感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

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私の活字好きはどこからきたのだろう。
私の読書好きはどこからきたのだろう。
現在読んでいる本を記録し、語り、私の根っこを探しにいく。
ときどきクラシック。
ときどき演劇。
そしてときどき犬。


(書評についてのお知らせ)
基本的にすべて現在進行形で書いているため、
再読していない限り、
ブログを始める以前に読了している作品については書いていない。

テーマ:
平成26年11月27日(木)、妹うーちゃんの家に行く。
ちょっと前の妹の誕生日祝いを兼ねて・・・

しかしこの日は、あの忌まわしい蕁麻疹が出た日の翌日なのであった。
 →参考記事『2014ボジョレーヌーボーを飲まない単なるお茶会

そしてこわごわ起床・・・

私「ギョッギョギョーーーー!!!!」

また出てるー><
しかも顔にまでー><
しぇーーーー><
せっかくのかわいいお顔がーーーー><
・・・・
・・・・

もう一体何が悪いのか、さっぱりわからない。
まさかとは思うけど、こ・・小麦・・・?

この胸いっぱいに広がる不安を誰かに話したい、
(ついでに、あの気味悪い写真を拡散して見てもらいたい笑!)
そんな欲求を満たすべく、後輩ともともに写真を送りつけた。



と「タコならいいけど(→よくないけど!)、
  小麦だったら、イケメンのイタリアンに行けなくなっちゃう!」

とすっかり忘れていたイケメンのことを言い出すではないか。
 →『東京逆接待劇場~1日目/その1~

それは困る。
イケメンにまた会いたい。何度でも会いたい。

とりあえずこの日は妹とイタリアンを食べる予定であったため、
そこで体を張って試してくる! →イケメンのために体を張るバカ。

と、ふんがふんがと気合いを入れて出かける準備をしたのであった。

うーむ。蕁麻疹はほぼ消えつつあるけど、でもまだちょっと残ってるかなあ・・・。
とりあえずマスクをして、れっつらごー!

◇◆

待ち合わせ場所で待っていると、ダッコマンを抱えた妹がやってきた。

う「ふー。重い重い。はい。」

当然のように私にダッコマンを渡してくる。

私「はいよっっ!」

と手を出すと、ダッコマン、その名に恥じず「ダッコ!」と手を出してきた。

私「かわえええええ。それにしてもダッコマン、重くなったねえ。」

と、1週間前に会ったばかりなのに、その成長ぶりに感じ入る私。→伯母バカ。

う「あれ?顔にじんましん、ないじゃん。」
私「1時間くらいすると消えるのよね~。」

しかし小麦アレルギーだとしたら、食後にまた出るかもしれないのだ。
こわいよー><
でもとりあえず食べる。



私「こわごわ・・・あ、お誕生日おめでとう。」



う「ありがとー!いただきまーす。」



(いただきまちゅー)

中が満席だったため、外のテラスで食べたのだが、
この日は小春日和というべきあたたかな日で、ハエが結構プンプン飛んでいた・・・

私「あー、もう。うっとうしいなあ。」
う「食べ物とかに止まったら、困る!!」
私「ハエタタキとか貸してほしいくらいだよ。」
う「あ。おりゃーーーーーー!!!!!!!」

と突然立ちあがった妹。

バッシーーーーーーーーン!!!!!!

椅子に止まったハエを、手にしていたチラシで見事たたき落としたのであった。

私「おお!すごいすごーーーい!」
甥「・・・・・ひいいいいいいいいーーーー!!!!」
2人「ん?」

ダッコマンを見ると、妙な声をあげてブルブル震えていた。

2人「あはははは。」

ハエに立ち向かう母の勇猛な姿(&想像以上に大きな音)をみて、
めっちゃ怖がっていたのだ!!

お前はほんとビビリだなあ。
これから暴れん坊将軍ならぬビビリん坊将軍って呼んじゃうぞ。



甥(ふー。鬼の形相のママの顔がこわかったでちゅー。)
私「こわかったねー。」

う「そういやお姉ちゃん、ピザ貪り食ってたけど、蕁麻疹大丈夫なの?」
私「あ。忘れてた。」→命張ってるわりにすぐ忘れる鳥頭。
私「なんか大丈夫そう。」
う「小麦じゃなくてよかったね~。小麦アレルギーは大変だもん~。
  スイーツはほぼ全滅だろうしね。」

お菓子がダメなら、お米を食べればいいじゃない。・・うん、ムリ。

私「とりあえず小麦は大丈夫そうだから、デザート買って帰ろうぜ~!
  小麦タップリのね!」



帰り道に不二家に立ち寄る。

甥「・・・・」

妙に首の長い・・いや、妙に胸をはだけた・・・いや・・・
とにかく気味悪いペコちゃんに、釘付けのダッコマン。
と、奥でペコちゃんのほっぺ、とやらを買う私。



甥「ぺっぺーーーー」

顔全体で気味悪がるダッコマン。
と、奥でカメラに写りこむ私。

家に到着後、
天気がよくてよかったよねー。
とか
昨日(saryaとお茶会)は雨は降るわ、寒いわ、死ぬかと思ったよ。
とか
ダッコマンを抱きながら、ぺちゃくちゃ話していると、グズグズ言い出す。

う「疲れて眠くなっちゃったね~」
私「は?疲れて?外でご飯食べただけなのに?!」
う「それだけでも疲れちゃうみたいよ。」

どんだけナイーブやねん!
これから世間の荒波に揉まれて生きていくにはナイーブすぎるやろ!!
あ~もう~オバチャン心配・・・



伯母ちゃんの心配をよそに、グゴーグゴー寝た。



ピクリとも動かず寝るダッコマン。

かわええのう~♪

ヒソヒソ声で話しはじめる私たち。



小麦たっぷりそうな、ペコちゃんのほっぺ。

う「わりとおいしいでしょ?」
私「・・・うーん。昔ながらの添加物たっぷりお菓子って感じの味がする。」
う「100円以下だと思えば。」
私「おお!確かに100円だと思えば、それなりのおいしさな気がする!」

色々とひどい私たち。

私「しっかし今日はよく寝るなあ。」
う「疲れたんだろうね~」
私「どんだけ疲れてるんじゃー」

そんなナイーブな体でいいのか!ダッコマン!
世間の荒波・・・以下、略。

ダッコマンと遊べなくてさみしい伯母ちゃん。
早く起きろ~、と念を送り続ける。

念が通じたか、はたまた疲労回復し、睡眠が終了したのか・・・



私「あ、起きた!おはよー!」
う「おはよー。」
甥「・・・・」

しばし、ぼんやりするダッコマン。
そして立ち上がり・・・

スタタタタ・・・

甥(ダッコ・・・)
う「えー!?先に伯母ちゃんとこ行った!!!」
私「キタわーーーーーーー!!!!」

ママより先に伯母ちゃんとこ、来た!
かわいすぎるーーーーー!!!
世間の荒波なんて、伯母ちゃんがさざ波くらいにしてあげるからね!!!!





しばらく伯母ちゃんとこに寄り添い、ぼんやりするダッコマン。
かわええ。

私「やっぱ赤ちゃんは癒されるよね~」
う「そう・・・?」
私「・・・・・。」

毎日赤ちゃんがいる生活は、癒される以上に疲労するのでありましょう。

ようやくしゃっきりしてきたダッコマン。
あちこち1人で遊び始めた。
なぜか狭いところや端っこばかりに居座りたがる。。。



う「こっちにいらっしゃーい」
甥(あーい。)

少しなら手をつないでテクテク歩けるようになった。
少しずつ大きくなってるのね。

1年前なんてこんなだよ。



甥(おいくらまんえん、はいってるでちゅか。)

転がってるだけだったダッコマン(但し、金満社長風)、
今やテクテク歩いてるなんて、なんだか感慨深いわ。



甥(ぼくとあそぶでちゅー)

観月ありさと真逆の3頭身。
かわいすぎる。

ちなみにこのお寿司電車のトレーナーは、
同僚Kの娘赤ちゃんマン(→もう赤ちゃんじゃない・・・)とお揃いで買ったもの。
後ろまでお寿司電車が並んでて、ほんとにかわいい。
 →参考記事『死ぬまで苦しまない。

その後ものんびり過ごし・・・



そしてまた狭いところに入り、難しい態勢でテレビを視聴。
(番組は「みぃつけた!」のイスの応援団。→伯母ちゃん、詳しくなってきたわ~。)

う「あ、そうだ。ダッコマンの特技見せてあげるー。」
私「みるみるー。」



甥「・・・・」

吹き込むと羽がクルクル回るおもちゃなのだが、
吹くことと羽が回ることがつながってる、と理解できないダッコマン。

とりあえず銜える。
そして離す。
そしてなぜかその時、ふううううううう、と吹く。

私「あはは。かわえええ。おもちゃにふーってしなよ。」
う「実際にやってみて教えてあげたいんだけどさ、そしたら口移しになっちゃうでしょ。
  だから、私がおもちゃを口から離してふーってやってるからさあ・・・」
私「真似してんのね。笑」

羽はちっとも回らないけど、
おもちゃを口のそばに置いて、ふーーーと息を出してはご機嫌なダッコマンなのであった。
それでいいのか?ダッコマン。
正解に辿り着ける日は来るのか!?

