感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ にほんブログ村 演劇ブログへ

私の活字好きはどこからきたのだろう。
私の読書好きはどこからきたのだろう。
現在読んでいる本を記録し、語り、私の根っこを探しにいく。
ときどきクラシック。
ときどき演劇。
そしてときどき犬。


(書評についてのお知らせ)
基本的にすべて現在進行形で書いているため、
再読していない限り、
ブログを始める以前に読了している作品については書いていない。

テーマ:
平成27年8月20日(木)、表参道で妹とダッコマン(甥っ子)と待ち合わせ。



甥(おばちゃん、こんにちわでちゅ。)

私「また随分と前髪を切ったわね・・・」
妹「失敗して、また切りすぎちゃった。」

前髪を切りすぎて、中国の坊やみたいになっているではないか。
いい加減、床屋の腕をあげたまえ。

表参道での妹の用事は午後からということで、まずは腹ごしらえ。

子連れで気兼ねのないいつものレストランに行く。



妹がバイキングを取りに言っている間、
チラシを見る姿も堂々としている。

チラシは見飽きたのか、バイキングの列に並ぶ妹に目を移したダッコマン、

「ママ~・・」

とか細い声で妹を呼んだ。

すると妹、こちらを振り返り手を振ったのだ。

あんな小さな声でも聞こえるんだ~。
自分の息子の声がわかるんだ~。
おそるべし、母パワー。

てっきり妹のことだから、ごはんを選ぶのに夢中なんだと思ったよ。

そして大量のごはんをかかえてテーブルに向かってくる妹を見て

「ママ~、きたっっっっ!!」

と言っていた。かわええ~。



私もバイキングを取りに行き・・・



唐揚げがアツアツだったので、妹が冷ましていると、
もう待ちきれん!とばかりにダッコマンが手を伸ばす。

妹「まだだめよ~。」
甥「・・・・わーーーーん><」

あ、泣いた。

妹「泣いてもだめよ。」
甥「・・・・」

あ、泣き止んだ。

お前はほんとにあきらめが早いなあ。
というか、
お前はほんとにごはんが好きだなあ。
ごはんの時くらいしか泣いてるのを見たことないんですけど!!!!

うちにも妖怪クワセローがいるのだが(汗かき夫)、妖怪クワセローがここにもいたとはね。




甥「いただ*+%&*しゅ!!」

やっぱり途中がアヤシイが、いただきま~す!!



夢中でほおばるダッコマン。

甥「ゴフッゴフ!・・・モグモグモグモグ!!!!!!」
私「むせながら食べてる・・・」
妹「ちょっと落ち着いて食べて~~~~~><」

私「あ、ダッコマンと一緒に撮って~。」
妹「いいよ~。」



私「ちーず☆」
甥(邪魔でちゅ!あっちへ行くでちゅ!)

思いっきり押しのけられた・・・

私「ひどす・・・・」

ごはんは集中して食べたいそうです。。
そりゃすまんかった。

ゆっくりご飯を食べたあと、妹の用事まで少し時間があるので散歩をすることに。



甥「~♪♪」

母と伯母と手をつながれ、楽しそうにテクテク歩く姿がなんともかわいい。




ママ、いってらっしゃい!

時間がきたので、しばらくママとは離ればなれ。

妹「最近、ママから離れるのが嫌みたいでさ、ジジババに預けてちょっと出かけても、
  途中でママがいないことに気づいて泣くみたいなんだよね。
  だからもしかしたら騒ぐかも。」
私「なんとかがんばります~(汗)」



とりあえず絵本を広げて読んでみる。
すごいスピードで読み終え(絵を見てるだけだから・・)、
パタンと閉じた。

私「読み終わったら、この棚に閉まってね。」
甥「ナイナイ!」

と言って本を棚に戻すではないか!

か・・・かわえええええええええ。
萌え死ぬかと思った。



ミニカーに夢中のダッコマン。
手の届かないところに置いてあるミニカーが見たいダッコマン、私を見て

「だっこ・・。」

とおずおずと頼んできた。

再び萌え死ぬかと思いました。

いくらだって抱っこしてあげるわよーーーー!
と思ったが、かなり重くなってきたダッコマン。
非力なあもちゃん、長時間ダッコをし続けるのはそろそろムリな予感。

大きなミニカー(矛盾した表現・・?)を手にしたダッコマン。

私「バスだね。」
甥「でんちゃ!」
私「え?!どれどれ・・・」

よく見ると、確かに電車であった。。。。

やだ、うちのダッコマンったらもしかして天才!?



うーむ、そうでもなさそうだ・・・。
まずはその口をとじたまえ。

ママー!などと騒がれはしなかったが、眠そうだったので、
ベビーカーを押しながら、ひたすら表参道ヒルズ内を散歩していると寝た。

◇◆

用事を終えた妹が戻ってきたので、両口屋是清にてお茶をすることに。



ダッコマン、ベビーカーの中でスヤスヤ。
なんだかちょっと笑えたので、パチリ。




私は団子セットを頼んだ。
自分で焼くの~。楽しそう~。



あ、しまった。
妹との話に夢中になって、さっそく焦がした。



でも食べる!
焼きたての団子をあーん。

うめえ!うめえよ!!!
自分で焼いた団子、うめえ!!!
そしてあんこが絶妙な甘さでうめえ!!!!

