感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

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私の活字好きはどこからきたのだろう。
私の読書好きはどこからきたのだろう。
現在読んでいる本を記録し、語り、私の根っこを探しにいく。
ときどきクラシック。
ときどき演劇。
そしてときどき犬。


(書評についてのお知らせ)
基本的にすべて現在進行形で書いているため、
再読していない限り、
ブログを始める以前に読了している作品については書いていない。

テーマ:
というわけで・・・
 →参考記事『私が伯母さんになっても。その13。

2度目のベビーシッター要請を受け、
 →参考記事『私がベビーシッターになっても。その1。
平成26年9月26日(金)、ベビーシッターあもるとして出動した。

前回は1時間ちょっとだったが、今回は3時間以上。
大丈夫か、私。
しかも前回はほぼ寝てるだけのダッコマンだったが、あれから半年が経った今、
おとなしく寝ているとは思えない。
ママーーーーーーーァァァ!!!!!!
とか泣き叫ばれたら、あたい、どないしよう・・・

なーんて心配していたのも束の間、
小腹が空いたなあ・・・
と迫り来る空腹に、心配はどこかへ吹き飛び、軽食を食べて妹を待つ私なのであった。



なーんとーか、なるさぁ~。(by 大西ライオン)

だってー、泣き叫ぶ甥っ子を見たことがないんだもん。
(甘えん坊のダッコマン、手はかかるが大号泣とか見たことない。私は。。。)

そして約束の時間。
ダッコマンをベビーカーに乗せて、妹うーちゃんがやってきた。



私「ダッコマン、こんにちは。覚えてるかなー?」
甥(伯母ちゃん(はぁと)) ←希望混じりの想像。

どうやら1週間前に会った私のことは覚えている模様。
とりあえず第一関門、突破である。
ここで泣かれたら、お先真っ暗ですからね。

う「今日はよろしくお願いします~。今食べてた軽食代も出すからー。」
私「おお!なんと!!ごちになりまーす☆」

けちんぼうーちゃん、今日はなんだか太っ腹。
・・・でもそれが逆に怖い。
そんなに困難な道が待っているのか・・・?

う「まだ時間があるから、最後の授乳をして行こうかなー。」
私「なるべく満足させていってあげてー。」



う「腰がいたい・・・」
私「・・・・なんちゅー格好してんの。」
う「せっかくおとなしくベビーカー乗ってんのに、
  下手に降ろしてベビーカーを嫌がっても困るじゃん。」
私「なるほど。」



甥「ごきゅ♪ごきゅ♪」



う「はーい、これからしばらく会えませんからねー。」
甥(・・・・)

余計なことを言うんじゃない。
不穏な空気を感じているのか、ダンマリなダッコマン。
さすが、母と子の絆よのう。

◇◆

今回、私がベビーシッターとして呼ばれたのは、
妹がハローワークに出向くからであった。
それにしても、ハローワークで3時間も説明会、とか丁寧すぎる。
うちのハローワーク、30分ほどだった気が・・・

そんなわけで、
最初はハローワーク内にあるせま~いキッズコーナーで遊ばせることにした。
何かあったら、最悪、妹にヘルプミーできるからね!!!←ベビーシッター失格。

頼む!
飽きずに3時間、ハローワークのキッズコーナーで遊んでくれー。

う「あそこに狭いけど、キッズコーナーがあるから。」
私「あ、でも先客がいるよ。」
う「別にいいんだよ。」
私「えー、私、うまくやっていけるかなあ。ママ友いじめとか、こわーい。」

『バカ息子』ってシャッターに書かれたりしないかしら。
と、うちには書かれるシャッターもないのに、無駄な心配をする私。

う「あの人も、お姉ちゃんみたいに身内に頼まれて子供を見てるだけかもよ。」

頼まれてホイホイ来るやつなんて、私以外にいるのだろうか・・・

と思っていたら、
名前を呼ばれた女性と子供は去って行った。

やっぱり、こんなとこまでホイホイ来るヤツなんて私だけであった。




たくさんの遊び道具に、目をキラキラさせたダッコマン。
その隙に妹は去って行った。

さあ!2人きりの3時間。
がんばろうね!
特に私!

と覚悟を決めた私なのであった。



「ハローワーク」と書かれたウレタン製つみきがシュール。

そんなつみきに、ダッコマン、もう夢中。

そんな様子のダッコマンをキッズスペース内のソファに座って見守る私。

私「はー。こんな感じで3時間過ぎるといいなあ。」

とぼんやり思っていたら、近くに椅子に上るダッコマン。

私「あぶない、あぶない。」

思わず駆け寄る私。
椅子から引き離そうとしたが、いやいや、ちょっと待て。
と思いとどまる私。
せっかく興味津々のダッコマンの好奇心を邪魔するのもかわいそう。
でもうっかり落ちたりでもしたら大変。

手を出さず、しかしいつ落ちても抱きかかえられるように手を広げて、
常に小刻みに動いて守り続ける私。
そのサマはまるで、カバディ。

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カバディ、カバディ、カバディ・・・

1人カバディをしているあもちゃんをよそに、黙々と遊び続けるダッコマン。
黙って見守るってのも重労働なのねー。

◇◆

私「ふー。喉渇いたなあ。」

持参していた水をゴキュゴキュ飲む私。

すると今まで元気に遊んでいたダッコマン。
ご機嫌がナナメになり始め、ごにょごにょ言い出した。

私「やっべー。とりあえずダッコするかー。」

腰痛持ちのあもちゃん、できればダッコは最終兵器にしたかったが、
こうなったら仕方ない。

私「ダッコマン、抱っこする?」
甥(ダッコ・・)

と手を出してくる。

お外を見ようかー。
車が走ってるねー。

車を見て喜んでいたダッコマンだったが、しかし車で気分も晴れるわけでもなく、
しばらくするとまたゴニョゴニョ言い出す。

チラと時計を見ると1時間経過。
まだあと2時間もあるよ・・・

私(あ!そういえば、妹がなんか言ってたなあ。。。)←よく聞いとけ。


さかのぼること1時間前・・・

妹「バナナとお茶2パック、このバッグに入れといたから。
  ダッコマンはバナナは大人みたいに食べられないから、小さく切って食べさせてね。」

よーし、ここはお助けアイテムを出しちゃおうかな。



甥「ゴキュッ!ゴキュッ!ングッッッ!ムハッ!ゴキュッッ!!!」
私(・・・・)

あぶねー。
もしかしてダッコマン、めっちゃ喉が渇いてたんじゃ・・・
そうとも知らず、私だけのんきに水飲んでたよ・・・。

言葉が話せないってこわい!!! ←今更。
うーちゃんもちゃんと言ってよーーーー。とヒトのせいにする。

ダッコマンよ、とにかく早く言葉を話せるようになってくれい。

ん?
あれ?
妹の声がするぞ。

と振り返ると、妹が背後でハローワークの人と話していた。
そしてこちらにやって来た。

う「今、休憩時間だから、ちょっと見にきたー。どう~?」
私「特に何もなく、ご機嫌にすごしてまーす。」

ダッコマンの喉を枯らせていたことはとりあえず伏せておく私。
(ま、どうせこのブログで知られるんですけどねー。
 バカ息子ってシャッターに書かれたらどないしよう~。
 シャッターないけど。そもそも息子もいないけど。)

まだゴキュゴキュお茶を飲んでいるダッコマンを見ながら、去ろうとする妹。

私「いやいや、ちょっと声くらいかけていったら?」
う「いやいや、今、ママのことはすっかりお忘れだから、刺激せずに私は行くよ。」

とラリラリご機嫌で去って行った妹。

母親が来ていたことも気づかないなんて、お前はそんな鈍さでこの先生きて行けるのか!

と、相変わらずのんびりお茶を飲むダッコマンに説教したい私なのであった。

すっかりのどを潤したダッコマンをキッズスペースに戻すと、
ご機嫌で遊びを再開させた。




ダッコマンは青いフライ返しを手にした。

料理男子が今、流行りですからねー。
ダッコマンズキッチンでもやっちゃう!?




まずは色とりどりのお野菜を用意します。

全部違う色のものを集めたダッコマンを褒め讃えるあもちゃん。

私「色彩センスがすばらしい!!よっ!天才!!」
甥(ニカー)

褒め方はオバハンだが、褒められているのはお分かりの模様。




人参を片手に料理中。



出来上がったご飯を並べます。

甥(完成でちゅ。)
私「フライ返しも並べてますけどね。」

料理の並んだソファの上に座ったダッコマン。
落ちてはならぬ、とソファの前に座り、家来のように正座して控える私。

甥(ムッ)
私「ん?今、一瞬、殺気が・・・」

ソファをモゾモゾと降りてきたダッコマン、私の手を握り、私の手をソファに置いた。

私「なになに?座れって言うの?」

とソファに座ると、ニカーッと満面の笑みを浮かべるダッコマン、
私がソファに座ったのを確認し、またソファに上り、立とうとするではないか。

あぶないってー。

再度ソファの前に控える私。
ムッとする甥っ子。
そしてまた、私の手を握り、ソファに置く。

私「はいはい」

と渋々ソファに座る私。

甥(ニカッ)

か・・かわえええええええええ!!!!!
その100万ドルの笑顔が見たいから、もう一度やってみたいところだが、
いい加減にしないとダッコマンが泣いても困る。

しつこくしたい衝動をかろうじて抑え、隣に座ってダッコマンを見守り続けるのであった。



甥(そうそう、そのままでちゅ。)



甥(そこに座ってればいいんでちゅ。)
私「あい、すみません。」

◇◆

そこへ双子(多分、女の子)を連れた女性がやってきた。

女性「いいですか~?」
私「もう、どうぞどうぞ。」

とキッズスペースのど真ん中を占拠していたダッコマンを抱え、端によせ、
スペースを空けてあげた。

しかしこの双子ちゃんが、めっちゃおとなしい。
キッズスペースのおもちゃにはしゃぐことなく、真ん中に来ることもなく、
一番端のソファに仲良く並んで、じーっと座っているのだ。
(母親である女性は、パーテーションの向こうでハローワークのスタッフと面談中。)

甥「きゃっきゃっ」

本日、初めてのお友達の登場に、興奮するダッコマン。
うちのダッコマンもたいていおとなしいと思っていたが、
この双子ちゃんを前にすると、すげー暴れん坊のようにすら感じる。

興味津々でソファに座る双子ちゃんたちに近づいていくダッコマン。
目の前に座ったダッコマンを見つめる双子ちゃん。
見つめ合う3人。

私「なに、この、妙な距離感は(笑)」

ダッコマンも双子ちゃんたちを叩いたりすることはないだろうが、
うっかり積み木とか投げて顔にでも当たったら大変ですからね。
再び1人カバディで3人を見守る私。

そのとき、ぎゅっと詰めて座っていた双子ちゃんの1人が少し隙間を空けたのだ!!