そして帰宅後・・・

私「は~~~~。ダッコマン、かわいかった~~~~。」
夫「よかったね~。」
私「クリスマスにはうちに来るから、遊んであげてね~」
夫「ボールぶつけちゃお笑」
私「・・・あんた、そんなことしたら、本気で飛び蹴り食らわせるよ。」
夫「冗談だよーーーー!そんなことするわけないでしょ!!」
私「わかるもんか!」

世間の荒波がこんな身近なところに!!!
伯母ちゃんがドロップキックで守ってあげますからね!!!
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ここ最近、訳あって谷崎潤一郎の作品を読み返している。
やっぱり大谷崎、おもろいわ~。

そんな谷崎まみれのあもちゃんに無意識のうちに影響されたのであろう、
汗かき夫も「谷崎潤一郎」というWordに敏感に。

たまたまつけたチャンネルで映画『細雪』が放送されていれば
(市川崑監督のやつね。雪子が吉永小百合~)

夫「すごい映像美だねえ。ザ・日本!って感じ。細雪ってこういう話なんだ~。」

と感心しきり。←ちょうど秋の紅葉が映っていた。

うーん。
そういう話でもあるんだけど、そういう話でもないっていうか~。
だって~。
最後は雪子がゲリして終わり、だよ?
ザ・日本!って感じ、と言われると、なんだか申し訳ない感じ。

→参考記事『細雪


ちなみに映画ではそのゲリのとこ、どう締めてんのかしらん?←最後まで観てない。

そんな私がゴロゴロしていると、また汗かき夫が面白い番組があるよ、と教えてくれた。

BSジャパン『文豪の食彩2

である。

うおー!!!
私、1を見逃してるーーーー!!!

ま、いいや、とりあえず観てみましょう。
と二人で観始めたのだが、これがなかなか面白かった。

前半は芥川龍之介、後半は谷崎潤一郎、という文豪を、
「食事」という角度から切り取ったドラマであった。

文豪が実際訪れた店も登場するのだが、
芥川龍之介が訪れた店の一つに、くずもちの『船橋屋』が出た!

私「おお!船橋屋じゃないか!!!」

9月に上京してきた後輩ともともと行ったばっかり!!
おいしかったよね~~~。
 →参考記事『東京逆接待劇場~2日目~

しかもしかも、芥川龍之介が座っていた席っていうのが・・・



私の後ろの青い矢印のとこらしい!! ←私が座った席じゃないあたりが色々と惜し~い。



ちなみにドラマでは
「ぬ」と「か」に座って食べておりました~。
ぬ→ぬっくん演じる黒田デスク。
か→勝村政信演じる川中くん。

そんなこんなで芥川龍之介篇が終わり、いよいよ谷崎潤一郎篇へ。
谷崎潤一郎の作品の傾向や人柄が簡単に紹介される。

私「うむうむ。そうそう。」
夫「・・・・なに、これ・・・ただの変態ジジイじゃん!!!」

そうです。彼は変態おじさんです。
変態お~じさん!
変態お~じさん!

あ~あ。
谷崎潤一郎の真の姿を知っちゃったか。
そう、彼はねえ・・・
ザ・日本!を描いた、だなんて、そんなつまらん小説家なんかじゃないんですよ。
ドを100回つけてもおつりがくるほどの、ド変態!
スーパーウルトラスペシャル級のド変態!
そんな変態おじさんが私は大好き!!

以上、あもるおばさんの主張でした。

わーわー言いながら芥川篇と谷崎篇を観たが、谷崎篇は結構強引だった気がした。
でも芥川篇はなかなか面白かったです。
とりあえず、くずもち食べたい。

夫はドラマで胃袋が刺激されたのか、真夜中に余計なモン食ってました・・・
太るぞ。。。

文豪の食彩 【テレビ東京オンデマンド】/作者不明

¥価格不明
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ドラマ「文豪の食彩1」がオンデマンドで配信されてるそうです。
今回の「2」は、近日配信!だそうな。

とにかく勝村政信の食べっぷりが、おいしそうなのよ~。
そしてぬっくんがイイ!
こういう人、いるいる~笑みたいな。

地味だし、ターゲット層がかなり限定されるドラマではありますが、なかなかよかった。
ただし、真夜中の視聴はオススメしません。
絶対、余計なモンが食べたくなる・・。

文豪の食彩 (ニチブンコミックス)/日本文芸社

¥596
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こちらが原作だそう。
買ってみようかしら・・・?

余計なモンをモシャモシャ食べながら、夫がつぶやいた。

夫「これから谷崎潤一郎のことは、“フット谷崎”って呼ぶよ。」
私「リングネームか!!」

谷崎潤一郎の性癖に衝撃を受けた夫の一言でありました。
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五郎治殿御始末 (中公文庫)/中央公論新社

¥562
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叩いたざんぎり頭から文明開化の音がしたのは、ほんのちょっと前のこと。

ちょっとネタバレします。

(あらすじ)※Amazonより
桜田門外の変から13年。
御駕籠回り近習として主君・井伊直弼を守ることができなかった志村金吾は、
明治維新を経た後も、ひたすら仇を探し続けてきた。
ついに見つけた刺客の生き残りは、直吉と名を変え、俥引きに身をやつしていた。
明治6年2月7日、仇討禁止令が布告されたその日、雪の降り積もる高輪の柘榴坂で、
二人の男の運命が交錯する――。
映画化原作「柘榴坂の仇討」をはじめ、
幕末維新の激動を生き抜いた武士像を描く時代短篇集。

男の始末とは、そういうものでなければならぬ。
決して逃げず、後戻りもせず、能う限りの最善の方法で、すべての始末をつけねばならぬ。
幕末維新の激動期、自らの誇りをかけ、千年続いた武士の時代の幕を引いた、侍たちの物語。
表題作ほか全六篇。

◇◆

明治時代という時代は1869年から始まる。
今からたった150年前、
チョンマゲ頭の侍がいて、ラストサムライみたいな戦いをして、
そして明治時代になった。

そんなサムライと近代人が混濁する時代を短くギュッと描ききった短編集である。
浅田次郎ってほんとに読ませるのがうまいよね~。
消えていく江戸時代の風景に肩入れしているのが、多少気になるところではあるけれど
(明治時代だって悪くないと思うの。よく知らんけど。)
センチメンタルになりすぎず、湿っておらず、だからといって冷たくもなく、
温かい語り口で、急激に変わってゆく時代や人間や風景を描いている。

同じ時代を書いた浅田次郎の名作長編小説といえば『壬生義士伝』があるが、
(泣いたわ~。映画もよかったわ~。三宅裕司がよかったわ~。)
今回は短編であるため、それとはまた違う趣があってよかった。
重すぎず。
深すぎず。
でも物足りなさはない。
言い方は悪いが、簡単に読める、そんな小説。

ただ唯一。
おばちゃん、ちょっとだけ言わせて~。
最後の『五郎治殿御始末』のラスト部分、衝撃ありすぎ~ぃ!!
突然、ご本人の登場!?きゅ・・・急に!?
みたいな。

現代を生きる主人公が、幼い頃曾祖父と話したことを思い出すところから話が始まる。
そこから曾祖父の子供の頃の回想が始まるのだが、この回想がよかった。
祖父と心中寸前で助かったことや、それからの大事件がカラッと書かれており、
そのカラっとした気丈さがまた切なくてたまらない。
で、現代にまたもどって、主人公が考えあぐねるのだが、これが驚きの展開へと続く。

「誰しも父祖の記憶をたぐれば、明治維新という時代がさほど遥かなものではないことに気付き、愕然とする。実はその愕きの分だけ、われわれはその時代を遠い歴史上の出来事として葬っているのである。」(268p)

江戸そして明治という時代がそんなに遠い昔のことじゃない。
改めてそう感じ、見たこともないあの時代の風景に思いを寄せる私なのであった。
そう、ここまではいいの。
じーん。

そんなご高説を賜った最後の最後・・・

「さほど遠くはない昔、突如として立ちはだかった近代の垣根の前に、とまどいうろたえながらとにもかくにも乗り越えた人々の労苦を、私はいくつかの物語に書いた。
 開き直って、刀を筆に持ちかえただけだと嘯けば、父祖の魂はおそらく叱る気力も萎えて言うであろう。
 理屈を捏ねるではない、この馬鹿者、と。」

まさかの、浅田次郎氏ご本人の正体バラシ。
実は僕でした~。
みたいな。
電車の中でひっくり返りそうになった。
それほどの衝撃。
あもちゃん的には。。
いやいや、ご本人とは言ってないけども。
いやいや、でもこれ、ご本人だよね。
などと、コンランコンラン。

コンラン状態のまま、巻末特集を読んだ。
するとその面白さにようやく正気に戻りました・・ホッ。

巻末に収録された、
中村吉右衛門と浅田氏との対談「明治維新は歌舞伎にとってもたいへんだった」が
なかなかおもしろかったのだ。

吉右衛門「九代目団十郎とか五代目菊五郎、かの有名な団菊左も焦っていましたね。
     活歴物とか、チャリネというサーカス団がくると
     それを取り入れた踊りをつくったり、大変な騒ぎをしています。
     なんとか時代に合わせようとしたのです。(略)」

激動の時代に歌舞伎もついていこうと必死だったのね~。
笑い事ではないが、なんだか笑っちゃう。
サーカス団を取り入れた踊りってどんなもんなのかしら?
見てみたいような・・・
しかし歌舞伎座のたっかいチケットを買ってまで、そんな踊りを観たいかどうか・・笑

最後に浅田先生に歌舞伎を書いてほしい、と吉右衛門が言っており、
それに対し浅田氏は、
これはとても難しいですよ。でも歌舞伎の台本を書くというのは、江戸っ子の夢ですね。
と言って対談は終わっている。

もし書くとしたら、どんな台本を書いてくれるんだろう~。
キラキラ~。
サーカス団を取り入れた踊りより1000億倍観てみたい!!!

