぶりに積もる話もあったのに、よりによって春服の相談をしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

これでこの日の予定は終了。

 

 

 

特典会を周り終わった時、ちょうどミリフェアこと100万ドルのフェアレディのステージが観れたのもよかったです。

 

 

 

前回はじめましてしてから実に1年半振りでした。

 

 

 

 

 

 

次はまだ3月にイベントがありそうなので、まだまだチェキは増えるかな笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

 

 

先週末もアイドル現場はまったく行っていません。

 

 

 

その代わりにうち的に盛り上がっているのが、永野護先生とファイブスター物語(FSS)です。

 

 

 

2月から開催中の永野護先生初のデザイン展「DESIGNS」には既に2回行っていることは、先日来ブログに書いているとおりです。

 

 

 

 

 

 

このFSS熱がピークに達したのが先週末でした。

 

 

 

先週の金曜日にFSSの設定資料集「DESIGNS 7 ASH DECORATION(灰の勲章)」が発売されたのです。

 

 

 

FSSは昔から副読本として設定資料集が出版されてきました。

 

 

 

作品に登場するキャラやメカについて解説している、文字どおりの「設定資料集」です。

 

 

 

毎回ネタバレや発見がたくさんで楽しみすぎます。

 

 

 

発売日の金曜日の夕方、早速購入。

 

 

 

って、これがまたデカくて重いw

 

 

 

まずデカいのはB4サイズだから。

 

 

 

どのくらいデカいかは、推しの白瀬乃愛ちゃんのチェキと並べてる、下の写真で分かってくださいw

 

 

 

 

 

 

 

これに加えて100ページを超える大ボリューム!

 

 

 

そりゃあ重くもなります。

 

 

 

購入後は一目散に帰宅。

 

 

 

早速表紙を開けてみると…

 

 

 

解説文のフォントが文庫本ばりに小さい!

 

 

 

ページはB4サイズなので、当然1ページあたりの文字の量たるや半端ないです笑

 

 

 

結局、全部読み終わるのに3時間以上掛かりました💦

 

 

 

途中読み返さず、しかも一部の説明は読み流してもこれだけの時間が掛かったことからも、情報量は本当に膨大でした。

 

 

 

それだけに満足度も高かったです。

 

 

 

************

 

 

 

で、2日後の日曜日。

 

 

 

このDESIGNS7のプロモーションとして都内の主要駅に掲出された宣伝ポスターを見に出掛けました。

 

 

 

今回のポスターは4種類。

 

 

 

いろんな駅をラリーしないとダメかな?

 

 

 

と思っていたら、まとめて見ることができるエリアが!

 

 

 

それが、新宿エリアでした。

 

 

 

新宿三丁目駅から丸ノ内線の新宿駅にかけての地下通路に4つのポスターが点在していたのです。

 

 

 

この情報を得て、うちは日曜日の朝から新宿に向かいました。

 

 

 

写真を撮るなら比較的人が少ない休日の朝がいいと思ったからです。

 

 

 

しかも、新宿という土地柄、デパートがオープンする10時前までか勝負です。

 

 

 

平日に会社に行くのと同じような時間に家を出て新宿三丁目駅へ。

 

 

 

1枚目は東京メトロ副都心線の新宿三丁目駅の改札横。

 

 

 

 

 

 

 

 

作品中最強のロボット、Z.A.Pことツァラトウストラ・アプターブリンガーがカッコいい!

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮って、次を目指します。

 

 

 

2枚目は東京メトロ丸ノ内線の新宿三丁目駅。

 

 

 

 

 

 

 

 

新宿駅西側まで続く地下通路の途中です。

 

 

 

こちらのポスターもロボットばかりですけど、やっぱりどれもカッコいいんですよね

(語彙力無くてスミマセン)

 

 

 

 

 

 

ここから更に新宿駅の方に歩いて行きます。

 

 

 

スタジオアルタとの連絡通路に3枚目発見。

 

 

 

これが今回1番楽しみにしていたポスターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

超巨大ロボット、デトネーター・ブリンガーが2騎勢揃いの大型ポスター!