モチャモチャ立て続けに口に入れ、あっという間に平らげてしまった。



あ、起きた。
起きたてでご機嫌がよろしくないご様子。
やだ、こわ~い、こっちをジロリと見てる~笑

ダッコマンにかまわず、妹も私もマイペースで食べ、話し続け、
ダッコマンも機嫌がよくなってきたのか、一人でおとなしく座っていた。

すると、若いかわいらしい店員さんが入店してきたお客さんに

「いらっしゃいませー」

と声をかけた。

するとダッコマン、

「らっしゃっせー!!」

とチョーかわいい声で真似をするではないか。

か・・・かわえええええええええええ!!!!!

萌え死ぬかと思った。
しかし萌え死にかけたのは私だけではなかった。
真似された店員さんも、萌え死にかけていた。

店員さん、微笑みながらダッコマンを見つめていると・・・

甥(・・・クルッッ)

はずかしかったのか、顔を背けたダッコマン。

ちょっとダッコマンよ・・・そういう反応、私には全くしないよね。
やはり若い女がいいか!?
そうか!?そうなのか!?

く~~~~ぅ。時の流れには勝てん!


ダッコマン、喉がかわいた、と仰せなので、
妹のほぼ手つかずだった桃のジュースをダッコマンにあげることに。

妹「セブンイレブンからもらってきたストローを使おうね~。
  ほら、この店のストローと色が同じ!!」

笑わせんとってや。



甥(ズゴゴゴー!)

ダイソンもビックリの吸引力。
そりゃ、まあ、おいしいよね。

妹「ちょっとちょっとダッコマン。そんなに飲んだらママが飲む分がなくなる・・・
  あ~あ・・なくなった・・・」

最後の最後まで吸引し、ズゴゴゴと音をたてるまで飲み干していた・・・。
すげえよ、ダッコマン。

ちなみにそのあと水を飲ませると、ペッ!!!!とよそを向いてしまった。
あ~あ、甘くておいしい味を覚えてしまった(笑)

そして帰る時間に。

ダッコマンも駅まで歩いて帰ろう。
と妹が言うので、私がダッコマンを抱きかかえながらベビーカーから降ろすと
私の手の中から降りたがらないダッコマン。

私「?」

さっきまで嬉しそうに歩いていたのに、疲れちゃったのかしら?

私「なんか歩きたくないっぽいんだけど。」
妹「ダッコして駅までいける?ムリじゃね?いいよいいよ、歩かせよう。」
私「そう?・・じゃあ降りようね。」

すると、もじもじしながら歩き出すダッコマン。

私たち「変な歩き方~」
私「この買ったばかりのあんぱんまんの靴が小さいとか?」
妹「それはない。」
私「そう?じゃあ、とりあえず歩いていこう」

ダッコマンも午前中のような元気さはなかったが、ヨチヨチ歩いて駅に到着。
そしてベビーカーに乗せた。

私「じゃあね~。気をつけて」
甥「バイバイ~」

今日も萌えたわ~。

◇◆

その夜・・・

妹「ダッコマンの歩き方おかしかったじゃん?」
私「原因わかった?」
妹「ちょっとだけ靴擦れしてたわ(笑)」

やっぱり!!!

妹「帰ってから、痛かった!痛かった!と連発されたわ~あはは。」

あはは、じゃねえよ。
かわいそうに。
私、足の形が少し変わっているので、合う靴と巡り会うまでにいつも苦労しているから、
その痛みがよくわかる。

イタイのに、ぐいぐい引っ張るオバチャン、として認識されなかったかしら。
はあああ、悪いのはママなのよ~。
私はダッコしてあげてもよかったんだから~。
腕が死ぬけど。

そして・・・

妹「お母さんが、『お母さんも行きたかった・・』って言ってる・・・」

だそうなので、次回は元西日本最強、現東日本最強の母、鼻息荒く参戦予定。。。

はー、めんどくさ(笑)
AD
いいね!した人  |  コメント(5)
アンタッチャブル/毎日新聞出版

¥1,998
Amazon.co.jp

コメディとはいかに?!

(あらすじ)Amazonより
警視庁公安部の「アンタッチャブル」と、捜査一課の「落ちこぼれ」コンビが
巨大テロの脅威に挑む。
馳星周の新骨頂、ファン待望の公安エンターテインメント!

容疑者追跡中に人身事故を起こした捜査一課の宮澤に、異例の辞令が下った。
異動先は警視庁公安部外事三課。上司は公安の「アンタッチャブル」――
かつては将来の警察庁長官と有望視され、
妻の浮気・離婚を機に、「頭がおかしくなった」とうわさされている椿警視。
宮澤に命じられたのは、椿の行動を監視・報告すること。
椿とともに、北朝鮮のスパイと目される女の追跡をはじめるが……

疾走するストーリーに、一筋縄ではいかない人物たちが次々登場。
数多のトラップ、ラストの大どんでん返しまで一気読み必至のコメディ・ノワール!