実現されること、お待ちしております!!
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もはや盆暮れ正月クリスマス、にも比肩する恒例行事となりました、
『ボジョレーヌーボーを飲まない会』、今年も戦いの幕が切って落とされた。

過去3回の戦いの様子はこちら・・・
 →2013年「ボジョレーヌーボーを飲まない会。
 →2012年「ボジョレーヌーボーを飲まない会。
 →2011年「ボジョレーヌーボーを飲まない会。
 →2010年「死ぬまでに知ってよかった1のこと。

戦いの舞台のセッティングは、
sarya→私→sarya→私、と来たので今回はsaryaの担当である。

さあ!今年はどんな隠れ家で飲んだくれるのか!?
と言いたいのだが、今年は諸事情により
「隠れ家」ではなく全然隠れてない「sarya家」で飲むこととなった。珈琲を。
健康的なお茶会、またの名をおしゃべり会、が開催されることになった。

そして当日の朝。

ザーザーザーザー。
ピューピュー。

私「めっちゃ雨降ってるやーん。しかもこの寒風。。」
sarya「車で最寄り駅(saryaん家の)まで迎えに行ってあげるよ~」

神、現わる。
駅からsaryaん家までナニゲに遠いんだよー。←人んちに文句。
最後に心臓破りの坂もあるしー。←さらに文句。

ありがたくお迎えに来ていただきました~。

あ、そうだ!
あれから初めての雨だから!
と、ギロッポンで無駄遣いをしたレインシューズを履いて行こう~っと。

→『女王の1週間~水曜日~



ルンルンランランでsarya宅へ。

私「ケーキ買ってきたから食べようぜ~。珈琲淹れて~。」

と、まるで我が家のように居座る。
人んちでくつろぐのが私の特技です。



sarya「やだー><かわいいーーーー」
私  「でしょでしょでしょーーーーー」

sarya「あもちゃん、どれにする?」
私  「saryaが選んだもの以外のにするよ。」←大人~!
sarya「んー。じゃあ~白い♡のヤツにしようかな。」
私  「じゃあ、私クマちゃん~。」←いじわる。
sarya「ダメだよ!!」
私  「だと思った~笑」




てなわけで私はこちらに・・・



ガラケーで撮影をするsarya。
スマホにしなはれや~。と誘うあもちゃんに、心が揺れるsaryaなのであった。

◇◆

そんな楽しい時間からさかのぼること7~8時間前。
わたくしの体が、大変なことになっていたのです。。。。

朝起きたら・・・・体中が・・・・顔以外の全身が・・・・


じんましん~~~~~~!!!!!!!
みみずばれーーーーーー!!!!!!!

私「ギョッギョギョーーーーーーーー!!!!!」
夫「うっわ!!何、それ!!!こわい!!!!!」

私「あ、記念に写真撮ろ。」 ←真っ先に死ぬタイプ。

パシャッ☆

私「うっわ~。さすがあもちゃん、グロい感じがよく撮れた~。」←真っ先に死ぬタイプ。

さすがにグロすぎるので(しかも40歳のババアの脚とか汚い)
その写真をブログにアップすることは自重いたしますが、結構ひどかった。

しかし私。
20年以上も前に一度だけ経験しているのだ、
古くなったしめさばを食べて顔以外全身じんましん!ということを。
ママン・・・愛娘に古いシメサバ食べさせるってどういうこと?!

いやー。
初めてあの自分の全身を覆うみみずばれを見た時は、失神するかと思った。
ナニコレ、コワイ!
みたいな~。

なので今回は全く取り乱すことなく、
昨日何食べたかなあ・・・?
と冷静に考えたのだ。

私「・・・たこ焼きのタコ?」

前夜、酔っぱらって帰ってきた夫に叩き起こされ

夫「お土産ですよ~~。たこ焼きだよ~~~~。」←顔にたこ焼きをグイグイ押し付ける。
私「zzzz~んがっっ。」

確かにたこ焼きが食べたいと言っていた私。
ええ、ええ、確かに言いましたよ。
数週間前に。
誰が今食べたいって言ったんじゃー!!!
と不機嫌マックスに怒鳴りつけたが、とりあえず食べた。←食べたんか~い。

てな話をsaryaに話し、写真を見せた。

sarya「しぇーーーーー!!!!こんな風になるの!?
    こんなん見慣れてない私に出たら、皮膚科に直行レベルだわ。」
私  「でしょ? ←うれしそう笑
   でも、原因と言ったら、たこ焼きのタコくらいしか思い当たらなくてさー。」
sarya「えー?でも火は通ってるじゃん?」
私  「そうなんだよね~。意味わかんないんだよ。」

結局、朝出たじんましんは1時間もしないうちにきれいさっぱりとなくなり、
皮膚科に行くことなく、saryaとお茶会を楽しんだのであった。
これが悪夢の序章となるとも知らずに・・・・

じんましん物語、翌朝へと続く・・・。

記事の内容が一部変更となりましたことをお詫び申し上げます(笑)
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あもちゃんの、熱い7ページ目がめくられた!!!!

私の、世界の佐渡ちゃんが司会をするようになってから、
再び、ほぼ欠かさず見るようになった『題名のない音楽会』。
 ♥公式HPはこちら→『題名のない音楽会

そして、一念岩をも通すとばかりに、公開番組収録にひたすら応募をし、
 →参考記事『題名のない音楽会~テレビ公開収録・その1~
 →参考記事『題名のない音楽会~テレビ公開収録・その2~
 →参考記事『題名のない音楽会~テレビ公開収録・その3~
 →参考記事『題名のない音楽会~テレビ公開収録・その4~
 →参考記事『題名のない音楽会~テレビ公開収録・その5~
 →参考記事『題名のない音楽会~テレビ公開収録・その6~

しかし6頁目をめくったあと、送れども送れども、なかなか当選することができず、
熱い7ページ目がなかなかめくられなかった日々。
ほぼ呪いに近い念力でようやく当選いたしましたーーーー!!!!
なんと、前回の公開録画から約1年ぶりの当選!!

おめでとうございます~~~~~~ by 海老一染之助・染太郎

久々の佐渡ちゃんやわああああ。
待ってて、佐渡ちゃん。
アイラブ、佐渡ちゃん。

しかしこういう時に限って、開演時間ギリギリまで用事があるのだ。
く~~~~~~。
用事を済ませ、とにかく走ってオペラシティに向かう私。

しかしこういう時に限って、電車が人身事故で遅延するのだ。
く~~~~~~。
とにかく走る。走る。走る。
普段の運動不足を改めて呪う。

受付をダッシュで突破。
ギリギリの受付であったため、なんと3階!!!
エレベーターで行くべし!とエレベーターに向かうと、係員が
「階段でお願いしま~す」
「な~~~~~ぬ~~~~~~~!?」
きっとそのときの私、鬼の形相だったに違いない。

オペラシティのコンサートホールの最後の階段で、死ぬかと思った。
死ぬ思いで階段をのぼりきった私、足がプルプルで前に進むのも容易ではなかった。
そのさまはまるで生まれたての子鹿のよう・・・

這う這うの体で席に辿り着くと、佐渡ちゃんのミニトークが始まっていた。
く~~~~~~。
佐渡ちゃんの言葉は一言一句漏らしたくなかったのに~。
しかも3階のはじっこ、全然見えない・・・ヨヨヨ。

しくしくしながらも、例の合い言葉は忘れない。

佐渡 「新しいぺーじを!!!!」
みんな「めくりましょう!!!!」 →ポーズ付き。

佐渡ちゃんの姿は見えずとも、たとえ3階であったとしても、
佐渡ちゃん応援団長あもちゃん、
この日も息切れする中、張り切ってめくりましょう~って言った!がんばった!

パチパチパチ~。ハアハア。

今回も2週分の収録を行い、それぞれ来年1月下旬、来年2月上旬に放送予定とのこと。

第1部は、
「名曲「動物の謝肉祭」に詩をつけた!」
と題しての演奏であった。

詩人谷川俊太郎氏が満を持してのご登場であります。
なんと御年83歳(1931年生まれ)。
しかし年齢を感じさせない威風堂々っぷり。
テクテクテクーと舞台の中央に現れた。
黒いとっくり(笑)にしゅっとしたパンツ。首から眼鏡をかけてる感じもステキ。
その姿はまるでジョブズ。←黒いトックリ部分のみ。
かっこよかったすー。

そのかっこいいおじいちゃん谷川俊太郎さんが、
サン・サーンスの「動物の謝肉祭」に詩をつけた、というのであるから、
期待に巨乳をさらに膨らませて、前のめりで耳をかたむけた。

うーん・・・イマイチ・・・

そもそもの誤解として、
「動物の謝肉祭」に詩をつけたというから、
曲そのものに歌詞をつけたんだと私は思っていたのだ。

たとえば有名な「白鳥」だったら、
~♪は~くちょ、はくちょ~お~、おお~、パ~タパタパタパタタ~~~~~♪
みたいな。
センスゼロの詩ですけども。

ところがどっこい、←古い
曲と曲の間に谷川俊太郎さんの思いの丈?的な詩が添えられた、というスタイルで、
なんというか、要らなくね?みたいな。←コラッッ。
で、再度タイトルを読んで納得。
歌詞をつけた、じゃなくて、詩をつけた、であった。

3階というチョー悪い席だったせいか、演奏もさほど心に残るものでもなく、
息を整える45分となった。。。。
運動不足のオバチャン、あがった息がなかなか整わなくてさあ。

演奏を聴きながら第2部の予習でもしよう、とプログラムを眺めていると、
誤字脱字のオンパレードにビックリ。
詳細はこちらの記事を・・・
 →参考記事『日本語でお願い。

私「むっすー。」

踏んだり蹴ったり(?)の第一部であった。。

<休憩20分>



はあ~。
用事さえなければ、1階の席でゆったり聴けたはずなのに~。
憎い!憎いわ!!