 

 

 

先日行ったデザイン展でも巨大パネルになっていた緑色の騎体「DB2 クロロフィル・ヘイズ」の手前に、赤色の兄弟騎でDesigns7の表紙にもなっている「DB1 スカーレット・ホログラム」がフル装備の全身画で屹立しています。

 

 

 

設定上も本体だけで他のロボットの3倍の身長、2本の大砲まで入れた全長は200m以上という巨体です。

 

 

 

それだけに大型のイラストになればなるほどカッコよさも増していきます。

 

 

 

 

 

 

 

この2騎並んだポスター見たさに朝から新宿来たようなもの。

 

 

 

うちにとってはそれくらい魅力的なデザインだということです。

 

 

 

他のポスターの時より少しだけ長く眺めてから移動。

 

 

 

最後、4枚目は東京メトロ丸ノ内線の新宿駅。

 

 

 

 

 

 

 

西側改札の先に延びる狭い地下道にありました。

 

 

 

このポスターは今回唯一のキャラクターが並んだポスターです。

 

 

 

こちらに並んているのは、今月発売しているNewtype誌に連載されている最新話に登場しているキャラ達。

 

 

 

 

 

 

 

モノクロのマンガで見ているキャラをカラーで見れるのっていいですよね。

 

 

 

これで全4枚のポスターをコンプリートです。

 

 

 

そして、各ポスターをもう一度見るために、ここから先程の1枚目のあった新宿三丁目駅まで来た道を引き返しました。

 

 

 

各ポスターの自撮りはこの引き返しの時に撮ったものです。

 

 

 

新宿三丁目駅まで引き返してきたあたりでちょうどデパートが開店する時間でした。

 

 

 

朝も早かったので、この後コーヒー飲んで一息ついてから帰宅しました。

 

 

 

先月から本当に久し振りにFSSにどっぷり浸かってます。

 

 

 

こういうヲタ活もまた楽しいなぁ(^^)b

 

 

 

 

 

 

 







はい、どーも。




3月最初の更新が遅くなってしまいました。




理由はアイドル現場に全く行っていないのでネタがないからです笑




で、久しぶりの更新は、先週の土曜日の話。




先週、3月第2週の週末、実は土日とも全く出掛ける予定はありませんでした。




ですが、直前の金曜日のこと。




2月に行った、永野護デザイン展「DESINES」で、一部買えなかった商品が土曜日に再入荷するとのアナウンスがポストされました。




これは入手するチャンスです。




更に、このデザイン展は会期中3回は観に行こうと決めていたので、このタイミングで2回目もありです。




というわけで、急遽参戦決定w




で、土曜日の朝から東所沢にあるところざわサクラタウンに向かいました。




今回はグッズの購入が一番の目的。




お目当てのグッズはサクラタウン内の書店「ダ・ヴィンチストア」で販売している、クリアフォルダー2種。




売り切れることはまずないとは思いながらも、朝一番で確実な入手を目指します。




そのため、開店の朝10:00前に到着すべく、普段会社位行くより早い時間に家を出ました。




朝から頑張った甲斐もあって、開店10分前に到着。




既に開店を待っている人が2名ほどいました。




この日は朝からとても寒かったので待ち時間は少なくしたいと思いこの時間の到着となりましたがすぐさま列に並びます。




すると、その直後からお客さんが集まり始め、あっという間に10人以上の待機列ができました。




まさにタッチの差。




危なかったぁw




開店5分前になると店員さんが出てきて、いろいろと説明が始まりました。




この日は永野護DESINESとのコラボ企画「永野護書店」だけでなく、他のアニメのコラボグッズの販売開始なども複数あったようで、それぞれについて説明して下さいました。




説明が終わって間もなく開店。




うちはすぐさま「永野護書店」コーナーへ。




無事にクリアフォルダー2種を確保できました。






この日の目的はこれで達成ですので、あとはのんびりデザイン展を見て帰るだけです。




とはいえ、そのデザイン展の方も週末ということもあり、結構な混雑です。




ショップの開店と同じ10:00から始まっているのに、会場の外まで行列が出来ています。




ちょっと迷いましたが、会場へ向かいます。




すると、外の行列は当日券の購入列で、入場列は会場の受付手前まで進んでいました。




うちは前日に入場券を購入していたので、スムーズに会場入りできました。




入ってからは、見たい展示では前回以上に時間を掛けて、前回しっかり見ている展示はサッと見るという強弱を付けながら会場を回りました。



会場の様子はこんな感じ。












今回は自撮りもしちゃいました(^^:



それでも結局は前回と同じくらいの時間が掛かってしまい、会場を出た頃には正午を回っていました。




さすがに疲れたので、コーヒーを飲んで一休みしてからサクラタウンを後にしました。




これで欲しかったグッズは全て入手できたし、2回目の観覧も楽しかったのでいい週末となりました。




何度観覧してもマモ先生のスゴさに圧倒されるし、いくら見ても見足りないし、本当にすごい個展ですね。




さて、3回目はいつ行けるかなぁw




 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 
 
 
 

 

 



 

 

ども!