◇◆

第153回直木賞候補作である。

最後まで読むのが苦痛で苦痛で仕方なかった。
広げまくった話を最終的にどう結論が出るのか、
ただそれだけが知りたいがために、読み切った感じ。
そして直木賞候補じゃなければ、とっくに途中で投げ出しているであろう。
しかも出た結論に、さらにさらにズコー!!!!
え!?これで終わり!?
いやいやいやいやいやいやいや・・・
まあ、シーズン2とかシリーズ化させていくつもりなんでしょうが、
おもしろくなる予感が全くしない・・・。
最終的にまさかの夢オチとかありそう。

うおーい、どこのどいつがこれを直木賞候補作にあげたんじゃー。
出てこいや。
正直、すっげー期待してたんですよ。
ハードボイルド系といえば、私を気持ちよくさせてくれた作品があるじゃないですか。
わっしょい、わっしょい。
そう、私の黒ちゃんこと黒川博行さんの『破門』ですよ。
あれは面白かった。
あまり読み慣れない分野だけど、ハードボイルド作品もおもしろいんだな、と思ったのだ。
だからきっと今回もすっげーおもしろいんじゃないかって期待した。
候補作の中で唯一のハードボイルド作品だし。

それに馳星周くらい、私だって知ってますよ。
馳星周っていったら、あの不夜城でしょ。見た見た。映画だけど。
面白かったんだよね~。

そして不夜城といえば、
汗かき夫に
「不夜城、一緒に映画を観に行ったよね」
とかうっかり口をすべらせて。
「俺、この映画、観たことないんですけどー。」
と、男をとっかえひっかえ(笑)していた、輝かしい過去について墓穴を掘った問題作ですよ。
そんな不夜城の原作者である馳星周が書いた作品なんでしょ、
そりゃ多少どころか大いに期待もするわ。

それがどうした。
クッソおもしろくない。
1mmも面白くない。

こんな作品を公安警察モノ、とか言っちゃって大丈夫?詐欺にならない?
どこが公安警察ものなんだーーーーー!!!!!
現実離れしすぎてるし、ちーっとも笑えなかった。
だからといって私は別にリアリティを求めるほど野暮じゃない。
けど、これはいくらなんでもおかしすぎる。
さすがベテラン、書き慣れてるなあ、とは思ったが、最後まで納得できなかった。

いくら面白くない作品でも、1つや2つ、褒めるべきところもある。
それがこの作品、どっこも褒めるところがない。
それくらい本当に面白くないのだ。
文章だってつまんないし、内容もつまんないし、ギャグもつまんない。
登場人物だって、会話だって、つまんない。
悪口しか出てこない作品であった。

描かれる女性もなんだかな~って感じだし。
100%キ●ガイで、いろんな意味でこわかったす。

よくよく考えてみたら、まともな人が誰もイナイ。
たけしの映画のキャッチフレーズ、「みんな、悪人!」ならぬ、「みんな、病人!」。

あ、でもエロいシーンはさすがでした(笑)。

また直木賞候補に挙がってくるのかなあ、この人。
候補作がこういうテイストの作品だとしたら、ちょっと困っちゃうな~。
私、読めるかしら・・・。
ものすごく不安。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:
LINEに届いた、どこぞの派遣会社だか人材紹介会社だかのニュースで、
「あなたにとって本当の天職はなに?」という診断コーナーがあったので、
うながされるがままに、さくっと診断をうけてみた。




40にもなって、今更天職もくそもねえだろ、というツッコミはごもっともですが、
いつまでも夢見る少女でいたいじゃない。

いくつかの質問に答えて、私の天職として出たのは!!!!

「クリエイター」

でした。。。。

うーむ。美術4の私がなれるかしら。。。

しかしそんなことはどうでもよい。
診断結果の画像を見て、私は思わず噴いてしまった。




まさかのサノケン。
今、世間を賑わせている・・・
いやいや、今、世間をいろんな意味で震わせている、サノケンこと佐野研二郎。


この画像を見てからの診断結果にさらに噴いた。

「あなたの天職はクリエイターです。
 デザイナーやエンジニアなど、ゼロから物を作る仕事に向いています。(略)」

ゼロから物を作る・・・???

ここまで来たら、悪意しか感じられないんですけど!!

でもどうせ悪意に満ちた診断結果にするなら、この画像を使ってほしかった!!!



この画像、もう、大好き(笑)!!!!!