にぎぎぎぎー!
3階から1階を見下ろし、歯ぎしりしながら第2部の開演である。

第2部は、
「話題の作曲家大集合!ピアノ大喜利」
と題しての収録であった。

第1部とうってかわってすんばらしい企画で、
不機嫌な果実からご機嫌なあもちゃんへ様変わり。

企画の内容は、
3人の個性は作曲家/ピアニストが“お題”に沿って、ピアノ演奏をする、
というもの。

まずは自己紹介を兼ねて、3人の作曲家の方々が簡単な演奏を披露したのだが、
これがもう、3人それぞれの演奏が大変個性的ですばらしかったのだ。

最初に登場したのは、現在13歳の奥田弦さん。
13歳とは思えない力強いジャズ演奏にほえーとなった。

続いてご登場の村松崇継さん。
NHK連続テレビ小説など、数々の映像作品の音楽を手がけている方であり、
あの『思い出のマーニー』の音楽も作った方なのであります~。
好きなんだ~、私。
そして思い出のマーニーから「杏奈」という曲を演奏してくれたのだが、
第一音からいきなりあもちゃん、惹き付けられた。
なんという温かな演奏。
やっぱり私、村松さんが好きだわ~。
と思っていたら、佐渡ちゃんが
「いい演奏でしたね~。会場の温度が0.5度あがった感じがするねえ。」
と言っていた。
「そう!そうなのよ!!!私もそう思ってたのーーーーー!!」
と、無駄とは分かっていても3階から佐渡ちゃんに念を送る。
んー!んー!

3人目は、小杉紗代さんという大変美しい方の登場であった。
「雪」というタイトルで、アナ雪をイメージさせた演奏を披露した。

いずれもそれぞれの個性を持ち合わせた実力派。
これから催される勝負に、私、ワクワクしてきた!

最初のお題は「1枚の絵に音楽をつけて!」というものであった。

大きな岩を支える女性の写真やら、
チゲ鍋やら、妙なカタカナ(ミとシを合わせた感じ)やらが出てきて、
3人がそれぞれの演奏をする。

そしてお互いの批評。
13歳の奥田さん、演奏や振る舞いは13歳と思えないそつのなさだったのだが、
言葉の選び方や話し方がやっぱりまだ13歳という感じで、
なんというかちょっと安心した。
もはや私、お母さんと言われてもおかしくない年齢だもんねえ。

次のお題は「動物の映像に音楽をつけて!」ということで、
色々な映像に音楽をつけたのだが、ここで私、わかったことがある。
奥田さん、小杉さんと違い、村松さんの演奏は映像を全く邪魔しない曲作りなのだ。
音楽に個性がありながらも、あくまでも映像を引き立てるような曲、に徹底している。
さすが映像作品の作曲家だけあるわあ。

猫の映像に曲をつけた村松さん、
「僕、猫アレルギーなんですよ~」
と言っていて、そのまあるい感じもさらに好印象!
ますます惚れた。

「芝居に音楽をつけて!」では、
恋する2人の男女の無言の芝居(サイレント映画的な?)に音楽をつけていた。
この芝居でも、村松さんは大変美しく、芝居を引き立てるような曲を作っており、
もはや私の耳は村松さんに釘付け!!!

などなど熱戦が繰り広げられ、
最終的に5つの戦いを制したのは果たして誰だったのか?!

勝負の如何はともかく、いずれもすばらしい演奏で、
大変いい夜を過ごせたことに感謝感謝なのであった。
息切れしたのも、今となってはいい想い出。

そして愛しの佐渡ちゃんに会うべく、あもちゃんの応募活動は続くのだ。
続くったら続く。
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平成26年11月18日(火)、『紫式部ダイアリー』(in PARCO劇場)を観に行く。

夕方まで妹に請われてベビーシッターをしていた私。
 →『私がベビーシッターになっても。その4。

ダッシュで帰宅し、光速で用事を済ませ、再度渋谷の町に飛び出した。
はあはあ。

ライーン♪

私「あ、汗かき夫からだ。」
夫「くまもんいるよ。」
私「は?」



あ、ほんとだ。
パルコの前にくまもん(とその他大勢)が集っていた。
(写真じゃサッパリわからんが。)

つーか、なんで私より早く到着してんのー!



三谷幸喜の演劇は必ず2人分取るように、と夫からきつ~く言われている私。
このたびも2人分ちゃーんと取らせていただきました。
私、エライ。

PARCO劇場への行き方に精通した私たち、
数も少なく容量も小さいエレベーターの前に集う人だかりを横目に見ながら、
奥のエスカレーターと階段を使い、余裕で9階に到着した。
おっほっほ。
しかしあの造りは毎回毎回どうにかならんか、と気を揉んでしまう。
万が一PARCO劇場での観劇中に地震に遭ったら、余裕で死ぬ自信がある。
逃げ道が少なすぎるんじゃ~。

てな文句を言いながらも、
PARCO劇場で三谷幸喜演劇があると聞けば、見ないでおれようか。



今作品は休憩はなく、一気に駆け抜けていく。
開演前に疲労回復の珈琲を一杯。

ゴックンゴックン。
スッキリしたところで、開演のお時間です。

◇◆



三谷幸喜 vs 三谷幸喜!!!

【作/演出】三谷幸喜
【出演】  長澤まさみ 斉藤由貴

(あらすじ)※公式HPより(少々加筆訂正)
「コンフィダント・絆」(2007),「国民の映画」(2011,2014),「ホロヴィッツとの対話」(2013)
と海外の芸術家たちを題材とした「芸術家三部作」。
その三谷幸喜がPARCO劇場での新作に選んだのは「作家」であり、
その作家とは、平安時代の女流作家紫式部と清少納言であった。

今回の上演にあたり、三谷幸喜が選んだ女優はこの二人。
若手作家、紫式部を演じるのは、長澤まさみ。
「わが家の歴史」(10年)以来の三谷作品出演となり、本作が三谷幸喜の舞台作品へは初出演。
そして大ベテラン作家 清少納言を演じるのは、斉藤由貴。
三谷の舞台作品には『君となら』(95年、97年)以来となる。
東宝「シンデレラ」オーディションでデビューし、
同じ事務所の先輩後輩でもある二人がどのような「バトル」を繰り広げるのか。

「源氏物語」で一躍注目を集め、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの若手作家、紫式部。
「枕草子」が大ベストセラーとなり、エッセイストとして確固たる地位を築いた清少納言。
そんな二人が作家としての、そして女としての、人生を賭けたプライドがぶつかりあう。
舞台という「リング」の上で三谷幸喜が書き出す「言葉」の戦い、
そして「書くこと」にプライドをかけた二人の女流作家の火花が散る!

書くこと。
それは自分との戦いか、それともライバルとの戦いか。
作家三谷幸喜が「作家」についての舞台を書き下ろす。
そして、初めてオンナ同士のバトルを描く・・・

◇◆

相変わらずサイコーの舞台であった。
三谷幸喜、やっぱすごいわ。
人間性は三流だが(←余計なお世話)、才能は超一流。
ずーっっと向こうの、手の届かない領域にいる才能のカタマリの人という感じ。
もはや嫉妬すら覚えない。

嫉妬。
そう、この舞台は「作家」の才能への「嫉妬」がテーマとなっている。

舞台はとあるホテルの地下にある薄暗いバー。
バーカウンターの奥には無言のバーテンダーがいる。
時は「あけぼの文学賞」選考会前夜の話である。
紫式部と待ち合わせをしている清少納言が1人座っているのだが、
なかなかやってこない紫式部をイライラとしながら待っていたのだった。

これは清少納言と紫式部がタイムスリップした話・・・ではなく、
清少納言と紫式部、という1000年も前の2人の人物の設定と名前だけをそのままに、
全く別人の女流作家2人の現代劇である。
大ベストセラー「枕草子」でエッセイストとして確固たる地位を築いた清少納言が、
「源氏物語」で一躍注目を集め、飛ぶ鳥を落とす勢いの若手作家の紫式部を呼び出し、
嫉妬の炎を静かに燃やすところから物語は始まる。

バーカウンターのイスに座ろうとする清少納言役の斉藤由貴。
それがなかなかうまく座れない。
わかるー笑
バーカウンターの椅子って、なんであんなに妙に小さくて妙に高いのだろう??
椅子の前方にちょこんと座るのがかっこいいのだろうが、
それだとおばちゃん、ずるずるっと落ちるんじゃないかと不安になるのよー。
足だってギリギリ足りるか足りないか、くらいだしー。
椅子ってのはどっかり座りたいもんでしょ?
わかるー笑
はっ。わかっちゃだめでしょ、私。
清少納言の年齢設定っていくつなんだ!?
斉藤由貴が50歳手前だからそれくらい??
やだー、私、オバチャンやーん・・・><
まあ、オバチャンなんですけどもー。

清少納言がそんな小さくて高い椅子に四苦八苦しているところへ、遅れて登場、紫式部。
華やかなオーラ、輝く肌、そして何より美しい容貌。
そんな気後れするほど美しい紫式部を前に、
椅子に座り損なってジタバタしている清少納言もつい気圧されてしまう。
いきなり勝負アリ。。。。

私は長澤まさみちゃんが好きだ。
かわいいから。
今まではただそれだけの理由だったのだが、この舞台でますます好きになった。
エル・オー・ブイ・イー、ま・さ・み!!