先週末は3連休でしたね。

 

 

 

うちはまったく予定が無く、危うく2週連続でアイドル現場ゼロになるところでした。

 

 

 

が、これではいかん!とばかりに参戦しました。

 

 

 

行ってきたのは、対バンライブ「アナフェス」

 

 

 

アナフェスといえば、お目当てはもちろんネコプラことネコプラpixx.です。

 

 

 

ただ、今回は会場が野外でした。

 

 

 

上野恩賜公園野外ステージです。

 

 

 

ここは先月も来ていますが、その時とは打って変わって…クッソ寒い!

 

 

 

参戦した3連休最終日は最高気温も4℃で、底冷えする寒さだったのです。

 

 

 

ということで、滞在時間を出来るだけ短くすべく、1組前から入ります。

 

 

 

この会場は屋根もあり、半屋内といった感じですが、それでも寒い。

 

 

 

座っているだけでも、手がかじかんできます。

 

 

 

そんな寒さの中でも、ネコプラはしっかりパフォーマンス。

 

 

 

運動量の多い振りコピができる「JUST MY ジンセイ」がセトリに入っていたのは、身体を温めることができて助かりましたw

 

 

 

特典会ももちろん屋外。

 

 

 

推しの世良あかりちゃんもコート羽織って登場。

 

 

 

あかりちゃんは先日、1週間程休養していたので、この日が休養明けの初対面でした。

 

 

 

休養前に会った時より顔色もよくて、少しは休めたみたいです。

 

 

 

本人曰く、精神的に休養になったそう。

 

 

 

久しぶりに実家でゆっくりできたのが大きかったかな?

 

 

 

まぁ、元気で何よりです。

 

 

 

さらに高宮さくらちゃんのところにもご挨拶。

 

 

 

って、あかりちゃんの隣で、何だか2人に挟まれてるみたいでしたw

 

 

 

最後にもう一度あかりちゃんに戻って、この日は終了。

 

 

 

この、「あか・さく・あか」のムーブは最早定番ですねww

 



 

 

本当はもうちょっと待てばミリフェアこと100万ドルのフェアレディのステージも見れたけど、寒すぎてあと20分が待てませんでした笑

 

 

 

まぁ、寒くても現場は楽しいからいいや!

 

 

 

 

 

 

 

 











ども。




久しぶりに平日にヲタ活してきました。




行ってきたのは、ハニスパことハニースパイスRe:の推しメン、桜井まあかちゃんの生誕祭です。




まあかちゃんの生誕祭は今回で3年連続の参加。




昨年に続き、今年も平日開催となりました。





参戦困難な平日開催でもこうして続けて参加できているので、もはや年中行事です。




さらに今年はハニスパのワンマンライブも同日開催で、会場はZeppShinjukuと生誕祭としては過去最大級でした。




開場が17:30と平日の夜開催にしては早目のため、会社はこの日の午後はお休みしました。




開場時間に到着。




この会場は昨年6月のネコプラpixx.のワンマンライブ以来です。





うちは一般チケットだったので、少し入場まで時間が掛かりました。




ですが、整理番号がよかった分、一般エリアのやや下手寄り最前柵前を確保できました。




うちの入場から30分程経って開演。




まずは、桜井まあか生誕祭からスタートです。




生誕祭冒頭は黒姫ことBLACK PRINCESSのステージ。




黒姫はハニスパの所属事務所プリュのアイドルグループからの選抜メンバーで構成された横断型ユニット。




ハニスパからはまあかちゃんとるなちこと天宮るなちゃんが参加しています。




メンバーカラーもハニスパとは違い、まあかちゃんはオレンジ色。




というわけで、オレンジのペンライトを振って応援です。




黒姫観るのも久しぶりで、多分新体制のお披露目以来かな?