◇◆

真面目にこの問題を考えるにあたり、
顧問会社をいくつか抱える弁護士の秘書として働く私としては、
別の角度から思うところはいくつかあるのだが、個人的にあえて一言申し上げるならば・・・

フランスパンの写真ぐらい自分で撮れや。

以上です。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:
平成27年8月13日(木)、世間はお盆だというのに、
リアル友&ブログ友のsaryaとビールを飲む。

冷えたビールでも飲みに行かないか、と子育て真っ最中のsaryaから連絡があり、
二つ返事でオッケー☆と返事した私。
ビアガーデンで真っ昼間から飲む予定にしていたのだが、
雨が降りそうだったため、クラフトビール飲みまくり大会に変更、
そして当日、子供を夏休み中のダンナに預けて飲みにやってきたsaryaと落ち合った。





まずはかんぱーい☆

昔はビールの苦さがダメだったが、年を重ねるごとに夏のビールがうまく感じる・・・。
私、いよいよオッサンになってきたのかもしれん、一応女だけど。



私「だいぶ遅くなりましたが、お誕生日おめでとー><」
sarya「ありがとー!!!」

お誕生日の話題はここまで。
ここからは2人で飲みまくり、しゃべくりまくり。

私「あ、髪の毛切ったんだよ。吉田羊になったよ~。」→まだ言ってる。
sarya「ハイハイ。・・・それよりあもちゃんの毛先ってさ~。
  セットとかしてないんでしょ?何もしなくてこんなにクルンってまとまるの?」
私「この不精な私がセットなんてしないよー(←「できない」の間違い。)
  シャンプー後にドライヤーを数分ぶんぶんしてテキトーに乾かしたらこうなるの。」
sarya「いいなー。髪質は最高だよね。チョー少ないけど。」
私「なぬー!?」

カーン!
戦いのゴングが鳴らされた!!!

私「その余計な一言はなんだー。だいたいsaryaだって人のこと言えるかっちゅーの。」
sarya「何度も言うけど私は多いんだよ!髪が細くて少なく見えるだけで本当は多いの。
   美容師さんがそう言ってた!!!」
私「美容師の言うことなんてなぐさめみたいなもん、信じない方がいいっすよ。フフン。」

ちなみに私は、美容師さんの
「あもさんは髪の毛が細いだけで少ないわけじゃないよ。」
という言葉に一縷の望みを託して生きています。






しゃべくりまくってる間も、飲んでは食って、食っては飲む私たち。


その後はひたすら、昔なつかしの話が続く・・・

私がボルトの話を振れば、
saryaは初めてLAオリンピックでカールルイスを見たとき衝撃だった、と返し、
私がカール、顔もかっこよかったからね~。私の黒人観が変わったよ。と返せば、
saryaは、わかるー!!!!と応戦。

そしてしばらくLAオリンピックの話で盛り上がったのであった。
私もsaryaも小学生だった頃のお話ですわ・・・。

さらに
saryaが、サカナへんに秋で何か知ってる?わからなくてさ~。というので
私が、なんだろサカナへんに春はサワラでしょ・・?よーし!スマホで検索だ!
とスマホを取り出すと、saryaも買ったばかりのスマホを取り出した。

そう、とうとうガラケーひとすじだったsaryaもスマホになったのだ!
ようこそ、スマホの世界へ☆

そしてスマホを手に固まるsarya。

sraya「ねえ。どうやって調べればいいわけ?」
私「おほほー。そんなのGoogle先生に、さかなへんにあき、と入れれば出てくるさ!」

とスマホ先輩としてお姉さん風を吹かして入力すると、やっぱり出た!
同じような疑問を持つ人がこの日本にたーくさんいるということなのだ。

さかなへんにはる、で鰆(サワラ)
さかなへんになつ、は特になし
さかなへんにあき、は鰍(カジカ)
さかなへんにふゆ・・・で

そこでsaryaが小さく声を上げた。

「え?さかなへんに冬って書いて、コノシロなんだって。コノシロって魚知ってる?
 私、聞いたことないかも~。」

そんな今年41になってしまう私は、胸を張って答えた。

私「知ってるよ!シブガキ隊の『寿司食いねえ』に出てきたもん!!!」

ここでまさかのシブガキ隊の登場。
オバチャンやわ~。

※しかしあとで調べましたらば、
 コハダは登場すれども、コノシロは歌詞にはありませんでした~汗
 おかしいなあ・・・記憶違い~。

 (コハダはコノシロの若魚だそうです。
  そして関東ではコハダがお寿司に、関西ではコノシロもお寿司にするみたいで、
  関西出身の私と関東出身のsaryaさんの差が出たのかもしれまへん。)

 それにしてもあの時代にものすごい歌を歌ってたんだなあ、シブガキ隊。
 ジャニーズの異端グループの先駆けかも。・・・そして本木雅弘には間違いなく黒歴史。

sarya「シブガキ隊って古いよっっ!!!!あ、ちなみに誰派だった?」
私「もちろん、モックンひとすじ!昔からイケメンにしか興味なし!」
sarya「私もー!モックン、かっこよかったよね~。」→ウットリ。
私「だよね~。」→ウットリ。

ウットリしたオバサン2人がカウンターを陣取り、まだまだおしゃべりは続く。





コーヒーの風味のクラフトビール。
確かにコーヒーの味を遠くで感じた!!

