前門のまー、後門のふー、ピグ門のさー。 | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

最近、考えることが多く(→まあ、9割方はくだらない。)、
読書すれども、ちーっとも前に進まない。

そもそも読んでる本の内容も、そりゃ重くてねえ。
1ページごとに泣いては閉じ、泣いては閉じ、の繰り返しなわけです。
そりゃ、進まんわ。

そんな私が弱っているときにつけこんで、
恋敵であるますますまーすさんが、マイスイートハニーに大接近だというじゃありませんか!

→「冬眠中です・・・」 (ますますまーすさんのブログ記事より)

なぬー!
まーすさんに先を越される前に、早く婚姻届をスイートハニーに送らねば!
あ、その前に離婚届だ。

と、離婚届に婚姻届、と大忙しの中、弁護士秘書つながりで好敵手である風香さんが、

「あもるさんのブログ見て読んだ本はいつも読み終わってからあもるさんの書評を読んで
 答え合わせするんです。」

私に「ラブレス」の書評をはよかけ、というではありませんか!!!

→「ラブレス」 (風香さんの記事より)


リアル友でもあるsaryaさんに至っては、ピグ門に座り込み、入れてももらえず。


$感傷的で、あまりに偏狭的な。

ちょっと、どきなさいよ。プリプリ。


ああ、あもちゃん、絶対絶命の大ピンチですぞ!!!