あんなにエネルギーに満ちた演技をする女性だったとは知らなかったよ。
テレビではイマイチ燃えきれていない印象も受けるが、
この舞台では心の底から燃えていた。
パワーというか、とにかく生きて舞台に立っているというエネルギーがすごい。
しかもそのエネルギーの放出のさせ方が全く不自然じゃない。
外には膨大なエネルギーを噴出させ、一方ドロドロとした感情を内に秘めているという
シンプルでもあり複雑でもある人物を見事に演じきっていた。
まさみちゃん、ラブ!!
エル・オー・ブイ・イー、ま・さ・み!!(以下、延々続く・・。)

美しい紫式部に気後れしながらも、
「あけぼの文学賞」の選考会後の講評の役を今年も私にやらせてくれないか
とお願いする清少納言。

あけぼの文学賞なんだけどもね、まあ和泉式部が順当だと思うのよ。
あ?そう?やっぱり紫式部さんも?
じゃあ、私と紫式部さんが和泉式部を推すじゃない?
そのことはどうでもいいんだけども。
選考会後に講評ってやつを発表するじゃない?選考過程とかを述べたり。
そうそう、それを過去2回、ずっと自分がやってきたの。
別にそれがなんだって話なんだけども!
今回選考委員として紫式部さんが初めて参加するでしょ。
紫式部さんが講評をやることになったら、世代交代?みたいに言われるじゃん?
いやいや、もちろん誰がやったっていいんだけども!

クドクドクドクド、講評にこだわらないフリしてチョーこだわっている清少納言。
講評ってそんなに大事っすか?意味わかんね、と冷めた目で見る紫式部。
カッチーン。な清少納言。
あはは、ばっかみた~い。な紫式部。

しかしすでにこのバーに来る前に、出版社の方から講評は自分にお願いしたい
という打診があったという紫式部。
ショックでうなだれる清少納言。

そこから物語は進んで行く。

話が展開するたびに、バーカウンターがくるりと回転し、
見ている観客は彼女たち2人を見る視線がクルクル変わる。
カウンターに並んで座り、観客に背中を見せながら語る2人、
カウンターに並んで座り、観客にカウンターを挟んで正面を向く2人、
時にはカウンターが舞台の真ん中を割る形で横たわり、観客は壁になる。

コロコロと話題が変わって行く中、
お互いぶっちゃけて話しをしましょうよ!という紫式部にのせられ、
清少納言は訥々と自分の思いを語る。

今までも作家と名乗る人がたくさん出てきたけど、なんとも思わなかった。
どうせすぐにいなくなるわって思ったから。
実際、出てはすぐ消えて行った。
でもあなたは違う。
紫式部が出てきたときは、恐怖を感じた。
すごいのが出て来たと。
あなたの才能を認めてるの。
だから私は紫式部の才能をあちこちで褒めているのよ~。

それが大人ってもんよ。
とうなずきかける私の耳に飛び込んできたのは、紫式部の笑い声。

あはははー。
それって、自分理解ありますから、度量が広いですからって見せたいだけでしょ~?

カッチーン。な清少納言。
カッチーン。な私。←なぜ?

しかし、ず・・図星だわ!!!と固まる2人(私と清少納言)。
すでにあもちゃん、開始直後から舞台に入りきっております。

そんなやりとりをしている最中も、仕事の電話が鳴り止まない紫式部。
その間も全く何も起こらない清少納言。
携帯がプルルとも鳴らない。
売れっ子の紫式部の日常が忍ばれる。
そんな状態にずっと落ち着かない清少納言。

清少納言と会話をしながら、仕事をこなす紫式部。
数分という短時間できゅっと集中し、さっと仕事をこなすのだ。
(こういう小さい描写からも、紫式部の性格や才能が読み取れるよう描いている。)

やってきたいくつかの仕事を終わらせ、
もっと心を開いて、もっと言いたいことを本音で言い合いましょうよ!
と清少納言にガツガツ迫る紫式部。
もっと感情を開いて、もっと心をぶつけて!!!

私から本音を言ってもいい?
枕草子ってさ~、すっごくいいと思うのよ~。
でもさ~。
それで?って感じじゃん?
いいとは思うんだよ~。ほんとに。
でもさ~事実をさくっと書いて、おしまいじゃん?
そこから一歩踏み出してないっていうか、そのあとどうしたの?それで?
って感じなんだよね~。
あ、怒った?怒った?

挑発してくる紫式部に、ぐわー!!!!と感情が爆発する清少納言。

で?が何が悪いのよ!!!
その先を書かないのが何がいけないのよ!!!
だいたいねえ。なんであんた、小説家になんてなったのよ!!!!
私が小説家になった理由はねええ!!!!!
私には小説しかないからよ!!!!!
なのにあんたすごい美人だわ、スタイルいいわ、すごい小説は書くわ、
何でも持ってるのに、なんでこっちの世界に来るのよ!!
わーーーーん。

あふれる感情が止まらない。

どんな人でも必ずぶつかる、
若い才能とどう向き合うのか。
という問題。
これはきっと三谷幸喜が自身に投げかけた問題でもあるのだ。

プログラムの阿川佐和子氏との対談で、
三谷幸喜はクドカン(宮藤官九郎)についてこう語っている。

「ある時期までは、劇団出身の作家で、
 テレビも映画もやる人って僕しかいなかったんですね、ずっと。
 だからもう、ある種、独占企業みたなものですよ。(略)
 比較できる人がいなかったから、そこにぬくぬくとしていた自分がいたんですけど、
 そこに宮藤(官九郎)さんが現れて・・・
  (阿川:それで、気持ちがざわざわし始めたんですか?)。
 そのときの自分はね。しかも向こうのほうが若いし、仕事量も多いし、
 ビジュアルもかっこいいし、うわっどうしようみたいな。
  (阿川:あちらは歌も歌えるし。)
 役者もやるしね。人づてに聴いたら、性格もいいし、みんなに愛されているらしい。
 人間として、総合的に完全に僕を上回っている(笑)。
 そりゃあ気にならないわけがないです。」(略)

これこそ清少納言の吐露した本音そのものである。
三谷幸喜は清少納言に自分の思いを語らせているのだ。
二人羽織みたいな??

そんな思いを爆発させる清少納言に、淡々とダイレクトに答える紫式部。

私がきれい、ねえ・・
そんなにそれって大事なこと?小説には全然関係ないじゃない。
 (そこで清少納言はキレる。
  それはねえ!美人だからこそ、そう言えるのよ!!ムキー!!!)
みんな、私が美人で小説を読んでるのよ~。
小説の中身なんてどうでもいいのよ~。
外見ばっかり。
そういうの、疲れちゃった。
小説書くのもさ~、なんか疲れちゃった。

二人の間に流れる静寂。
二人の頭上に訪れる闇。

紫式部の孤独をすこし垣間見た気がした清少納言。
ずっとざわついていた心が落ち着いたのか、優しく語りかける。

1000年先まで残るような作品を書いたらいいじゃない?
1000年も立てば、容姿がどうの、肌が超絶劣化だの、わからないもの。
もしかしたら男か女かもわからなくなってるかもしれないわ。

と、紫式部に語る清少納言の台詞は、まるで自分にも言い聞かせているようであった。
そんな清少納言の言葉に、酒がぐいぐい進む紫式部。

1000年かあ~。そうね。そうかもね・・。
あ!そうそう。
あとねえ。さっきのあけぼの文学賞の講評のことだけど。
私、和泉式部を推すつもりないから。

呆気にとられる清少納言そっちのけで、続けて紫式部は言う。

私はプライドとか全然ないから、あらゆるところで和泉式部の悪口を言いまくってんだ!!
出る杭はまず打つ!!!

あはは、わかりやすくて好き。
お友達にはなりたくないけど。

清少納言が紫式部の登場を恐れたように、
紫式部は和泉式部の登場に恐れを抱いていたのだ。

新しく登場する若い才能にどう向かうのか。
人や時代が変わっても、1000年前も1000年先も同じ問題で悩むのだ。

三谷幸喜は阿川佐和子との対談の続きでこう語っている。

「(阿川:『あまちゃん』がヒットしたりすると、ムムッみたいな気持ちになることも?)
 いや、あれでむしろ、僕は気が楽になったというか。(略)
 僕はあんなに日本中の人が観るような作品は書けないし、書かないだろうと思うから。
 宮藤さんは自分と重ならないところに行かれたんだな、と思いました。
 あれ(『あまちゃん』)が失敗していたら、僕の苦悩はまだ続いていると思う。
 もう早く、違うところへ言ってくれよって。」

ここは紫式部演じるまさみちゃんに
「ボク若い才能を認められるほど度量が広いですって見せたいだけでしょ~?」
ツッコまれたいとこか??

