時間延長は私にはそんなに苦ではないけど、休みの日の変更はちょっときつい。
休みの日には実家行きや病院を予定しているので、突然の変更には頭が痛いところ。
以前の職場はどうだったかな、と思い出してみました。
シフトは一週間単位で発表。
休み届けは優先されるけど、急に風邪で発熱して休みたいというときには、自分で代打を見つけなければいけない。
インフルエンザにかかったひとが朝７時に店に来て、息絶え絶えで他のクルーに次々電話して交替頼んでたこともありました。
今の職場はそんなときは社員に電話すれば社員が交替要員を探してくれる。
とはいえ、突然休むとは言い出しにくい雰囲気が濃い。
私が骨折しても「いけるのか？」という声が社員からかかることがなかったのは、極端な人手不足で休まれては困るから。
どっちが良いとは言いにくいけど、言い出しにくい雰囲気は私の性格にはちょっと辛いかな。
以前の職場のシフト表。
「文句があっても受付けません！」
一見きつい一言だけど、みんなこれ見てゲラゲラ笑ってた。
雰囲気という点では、以前の職場のほうがよかったのかな。
ここまで夕べ書いてました。
今日出勤すると「シフト変更は正当な理由がない限り認めません」という張り紙がしてありました。
不当に休む気持ちはないけど、こちらの休みに厳しいわりに、いったん出たシフトをころころ変えられてしまうのは…
そこはちょっとしっくりきません。