でも力強いステージは盛り上がりますね。




あと、この日は新曲披露もあったのですが、これがうちにはどストライクでしたw




早く音源出して欲しいですね。




黒姫に続いては、生誕コラボコーナー。




まあかちゃんとゲストによるステージです。




そのゲストというのが…




じゅりやんぬことテンシメシの中川珠里ちゃんでした。




やんぬちゃんは昨年末からうちが推しメンと公言しているメンバーです。




推しメンと言っている割には今年に入ってまだ一回も会いに行けてなくて、この日が2024年の初やんぬちゃんでした。




まあかちゃんに呼び込まれてステージに登場したやんぬちゃん。




衣装はまあかちゃんの過去の生誕衣装です。




真っ白なドレスに紫色のポイントが入って、清楚なかわいい衣装。




やんぬちゃん、普段は赤色担当なのでとても新鮮に見えました。




コラボの後はソロ。




カバーがまさかの「25歳永遠説」




直球できましたねぇw




からの、「永遠モーメント」は、スクリーンに流れた新録のPV(?)の映像もよきでした。




生誕祭、最後はもちろんハニスパがパフォーマンス。




最高に楽しい生誕祭でした。







その余韻に浸る間もなく、ハニスパのワンマンライブがスタート。




ワンマンだけにほぼ全ての楽曲が披露されました。




それだけに、定番の「ハニスパーティ」で幕を開けたライブは、うちの好きな曲ばかり。




久しぶりに「恋愛Emargency」聴けたし、「純情ナイトフィーバー」ではまあかちゃん落ちサビをほぼ正面で回収できましたw




あと、初の試みとなったメドレーもよかったです。




終盤は、今回がラストライブとなる水色担当・潤水つぶらちゃんの卒業感が強くなってきて、「Happy」ではつぶらちゃん本人より先に泣き出したるなちを見て、ちょっとウルっときました。




とにかくハニスパの魅力120%のライブだったと思います。







終演後の特典会は真っ先にまあかちゃんのところへ。




生誕祭とワンマン、さすがに2つのライブに出続けただけに、椅子に座っての特典会となりましたが、やり切った感満載の笑顔が見れて嬉しかったです。







その後、もちろんやんぬちゃんのところにも行きましたw





こうして全ての予定が終了。




久しぶりにスッキリ楽しめた平日のライブでした。




今年はこれから先、プリュ現場が増えそうですww






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どーも。

 

 

 

先週末は今年初めて全くヲタ活しなかった週末でした。

 

 

 

そのため、特に記事にするイベントもないので、この機に、うちのアイドル推し活史上、最強にして最高にして至高の推しだった「白瀬乃愛」ちゃんについて振り返ってみようと思います。

 

 

 

最初に一言断っておきますが、白瀬乃愛ちゃん自身は今も芸能活動を続けています。

 

 

 

あくまで、アイドルを卒業したということなんです。

 

 

 

でも、4年以上続けてきたアイドルを辞めるのですから、この卒業は引退に匹敵する重要なターニングポイントです。

 

 

 

ゆえにうちにとっても今後のライフスタイルが大きく変わるかもしれない、やはり重要なポイント。

 

 

 

なので、振り返り記事を起こそうと思いました。

 

 

 

そうは言っても、さて、何から話せばよいのやら…

 

 

 

まずは、うちにとって「白瀬乃愛」とはどのような存在かについてお話しましょう。

 

 

 

とは言ったものの、これが1番難しい笑

 

 

 

一言で言うなら、

 

 

 

「支え」

 

 

 

でしょうか

 

 

 

乃愛ちゃんと出会ったのは2020年の10月。

 

 

 

この頃のうちは仕事も家庭も先が見えない状況でした。

 

 

 

更に病気で入院したことで、自分の価値観にも大きな変化があった時期でした。

 

 

 

そんな中での乃愛ちゃんとの出会い、その全てがうちの支えとなって行ったのです。

 

 

同じ年のクリスマスイブにチェキチャではじめましてしたのも、それまでならあり得ないデビューでした。

 

 

 

 

それだけ、会ってみたい気持ちが強かったということなのでしょう。

 

 

 