私「お?」

ダッコマンはその隙間を見逃さなかった!!!

しかし空いた隙間は、私のコブシ1つ分・・・
さあ、どうするダッコマン。

カバディをしながら見守り続ける私。

ダッコマンはその隙間に手をかけ、おもむろに立ち上がり、くるりと後ろを向いた。

私(いやー、その隙間には座れないと思うぞ。)

お前、肉饅頭じゃん。
おむつの分だけ、さらに肉饅頭じゃん。
私のグーしか、隙間、空いてないじゃん。

私がダッコマンを離そうと歩み寄ろうとすると、
ダッコマンが座ろうとしている気配を感じて、なのか、
隙間を空けた方じゃない方の双子ちゃんが、隙間を詰めた。
それを見た隙間を空けた方の双子ちゃんも、隙間を詰めた。

ぎゅーぎゅー。

私「は~い、残念。座れませんよー。あきらメロン。」

とダッコマンを抱きかかえたのであった。

その後、妙な距離感で遊んでいた3人だったが、
(というより、おのおのが勝手に遊んでいる、というか・・・)
ダッコマンがとうとうグズグズ言い出した。

私「あー、これはもう、とうとう飽きてきたね!!!」

キッズスペースで3時間、という野望は打ち砕かれた。
ダッコマンを抱きかかえ、廊下に出て、とりあえず外へ連れ出すため、
嫌がるダッコマンをベビーカーに乗せた。

甥「わーん。」

あ、初めて泣いてる。かわええ。

とか萌えてる場合じゃない。

この時のために覚えてきた歌があるじゃないかー。
ベビーカーの前で熱唱する私。

私「ブンバボンボ、ブンバボン!!」←おかあさんといっしょ、の中の曲。
甥「・・・・」

あ、泣き止んだ。

私「トーンーネール!」
甥「ぽっぽーーーー!」

私「いいこちゃーん!♪」←そんな歌はない。
甥「はーい。」

あ、返事した。と思う。

ご機嫌が治ったところで、外へしゅっぱーつ!!!
と外へ出ると、台風の影響だかなんだかしらんが、強風。
これは外を散歩してる場合じゃない、とすぐ近くのスーパーへ避難した。
そしてちょっとした休憩所のベンチに座る私と甥っ子。

甥(ダッコ)
私「よしよし、ダッコねー」

そしてダッコをすれば・・・

甥(降ろせー!)
私「はいはい、降りたいのね。」

甥(ダッコ)
私「よしよし、ダッコねー」

甥(降ろせー!)
私「はいはい、降りたいのね。」

の繰り返し。

私「ええーい、どないせえ言うんじゃ~い」

困った私がとりあえずダッコでウロウロすると、満足したダッコマン。
静かになった。
止まるな、と仰せだったとは気づかず、鈍い家来ですみません。

その後、お助けアイテム2つ目のバナナを思いだした私は、
ダッコマンを後ろから抱きかかえながら、バナナを食べさせてみた。
(うちのダッコマンがねえ、もうベビーカーには乗りたくない、と申しますもんで。)

クッタリおとなしく私に抱かれたダッコマン、バナナをモクモクと食べてくれるではないか。
バナナよ、ありがとう。

そして無事、3時間が経過し、妹がダッコマンを迎えにやってきた。
とりあえず今回も何事もなく、任務を遂行することができてよかったデス。



毎度ありー。

次回もまた、時給をたっぷり弾んでくれたまえ。
そしたらあもちゃん、ホイホイ出かけて行きまーす。
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平成26年9月20日(土)、元同僚Kと会う。

ながーいエスカレーターを上がっていくと、そこにはフラフラと歩いていたKがいた。

K「ピカチンのジーンズ履いてる足だけ見えてー、
  あのかっこよさはピカチンに違いないって思ったんだー。」
私「・・・・なに、その見え見えのおべっか。」
K「いえね、私は反省したわけですよ。ともともとの東京旅行のブログを読んで、
  ピカチンに遠路はるばるここまで来てもらってるんだから、
  私もちゃんともてなさないと、ってさ。」

遠路はるばるってほどでもないんですが、その心がけはエライぞ。
これからもしっかりお世辞を言いまくって、私を気持ちよくさせたまえ。

というわけで、まずはランチへゴー!
(ちなみに赤ちゃんマンは、前回同様、Kの旦那さんに預けてきていた。
 今回も2人だけの毒舌大会。ひえー。)

店員「傘をお預かりしますね。」

と言って渡された預かり番号プレートが「49」。

私「死(4)ぬまで、く(9)るしむ・・・」
K「ああああ。今の私には不吉な数字だああ!!!なんでそういうこと言うのー。」

そう。
この日の私、悩み事を抱えるKに呼び出されてのランチだったのだ。
この私が、世界一似合わない相談役として、呼び出されたー。。。

そんな私が家を出る前、汗かき夫が疑問を呈した。

夫「うーん・・・Kさんもさあ、あもちゃんに相談して何かいいことあるのかなあ。
  あもちゃんって、自分のことは自分で解決するしかないでしょ!な性格だし、
  大したアドバイスもできないし、人の話も真面目に聞かないのに。
  人選、絶対間違えてるよー。」
私「ぬぐぐぐ。」

当たらずとも遠からず。
反論しづらいわ・・。

・・・じゃなくてー!!!
あんた、黙って聞いてりゃひどいことばっか言ってますけども!!!
ちゃんと人の話は真面目に聞いてますから!!!
ちょいちょい茶化したりするけども!!!←ココ!ココを夫は言ってます。
アドバイザーとしてがんばってきまーす!!

というわけで、今に至る。



K「死(4)んでもー、く(9)るしむー。」

なんというネガティブな思考。

そんなKを早速茶化す私。
いきなり夫の危惧していた状態になりつつある。



私「昭和49年生まれ☆」

もうすぐ40歳。
テヘ☆

ここで問題が少々起きた。
Kのペペロンチーノ、まさかのわさび味。
奇をてらい過ぎ。

K「わさびだけが苦手なのに・・・涙」

てな話を聞いた店員。
パスタを替えます、と申し出てくれた。
しかし、アレルギーとか苦手なものはありませんか、と店員に聞かれた際、
ありませーん、と応えた以上、店側に非はない。
(まあ、まさかワサビ味のペペロンチーノ、とは思わないわな。)

とKは我慢して食べることを決意。
ヨヨヨ、涙ぐましい。

しかし店員も、
いやいや替えますよ、大丈夫です。
と言ってくれる。
そこへ、

私「やーい、やーい、モンスタークレーマー!!」

茶化しオバチャンが入ってくることで、事態はますます混乱状態(笑)

そんなカオス状態の中、店員さんが、
ではお口直しのデザートをプレゼントさせてください☆
という案を提案。

あらあら、ステキ。
と思った、茶化しオバチャン、

ありがとうございます。いただきまーす☆
と答えた。

私「よかったね!デザートをプレゼントしてくれるってー。」
K「・・・オバチャンになったねえ、ピカチン・・・」
私「何言ってんのよ、あの譲歩案で受けないと、
  こちらが、いやいやこちらこそ、の応酬が続いてたわよ。た・・多分・・・」

そこで気づいた!
まさか、おわびのデザート、Kだけじゃないでしょうね!?
お前は関係ねえよ、とか言われて、Kに1つだけデザートがきたら、私泣いちゃう。



直すようなところはないが、私にもちゃんとお口直しのプレゼント☆
わーい。
おいしかったです。

◇◆

その後、アホみたいに散財をしー、
その散財を隠すべく汗かき夫にもちょっとしたプレゼントを買った。
(結果、散財を隠すどころか、散財額を増やしているだけ。)

ついでにダッコマンに、Kの赤ちゃんマンとおそろいのかわええ服を買い、
ほくほくしたところで、散財でたまったポイントでお茶をすることに。



Kの購入した猫リング。



くっついちゃった!!

か・・・かわえええええ!!!!

犬は!?
犬はないの!?
と探したが、犬はなかった・・・ヨヨヨ。

こういう小物類って、犬より猫のほうがかわいいんだよねー。
悔しいデス!!



私はホットケーキを注文。

はちみつ以外に、ココナッツミルクなるものがついており、
私ははちみつが好きだけど、ちょっとかけてみよう、
とかけてみた。



とろーり。

私「・・・」
K「・・・」

沈黙する2人。

私「・・・」
K「・・・」

さらに沈黙する2人。

私「言わなくていいからね。」
K「アレにそっくりですね。」

2人、同時!!!



アレな液体を持って、ニッコリチーズ。

私「・・・やめーい!!!」

アレなココナッツミルクだが、大してホットケーキに合わないし、
妙な誤解を生むし、妙な沈黙も生むし、店にはご一考をいただきたいところ。

おお、そういや、夫にさんざんバカにされていたKの相談、
ちゃんと聞きましたよ!!!
聞いただけだけど!!!

私「ちょっと聞いてよー。ひどいんだよ。夫がさー出てくるときにねー・・・
  かくかくしかじか。」←便利な言葉だな、これ。
K「あー。でも旦那さんの言いたいことわかりますー。」

まてぇーーーい!!!(児嶋登場)

そこは、
それは違うよね!ピカチンは大事なアドバイザーだよ!
でしょ!!

K「いや、なんていうのかなあ。親身になって聞いてくれないっていうかあ。」

まてぇーーーい!!!(再度、児嶋登場)

わたし、親身になって聞いてますって!!!