紫式部も清少納言もどちらも三谷幸喜。
容姿はアレだから美しさゆえの悩み、はないだろうが ←コラッ
人間性が五流で作品まで五流、と判断されちゃう悩みはあるかもしれない。

でも私は作品は超一流とちゃんとわかってますからね!
だって、三谷幸喜が超絶性格悪かろうが、女癖悪かろうが、私、全然関係ないもーん。
楽しい作品さえ観られれば、結構結構。

嫉妬という感情は、同じ部屋にいない人には起こらないものなのかも。
テニスの錦織圭くんに嫉妬したりしないもんなあ。
すごいなあ。とキラキラした目で試合見ちゃうもの。

そもそも嫉妬ってなんだろう。。。
ハテ・・・過去に嫉妬という感情に悩まされたことがあっただろうか。
うーむ。他人に興味ないと嫉妬という感情が起こらないのかも。

それはまたいつか考えるとして、紫式部ダイアリー。

和泉式部を落選させて~、
明日の選考会では、今回は該当者なしってことにしよっか!
さんせ~い!!

ということになった明日の「あけぼの文学賞」。

とにかく、もう、いろいろとひどい(笑)。

そしてラスト。
すっかり意気投合した清少納言と紫式部。
お酒もどんどん飲んじゃうよー!
「源氏物語」や「枕草子」についても語っちゃうよー!

紫式部がお手洗いのために席を外した際、紫式部は無防備にパソコンを放置していった。
そういえば、日記を書いてるって言ってたわね。
今日のこともチマチマ、時間を見て書いてるんだ~とも。

もうパソコンの中身が気になって仕方ない清少納言。
私のこと、どんな風に書いてるの!?
あ~気になる~~~~~~~。

そしてオープン!

衝撃を受ける清少納言!!!!!
そこに書かれていたこととは!!!!!!

突然の闇(暗転)。
おしまい。


ブラボーですぞー!!!!!!!!
まさみちゃん、かっこいい~~~~!
斉藤由貴さん、ステキ~~~~~~!
セーラー服でヨーヨー振り回していた麻宮サキとはまたひと味違うわ~~。
 ↑よい子の皆はお母さんに聞こうね。

夫「三谷幸喜の才能があふれてて、こええよーーーーー><」
私「ほんと、すごく面白かったねーーーーーーーーーー><」

この作品を見て、なんとなく映画『アマデウス』のサリエリを思いだした。
サリエリは言う。
モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」の上演を、裏から手を回してつぶし、
5回で上演を終わらせた。
私はその5回とも見に行った。
と。

嫉妬と羨望。
大嫌いで大嫌いで羨ましくて、そして一番気になる存在で疎ましい。
複雑だねえ。

あの『アマデウス』の場合、
ちょっと才能ある人サリエリが大天才のモーツァルトに嫉妬する、
という話で、この2人の女流作家とは違うのだが、
天才の才能を認めながら、嫉妬で発狂しそうになり、出る杭は打つ!
みたいな嫉妬の構図がなんとなく重なった。
人間の醜くも生きる活力となれる気持ちベストテン!があるとすれば、
「嫉妬」と「羨望」は絶対に上位にランクインすると思う。
日本とウィーン、国も人種も違うけど、それはちっとも変わらないのね。

本作品では、
自由奔放で美しく、人脈もあり友達も多い紫式部。
大人しくて、内向的でひそやかな性格の清少納言。
と描かれていたが、本当は逆だと言われている。
  ←1000年も前のことだから、本当かどうかは知らない。
からっとした性格で、友達も多かった清少納言。
おとなしく内向的だった紫式部。
そこを真逆にしたのも超絶三谷マジックここにありという感じ。

若い才能に、実は心の底で嫉妬している、なんて
「カラッとした性格の清少納言」がするわけないもんな~。
出る杭は打つもんね!!!!!!と言い切っちゃう紫式部、サイコー!

三谷幸喜は、女性を描くのが下手だ、と言われていたため、
よーし、女性を描いてみようじゃないか、と思って描いたのが今回の作品だったらしい。
しかしご本人も言っていたが、
この作品を観る限り、「女性」は描いてなかった。
男性女性関係なく、人間の感情、についてフラットに描いていたと思う。
三谷幸喜という作家としての感情を、女性作家二人、というフィルターを通して、
マイルドに私たち観客に提供してくれていた。
女性を描く、という本来の目的からだいぶ離れてはいたが、
出来上がった作品は、大変すばらしいものであった。

次回も次々回も、そのまた次も、
ずーっと三谷幸喜の作品を見ていきたいな、と改めて思ったあもちゃんでした。


(おまけメモ)
紫式部が
「宇治十帖」(←源氏物語の後半部分)のプロットを今日中に出せ、
と出版社から催促され、清少納言と作っていく作業が面白かった。

私の源氏物語、読んだ?
と聞く紫式部に
ごめん、読んでないんだ。でも読もうと思って買ってはいるんだけど~
と答える清少納言。

チッと舌打ちしながらも、
後半のプロットを考える上で、前半の物語の流れについて簡単に説明する紫式部。
その紫式部の説明を先回りして、
あ、その子孫の薫がこうこうこうでしょ?
とつい口を滑らせてしまう清少納言。

やっぱり読んでるんじゃーん。
気になる後輩の作品は熟読しているようで、◎◎巻の●条のとこでしょ!?とまで言う。
めっちゃ読んでるんじゃーん。

そこも面白かったのだが、
二人が宇治十帖のプロットを実際に考えるシーンが最高に面白い。


とある女性がAという男性の恋人なのね。
それを知ったBがAにコンプレックスを抱いていて、その恋人をとっちゃえってなって、
夜忍び込んでヤっちゃうの!
恋人だと勘違いした女性はそれを受け入れちゃうの!
さあ!このあとどうする!?


えーーー?どうするって・・・それ、いくらなんでもムリすぎない?
恋人と他人を間違えるかなあ。
いくら真っ暗だからって・・・肌質とか違うだろうし~


じゃあ、香水が一緒だった!ってのはどう?うん、いいよね。


まあ、いいよ。あなたの小説なんだから。


その女性は朝、他人とヤっちゃった!って気づくの!!
さあどうする!?


え~~~。罪の意識にさいなまれて、恋人に打ち明ける!!!


却下!黙っていよう!!!
Bも女性と関係を続けながら、Aとは友人のままつき合う。
女性もAに黙って恋人関係を続ける。
さあ、どうする!?


もういよいよ黙ってられない。恋人Aに打ち明ける!!


却下!!!打ち明けない!!!
Aとは恋人として居心地いいんだけど、体の相性はたまらなくBがいいのよ~。
つーか、なんですぐ打ち明けたがるのようううううう!!!!
物語がドラマチックに進まないじゃーーん!!


・・・てな感じで、宇治十帖が作られて行くのでありました。
盛っている部分や曖昧な部分もなくはないが、
実際、ざっくり言うとこういう話なんだよなあ、源氏物語の宇治十帖って。。。。

ここの描写が私の中では一番のツボだった。
『源氏物語』の「宇治十帖」って、すご~く好きな人も多く、
前半の光源氏が主役の部分より、
光源氏の孫たちが主人公の「宇治十帖」が風流で雅、とかいう人が多いのだが、
(私は好きじゃないですけどね~。
 グダグダウダウダしててさっさと行動せんか!とイライラしちゃう。)
こうして現代の女優二人に舞台上でザクザクと分解されると、
『源氏物語』って実はとんでもなく奇妙奇天烈な物語なんじゃないか、と思った次第。

実際の紫式部も(宇治十帖の作者については、諸説アリ)、
こうしてワイワイ言いながら描いてたりして~。とニマニマしながら、
1000年の時を超え、紫式部らに思いを馳せていたのであった。
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと [Blu-ray]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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笑って泣いていい話っぽくなったけれど、本当に幸せな犬はちゃんと躾けられた犬。

(あらすじ)※Yahoo!映画
ジャーナリストとして働く
新婚夫婦のジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、
子どもを持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意。
しかし、やって来たラブラドール・レトリバーのマーリーは手に負えないほどやんちゃで、
何でもかんでも食べたがるおバカな犬だった……!

バカ犬が引き起こすドタバタを描いた爆笑コメディか、泣かせる癒し系動物映画か?
この作品はそのどちらでもない。いや、どちらの要素もたっぷり含んではいるのだ。
しかしそれ以上に、これは人生と家族、愛についての映画なのである。
犬を愛し、犬に愛されて過ごした、平凡で素晴らしい人生についての。

マーリーは、かわいい。が、いざ飼うとなれば、そりゃもう迷惑千万なバカ犬!
巨大に育ってエネルギー過多な上、学習能力ゼロで制御不能。
シャレにならないことも山ほどだ。でも、バカな子ほどかわいいというのもまた真実。
誰がマーリーを責められる?彼は生きる喜びを、家族への愛を全身にみなぎらせている。
新婚夫妻のジョンとジェニーは、ときにキレたりうんざりさせられながらも、
そんなマーリーと家族として一歩一歩、歩んでいく。
子供たちをもうけ、どんな家族にも起こりうる、浮き沈みと成長を重ねながら。


マーリーはかわいかった~。きゅ~ん。
犬好きにはたまらん。ハアハア。
だからこそ一言言いたい!!

ちゃんと躾をしないと犬がかわいそうやろーーーーー!!!!

以上、壮年の主張でした!