その気持ちは推し活の姿勢にも表れていました。

 

 

 

それまでのうちの推しに対する姿勢は、推しを応援したい、支えたいという気持ちが1番でした。

 

 

 

ところが、乃愛ちゃんには何故か、支えようという気持ちと同じくらい、頼りたい(という言葉もちょっと合わないかもしれないのですが)という気持ち、というか感覚を感じたのです。

 

 

 

かと言って、ガチ恋には全くならない、拗らせることがなく、あくまで芸能人として認識した距離感でのコミュニケーション。

 

 

 

ここがそれまでと全く違うところであり、白瀬乃愛ちゃんがうちにとって、「至高」の推したる所以なのかもしれません。

 

 

 

 

アイドルとして一生懸命にパフォーマンスする姿勢。

 

 

 

フロアを魅了する歌声。

 

 

 

カッコいいステージとは反対にゆるい関西弁で話してるだけでホッとできる特典会。

 

 

 

全てが当時のうちに刺さったということなのでしょう。

 

 

 

ところが、今までのうちの推し歴からすると、ビジュアルもキャラクターも、そして個推しから入った推し方も、全てがうちのパターンにハマりませんでした。

 

 

 

乃愛ちゃんを推し始めた当初は、うちを知っている人達は皆一様にビックリしていましたね笑

 

 

 

そりゃあ、ある日突然、SNSのニックネームに「のあちゃんナード」と称して、それまで縁もゆかりもなかったライブアイドルの話をし始めたのですからww

 

 

 

乃愛ちゃんとの出会いはうちに新しい世界を開いてくれました。

 

 

 

ライブアイドルの現場なんて、乃愛ちゃんに出会ったからこそ知ることが出来た新世界。

 

 

 

しかもうち自身の年齢を考えると、この歳で足を踏み入れるには、普通なら勇気のいる場所です。

 

 

 

それを何も迷う事なく現場に通ってしまったのですから、きっかけとなった乃愛ちゃんの存在はやはり別格です。

 

 

 

更に言えば、スタフィオからキラフォレ、さらにどろちゅんとグループを変わっていっても、お目当ては乃愛ちゃんで、白瀬乃愛が現場でした。

 

 

 

これも今までなかったこと。

 

 

 

今までだったら、移籍先のグループがうちに合わなかったら、たとえ推しメンがいても足が遠のいていたからです。

 

 

 

正直、スタフィオこと綺星★フィオレナードは楽曲もグループの世界観も刺さりましたけど、キラフォレこと煌めき☆アンフォレントにはそこまでの思い入れはなかったですから。

 

 

 

スタフィオは現場でしたが、キラフォレは「白瀬乃愛がいるから」現場だったので。

 

 

 

そう。

 

 

 

うちにとっては、白瀬乃愛がいる場所こそが「現場」でした。

 

 

 

そしてもう一つ、乃愛ちゃんとの関係を表現するのに大切なキーワードがあります。

 

 

 

乃愛ちゃんからもらって一番嬉しかった言葉。

 

 

 

「信頼」

 

 

 

です。

 

 

 

なかなか会いに行けていなくても、他の現場に行っていても、うちが白瀬乃愛ちゃんを好きでいることがちゃんと伝わっていることを形にしてくれた言葉です。



この一言をチェキに書いてくれた時は本当に嬉しかったです。

 

 

 

昨年の1月、自分史上最高最悪に仕事が忙しくて疲弊していた時にも、偶然ですけど、同じ言葉をもらって元気になったものです。







 

この先ここまで推すアイドルはもう出て来ません。

 

 

 

乃愛ちゃんに出会った時、これが最後の女(推し)だと感じたし、そう決めていたから。

 

 

 

かと言ってヲタをすぐにやめるわけではありませんけど、乃愛ちゃんがステージを降りてから、現場に行く気もあまり起きません。

 

 

 

発表から卒業までの1ヶ月(実質的には半月)であり得ないペースでライブに参戦したので、ちょっとペースダウンですかね。

 

 

 

乃愛ちゃんは3月に写真集の発売が予定されているので、またすぐに会うチャンスはありそうですが、卒業した後って、やっぱりちょっと違うんですよね。

 

 

 

ま、会えればいいんだけどw

 

 

 

最強にして最高にして至高の存在

 

 

 