K「いや、そういうとちょっと違うんだけど。
  それはひどいね、それでそれで?こうしたら?ああ、そうなの?これは?
  とか言う風に、あれこれ親身に聞いてくれないっていうか。
  でも、今の私には、第三者的に他人ゴトとして聞いてくれる人に話したいのね。
  だからピカチンでも充分役に立ってますから!」

ん?バカにされてるわけではないよね。
褒め言葉として受け取っておこう。
ザ・ポジティブシンキング。

一つわかったのは、夫もKも私をそういう人間として見ていたってことだ!
ぬぐぐぐぐ。
この2人、こういうとこが似てるのよーーー。


そして1週間ほど経った今。
Kの悩み事はほぼ解決した。自力で。
夫の予言どおり、私の力、ゼ~ロ~。

いやはや、よかったね。

死(4)ぬまで、く(9)るしむことなんて、ないさ。
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平成26年9月22日(月)、
宮沢りえちゃん出演の舞台、『火のようにさみしい姉がいて』を観に行っていた。
(演劇評は後日アップ予定だが、
 とにかく主演の段田安則の神がかった演技がすんばらしかったです。)

この日のりえちゃんの演技は、いつもと違って精彩に欠き、
台詞も噛みたおしていた。

夫「りえちゃん、よくなかったねえ。」
私「離婚で揉めてんじゃないの~?」

と、帰りのタクシーの中で交わした下世話な会話が思いだされる。



私「りえちゃんと撮って~。美の競演~~♪」
夫「・・・・。お・・・おう。」

何か私の発言にご不満でも?
とコントのようなことを言っていた翌日、りえママの訃報を聞くこととなった。

宮沢りえの母・光子さんが死去 65歳 りえ、感謝の思いをつづる

「一卵性母娘」とか「過干渉」とか「毒親」とか「鬼畜」とか「操り人形」とかとか・・・
色々と世間で騒がれていた母娘であった。
そしていずれも正しいのだと思う。
真相は全く知らないし、ご本人に聞いてみないことにはわからないことも多いが、
傍目からはそう見えていた。
私の中ではそうなっている。

りえちゃんにとってりえママは
母としては「毒」、マネージャーとしては「薬」であった。

そして毒と薬を一度に亡くした今、
真に解放されたりえちゃんそのものに期待したい。
応援の気持ちを込めて。
がんばりや。
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平成26年9月21日(日)、
『NTT DATA Concert of Concerts Opus 19』(in サントリーホール)を聴きに行く。

ある日のこと。1通の葉書が我が家へ届いた。



ハガキ「この度は『NTT DATA コンサート オブ コンサーツ』に応募頂き、
    ありがとうございます。」

私「・・・うーむ。いつ私は応募したんだろうか・・記憶が全くない。」

一体、いつ、どうやって応募したのか、さっぱり覚えていないが、
とにかく抽選の結果、招待されることになったらしい。

私「わーい。タダでコンサートに行けるー☆」

1枚の葉書で2名入場できる、とのことで、夫を誘うことに。

夫「ねむーい。日曜くらい寝ていたーい。」
私「会場で寝ればいいじゃん。タダだからいくら寝てももったいなくないし!」←コラッ。

生演奏でお昼寝、とかなんつー贅沢。
てなわけで、日曜の真っ昼間にギロッポンにれっつらごー!!



昼間っからビール。
きくぅぅぅ~。

その後チケットを交換し、開演までまだまだ時間があったため、
隣のANAインターコンチでお茶をすることに。

普段はドトールとかですけどね。
ここは夫がいるもんですけえ、私の財布は堅く閉じて贅沢珈琲。ぎゅぎゅぎゅっ。




ケーキの王様(←あもる調べによる)、ショートケーキ。

ひっじょーにおいしかったです。



ピサの斜塔ならぬイチゴの斜塔。
(食べかけの写真ですんません。)

私「ギリギリまでイチゴは食べない!!」



私「パクリ」

イチゴのあまりの大きさに、斜塔、耐えきれず。

斜塔も撤去(胃袋行き)したところで、開演のお時間です。

◇◆



贅沢な展覧会!!

指揮者:イオン・マリン(Ion Marin)
演 奏:ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ
曲 目:R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
    M.P.ムソルグスキー/M.ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」

初めて聞いた、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラという名前。
プログラムによると、
今から二十数年前、
日本の各オーケストラから、コンサートマスターや首席奏者といった演奏家たちを集結したら
果たしてどんなオーケストラになるだろうか。
という発想を実現するところから生まれたオーケストラ、とのことである。

ほっ。

無料である・・・
聞いたことがないオーケストラ・・・
と、若干不安ではあったが、期待に応えてくれなくともガッカリはしないであろう。

「ヴィルトゥオーゾ」とは、ラテン語の「VIRTUS(男らしさや美徳の意)」に由来し、
もともとは芸術的に優れた徳の高い人を言う言葉であった。
現在では、音楽的に抜きんでた優れた技量の持ち主のことをいう。

とのことですし!!!
しかも指揮者は知ってるしね!!

キョロキョロ。
聴衆の年齢はかなりお高め。
うーん、一体私はどこで応募したのか・・・今となっては真相は薮の中・・・

しかしこれだけお年寄りが多いとなると、
アメちゃんの包装紙とかカサカサさせちゃうんだろうな~。
はー。

そんな心配を抱えながら、始まった交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」。
映画「2001年宇宙の旅」に使われた、あの有名な「夜明け」のフレーズが鳴り響く。

しーん。
しーん。
皆がじっと集中して聴いている。
どこからもカサコソ音がしない!!!
むしろお高いチケットを買ったコンサートよりめっちゃマナーがいい!!

先ほどまでの心配は全くの杞憂であった。
あもちゃん、安心して音楽に聴き入ることができた。
と思っていたら・・・

私「zzzz」

しまった。
昼食のビールがきいたか・・・
ツァラトゥストラがかく語りまくってる間、ほとんど寝てました・・・

夫「じー。」

いつも寝てる夫がなぜか起きてた。らしい。
ま、本人証言ですからね。
私は寝てたし、見た者はおらぬ。

無料の生演奏でお昼寝、とか本当に贅沢でありました。

20分の休憩を挟み、本日のメイン、ムソグルスキーの「展覧会の絵」。
懐かしい曲の一つである。
25年以上も前、中学時代に所属していた吹奏楽部で演奏した思い出の曲。
吹奏楽部にいい思い出は特にないが、この曲は好きだった。
バロック、古典派音楽にどっぷり浸かっていた私には、この不協和音が新鮮だった。

夫「ムソグルスキー・・・ってどんな人?」
私「ロシア五人組の1人でねえ、他にはボロディンがいたような・・・
  あとはリムスキーコルサコフもそうかも。残り2人は思いだせん。」
夫「・・・・」
私「『展覧会の絵』はこういう曲だよー。フーンフーンフーンフフフーン♪」
夫「おお!知ってる。」
私「しっかりお楽しみください。
  私が吹いてたフルート&ピッコロが大層忙しく働いているところを見られると思うよ。」

ま、忙しいのはフルート、ピッコロだけじゃないけどね。
特にトランペットなんかは忙しくはないが、最初はど緊張であろう。

そんなトランペットが有名なフレーズを演奏しはじめた。
「プロムナード」
である。

ピリリと張りつめた空気。
響き渡るトランペットの金属的な音色。
あとちょっと。
頑張れ。
というところで、一瞬「ホヘッ」とへなった。

惜しい~~~!!!!
でもほぼ合格ですじゃ!!!

1本のトランペットから始まり、少しずつ楽器が合流し、重なり、厚みが増していく。
ラヴェルの編曲ってすばらしい。
(もともとこの曲はピアノ曲であった。それをラヴェルがオーケストラ版に編曲した。)
さすが「オーケストラの魔術師」という異名をもつだけのことはある。

そして
気味の悪いメロディを重厚に聞かせてくる「第1曲:グノームスヴィーヴォ」と
プロムナードを経て、「第2曲:古城」へ。

いんやー。
甘くどこか懐かしく切ない、アルトサックスの音色に、あもちゃん、巨乳を深く打たれた。
あまーい!!!by 井戸田

眼前には草が生い茂る古城の風景が広がる。
ラピュタの中の巨人兵が小鳥を守る草原のシーンのよう。
ムソグルスキーの作り出した旋律も大層印象的であった。

それにしてもアルトサックスが、こんなに甘い音を出すなんて知らなかった。
サックス演奏者である彦坂眞一郎さんの音は本当にすばらしかった。

うーん、うちの吹奏楽部でこんな音、かつて聞いたことあっただろうか。いやない。
学生時代に習った「反語」を使用してみた。
なつかしーい。

そしてまたプロムナードを経て、
かわいらしい「第3曲:テュイルリー」と牛歩のような鈍く重い「第5曲:ビドロ」
が演奏される。

今更だが、この曲はタイトルの『展覧会の絵』とあるように、
ちょいちょい形を変えながら、差し挟まれる「プロムナード」は美術館のフロア、を表し、
私たち聴衆は、そのフロアを歩きながら、
第◎曲××××、と表された10枚の「絵」を見て回っているのである。
と勝手にあもちゃんは解釈している。
(ちなみにこの曲は、
 ムソグルスキーの友人の建築家で画家でもあったハルトマンの氏を悼んで作曲された。
 よって、これらの絵はハルトマンの遺作を元に作られている。
 しかし、第2曲、第4曲、第7曲、には遺作展のカタログにはないそうで、
 全てが存在した絵ではないらしい。)

この構成も素晴らしいし、とにかくラヴェルのオーケストラの構成力が素晴らしい。
ひたすら脱帽。
この曲もほぼ無駄がない。
カットするところは大胆にカットしているし、
何が一番すごいかって、ロシア風味を完全に殺すことなく、しかし最小限に抑え、
オーケストラの名曲として作り直した(編曲)ということである。

トランペットの弱音器が効果的な、
第6曲「サムエル・ゴルデンベルグとシュムイレ」
なんかは、特にラヴェルの力をいかんなく発揮している箇所だ。

弱音器をそんな風に使うかーーーー!!!
と中学時代のあもちゃん、本当に感心した。
そして生演奏を間近で聞いた今も、やっぱり感心した。

結局、感性の根本は小さいころからちーっとも変わってないのね。

「第8曲:カタコンベ」では重厚な金管の響きが流れてくると、
神の前に立ち、神聖な気分になった。
本当に。
どの絵も見たことはないし、そもそも第2曲、第4曲、第7曲は存在しない絵だが、
このカタコンベは、この曲を聞いただけで、まるで見てきたように思えるのだ。
神の前に本当に立つ。
過去の色々について、懺悔せねばなるまい。
あー、数分じゃ足りない・・・。