子犬時代にやんちゃで制御不能というなら致し方ないが、
猛犬レベルにでかくなった犬が制御不能状態って、
いくらかわいいレトリバーでも犬嫌いな人からしたらただの狂犬。
保健所に通報されちゃうレベル。

子供を作る前に犬を飼ってみて自信をつけ、そして子供を設けるのだが、
あのマーリーの状態でよく自信がついたな、と。
なに、その根拠のない自信。
あばれまくるわ、人には飛びかかるわ、家の中はむちゃくちゃだわ、
家族たちにはなついているけど言うことは聞かないわ・・・

人に迷惑かけまくりの犬を自由にさせちゃって、
ちょっと言うこときかなかった犬が飼い主にチョー怒られちゃって、
しょんぼりしちゃった犬を見ながら、主人公の男がマーリーに向かって
「お前、あの犬じゃなくてよかったな」
というシーンがあるのだが、
いやいや、あの犬の方が本当は幸せなんですよ。
と私は喉元まで出たね。
というか口に出た。ポロリ。

犬もろくに育てられないような夫婦が、子供をちゃんとそだてられるんかーい!
と私は言いたかったが、映画ではちゃんと優しい子供3人を育てあげておりました。
うっそだー。
さすが映画。

ただそんなバカ犬でも最期まで看てあげたのはほめてあげたい。
よく見捨てなかった。
えらいぞ。

死を迎えたマーリーに次男が手紙を読み、最後に
「マーリーの弟より」
と言うところがかわいかった。
お兄ちゃんだったのね、と。
いたずらばかりするマーリーだったが、子供たちにはいいお兄ちゃんであった。
その描き方も優しくてよかった。

犬なしでよかったところは、奥さんが育児ノイローゼになる時期の描写。
なんか矛盾しまくってるんだけど、とにかくイライラ!!!!!
という表現がとっても上手でした~。
ブラピもなんであんな精神病んでそうなアンジェリーナ・ジョリーがよかったのかねえ。
こっちのなんとかアニンストンの方が普通っぽくていい気がするけど。。。。
と思いながら見ていたのであった。

犬が死んじゃうだけで泣く私なので、もちろんこの映画でも泣いたが、
わざわざ見るべき映画かと言えば・・・

という映画でありましたー。
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先日、ひっさびさに『題名のない音楽会』の公開録画に当選した。
(公開録画の様子はまた後日・・・)

その際に配布されたプログラムが、誤字脱字のオンパレードであったことに驚いた。



×ビートたけし曲『浅草キッド』

○ビートたけし作曲『浅草キッド』

まあ、間違いでもない気もするけど、なんとなく違和感。



・・大絶賛を博した。(197字)

文字数、取り忘れてまっせ~。



×2代のピアノ

○2台のピアノ

あるある・・・って、ねえよ!!!

急いで作った感満載。
まあ、ここまでは許せる。
そういうこともあるさ。ないけど。

そしてとうとう、一番やっちゃいけない間違いを発見。



松村崇継

私「あれれ?あの人、松村さんだったっけ。。。?そんな名前だったかなあ?
  うーん、なんか違うような・・・うーん。」

モヤモヤしながら次ページを開いて、正解発見。



正しくは、村松崇継さんでした。

いやー、出演者の名前を間違っちゃだめでしょ!!!

公開録画を見ながら、ざっと探してこんなにも間違いを見つけてしまった。
この調子じゃ他の箇所も信用ならん。
断る力、ならぬ、疑う力!!!


そして昨日。
昼過ぎにニュース速報が流れた。



日テレ「衆議院が解散した」

私「お・・・おう。」

そりゃ、確かに解散したんだけども!!!
間違いじゃないけども!!!

急いでいるのはわかるけど、
解散するのは前々からわかってんだから、文面くらいちゃんと用意しときなさいよーー!

最近、マスコミの日本語力を疑うようなテロップも多いし、
日本の将来を憂う小姑あもちゃんなのであった。
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平成26年11月18日(火)、
4度目のベビーシッターの依頼を受け、遠路はるばる妹うーちゃんの家までやってきた。

今回のベビーシッター業務は、
妹の家で数時間ダッコマン(=甥)と2人でお留守番、である。

がはは、楽勝楽勝。
万が一泣いても、好きなだけ泣けばいいしー。
転がしときゃいいんでしょー。

気持ちは大船(おおぶね)、体は電車に乗り、妹の家の最寄り駅へとやってきたのであった。




私「ダッコマン、おはよー。」
甥(またこのオバチャンでちゅか。)

明らかにご不満顔。
明らかに何かを悟っているご様子。

そう!これから3時間以上ふたりっきりだからね!
覚悟したまえ。

妹「今日もよろしくねー」
私「おまかせあれー」
妹「外で散歩するかもしれない?」
私「ぐずったりしたら、そういうこともあるかもね。」



妹「じゃあ、ダッコマン、日焼け止めクリーム塗ろうね~」
甥(やめるでちゅーーーー!)
妹「塗らないとダメでしょー。」



甥(触るなでちゅーーーーー)

しかし無駄な抵抗むなしく、
ガッツリ日焼け止めクリームを塗られたダッコマンなのであった。

つーか、私、日焼け止め塗ってないんですけど。
度重なるスペインシミ、トルコシミ、ベトナムシミ、ミッドタウンヨガでのシミ・・・
シミだらけのお顔にさらにシミが加わってしまうー!!

ハタと気づいたときには、妹は改札の中へ消えて行っていた。
 ←ダッコマンに気づかれぬよう風のように去る。
私にも塗ってほしい、と言えばよかったーーー!!!

私「さ、ダッコマン、遊びながらかえろっかー」
甥(れっつらごーでちゅー)

近くのショッピングモールで遊ぶという選択肢もあったが、
ベビーカーに乗せていても飽きることなく楽しそうであったため、
そのまま家までの道のりを散歩しながら帰ることにする。



私「葉っぱだよー」
甥(きゃっきゃー)

触れるものいちいちに、目を輝かせるダッコマン。
お外が楽しいのね~
でも紫外線も気になるから(ノーガードの伯母ちゃんだけが)、
ほどほどにして帰るでーーーー。

私「はーい、着きましたよー。」

ダッコマンを抱きかかえて、荷物を抱え、ベビーカーを抱えて、玄関に入る。

ちょっとーめっちゃ大変なんですけど!!!
母親ってこんなに抱きかかえないとダメなの!?
非力のあもちゃん、ダッコマンだけは落とすまい、と荷物やベビーカーはテキトーに扱って
なんとか玄関に入ることができた・・・

 →その話を聞いた妹「ダッコマンを玄関前に置いて、荷物だけ先に入れればよかったのに」
  いやいや、それも考えたんだけどさ、玄関前にダッコマンを置いたままにして、
  万が一、誰かにベビーカーごと連れて行かれたら大変じゃん!?
  日本一かわええ甥っ子だから、誰かに狙われていたとしてもおかしくない!←伯母バカ
  豆腐メンタルあもちゃん、そんなことになったら発狂する。


私「ちょっとおばちゃん、ブーツ脱ぐからここで座っててねー。」

と片手でダッコマンを押さえながら(落ちないように)、ブーツを脱いでいると、
私のカバンの中に興味を持ったダッコマン、カバンを探り出した。

今がチャンス!
とばかりに、目にもとまらぬ早技でブーツを脱ぎ捨てる!!



甥(むむむー)
私「お!?ダッコマンは三島由紀夫に興味アリかな??」



甥(ベリベリッ)



ダッコマン、興味があったのは帯だけであった。

私「ま、そうよね~。じゃお部屋に入りましょうね~。」

妹にもらった指示書どおり、部屋の中では上着とソックスを脱がして~。
あ、手も洗わなきゃね。

ダッコマンを抱えて洗面所で手を洗う。

私「は~い、ゴシゴシー。じゃぶじゃぶー。」
甥(きゃっきゃ~☆)

なんか、楽しそうだな。
これはいい感じ!!!
ママ不在に気づかれず頑張ろう!!!私が。



私「ん?どうした?」

やたらベタベタとするダッコマン。



甥(むむーん)

私の体のあちこちにゴシゴシ顔をこすりつけるダッコマン。
かわえええええ。

私「眠いのね~。朝も早かったからねえ。」



甥(む~ん)

転がしておけば寝る、そんなラクな子ではないダッコマン。
しかし代理ママである私に寝かしつける技術はない。
ママが帰ってくるまで頑張って起きてましょうね!!!



甥(きゃっきゃー)

眠くはあっても遊びたいダッコマン。
お絵描きを披露してくれる。

私「わ~上手上手~。何書いてるのかさっぱりわかりませんけど。」
私「あ、じゃあ私がピカチュウを書いて上げよう。」

カキカキカキ~



ピ「ぐえ~。ビ~ガ~ヂュ~ウ~」

いきなりのひどい仕打ち。

◇◆

正午過ぎ。
そろそろお腹が空く頃だろう、と
妹が食卓に用意してあった離乳食をあげることにする。

私「どれどれ?●秒チンする、ね。はいはい。」

メモに書いてあったとおりにあたため、中身をかきまぜかきまぜ。
ちょっと触って温度を確認、適温になった模様。

私「は~い、いただきま~す。」



甥(いただきまちゅ~)
私「やだ~なに、この甘えんぼさん。はぁと。」

そしてこの後、事件は起きた。

私「あ~ん」
甥(あ~んでちゅ!)