ここから話がさらにヒートアップし、写真を撮るのもテキトーになってしまったが、
まだまだ飲んでおります。

友達親子、とかいう関係に否定的な私とsarya。

私の家なんて、超絶ピラミッドだったよ!←支配的って意味じゃなく。
お父さんがピラミッドの頂点で~、次はお母さんでしょ。で、私と妹が底辺だったね。

と言うと、うちもおんなじ!と答えるsarya。

だいたい犬を入れて犬目線であもる家ピラミッドを考えてみても、
お父さん、お母さん、犬、私たち姉妹、
だったね。

と言うと、大爆笑したsarya。
しかしsaryaは

うちは猫目線だと、猫は私より下だったよ~。
お父さん、お母さん、私、弟(上)、猫、弟(下)、
だったね~。

と猫より上をアピール。
く~。私なんて犬以下だったのに!

散歩中、うっかり私の手から逃れてダッシュしていったレオ。

私「こらー!レオー!止まってーーー!」

というと、ピタッと止まるレオ。そして振り返る。

私「はあはあ。ようやく追いついた・・・ちょっと待っててね~。」

と散歩ヒモを掴もうとすると、ダッシュ!!!!
そして止まる、掴もうとするとダッシュ!!!を繰り返され、私が

「ゴラー!!!レオーーーー!!!!」

と言うと、止まって振り返ったレオの顔が明らかに、

「バーカバーカ」

って言ってました・・・・。完全におちょくられとる・・・。

私「キィィィーーーーーー!!!!」
sarya「・・・・」

ま、とにかく両親と子供が「友達」だなんておかしいよね、ということよ。
犬以下くらいでちょうどいいのだ、きっと。


そして育児に奮闘しているsaryaの話を聞く中で、
saryaの娘(赤子)を、sarya旦那がお風呂に入れている、という話を聞き、
あんな不器用そうな旦那さんも頑張ってるのう。→人の旦那に失礼な!
と感心しますれば、
女の子ってお父さんとの触れ合いがすごく大事なんだって!
とおっしゃっておりました。

うーん、それはすごく納得できる。
うちのお父さん、娘と犬(ここでも犬!笑)に甘かった。
私も妹も、母親からはもちろんのこと、それ以上に父親からすごく大事にされてたよ。

と教えてさしあげました。

sarya「あの写真、すごくよかったもんね!!なんかいい写真だな~って思った。
    ダッコマン(甥っ子)があえて入ってない、ってところもいいよね。
   この家で育った家族、って感じで!!」



この写真のことです~。

ちなみにこのいい写真を、引っ越し後に両親に見せると、両親は開口一番、

2人「松の枝が伸びとるなあ。剪定をしてくればよかったかも。」

としきりに松を気にしておりました・・・。

ズコーーーー!!!!!
そこっ!?

私と妹、そんなポンコツ両親に大切に育てられましたとさ。

私「そろそろお腹もジャブジャブだし(飲み過ぎ)、出る?」
sarya「そうしよっか~」

開店と同時に入店、カウンターに居座ること5時間以上。
お店にとって大変迷惑な(でも飲みまくり食べまくりで、まあヨシ)客が
ようやく帰って行ったのでありました。
飲んで食べて、ひたすらしゃべりまくった楽しい時間であった。

また育児の合間に飲みましょうぞ(・∀・)
いいね!した人  |  コメント(4)

テーマ:
平成27年8月11日(火)、
『劇団☆新感線 35周年オールスター・チャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』
(in 赤坂ACTシアター)を観に行く。





お久しぶりの赤坂ACTシアター。
いよいよ、熱い男vs暑苦しい男の地獄絵図が見られるんだわー><



今、何かと世間を騒がせているエンブレム佐野デザインのTブーS。




開場までまだ時間があったので、イリーでお茶。



手元のスプーンで岡本太郎の作品風に遊んでみる。



 →コレ。岡本太郎記念館の庭に置いてあるかわいい子。



泡でひとしきり遊んだあと(※食べ物で遊んではいけません)、ゴクゴク。


開場時間を過ぎたので、シアターの中へ。



五右衛門と轟天がナノブロックに!



舞台から指示があったときは、この赤い羽を回せ、とのことです。ぐるんぐるん。

押すな押すなの大混雑の中、ようやく着席。
いよいよ開演のお時間です!!

◇◆



内容はナイヨー!!
でもサイッコーにカッコイイ!!

公式HPより
劇団☆新感線35周年を祝って、あのゴエモンとゴウテンが時空を越えて大激突!?
旗揚げから数えてなんと35周年となる2015年、
劇団☆新感線の本公演は『オールスターチャンピオンまつり』と称してお送りする
新作「五右衛門vs轟天」!
劇団の看板役者である古田新太と橋本じゅんの両名が、
それぞれ石川五右衛門、剣轟天というハマリ役に扮し、
時空を越え、世界観を越え、各自さまざまな限界をも乗り越えて激突する、
アクション爆笑活劇となります。
古田扮する五右衛門は2008年『五右衛門ロック』、2010年『薔薇とサムライ』、
2012年『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ』と三度に渡って演じてきたキャラクター。
かたや橋本扮する轟天は1997年『直撃!ドラゴンロック~轟天』、
1999年『直撃!ドラゴンロック2・轟天大逆転~九龍城のマムシ』、
2001年『直撃!ドラゴンロック3~轟天対エイリアン』と同じく三度演じたキャラクターです。
どちらも強烈な印象を残す破天荒な役柄で、
古田、橋本のプロフィールを語る際にはずせないほどの当たり役ともいえます。