そしてキター!!!!
「第9曲鶏の足の上に建つ小屋(バーバ・ヤーガ)」

ゾクゾクゾクゾクゾク。
鳥肌もんの曲、来た。
何度聞いてもゾクゾクする。

グロテスクで不協和音全開のすんばらしい曲である。
木管楽器、弦楽器、打楽器で恐ろしく、聞いているこちらを不安にさせるメロディを演奏する。
そこへ金管が加わり、さらに不安が増す。
そしてトロンボーンとホルンが呼応し合う。
初めて聞いた人はあまりの恐ろしさに、見えない何か、に発狂するんじゃないだろうか。
少なくとも血圧が10ほど上がると思います。
お年寄り、要注意。

そしてそして、フルート&ピッコロ、チョー忙しい。
休んでるヒマ、なし。

この曲も楽器の無駄遣いがないんだよなー。
シロフォンとフルートの重ね方もすばらしいし、最後のクレセルの音も抜群の効果。

そんな不安で恐怖の第9曲から怒濤のラストである。
ラスト1枚「第10曲:キエフの大門」
堂々とそびえ立つ、石造りの大門がそこにはある。
威厳に満ちた建造物を暗示させる主題、キエフの大門を見上げる私たち。
大門を抜けると、厳かに木管楽器で演奏されるコラールが響く。
ちょっと淋しく切なくなる。
そして眼前にある教会の鐘が鳴り響き、引き締まる心。
振り返ると大門が優しくやっぱり立っている。
堂々と。ずっと。永遠に。

私は変わらずここにいる。
そんなことを大門が語りかけてくるような、そんなラストであった。

ちょっと元気がなくなったら、私はこの曲を聞こう、そう思った。
そして「キエフの大門」を観に行こう。
いつでも、そこに、あるから。


(ブラボー!!!!)

と心の中で叫ぶあもちゃん。

パチパチパチパチ。
パチパチパチパチ。
演奏の素晴らしさに、鳴り止まぬ上品な拍手。

ここはNTTDATAに応募して招待された集団。
よってブラボーおじさんはいない。

 ※ブラボーおじさんとは・・・
  演奏の善し悪しに関わらずブラボーと叫ぶ、見ず知らずのおじさん。
  どの演奏会にもたいてい1人はいるため、
  花も恥じらうお年頃のあもちゃんの代わりに叫んでくれる。
  但し、私がイマイチと思った演奏会でも叫ぶ、メーワクな存在でもある。

私「ちょっと、私の代わりにブラボーって叫んでくれない?」
夫「ヤダよ!感動は拍手で伝えたい。」

この役立たずめ。
ブラボーを言わないおじさんは、ただのおじさんだ。

恥ずかしがり屋のあもちゃん含む会場の聴衆一同、
ブラボーは誰も言うことはなかったが、
みんな、彼らの演奏にとても感動していた。
惜しみない拍手を送り続けた。
指揮者のイオン・マリンさんも、何度も私たちの拍手に応えた。

そして、アンコール。
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番 ト短調 op.46-8
である。

こちらも『展覧会の絵』同様、もともとピアノ(連弾)曲であった。
そしてこちらも懐かしい。
私も連弾したなあ。←わたくし、ソロより連弾のセンスあり、と勝手に思う。

この曲もすばらしいの。
ドヴォルザークらしいセンチメンタルでロマンティックなメロディ。
オーケストラ版も悪くない。

夫「すっごくよかった!!!!」
私「でしょーーーー。タダですばらしいコンサートだったね!!!!」

すてきな休日を過ごすことができた。
NTTDATAさん、ありがとう。
いつの間に応募してたのか知らんが、あもちゃん、自分で自分を褒めてあげたい。




指揮者はカラヤンだと思われるが、オケはわからず。
すんばらしい演奏であります。

※「古城」は「5分20秒」あたり。
 あまーいアルトサックスの響きが聞けるのは「6分」あたり。
 おっそろしい「バーバ・ヤーガ」は24分50秒あたり。

うーん、ロシア行きたい。
プーチンに贈られた秋田犬ゆめちゃんに会いたい。
時々噛むらしいけど、それも含めてロシアに行きたい・・・。
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テーマ:
平成26年9月18日(木)、妹うーちゃんの家に行く。
2か月ぶりの再会である。
あのプヨプヨの肉饅頭(=甥)を抱っこできる喜びでいっぱい。
もはやプヨマン中毒。

私「はやくプヨプヨを抱っこしたいー。早く会いたいー。あ、うーちゃんにも、ですが。」
う「・・・ついででも嬉しいです。」

う「今日は車が家にあるから、車で迎えに行くから!!」

わーい。歩かなくてすむ。
ヨレヨレオバハン、ラクできるの巻。



甥「じーーーーー・・・」
私「なに、この不審者を見るような目!!あんなにかわいがってあげたのにー。」
妹「なんか人見知りがぶり返してきててさー。」

そういうことなら、ゆっくり距離を詰めましょうねー。

私「とりあえずお弁当でも買って帰ろうぜー!!」

と、ショッピングモールを歩いていると、ハロウィンの顔ハメ看板を発見!!

私「ダッコマンを顔から出して撮ろうよ!」
う「えー。めんどくさいー。」
私「かわいい写真が撮れるかもしれないじゃん。1枚だけでいいからー。」



私「あはは。なんかシュール。」



心ここにあらず。
不安に満ち満ちた表情。

私「あはは。ウーケールー。」←ひどい伯母。
う「あはは。ほんとだ、笑えるー。」←ひどい母。

う「撮ってよかったー。」

そうであろう。
そうであろう。
どんな写真もいい思い出になるんやでー。

お弁当とおやつを買っている間、
うーちゃんがダッコマンから離れないといけない用事ができた。
こうなったら、泣いても仕方ないわい、と
絶賛人見知りぶり返し中のダッコマンを抱いた私。

甥「~~~♪」
私「あり。人見知りじゃないじゃん。よかった、ホッ。」
妹「・・・ほんとだー。全然違うー。
  夏に岡山に帰ったときの、ジジババ(=うちの両親)に対して人見知りがひどくてさ。
  ジジババをあえて視界に入れないように顔を背けてんの。
  慣れるまでに5日かかったよ・・・」

あえて視界に入れないようにする、とか、どこでそんな技術覚えるわけ?
そしてダッコマン、うちのしわくちゃババアより、
やっぱり若い(←え?)美人(←ええ?)が好きなのねー。
男よのう。
おほほ。

お弁当とおやつを買って、さあ、帰ろうねー。
みんなご機嫌でれっつらごー!

う「あ、そうだ。ダッコマン、伯母ちゃんに、アレを見せてあげよっかー。」
私「なになに?なにを見せてくれるのかなー?」

う「♪トーンーネール!!」



甥「・・・・・」

押し黙るダッコマン。

う「あれー。いつもいう言葉があるでしょー。おっかしいなあ。」
私「大人2人が、期待に満ちた表情で圧迫してるから、言いたくないんでしょうなあ。」

大人の無言のプレッシャーを感じて押し黙るダッコマン。
1歳ちょっとで社会の荒波(?)を知ったね。

その後もあれこれ手を尽くしたが、押し黙り続ける甥っ子。
CMでも子供と動物は難しいと言われるが、よくわかる。
大人の期待どおりにはなりません、と。

私「ちなみに何を言う予定だったの?」
う「トーンーネール、って言ったら、ポッポー!!って言うんだよ。」

※NHK「おかあさんといっしょ」の中の「ブンバ・ボーン」という曲の一節だそう。

私「えー。ぜひ聞きたーい。折りをみて言わせてみよう☆」




妹が離乳食を準備している間、甥っ子を抱っこして待つ。
ダッコマン、相変わらずキラキラが好き。
お前はカラスか。



甥(いただきまちゅ。)



いただきまちゅ、と同時に、パクリ!!!
かわええ。

そして忘れた頃に・・・

う「トーンーネール・・」
甥「ポッポーーーーーーー♪♪♪」

私「かわええええええええええええ!!!!!」

伯母ちゃん、萌え死んだ。

私「私もやるーーーーーー!!!!」←すぐやりたがる。

私「トーンー・・」
甥「ポッポー!」
私「早いよ!!」
甥「・・・・・」 ←ムッ。
私「トーンーネール!」
甥「・・・・・」

ダッコマン、意外と強情。
その後私の「トンネル」には二度と反応してくれなかった。
グスン。



う「いっつも左乳だから、今日は右ですよー。」
甥「・・・」

パシッ!

妹の右乳をはたくダッコマン。
そして右乳側の服を両手で下げ、左乳の服を無理矢理あげようとするダッコマン。

う「ええーい、左はダメだっつーの!!」
ダ(ううーん、ううーん。)

無理矢理左乳を出そうとするダッコマン。
けして左乳を出そうとしないうーちゃん。

私「あはは。左がお好みなのね。・・・あれ?なんか右と左、大きさが違うね。」
う「そうなんだよー(涙)、左ばっかり飲むからさあ。
  味も大きさも感触も左が好きみたいでさあ。」

大きさ・・・感触・・・
男よのう・・・



甥(ブッブー。ブッブー。)
私「車がとおりま~す。ブーーン!」

う「ダッコマン、今日はよかったねー。伯母ちゃんが遊んでくれて。
  私、いつもそんなに相手にしてないからさー。あはは。」

・・・もっと相手にしてあげなはれ。



甥(パチンパチン)

ストッキングをパチパチするこの行動。
「かいじゅうたちのいるところ」を思いだす。

かいじゅうたちのいるところ [DVD]/ワーナー・ホーム・ビデオ

¥1,543
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私「なんかモニョモニョ言ってるよ。」
う「眠いんだと思うんだよね。」
甥(まだ遊ぶでちゅ。)



甥(ねむーい。でもあそびたいでちゅー。でもねむーい・・・)

ダッコマン、1人で勝手にせめぎ合い。

う「早く寝てくれないかなあ。ちょっと一度寝かしてみるわ。」
私「いってらっさーい。」

ダッコマンを抱えて隣の部屋に行った妹。



あ、出てきた。

甥「うきゃきゃーーーー。」
う「だめだー。全然寝ないー。」

この繰り返しの末・・・



甥「すー。すー。」

う「はあ。ようやく寝た・・・。」

う「おやつ、食べよー!」
私「おおー!」



トーンーネール!!!