うちはこれからも白瀬乃愛推し、のあちゃんナードです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はいはいはいw

 

 

 

永野護デザイン展「DESIGNS」のお話が続きます。

 

 

 

これで最後の記事になりますので、もう少しお付き合いくださいね笑笑

 

 

 

FSSのコーナーを進んできたうちが、MH・GTMコーナーの向かいの壁に見つけたのは、映画「ゴティックメード・花の詩女」のコーナーです。

 

 

 

 

ここでも初見の生原画などがあって、多分ニヤニヤしっぱなしでした。(キモヲタですねぇ笑)

 

 

 

そして、ここでは今回、会場限定の特別ムービーが流されていました。

 

 

 

今回のお目当ての一つがこのムービーでした。

 

 

 

約4分のムービーを大型のモニターでエンドレスに流していました。

 

 

 

うちはモニターの正面に陣取ってしっかり鑑賞しましたw

 

 

 

内容はネタバレになるのでここでは書きませんが、一つ改めて納得したのが、この作品のDVDやブルーレイがいまだに発売されないこと。

 

 

 

今回の映像も圧縮しているとの前置きがありましたが、なるほど、映像も効果音も、映画館のあのサイズと音響だからこそ成立するのです。

 

 

 

これは家庭のテレビで見ても、良さが全く伝わってきませんね。

 

 

 

それでも、会場であのシーンが見れたのは嬉しかったし、これは是非足を運んで見て欲しい内容でした。

 

 

 

特別ムービーを見て満足のうちに進んだ先には、FSS最後のコーナー。

 

 

 

「FSS最新デザイン」コーナーが現れました。

 

 

 

と同時に目に飛び込んできたのが、超巨大な緑色のGTMのメカイラスト。

 

 

 

3月に発売される設定資料集「DESIGNS7」の目玉デザイン、GTM「グローサー・ツァラツウストラ・デトネーター・ブリンガー DB2クロロフィル・ヘイズ」の全身画です。

 

 

 

 

 

 

 

変更前はMH「ヤクト・ミラージュ グリーン・レフト」だったロボットです。

 

 

 

背中に巨大な主砲「バスターランチャー・レンジブレーカー」を背負ったフル装備はとにかくデカい!

 

 

 

ヤクトもデカかったけど、こちらの方が更にデカいので、書籍にどうやって収録されるのかも楽しみです。

(ちなみに、ヤクトの時はB4サイズ4枚分の見開きで収録されていましたね)

 

 

 

今回この巨大ボードの展示で、書籍では味わえない巨大デザインならではの迫力を体感できました。

 

 

 

ちなみに、設定資料集「DESIGNES7」の表紙は赤色の騎体ですが、こちらは兄弟騎(って表現で合ってるのかな?w)、DB1 スカーレット・ホログラムです。

(ヤクトミラージュではオレンジ・ライトに当たりますね)

 

 

 

新作イラストを堪能して、これで展示は終了...

 

 

 

と、その先に巨大な永野先生直筆のイラストとその周囲にたくさんのカラフルなポストイットが貼られたボードが。

 

 

 

巨大なメッセージボードです。

 

 

 

鑑賞した皆さんが思い思いの言葉を残しています。

 

 

 

うちも興奮冷めやらぬままに書いて、ボードに貼ってきました。

 

 

 

これで展示は終了。

 

 

 

このままグッズコーナーへ流れます。

 

 

 

今回は、ポストカードとクリアファイル、ステッカーは全種類購入したかったのですが、無事買えました。

 

 

 

更に、マグカップやキーリングなどのグッズも。

 

 

 

久し振りにグッズで散財しましたww

 

 

 

これで展示会は終了。

 

 

 

続いて、サクラタウン内でこの展示会とコラボしているショップを周ります。

 

 

 

まずは、会場と同じ建物の1階にあるミュージアムショップへ。

 

 

 

ところが、グッズが殆ど売り切れでした泣

 

 

 

そのまま、ミュージアムを出て、ショップエリアに向かいます。

 

 

 

続いては、書店「ダ・ヴィンチストア」。

 

 

 

ここでも限定グッズが販売されています。

 

 

 

お目当ては3種類あるクリアファイルと大きなショッパー(紙袋)。

 

 

 

ここでも売り切れが続出していましたが、クリアファイルが1種類とショッパーは何とか買えました。

 

 

 

ちなみ、ショッパーはこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

先程買ったグッズを大きなショッパーに移して、肩から下げると、久し振りにアニヲタしてる感満載のビジュアルになりましたww

 

 

 

他にも、スイーツやランチなどのフードコラボもありましたが、いずれも行列だったのでパス。

 

 

 

朝から周り続けたので、コーヒーショップで一息ついてからサクラタウンを後にしました。

 

 

 

とにかく、情報量が多くて一度見ただけでは満足できないのが今回のデザイン展。

 

 

 

会期中にあと2回は観に行きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほいっと!