そんな五右衛門と轟天が果してどうやって出会い、どう戦い、どんな敵に相対して行くのか?
その物語を紡ぐのはもちろん劇団の座付き作家、中島かずき。
五右衛門シリーズはすべて中島脚本ですが、
轟天シリーズはすべていのうえひでのり脚本だったため、
轟天というキャラクターを描くことに関しては、初挑戦となります。
中島の筆で轟天がどう動くのか、という点に関しては
コアな新感線ファンの見どころと言えるかもしれません。
演出を担当するのは、
今回もド派手でスカッと痛快なエンターテインメント道に徹底した演出を行うはずの
劇団座長、いのうえひでのり。
巧みに映像を芝居に取り込んだり、巨大なLEDを使用したりと
演劇という枠にこだわらず最先端の舞台演出を行ってきたいのうえが、
劇団35周年という記念すべきステージで
どんなアイデア、テクニックを披露してくるかにもぜひご注目ください。

◇◆

赤坂ACTシアター、劇団☆新感線公演初の、1階の席が買えましたー!!!
わーい!!!
朝もはよからチケット交換した甲斐があったぜー!→これに命をかけた私。

それでも1階の最後部座席だったのだが、2階とは雲泥の差。
すごく見やすくて、迫力がビンビン伝わる。
しかも!ななななななんと!
通路挟んでとなりに、演出家のいのうえひでのりさんが座っていた!
ひえーーー。
(しかし過去、劇場内で何度かお見かけしたことあるし、
 数年前に一度、一人で新宿の映画館に行ったら、
 映画館内でいのうえひでのりさんの姿を見かけて驚いた記憶あり!
 帰り道も同じ方向だったようで、途中まで後をツケる形になってしまった・・)

古田新太がしゃべくり007で
「長いだけで内容が全くありません!」
と言っていたように、本当に全く内容はなかったのだが、
幕が上がり、話が少し進み、轟天が過去に飛ばされてからの、ド派手なオープニング!
のかっこよさに、私は心が震えたね。
ギラギラLED照明舞台に大音量のバリバリロックが流れる中、
でかい山車に乗った古田新太扮する五右衛門が、歌舞伎の見得をきりながらの登場!
はー。これが見られただけで私はもういいや。と思いました~。

あとは35周年のお祝いにサプライズゲストとして、
天海祐希さんが登場したことで観客席が大いに湧いた!
古田新太とのフリートークが楽しめました☆

あと勉強になったのは(・・って私は演劇の素人ですが)、
いのうえひでのりってあからさまな暗転を使わない。
今回は、超巨大な障子(?)的なもの2枚に、それぞれ五右衛門と轟天の透かし絵を描き、
その2枚が舞台の左右からしゅーっと流れてきて交差し、また左右に去って行く。
その間に、舞台の中が変わっているのだ。
交差する間は若干暗かったりするのだが、暗さも楽しめる。
全くの闇になったのって、1度くらいしかなかった気がする。
それも意味はちゃんとある。

人によると思うのだが、私、暗転がものすごく気になる。
むやみやたらと暗転を使って場面チェンジすることを私は嫌っておりまして、
いのうえひでのりやケラさん、三谷幸喜、など一流演出家と言われる人たちって
この暗転の使い方が本当に上手だと思う。
だからこそ、の一流、なんでしょう。

内容は全くなかったが、いちいち細かいところまで楽しめたし、
ヘビメタの冠徹弥さんと教祖イコマノリユキさんのシャウトが久しぶりに聞けて、
嬉しかった~><
私、ヘビメタ好きなんだな~☆自分でも気づかなかったよ。

かっこよかった~。は~ん。
とほれぼれしながらロビーを歩いていると、35周年の記念写真集が!!!
お値段、約5000円。
ビッミョー!安くはないが、高すぎず。。。。

ほれぼれして熱に浮かされてあやうく買うところであったが、
売り場にてちょっと中身を見させてもらうと、私が期待した感じのテイストではなかったので、
それでもものすごーーーーーく悩んだが、あきらめらた。
あぶなかったよ、私。

それにしても、女癖が悪いだの、なんだの、悪い噂の多い古田新太ではありますが、
五右衛門やらせたら本当にセクシーなんだなあ。

私のおとこリスト、には入らないのだが
(というかむしろ意地でも入れたくない感じ。負けたくない!→何に?)
ボサボサ頭の高下駄姿、そんな五右衛門姿で私を口説いてきたら、0.5秒で落ちる自信あり。

※私のおとこリストはこちら・・・→『私のおとこ。
いいね!した人  |  コメント(2)