ポッポー!!!

アホ姉妹。



まともな顔も撮り直す。



うーちゃんよ・・
おやつに買ったクレープ、もう少しキレイに切れなかったのかい・・?

でも食べる。

ヒソヒソ声であれやこれやを話しまくる。
思わず大笑いしそうになって大変であった。

そして約1時間後・・・



甥「・・・・」

あ、起きた。



私「お目覚めかーい?」
甥(おはよーでちゅー。)



甥(ダッコ・・・)

私「んもぅ、あまえんぼーなんだからーぁぁ(はぁと)」

さてさて甘えん坊のダッコマン母(=妹)より、
このたび二度目のベビーシッターの要請があった。
 →参考記事『私がベビーシッターになっても。その1。

あれから約半年。
ダッコマンもだいぶ大きくなった。
ベビーカーに乗せてりゃなんとかなる、というわけにはいかないだろう。
私、ベビーシッターとして仕事を全うできるだろうか。
ドキドキ。

とりあえず、またすぐ会うんだから覚えておいてやー。
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テーマ:
平成26年9月12日~13日、後輩ともともが東京へやってきた。

東京逆接待劇場~1日目/その1~
東京逆接待劇場~1日目/その2~
の続きから・・・

ピポポポポ、ピポポポポ・・・パチ。
目覚ましを止める。

私「んー。おはー。」
と「おはようございますー。」

私「ぼやー。」
と「グズグズしてるヒマはありません。さあ!レアチーズケーキを食べましょう!」

そう。
手作りレアチーズケーキを作ってください、とともともにお願いをされ、
前日、作っておいたのだった!!
あもちゃん、ともともの東京旅行において、初めてのおもてなし、である。



おいしくできてるかなー。



昨日勢いで買った、飲む酢を一緒に並べてみる・・・



やっぱ、でかい!!

私「チーズケーキと一緒に、昨日ともともからもらった、岡山限定白桃紅茶を飲む~?」
と「合わなそうだから、Appleティにします。」
私「あれ、そう?」





と「おいしいですーーー!昨晩食べときゃよかったー。朝から1切れしか入らない・・」
私「まあまあ、1切れくらいがちょうどいいよ。それ以上食べたら、うえっぷってなるし。」
と「空輸してほしーーーーーい!」

翌朝になっても、ともともの褒める技術が落ちていない!!
わたくし、引き続き接待され続けております。

私「あ、そうだそうだ。ともともにプレゼントがあるんだよー☆」←最後のおもてなし笑!
と「えー!なんでしょう?」



私「リサ・ラーソンのマイキー(猫)ポーチだよーん」
と「うひょー!かわえええ。」



と「私のパジャマ(ユニクロ)も上下マイキーですからね。ピッタリ!」

去年の東京旅行の際、私がともともにマイキーのキーホルダーをあげた。
そこでマイキーのキモイ魅力にハマったともとも、少しずつ集めているそうな。



(去年の写真)

そしてなぜか、
ライオンが私、マイキーがともとも、と役割分担(?)ができてしまったのだ。

2人「キモかわえええ・・・」

マイキーのキモさにうっとりする私たち。

私「はっ!ノロノロしてる場合か!今日もスケジュールがパンパンなんでしょ!?」
と「あ、そうでした。それではまず、錦糸町に行きましょう。」



天神橋とスカイツリー。

私「・・・昨日もスカイツリー来たよね。」
と「これから行く店の営業時間とスケジュールがうまく合わなかったんですよー。」



くずもちで有名な「船橋屋」にやってきた!
くずもちを食べるため、だけに!!!!



私「おいしそーーーーー!!!!」

店員さんがともとものくずもちを置く時、少しナナメにしてしまったのか、
きれいに積んである(写真のように)くずもちが崩れた。らしい。
(素人目にはわからん。)

店員「崩れてしまったので、積み直してきますね!」
私「いやいや、そんなん別にいいですよー。こぼしたワケでもあるまいしー。」
と「うんうん。全然いいですよー。」

ともとものくずもちに口を出す私。
まあ、ともともも同じ気持ちだった(はず)なので、いいのだ!!!



私「おいしいーーーーーー!」
と「昨日のコテコテの夕食で疲れた胃にやさしいですよね。」

2人でもしゃもしゃ食べている間も、次から次へとやってくるお客さん。
店内で食べている人はあまりおらず、皆、持ち帰りでどんどん買って行く。
店前にも車が次から次へと停まっていく。

私「お持たせで買って行ってるんだねー。繁盛してるみたいで何よりじゃ。」

日本の景気を案ずる世界のあもちゃん、
いざなぎ景気ならぬくずもち景気を見て、しばしほっとするのであった。



船橋屋の店先の小さな池。

2人「小さいけど、いい空間だねー。」

2人のばあさん、泳ぐ宝石にしばし癒される。

◇◆



そして歌舞伎座にやってきた。



この後のスケジュールパンパンのともとも、もちろんただ外観を眺めるだけである!



私「なんか、うまいこと顔が入らないなあ。」

私「ともともも撮ってあげるよ。」
と「あ、いいです。」
私「えーーーー。」

本日も、引き続き失恋。



歌舞伎座の地下でお土産を物色する。
歌舞伎座でお土産に最適!!というチョコを発見。

私「うーん、ベタすぎる包装。味もだいたい想像できるー。」

もしゃもしゃ。

2人「う・・・うまい!!!意外とイケル!!!!」

てなわけで、後日会った妹にお裾分けすると・・・



妹「歌舞伎チョコレートおいしかった」
妹「ティラミスみたいでおいしい♪またよろしく」

たかりたくなるほどのおいしさ。

私「いい感じでお腹空いてきたね。くずもちのやさしさが消化によかったのかもー」



と「うなぎより鯛茶漬けがおいしい、と口コミにあります!」

てなわけで、うなぎで有名な「竹葉亭」にて、鯛茶漬けを食らう。



じょぼじょぼじょぼー。

ともともの徹底したリサーチにより、おいしい鯛茶漬けをいただきました☆

はー。おいしかったねー。
銀座の歩行者天国を歩いてマツヤに向かっていると・・・

TV「スッキリ!!という番組なんですけどー」

インタビューを受けてしまった!!!!

いやー。今年40にして全国デビューですか!?
じゃなくてー。
テレビとか困る・・・
そうでなくても多いファンが、さらに増えちゃうじゃん?
じゃなくてー。

とにかく全国に顔出し、とかヤダ!!!

しかしせっかくともともが上京してきてんのに、何かのいい思い出になるかも!!!
と心を決め、インタビューに応じることにした。

しかしずーーーーっと押し黙っているともとも。
ちょっとー、何か話しなよーーーーー。

と思っている間に、インタビューが終了した。

私「もっと何かしゃべんなよー。」
と「いやー、こんな声で話したくないですよー。」

実はともとも、数日前から風邪をひいており、さらに昨日おおはしゃぎして、
オカマみたいな声になっているのであった。

なんだー。
ファンが増える危険を犯してまでカメラの前に立つ必要はなかった・・・



ファンが増えることを危惧していたが、結局、放送もされなかった(笑)
なんとなくほっ。
でもちょっぴり残念。←複雑な乙女心。

ま、東京旅行のいい思い出になったであろう。

その後、マツヤで開催されているリサ・ラーソン展へ行く。

正直、キモかわいいリサ・ラーソンなんて誰が観に行くんだ、って思ってた私。
正直、舐めてた。
そして軽い気持ちで入場。



うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃ・・・

ここ最近の北欧ブームが牽引しているのか、入場制限されるほどの大盛況ぶり。

私「前にすすめないーーーーーわーん。」
と「私、マイキーグッズを見てますから、先輩はそこらへんにいてください。」

そう言い残して、人で荒れ狂う波の中に飛び込んで行ったともとも。

ぼんやり。
ぼんやり。

波打ち際でパチャパチャ遊ぶ私。
遠くから水平線を眺める私。
マイキーは人気なのか、たくさんあるねえ。
ライオンはないのかしら・・・私の担当なのに・・・
はりねずみもかわいいけど、私の担当はライオンだし!

あ、ともともがようやく海の向こうから帰ってきた。

と「はー。疲れました。」
私「でしょうね。」



リサラーソンカフェもあったが、居並ぶ人の数に恐れおののき、
立ち去る私たち。
ラテアートくらい私がやってやるわ!!!!
・・・ウソ。

朝から歩きまくった私たち。
疲れたねー、と途中の東急ハンズで実演販売していたマッサージ機で足をもみほぐし、
パンパンだった足もスッキリ、バッチリ元気を取り戻した。

こんなにスッキリするなら、マッサージ機1台くらいほしいかもー。

値段を見て、ビックリ。
10万ですって?!
もちろん買わずに立ち去った。

疲れた足は引き続き夫に揉みほぐしてもらおう。
スマイルゼロ円。



ラデュなんちゃらでお茶。
マカロンのお店なんだそう。

と「うちの近所で売ってるマカロンの方がおいしいですねー。」

あーあ、マカロン専門店に言っちゃった。
まあ、仕方ない。
岡山の片田舎(というほどでもないが)で売られてるマカロンに負けちゃったんだもん。
そりゃ、言われる。
しかも私はマカロン店で普通のケーキを食べるとか。
もう、なんか色々とひどい。

はてさて食べて歩いて大騒ぎの時間も、そろそろ終了の時間であります。
大丸でお弁当を買って新幹線改札口へ消えて行ったともとも。
あっという間の一泊2日であった。



なぜか私もお弁当を買う。
だってー、疲れちゃってご飯作る気にならないんだもん。
おばちゃん、疲れが溜まるお年頃ですけえ。



「今回の旅も、楽しくて楽しくて、幸せでしたー。」+紙兎ロペのスタンプ

全てともともに任せきりの(しかもおべっか付き)東京旅行だったが、
楽しんで幸せだった模様。
おべっか半分であっても、よかったすー。

またおいでください。
今度こそ、今度こそ、わたくしめがおもてなしを!!!
ま、言うだけーーーーーー!!!
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テーマ:
歯医者で歯石を取った。

ゴキゴキゴキ!!!
ゴキゴキゴキ!!!