 

 

 

永野護先生の個展「永野護『DESIGNS』」のお話、まだまだ続きます。

 

 

 

会場内をゆっくり回りながら、ガンダムのエリアを抜けて、先生のFSS以外の作品やゲームキャラなどのエリアに至ります。

 

 

 

ここには、FSS連載前年の連載作で、先生のマンガデビュー作である「Fool For The City」(FFC)の原画も飾られていました。

 

 

 

こちらも懐かしい作品で、この日帰宅後に久し振りにマンガを読み直しました。

 

 

 

そして、この先で辿り着いたのは、赤いカーペットのエリア。

 

 

 

いよいよファイブスター物語(FSS)の展示エリアです。

 

 

 

ここからは静止画撮影OKということでバシバシ写真撮りながらの鑑賞になりました。

(なので、SNSで多くの方が載せていたり、公式が載せている写真に近いパースの写真を載せていきますね)

 

 

 

会場の後半もいくつかのエリアに分かれています。

 



まず冒頭のエリアは、FSSの歴代単行本表紙イラストの生原画展示エリアです。




全17巻のイラストが全て展示されていましたが、とにかくサイズがデカいのに驚きました。

 

 

 

特に近年のイラストは本当に大きいのですが、初期のイラストも決して小さいわけではなく、どの原画も絵画としても成立するレベルでした。

 

 

 

 

 

カバーエリアを抜けると、次に並んでいたのは数々のキャラクターデザイン。

 

 

 


 

 

ただ、こちらはキャラクターシートの展示が多く、初見のイラストや生原画・生セルの鑑賞に時間を掛けた割りには、コーナー全体の鑑賞にさほど時間は掛かりませんでした。

(こういう見方が出来るのは、次に来る前提だからというのもあります)

 

 

 

イラストや原画はエリアを囲む壁に飾られています。

 

 

 

少し進むと、エリアの中央にはモーターヘッド(MH)やゴティックメード(GTM)のガレージキット群が展示されていました。

 

 

 

ここの展示の多くも昨年、ガレージキットメーカーのボークス開催の展示会で見ていたので、初見は本当に少なくて、ゲートシオンマークⅡくらいだったでしょうか。

 



そうそう、このエリアの中央、ガレージキットの展示の上、天井には、歴代の詩女(うため)のキャラクターシートが吊り下がっていました。

 

 

 

 

そして、キャラクターやガレージキットを見ながら進んだ先に、MHやGTMの展示コーナーが現れました。

 

 

 

 

 

ここは初見の原画や設定画が盛り沢山。

 

 

 

更に、これらの展示物の説明文にも先生自らの発言が書かれているものも混ざっていて、さながら夢の国で隠れネズミを探すような感じで楽しかったです笑

 

 

 

あと、もう一つ面白かったのがメカシートの展示レイアウト。

 

 

 

FSSでは途中からロボットがMHからGTMに変更となっています。

 

 

 

今回は、変更前後のシートを上下に並べて展示していました。

 

 

 

例えば、ロボット「破裂の人形」は、上段にMHザ・バング、下段にGTMダルマス・破裂の人形が並ぶといった感じです。

 

 

 

こんな感じ。

 

 

 

 

 

 

こうしてみると、MHとGTMは全く違うものなのに、全体の雰囲気は継承されている感じが分かります。

 

 

 

そして、FSS最後の展示が、最新情報コーナー。

 

 

 

・・・と、その前にメカコーナーの向かいの壁には映画「ゴティックメード・花の詩女」のコーナーが。

 

 

 

ここでは今回、会場限定の特別ムービーが流されていました。

 

 

 

また長くなってきたので、続く(笑)