テーマ:
池袋リブロが閉店し、
その跡地にそのままソックリ三省堂書店が入り、その簡単な経緯を記事にした。
 →『さよならぼくのかわいいアオツユクサ。

改めて写真を見ますれば・・・



閉店直前の池袋リブロ。



開店直後の三省堂書店。

壁紙変えただけで、ほぼおんなじ!!!!
三省堂になった意味がますますわからんわ、と思っていたのだが、

【1st Stage】 別館地下1階のみ
【2nd Stage】 2015年秋 書籍館オープン・別館地下1階リニューアル/一部オープン
【3rd Stage】 2015年冬 グランドオープン

とのことで、どうやら今後2回にわたって改装を重ね、冬に正式にオープンするらしい。

そりゃ工事のためだけにスペースを空けてても、無駄に賃料が発生するだけだもんね。
中身はリブロのまま、営業開始したほうがいいのだろう。

リブロの時には一般書籍のゾーンには置かれていなかったコミックが、大量に置かれ、
その分一般書籍が少なくなっていたのが淋しいなあ、と思っていたのだが、
秋の改装時にきっと一般書籍も元の量に戻るのだろう。
と信じたい。

さて、又吉が芥川賞を獲ったことで、
もうお一方の芥川賞作家の羽田圭介さんと直木賞作家の東山さんが注目を浴びている。

「アウト・デラックス」に羽田さんが出ているかと思えば、
「ゴロウ・デラックス」にお三方が出演していた。
・・・デラックスばっか。

どちらの番組もしっかり見たが、なかなかおもしろかった。

羽田さん、頭よすぎ。
東山さんの手が好き。→どこ見とんじゃ。


火花/文藝春秋

¥1,296
Amazon.co.jp

スクラップ・アンド・ビルド/文藝春秋

¥1,296
Amazon.co.jp

流/講談社

¥1,728
Amazon.co.jp

なんだかんだ言いたい人もいらっしゃるかとは思いますが、
(私はもう少し世間が落ち着いた頃に読む予定にしている。多分。)
最終的にはこの結果は文学界にとって、よかったのだと思う。
大量に平積みされた又吉の本と並んで、
羽田さん東山さんお二方の本が平積みされていたのを見てそう思う。


フラフラと三省堂書店を見てまわり、いくつかの新刊を手にし、文庫本コーナーに向かった。

私「北村薫か~。直木賞作品の『鷺と雪』の雰囲気が好きだったなあ。
  あ、そういや、ちょっと前、テレビで又吉が中学生だかに読ませたい本に、
  北村薫の作品を挙げてたなあ。・・・うーんと・・・タイトルは確か・・・。」

と考える間もなく、目を落とすとすぐに思いだせた。

月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)/新潮社

¥594
Amazon.co.jp

おーなり由子の挿絵ということもあり、なんとなく覚えていたのだが、
思いだせたのはそんな理由ではない。
この本が大量に平積みされていたからだ。

そりゃ北村薫の作品なんだから何が平積みされていても否定はしませんけども、
1作品だけ平積みするとするならこれじゃないでしょ!

そして「か行」から目線をスライドさせると、「た行」の谷崎潤一郎に目がいった。

私「・・・『痴人の愛』が平積みされている!!!!」

痴人の愛 (新潮文庫)/新潮社

¥724
Amazon.co.jp

谷崎潤一郎の『痴人の愛』ももちろんすんばらしいんですけども、
私も高校生の頃は、この作品に夢中になりましたけども、
1作品平積みするならコレジャナイ感がハンパない。
なぜこの作品が平積みされているのか!
もうおわかりですね!

又吉がどこぞで、
谷崎潤一郎なら『痴人の愛』
って推薦してたんですよー!
どこだったかなあ。夏の100選だったかなあ。

文学界だけでなく、書店にすらも又吉旋風が吹き荒れているのだ。
それはもう嵐のようにすさまじい。
ゴゴゴゴーォォ!
ああ~。
カットしたばかりの髪の毛(※吉田羊イメージ)が乱れる~。

そんな嵐に巻き込まれてなるものか、となんとかレジに辿り着いた私。
手には『月の砂漠をさばさばと』。

思いっきり嵐に巻き込まれてもうたーーーー!!!!
そしてその夜、早速読了。
そんな嵐の夜でもいいじゃない。


※ちなみに又吉は、大学生には町田康の『告白』を薦めていた。
 これは大いに納得。大学生だけじゃなく国民全員が一度は読むべき本。
 ただ、活字離れが叫ばれて久しい現代人の大半が途中で読むのを断念しそう。

告白 (中公文庫)/中央公論新社

¥1,234
Amazon.co.jp

文庫本とは思えない値段!つまりチョー分厚い。。。
でもズンと読み応えがあります。
いいね!した人  |  コメント(2)

テーマ:
先月、池袋リブロが閉店した。
 →『あもる一人直木賞(第153回)選考会ースタートー



2か月前はまばらだったサインも・・・



最終的にはこんな感じに。



アディオス、池袋リブロ!!

あ、ちなみにリブロはスペイン語で「本」の意味です。

◇◆

リブロ亡き後(って死んでないけど)、何が入ったかというと・・・



三省堂書店!!

ズコー!!!
同じ本屋ならリブロでもええやんけ。
だいたい、リブロは赤字だったわけでもないのに、一体このドタバタはなんなのさ。
と思っていたら、私の疑問に答えてくれるような記事を発見。

→『リブロ池袋本店が閉店 背後にはセブン-イレブン会長の追い出し?