いってぇぇぇぇぇ!!!!
いってぇぇぇぇぇ!!!!

ええええええ?
以前(と言っても5~6年前)、通っていた歯医者で歯石を取ってもらった時は、
機械でコリコリ取ってもらって、そりゃちょっとは痛かったけど、
それほどじゃなかった。

それが引っ越し後、初めて行った歯医者で歯石をとることになったら、あーた、
なんかすっげーアナログな、錐みたいなもん1本で歯という歯をぶっさしてくるではないか。

うえーん。痛いようー。
しかも、力任せでゴリゴリしてくるから、こわすぎる!!!
おじいちゃん(歯医者)、うっかり手をすべらせて、
そのとんがった錐で、このかわいいあもちゃんのお顔をぶっさしたらどうすんの!?

わーん。こわいようー。
痛さとこわさで半分涙目。

ただ、ここの歯医者、BGMがバロック。

私(バッハ。バッハ。ヨハンセバスチャンバッハーーーーー!!!!)

唯一、あもちゃんの心が安らげる呪文。
ひたすら、大バッハの名前を唱えるあもちゃん。

私(あ、平均律が終わった。いてーーーーーー。次はなんだろ。いてーーーーーー。)

♪トッカータとフーガ ニ短調~~~~

私(ズコーーーーーーー!!!!!)

まさに今の私の心の状態。

※曲名だけでお分かりにならないかたは、
 タラリー♪鼻からぎゅうにゅううう~~~♪(by 嘉門達夫)
 の曲、と思っていただければ結構です。

ちなみにこの歯医者、私の歯石をとる作業を歯医者自らやってくれている。
ありがたいんだか、メーワクなんだか。。。。

同僚K「衛生士さんは、患者さんの心情に合わせた選曲作業に忙しいんですよ。」

もちろん冗談だが、あまりにぴったりの選曲に信じてしまいそうになる。

歯医者「軽く口をすすいでください。」
私「あーい。くちゅくちゅ、ぺっ。」

どっひゃーーーーーー!!!!
鮮血飛び散るミニ洗面台!!!!!
ちょっとした殺人事件並み。

血だらけになりながら、無事歯石を取り終えました・・・

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テーマ:
平成26年9月12日~13日、後輩ともともが東京へやってきた。

東京逆接待劇場~1日目/その1~』の続きから・・・

お台場から浅草へ舟でやってきた私たち。
スカイツリーへ行くことになった。

去年も行ってますけどね。
なんだかともとも、スカイツリーがお気に召した模様。
というより、夜ご飯のため、というのが主な理由ではあるが。

私「時間があるならスカイツリーに行く前に、浅草寺でお詣りしていこうよ。」
と「行きましょう~!」



うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃうじゃ・・・・



人ごみからようやく抜け出たともとも。

と「はあはあ。」
私「人ごみを抜けるまでスリに気をつけて。」
と「はーい。ってもうスられてたら笑えますね。」

笑えねえよ。



ぼんよよよーん。



ぼんよよよーん。

私「お詣りも済ませたことだし、スカイツリーにいこっか。」
と「スカイツリーまで歩きましょうか。」
私「は?アホなこと言うな。いくらスカイツリーが近くに見えるからって、
  ぜーーーーーったいに歩いて行ける距離じゃないんだからね!!!」
と「えー。でも腹ごなしに歩いた方が・・・」
私「歩いたりなんかしたら足が死ぬ。絶対死ぬ。電車に乗ったほうがいいって!!」

ここは土地勘のある(ちょっとだけ)私が強く押す。
歩かされたらたまったもんじゃない、と強く押す。
今までともともについていくだけの簡単な接待仕事をしてきた私が、
初めての主張!
自分の足のために!!

と「わかりましたー。電車で行きましょう~」

渋々感100%のともとも。

私「絶対、電車でよかったー、って思うってー。」



東武線でスカイツリー駅へ。

ここで衝撃の事実を知ることになった。

と「あ、そうだ。一応、icoca(イコカ)を持ってきたんですよ。」
私「えー。ここで使えるの?しかもここ、JRじゃないよ?」
と「どうですかね。」
私「一応、やってみてー。みてみたーい。」

どきどき。

ピッ。
スルー。

私「おおおおお!!!!通れた!!!すげーーーーー。ジャパンテクノロジー、すげえ。」

こういうのを開発する人って頭いいんでしょうなあ。。。。
お金とかどうやって振り分けてるんだろう・・・
とは思うものの、懇切丁寧に説明をされてもわかりゃしないだろう。



浅草の車窓から。←BGMは『世界の車窓から』で

私「三丁目の夕日みたいだねー。」
と「あ、ほんとですねー。」

ガタゴトガタゴト。

私「ほら、まだスカイツリーに着かないよ。ほらー。電車に乗ってよかったでしょー。」
と「そうですねー。」

あれ?そうでもない?棒読み?
絶対、死ぬほど感謝されるって思ったのにー。



到着でーす。

私「ともともも撮ってあげるよ。」
と「あ、いいです。」
私「えーーーー。」

本日、何度目の失恋か。

その後、ソラマチをぶらぶら。
お台場と違って、大いににぎわっているソラマチ。
スカイツリー開業からすでに2年以上経っているというのに、まだソラマチが熱い!!

ソラマチで買い物をするともともに釣られ、
アースミュージックなんたらー(←ちなみに本社は岡山)で洋服を買う私。
・・・いやいや、今ここで買わなくても・・・という心の声が聞こえてきた。




そして1年越しの買い物。
飲むお酢。スカイツリー限定容器入り。

去年の東京弾丸旅行の際、2人でこの店で試飲をして、
「またあとで来まーす♪」
と言ったきり、そのまま上野へ行ってしまった私たち。

またあとで、が1年後を指していたとは、思ってもみなかったであろう。
もちろん私も思ってない。



去年、ランチをした『摩天楼』にてディナー。



と「ここは私がごちそうしますからねー。」
私「えー、そんなのいいよー。」
と「父親に怒られますから~~~~。」
私「ひ◎◎◎(←ともともパパを呼捨ての私)に怒られちゃう?じゃあしょうがないなあ。
  ごちそうになりまーす☆」

ただついていくだけの簡単なお仕事、まかないとして高級ディナーがついてきます。



2人「かんぱーい!」

次から次へとゴージャスディナーが運ばれる。
うまうま。
おいしいよー。
おいしいですねー。



夜景を眺めるともとも。



あわびちゃん。

私「ソースがおされにあしらってあるね・・・あれ?」

と思ったら、皿の模様だった・・・紛らわしい!!!!
鳥目のあもちゃん、暗い店内だとこういうのがわかんないのよーーーー!!!!



フォアグラ on 大根

私「なんか、私のほうが大根が小さいーーーー!!!ずるいーーーー!!!!」

すぐ食べ物の大きさに文句を言う私。
どんな躾をされてきたんだ。

私の皿にだけクレソンがない、と文句を言うような母だからねえ。
お里が知れるわ。
(しかもなかったんじゃなく、食べていたことを覚えてなかったというタチの悪さ。)




えびちゃん。



もしゃもしゃー。

ほじりまくって、骨の髄までしゃぶりつくす私。骨、ないけど。

と「めっちゃきれいに食べますね。」
私「海の子ですからね。自慢じゃないけど(自慢だけど)海産物を食べるのは得意よ☆
  昔、おえらいさんと料亭に会食に行って、金目鯛を食べたとき、
  小娘(そんな時代もありました)の私があまりにきれいに食べたもんで、
  驚いた料理長が、海育ちですか?って聞いてきたことがあったくらいよ。」

岡山の海育ちでよかったことといったらそれくらいだ。
台風が上陸した翌朝は、高校の窓にビッシリついたガビガビの塩を拭き取ったとか、
車がダメなるのが早い、とか、そんな苦い思い出しかない・・・

岡山県内でもわりと都会育ちのともともと
岡山県内でもかなり田舎育ちの私。
2人で小さい頃からの思い出をひたすら語り合う。

いやー、お互いの話をここまで話したのって初めてじゃないかしら?
お互い年を取りましたね。

ごちそうさまー!
おいしかったー!
接待をされまくりで、ほんとすんません。



と「ライトアップしたスカイツリーと撮ってくださーい!」

ともとも、初めての主張。
これがメインだったのね!!!!

はい、ポーズ☆

たらふく食って、ようやく家路へ。

実はともとも、私の旦那(汗かき夫)に会ったことがなかったんだな。
こんなにうちに来てたのに!!!
いつもなんだかんだですれ違い。

だもんで、ともともは
「本当にあも先輩は結婚してるのか?疑惑」
を常に持っていた(笑)

その疑惑がついに!とうとう!ようやく!晴れる日がきましたー。

と「お邪魔しますー。」
夫「いらっさーい。」

ともともが~、東京砂漠で汗かき夫と~、出会った~。←ウルルン風に。

夫「好きなように過ごしてちょ。一切、余計なことしてないから!!!」
私「私がトイレ掃除したあと、う●こしてない!?」←ひでえ。
夫「してないよ!!!!」

せっかく朝もはよから掃除したからね。
きれいなトイレでともともをお迎えしたいもんですけえ。



岡山限定の白桃ダージリン紅茶をいただきましたー☆
ありがとー☆

と「私は7時間寝ないとダメなので、スピードアップで支度して寝ましょう!」
私「アイアイサー!!!」

お風呂に急いで入りー、お面をはがしー(化粧を落とす)、明日の予定を予習をしてー、
猛スピードで2人は布団に入った。

おやすみなさい!!!

と「すーすー」

もう寝てる・・・。
それにしても私、いつもよりだいぶ早く寝てるわ・・←夜更かしあもちゃん。
お肌、ペカペカになりそう・・・

と「ポキポキポキ!!!!」

何!?
何の音!?