甥「べえええええええええええ!!!!!」
私「え!?なに!どうしたの!?熱かったの!?」

ダッコマン、クリビツギョーテンの顔をして食べ物を吐き出した。
あもちゃん、その表情を見てさらにクリビツギョーテン。
ダッコマン、慌てふためくオバチャンを見てさらにクリビツギョーテン。

火傷するほどではなかったが、
ダッコマンの想像した温度よりだいぶ熱かったらしい・・・

私「しぇーーーどうしよう~~~~。大丈夫かなああ。」
甥「・・・・・」
私「ちょっとお口見せて~。」

嫌がるダッコマンの口をこじ開ける私。

私「火傷はしてないみたいだけど・・・」

私「ごめんね、ダッコマン。」
甥「・・・・・」

心なしか、しんなりとするダッコマン。

私「ちょっと調べてみよう。」

しんなりダッコマンを放置で(←ひでえ)、急いでスマホで調べる私。

Yahoo!知恵袋にてお悩み相談。

「●ヶ月の赤ちゃんに熱い離乳食を与えてしまい、
 それ以来トラウマになったのか、離乳食を食べてくれません。・・・」

私「どっひゃーーーーーー!!!!!やっべーーーーーー!!!!!」
甥「マンマ!マッマ!」

私「ん?ご飯、食べる?」
甥「マッマ!」

これでもかというほどグルグルかきまぜ、冷ましておそるおそる口に入れる。

私「あ・・・ん」
甥(あ~~~~ん!!!)

モグモグモグモグ。

甥「まっま!まっま!」
私「もう食べたんか-い!ゆっくり食べなさいよ~。」



甥「きゃっきゃー☆」

トラウマにはなっていない模様。
ふー。ダッコマンがニブチンで良かった・・・。

は~。もう、いちいち疲れるわああああああ。
豆腐メンタルのあもちゃん、今回の件で少なくとも5年は確実に寿命が縮んだ。
母親業って大変・・・

 →さすがに心配だったので帰ってきた妹に報告すると
  妹「あはは~。よくやるよね~。笑」
  だそう・・よくやるのね。よかったよ。縮んだ5年の寿命を返せ。


離乳食も無事食べ、泣くこともなく私と2人でおとなしく遊ぶダッコマン。
妹が新しいオモチャを用意してくれていたが、
(すでにあるオモチャは飽き気味らしい)
それを出すこともなく、楽しく2人で遊んでいた。

私「お前はほんとにイイコだなあ。」 ←(妹「普段はそんなことないのよーー!!!!」)

と思っていると、突然立ち上がり、動きが止まったダッコマン。




甥「ンーンー、ンハンハッハアハア」
私「えっっ!どうしたの!?苦しいの!?まさかさっきの離乳食のせいとか!?」

駆け寄りダッコマンに触れようとすると、手で払うダッコマン。
顔を真っ赤にして、肩で息をしている。

甥「ンハー!ンハー!ンーーーーーーッ!!!!」
私「ええええええ!?何がどうなってんのーーーーー!?」

ブリブリブリー。

私「ん?おしりから何か音が・・・」
甥「キャッキャッ」
私「・・・・くっさ!!!ウ●コだったのね。」

そういや、妹が言ってたわ。
今日あたりそろそろウ●コをするかもって・・・

甥(遊ぶでちゅーーーー!)
私「ま、そろそろ妹も帰ってくる時間だし、ご機嫌ならオムツは替えなくてもいっか。」

ま、そもそもオムツを替える技術を私は持っていない。
しばらく我慢していただきます。




甥(抱っこしてちょーーーーー。)
私(うへー。ウ●コ挟んだまま来たーーー!!!)

そしてこのままテレビを見ながら、私の膝でまどろんでいたダッコマン。
ふと、振り返り私を見た。
そしてテレビに顔を戻し、さらにもう一度私を見る。
志村けんもビックリの華麗なる二度見。

ママ(妹)と離れて数時間、ようやくママがいないことの違和感に気づいたらしい。
遅いぞ、ニブチン。

リビングの扉の前に立って、グズグズ言いながらママを探すダッコマン。

あ~残念でした~。
いつもはそこから入ってくるんだろうけど、今日はいませんよー。

と言ったところでわかるはずもない。
もうちょっとで帰ってくるんだけどねえ。

私「お茶でも飲む~?」

と扉の前に立つダッコマンにお茶を差し出すと、
ダッコマン、光速で顔を左右に振った。

甥(お茶じゃないでちゅーーーーーー!!!!)

やっべー。チョー怒ってる。

お求めなのはお茶じゃないってのは知ってんだけどさー。
眠いんでしょ、知ってる知ってる。
でもママの添い乳がないと寝られないのよね。←実際は飲んでない。安定剤みたいなもん?
困ったねえ、ダッコマン。

私「じゃあ、お菓子でも食べて気分を紛らわせなさ~い」

と、ダッコマンから離れてお菓子のある机に歩き出すと、
ダッコマン、大号泣で追いかけてきた。

甥「びえーーーーーーん」
私「わわっ。どうしたの~~~?」

しゃがんだ私の腕の中に飛び込んでくるダッコマン。

私「うはーーーーー♪かわええええええええ。」

泣きじゃくるダッコマンを抱きかかえると、数秒で寝た。

私「よっぽど眠かったのね・・・」

ダッコマンを抱っこしながら、
つけっぱなしのテレビを消すべく、棚の上に置いてあったリモコンに足を伸ばし、
電源ボタンを親指(足の)で押す。
 ※よい子のみんなは真似しないでね!

いやー、こういうとき足癖が悪いって便利よね~。オホホ。



甥「ぐがーぐがー」
私「やれやれ」

そして数分後、妹が帰ってきた。

う「ただいまー」
私「今、寝てるから」
う「え?寝てるの。すごいね。私がいるとさー、甘えて添い乳しないと寝ないんだよね~
  ほんとはもう何もなくても寝られるのにさ~」

ま、甘えるのが赤ちゃんの仕事みたいなもんですからね。
好きなだけ甘えたらいいさ~。←甘やかしオバチャン。
あと数年もしたら、甘えてばかりもいられなくなるんだしね。




甥(おはよーでちゅーーー・・・)
う「おはよ」
甥「・・・・!?」

起きたら母親がいたことに驚くダッコマン。
なかなかの記憶力だぞ。

う「さ、おむつ替えるよー。」
私「さっぱりしようね~」
甥(嫌でちゅーーーーー)

オムツ替えを嫌がり、暴れるダッコマン。

う「ちょっとお姉ちゃん、手を押さえてて。」
私「えええええ。押さえるの?!折れそうなんだけど。小さすぎてこわいよー。」

暴れるダッコマンを押さえつけている間に、華麗なるスピードでおむつを替える妹。
すばらしい・・・。



甥(すっきりしたでちゅー。)
私「よかったね。」

今回のベビーシッターでひとまず終了の予定。
毎度アリー。

次回、ベビーシッターの要請があるとしたらいつ頃だろうか。
その頃は、だいぶ大きくなって戦隊ものとか好きになってて、
オバチャン!!なんとかキーーック!!
とかされちゃうのかしら・・・
うーん、それはちょっとヤダ。
私も「ピンク」として仲間に入れてほしいな~。←そこ?




翌日のピカチュウ。

ピ「ピカ・・・」



翌々日のピカチュウ。

「・・・・・」

もはや見る影もない。
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テーマ:
先月、めでたく40を迎えたわたくし。
女王陛下へのお祝いのために、各国から貢ぎ物をいただいております。

まずはきのこ王国からのご挨拶。



後輩きのこと定例の「とんかつ会」にて貢ぎ物をいただきましたぶー。
(しかしとんかつ屋がまさかの定休日。←調べていけよ。
 別の店にて。)

私「腹巻きだー。ありがとー!冷えたら大変だからね。」
きのこ「最近はボディウォーマーって言うらしいですよ。」
私「・・・なんかヤダ・・。あ、手紙が入ってるー。今読んでいい?」
きのこ「いいですよー。」
私「ええ年こいたおばちゃんへ、とか書いてないでしょうね??」
きのこ「書いてませんよ笑」
私「どれどれ」

書いてなかった、よかった、ホッ。



岡山国桃の里から厳重に梱包されてやってきた、ともともの貢ぎ物。
パスポートは不要の岡山王国。

※昔、岡山出身だった私が上京したばかりの頃、
「岡山ってパスポートいるんでしょ」
とからかわれたことが懐かしい。



わあ。いっぱい☆





あの人、バカにしてんのかしら。



リサ・ラーソンのマスキングテープ。

私「こんなのあるんだあ。もったいなくて使えないよ・・・」

と思ったら、
バースデイカードに大胆に貼られまくったマイキー(猫)のテープ。

私「なかなか大胆ね・・・」
と「失敗しましたが、もはや後戻りもできず・・・」

失敗とは思わなかったが、
せっかく持ってる道具は使わなきゃ無意味、と自分のモッタイナイ癖を反省したのであった。



と「先輩は香水つけないし、興味ないとは思いますが、
  容器がかわいかったので、飾ってくださいね!!」

容器を飾ってほしいがために香水をプレゼント、とかなんという贅沢。
早速飾りましたー☆

そして最後に。
本当にパスポートが必要な国から貢ぎ物がー!

コイちゃんとの直前のメールでの会話。

コイ「誕生日前までに到着するように送ったんですけど、日数が意外とかかりそう~」
私 「首をなが~くして待ってる~~~~~」
コイ「首が折れない程度に待っててくださ~い」

あは、かわいい。



アメリカのコイちゃんから本当に届いた!!
首が折れる直前でした!!



外国のパッケージが非日常という感じ。

皆様、40のお祝い、ありがとうございました~。
今年1年も引き続きよろしくお願いします。←年賀状?
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