と「ポキポキ・・・」

闇夜の中で指を鳴らしてました。。。。
こわいって!!!!

ちなみに私は歯ぎしりをしていたそうな。

騒音コンビの東京旅行は翌朝もつづく・・・。

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平成26年9月12日~13日、後輩ともともが東京へやってきた。

5月の帰省の際、(→参考記事『私が伯母さんになっても。大草原の小さい実家その2。』)
「今年も東京に行きますよー!!!」
と言われて数ヶ月、もうその約束の日がやって来た。
月日が過ぎるのは早いねえ。
そら、もうすぐ40にもなるわ。。。。

ぎょえええええええ!!!

てな話はさておき、とにかく後輩ともともがやってくるのだ。

前回の東京弾丸ツアーでは
 →『東京おもてなし劇場~1日目~
  『東京おもてなし劇場~2日目~

おもてなしする側のあもちゃんが、ひたすらおもてなしをされていた。
今度こそ、私が接待をしなければならぬ。。。。

というわけで、当日の予定についてお伺いを立てましたところ、
ともともから詳細な連絡があった。

「●時●分の新幹線で品川に着くので、●時のバス停で待っててくださいー。
 1日目も2日目も目一杯のスケジュールですからねー。」

相変わらず準備万端のともとも、私の出番、全くナシ。
むしろ、下手に口を出したら邪魔になるだけ。
今回も相変わらず、ついていくだけになりそうな予感。
おもてなしの決意はいきなりさよーならー(*^ー^)ノ



品川駅を出ると、早速品川のバス停を示す看板発見。

よーし、ここでともともを待っておどかしてやろう!!!

私「あれー。こないなあ。」
私「おっかしいなあ。」
私「そろそろ来るはずなんだけどなあ。」

ピローン♪

ともとも「つきましたよー。」

あれ!?
下のバス停を覗き込むと、いたーーー!!!!
駆け寄るあもちゃん。

私「どっから来たのさー。ずっと上で待ってたのに~。」
と「あっちから来たんですよーーー。バス停で待ち合わせって言ったじゃないですか~~」

上京して、はや、ン十年。
未だに岡山感覚が抜けないあもちゃん。
ここは大都会の東京砂漠、岡山じゃない。
数えきれないほどあるであろう出口、に対する認識がすっかり鈍っておりました。

では改めて・・・・

私「東京へようこそー。」
と「よろしくお願いしまーす。」

私「あ、バスが来た。一緒に撮ってあげるー。」
と「あ、いいです。」
私「えーーーー。」

というわけで、まずはお台場へれっつらごー!!



定番のフジテレビ。



フジテレビの犬と一緒に☆

と「なんすか、これ」
私「多分ー、フジテレビのマスコットじゃないかと・・・」
と「まんまちゃんが青くなったみたいですね。」
私「あはは、ほんとだねー。」

私「ともともも撮ってあげるよ。」
と「あ、いいです。」
私「えーーーー。」

と「あ、まずはガンダムを観たいんで、早速行きましょう。」



ガンダムと私。

私「ともともも撮ってあげるよ。」
と「あ、私のカメラでお願いしますー。」
私「えーーーー。」

ガンダムとは一緒に、しかも自分のカメラで撮りたいんかい。
ともともの基準がわからねえだ。



ガンダムの股間を下から激写☆

と「・・・・なにしてんすか。」
私「おほほ。」



ガンダムの股間を下から激写するともともを激写☆

おのれも同じやんけーーーー!!!!

◇◆

しばらくお台場を見て回っていた私たち。
それにしても閑散としたお台場。
3連休だっつーのに、だ~れもいない・・・
こんなにお台場って人、いなかったっけ?
観光地としてはオワコン(←言いたいだけ)なのか。
フジテレビもすでに色々な意味でオワコンですしねえ・・・。

ぐうううううう。

私「おなか、すいたー。なんかちょっと食べようよー。」
と「お昼まであとちょっとですから、もう少し我慢しましょうねー。」
私「ヤダ!お腹空いた!!小腹減った。食べるー!なんか食べるー!」
と「お昼、12時に予約してるんですからー。」

おもてなしをする仕事はわたくしの仕事のはずですが、
お店の予約も何もかもともともが全てやってくれており、
ただついていくだけの、簡単なお仕事です。

私「12時予約でも、ちょっとくらい早く(30分以上)行ったって、大丈夫だよー。」
と「そうですかねえ。」
私「空腹で死ぬ。とりあえず行ってみようよ。。。」

這々の体で予約していた店に行くと、
イケメンのお兄さんが満面の笑みで出迎えてくれ、
早く入店した私たちを嫌がることなく、丁寧にテーブルに案内してくれた。



私「めっちゃかっこいいじゃん!しかもめっちゃ感じいいし!サイコー!惚れた。」

若いイケメンを見てテンションがグングンあがるあたり、
私もオバチャンになったんだなあ、としみじみ感じ入る。



と「確かに素敵ですね。」

二人で(というか私が一方的に)写真を撮りまくっていると、
前菜を運んできたさきほどのイケメンさんが、

「お二人の写真をお撮りしましょうか?」

と言ってきてくれるではないか。

私から頼もうと思っていたのに、先に申し出てくれるとは!
はー。ますます好きになったわー。

はいチーズ☆とカメラを向くと、イケメンさん、

「あ、かんぱーい!って感じで!!」



二人「かんぱーい!!!!!」

イケメン「いい感じです☆」

イケメンであるだけじゃなく、接客も丁寧、しかも気が利いてるときたもんだ。
神は二物以上を与えるんだねえ。

私「いかん、これはまずい。かなり惚れたぞ。」

すぐ恋に落ちるあもちゃん。
Yes!フォーリン・ラブ!

と「ほんと素敵ですね。きっと先輩が美人だから、接客もいいんでしょうね。」
私「やだー、何、言ってるの~。私たち二人が美人だからだよー。」

先輩が美人、というともとものおべっかは受け取ったまま否定はしない、と。

と「でもほんとに、先輩は、一般人の中ではかーなーり!美人だと思います!」

私(えーーー、芸能人も含めて、じゃなくて!?)←さすがに図々しいので口にはしない。

私「いやいや、そんなことないって。テレテレ。」
と「ほらー、あの五角形のグラフがあるじゃないですか。
  あのグラフで表すと、相当大きなグラフが書けると思います。」

↓あの五角形のグラフ=レーダーチャート



私「参考のために聞いておきますが、5つの要素は何でしょうか。」
と「容姿でしょー、あとはスタイルー、知性・・・・んーとーーーーー。」
私「あと二つをなんとか絞り出すんだ!!」
と「あ!性格とー」
私「あと一つ!!頑張れ!!!!」
と「・・・色白。」

それだけ随分とピンポイントじゃねえか?

私「いずれもありがたい褒め言葉ですが、どの項目も5段階の3ぐらいじゃなかろうか。」

完全には否定しないあもちゃん。
根拠のない自信はどこからやってくるのか。
うちに鏡が極端に少ないからじゃないかな!?

おべっか上手のともともに、褒めちぎられ、気分よくランチ終了。
えー、接待するのは私の仕事のはずですが、褒められるだけの簡単なお仕事です。

わーわーぎゃーぎゃー大騒ぎしながらレジへ。
またしてもあのイケメンさんが、爽やかに対応してくれ、素敵な笑顔で送り出してくれた。

2人「ステキすぎる!!!(はぁと)」

きゅーん。
いい思い出になった。
寿命が5年延びました。びよびよーん。

ちなみにこちらのお店、約4年前に大学時代の友人らと会食をした店である。
 →参考記事『期待を裏切らない女。



一番左があもちゃん・・・
わ・・・若いわ。

4年前にはいなかったあのイケメンに、今回出会えてよかった。
きゅーん。
いや、これがねえ、ほんと、
あもちゃんの男まみれの(←コラッ)人生の中で久々に出会った最高レベルの男前。

ボンゴレが少々辛かろうが、
思った以上に量が多かろうが、
全然気にならない!!!!
だって、本当にステキな男前だったから。

私「結局、人柄ってことよねー。ボンゴレが辛すぎても許す!!」
と「ほんとですよね。人柄がよければたいていのことはオッケーですもんね。」
私「そうだよー。人柄が悪くても許されるのは、北川景子ちゃんレベルの美人だよ。」
と「いやいや、北川景子ちゃんでも感じいいほうがいいですって。」

北川景子ちゃんレベルの美人が、感じもよかったら、
あもちゃん、もう手も足もでない。勝てないよーーー。
勝つ気でいるんかい!!!!というご意見につきましては現在、受付を終了しております。

さて。
お腹もパンパンになったことですし、どうする、ともとも!?
えー、何度も言いますが、
接待するのは東京在住の私の仕事のはずですが、
岡山からわざわざやってきたともともについていくだけの、簡単なお仕事です。

と「舟で浅草に行くんですけど、時間があるのでお台場周辺でショッピングとかします」
私「アイアイサー!」

ショッピングセンターを歩いていると、前からガチャピンとムックがやってきた。

私「あーーーー!ばいばーいo(^◇^)/!!!!」
と「あのお姉さん、知ってる人ですか!?」
私「いや、ガチャピンとムックに手を振ったんだよ。」
と「・・・知り合いに手を振ってるみたいでしたよ。。。」

ガチャピンとムック、知り合いっちゃ知り合いだろー。
私はテレビの中で知っておる。←完全にオバチャンの発想。



去って行く、ガチャピンとムック。



チョッパーと同じチョキポーズ。

私「ともともも撮ってあげるよ。」
と「あ、いいです。」
私「えーーーー。」



財布を忘れて買い物に出かけたおっちょこちょいオバサンとスイカを支える。

私「ともともも撮ってあげるよ。」
と「あ、いいです。」
私「えーーーー。」



私「ともともも撮ってあげるよ。」
と「あ、おねがいしまーす。」



はい、ポーズ☆

うーむ、なぜこれはよくて、チョッパーやサザエさんとは嫌なんだ。
ともともの基準がわからない!!!

ちなみにともともは、紙兎ロペとやらのグッズを買っておりました。
・・・なに、それ。
知らんなあ。。。。


お台場も堪能したところで、そろそろ舟に乗ろうぜーーーー!!!



東京に来る前に、この船会社に電話をして、
確実に乗船できるかどうかの確認をしていたというともとも。
(3連休だし、時間通りの舟に乗れなかったら困る!という心配のため。)

すげー。
あんた、すげーな。
着実すぎるやろ!!!!

私なんて、スペインを1人で旅行する際、
行き当たりバッタリでホテルに泊まり、
しかも急に思い立ってスペインからモロッコに舟で渡ったりもしたなあ。
(まあ、1人だからなせる技ではある。)

ああ、行き当たりバッタリの我が人生。
そんなあもちゃん、着実な旅行計画というものに、心から感動したのであった。



たそがれるともとも。

私「恋人を待つ女。って感じでいいねえー。」
と「横から撮るの、やめてくださいよー。横顔嫌いなんですからー。」
私「えー、そんなことないよ、かわいいよ。
  逮捕されて、車で連行される栩内香澄美(ASKAの愛人女性ね)にソックシ!」
と「ん?・・・それって褒め言葉ですかね?」
私「褒め言葉だよ。栩内香澄美って美人さんやん~?」
と「まあ、そうですけど・・なんか複雑ー・・・。」

余計な一言、二言が多いあもちゃん。



無事、乗船。

フジテレビで買った、チョッパー容器のミネラルウォーター。
かわいすぎる!
てなわけで、無駄に私も購入してしまった。

この後も、旅の熱に浮かされ、ともともに釣られて余計なものを買う私なのであった。



と「瀬戸大橋じゃないですよねー?」
私「あはは、そっくしーーー!!」

せっかくのお台場感、台無し。

◇◆

と「前回の旅行で覚えたことはー、う●こビルですね。」

・・・・。
いやいや、う●こビル以外にももっと色々あったでしょうが。

と「う●こビルはまだですかー。」
私「う●こはゴールにあるからねー。」



私「ほら!!う●こビルだよ!!!浅草だよー。」



私「スカイツリー、う●こにブッ刺さってる、の図ー!」
と「あはは、ほんとだー!!!」

お台場から浅草までの間に、私たち2人で少なくとも20回は「う●こ」を言いました。
子供以下!!!



う●こビルのある浅草に無事到着。

浅草での徘徊の模様は次回に続く・・・。
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え!主役ってつっつんじゃなかったの!?

(あらすじ)
(1)
昭和33年春、東京の下町、夕日町三丁目にある鈴木オート。
そこに集団就職列車に乗って青森から集団就職で六子(むつこ)がやってくる。
六(ろく)ちゃんと親しまれるが、実は大企業に就職できるかと期待していた六子は、
小さくて古臭い下町工場の鈴木オートに内心がっかりしていた。
その向かいにある駄菓子屋「茶川商店」の主人・茶川竜之介は小説家。
茶川は居酒屋「やまふじ」の美人店主・石崎ヒロミから
見ず知らずの子供・古行淳之介を酔った勢いで預かってしまう。
帰すに帰せず、二人の共同生活が始まる。

(2)
東京下町の夕日町三丁目、
自動車修理工場を営む鈴木家に親戚の女の子・美加が預けられることになった。
父親が事業に失敗し、出稼ぎに行くのだ。
しかしお嬢様育ちの美加はなかなか鈴木一家や夕日町の人々になじめないでいた。
一方駄菓子屋の茶川は、黙って去って行ったヒロミを想い続けながら淳之介と暮らしていた。
そんなある日、淳之介の実父とみられる川渕が再び息子を連れ戻しにやって来た。
そこで茶川は、人並みの暮らしをさせられる証しを必ず見せるからと頼み込み、
改めて淳之介を預かった。
大きな事を言ったはいいが、どうやって安定した生活を見せられるのか。
やけ酒に酔いつぶれる茶川ではあったが、
翌朝、一度はあきらめていた“芥川賞受賞”の夢に向かって黙々と執筆を始める茶川の姿があった。
それを見た鈴木オートやまわりの皆は、心から応援し始めるのだった。
茶川が芥川賞へ向けて全力で書き上げた内容とは、
それはなんとも川のせせらぎのように純粋な物語であった。
鈴木オートや商店街の人たちは殆どの人が
茶川の書き上げた本を買い何度も読み、泣く人、感動する人、あのころを思い出す人など、
人それぞれが違った観点をもち茶川を支えていくのである。
はたして黙って去っていったヒロミとの運命はいかに。

◇◆

先月、BS日テレで『ALWAYS 三丁目の夕日』が放送され、いたく感動した私。
(感動の8割は、つっつん(堤真一)のかっこよさです。)
引き続きパート2が放送される、と言うので、次週か!?と期待していたら、
次月だった!!!

私「絶対、忘れるわー。」

三歩歩くと忘れる鳥頭のあもちゃん。
けして忘れちゃならぬ、と早速手帳に書き込んでおいた。
もっとマシな予定はないのか。

そんなくだらん手帳のメモが功を奏し、
パート1、パート2を無事視聴することができた。

んもー、マイスイートダーリンつっつん、かっこええわああああああ。
あの、肉体がたまらーーーん。
ジムとかでムリクリ作った人工物じゃなく、
仕事(車の修理工場の社長)をしていて自然とついた筋肉、というのがよくできていた。
背中のしなやかな筋肉がすんばらしかった。
土方のおじさんかつっつんかうちのお父さんか、ってくらい、
白の半袖肌着がよく似合う(笑)
広い背中のつっつんの横に並んで立った茶川竜之介役の吉岡秀隆。
彼の背中があまりに貧相でますますつっつんの背中に惚れたわ~~~~。
吉岡さんもまた、貧乏作家を演じるにあたってかなり絞ったんではないかと思われた。

そんな白の半袖肌着がよく似合う鈴木オートの社長、つっつんの男気と短気が
戦後の下町のおじさん像という感じでよかった。
また、この鈴木夫妻のやんちゃな子供の一平がかわいいんだ。
やんちゃで、ちょっとお調子者だが、とってもイイコ。

一平の笑えるかわいいシーンは多々あるのだが、(2)で、
親戚の美加ちゃんがこんな汚くて狭い家、我慢ならん、と言うと、
おいおい、お前、誰んちで世話になってんだ、お前の父ちゃんが倒産したんだろ、
と(←誰しも心の中で思ってたこと)言い返し、美加ちゃんを泣かせてしまうシーン。
母親である薬師丸ひろ子が「謝りなさい」と言うと、一平は
「どうもすいません。」
とおでこにゲンコツをあてて、テキトーに謝る。
わーん、と二階にあがる美加ちゃん。
そのやりとりを聞いていたつっつん、
「謝ってこい。」
と一平に言うと、一平は
「謝ったもん」
と言い返す。そんな一平につっつん、
「三平じゃなく謝ってこい」 ←三平=林家三平
と謝りに行かせる。

あはははー。
いやーん、笑えるー。
・・・・結局、つっつんがらみ、と。

こんなやりとりも、この時代の家庭で普通に交わされたことなんだろうなー、と
自然と受け入れられ、一平の生意気さもかわいさも微笑ましく思うのであった。
(ツンケンしていた美加ちゃんだったが、その後すぐ打ち解け、
 母親のいない淋しさから薬師丸ひろ子に甘えるのであった。
 傲慢美加ちゃんを嫌いになる前に、彼女の育ってきた色々な事情が明かされ、
 ツンケン時間が短いのは大変よかった。私の心的に・・・)

きっとビートたけしの過ごした時代ってこんなんだったんじゃないか、と
一平を見ながら勝手に幼いたけしに思いを馳せる。

そんなつっつんも、実は戦争に行って生き残って帰ってきた経験を持っていた。
短気ですぐ怒鳴る親父、でも家族思いの親父という人物ではなかった。
多くの友人が死んで行くのを戦地で見ていたのだ。

東京タワーができあがるのを見ながら、成長していく日本を見ながら、
元気に前向きに生きて行くみんなの心の中には、それぞれ影を抱えているのだった。

そんな切なくて、ちょっと元気になれる映画でよかった。
何がいいって、そりゃつっつんなんですが、つっつんだけでなくとにかく登場人物がいい。
お母さん役の薬師丸ひろ子がすんばらしい。
肝っ玉母ちゃんなんだけど、きれいで、優しくて。
短気のお父ちゃんをなだめる術も習得していて、でもお父ちゃんを尊敬している。
いい!!!!

堀北真希ちゃんもとにかくかわいかったしー。
須賀健太くんもよかったしー。
氷屋のおやじもよかったしー。
みんなが本当によかった。

ただ、お前は許さん、小雪!!!!
いやー、なにゆえお前は空気を乱すのだ。
いやいや、(1)はよかったよー。そこそこ。
ちょっと知性が欠けた、でも純粋に愛を信じる娼婦を立派に演じていた。

がー。
(2)のラストで、茶川があと一歩のところで芥川賞を逃した場面。
茶川の前に現れた小雪。
茶川と抱き合う。
号泣する二人。

私「なに、これ、笑うとこ?」←いいえ、泣くところです。

なに、この茶番感。
つっつんとその他大勢のよい役者さんたちが今まで造り上げた2時間が一気に台無し。

それだけがまことに残念でありました。

エンドロール・・・
吉岡秀隆

私「ええええええええーーーーー!!!!!!?????
  主役って吉岡秀隆だったの!?!?
  つっつんの存在感、主役級やないのーーーーー。」

調べると、つっつん、この作品で助演男優賞を受賞してるそうな。
そら、そうでしょうよ。
今、戦地帰りのお父ちゃんをやらせたら、つっつんの右に出るものはいない。
ますますつっつんに惚れました。
totoBIGを当てて、大田原牛の花子を迎えにくるから、とか言ってるだけの男じゃない。
私だったらtotoBIGなんか当てなくても、迎えにきたらすぐついていくのにー。
大田原牛の花子より安い女、あもちゃん。

さらにさらに調べると(3)があるんですってーーーー!?
しかしBS日テレではまだ放送しないらしい。
うーん。続きが知りたい。
しかし金を出してまで見たいか?小雪の茶番を・・・。

つっつんか、小雪の茶番か。
うーむ、しばらく悩むことにしよう。
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