記事引用
「リブロは、03年に出版取次大手の日本出版販売株式会社(日販)の100%子会社となっており、一方、西武百貨店は06年にセブン&アイ・ホールディングスに買収されていた。
 ところが、セブン&アイの鈴木敏文は日販のライバル企業取次店であるトーハン出身で、セブンイレブンへの配本もトーハンが受け持つなど、べったりの関係を築いている。
 つまり、鈴木オーナーとセブン&アイが関係の深い取次会社のライバルである会社の拠点をつぶすために、賃貸の打ち切りを断行したのだという。」

一言では言い表せない大人の事情が・・・。

しかし西武もリブロもセゾングループ。
私の中では「青」い会社。
その色はツユクサのような青だ。
そこへ楓のような「赤」い三省堂書店が参入とはねえ。

1974年生まれで、田舎から上京した私には、セゾン文化そのものの記憶はないが、
上京して初めて住んだ街が池袋近辺で、
初めて作ったデパートのカードが西武で、
酒を飲み過ぎて、深夜花壇の中で寝ていたのも池袋だったし、
上京して西武に服屋がたくさんありすぎて、
どうやって選べばいいのかわからなくなった思い出もあるし、
西武リブロに本がたくさんありすぎて、(以下、略)・・・
とにかく池袋も西武もリブロも、私にとっては深く馴染んだ想い出の場所であった。

さよなら、私の青い想い出。
さよなら、私のかわいい青ツユクサ。

・・・・・。

とか言いながらも、早速三省堂に行ってるんですけどもね。
その赤い三省堂書店の配置についてはまた後日・・・。
いいね!した人  |  コメント(4)

テーマ:
平成27年8月6日(木)、妹うーちゃんちに行く。

両親のカローラに乗って、妹と甥っ子が迎えにきてくれた。
迎えにきてくれる車が必ずあるっていいなあ。
この炎天下の中、歩いて行くのはかなりきつい。

カロ~ラⅡに乗って~♪



私「ダッコマ~ン!」
甥(また伯母ちゃんでちゅか。)→完全に飽きられている!



アンパンマンの靴を買ってもらったらしい。

甥「アッパッマッ!」

駐車場に着くと、父親が出迎えてくれた。
私ではなく、ダッコマンを。
孫のダッコ係らしい。

ヨヨヨ。
ジイさん、けなげやのう。

私「お母さん、こんにちは~」
母「あもちゃん、よう来たなあ。今日のお昼は予定どおりおいなりさんだよー!
  もう少しでできるからちょっと待ってて。」
私「わーい!おいなりさんに合わせて、きゅうりのサラダを作ってきたわ。」




甥「これは?これは?」

テーブルの周りをウロウロしながら、
セッティングされたおいなりさんを、さかんに指差すダッコマン。

のんびり屋さんのダッコマン、言葉までのんびりしてるんだわ~と思っていたが、
両親と暮らすようになったからか、はたまたようやく急激な成長の過程に入ったのか、
言葉が次々と出てくるようになっていた。

この分だと数年後には確実に
「うるせえ、このクソババア」
が聞けるかもね・・・・。

ヤダーーーーー><




おいなりさんメインで他にもおかずがあるのかと思いきや、
まさかのおいなりさんオンリー!
気を効かせてキュウリのサラダを作ってきてよかったデス・・・。

母「できたよ~。さあみんなで食べましょう!」
甥「たべよっか。たべよっか。」
皆「食べようね~。」

甥「ジジ~」

ダッコマン、抱っこ係のジイサン(父)を呼んだ。
父親、ほいきた、と抱き上げた。

すると、うーちゃん、
「お父さん、ジジって呼ばれたら、ちゃんと、はいって返事してあげて。」
と注意。

なんて厳しい女王様でしょう!!
(ちなみに、ママ~と呼ばれたうーちゃん、なによぉ~、とテキトーに答えてました。
 自分以外に厳しい女王様です!)

孫にジジ~と呼ばれた父、うれしそうに抱き上げ、ダッコマン専用の椅子に座らせた。
く~。
私も早くオバチャンって呼んでほしい!!!
元気に「はい!」って答えて、なんでもしてあげたい!!→甘やかしオバチャン。



甥「いた*+&%しゅー!」

途中がかなりあやしかったが(笑)、いただきます!!!



パカー!!!

私&妹「出た!」

顎がはずれる~~~~ぅ。



甥(もぐもぐ。)

かわええのう。

私&父「ダッコマン、おいなりさん、多すぎない?何個入れたの?」
妹「4つ」
私&父「多いわ!!!!そんなに食べられる?」
妹「結構、食べると思うんだわ。」

果してそうだろうか・・・
私のような大人でも4つは多い気がするのに。。。。。
(とか言って、私と妹、6つペロリといきましたが。)



お寿司より、甘い油揚げに夢中なダッコマン。
チューチュー吸ってます。



なかなか飲み込めないご様子のダッコマン。

私「お腹いっぱいなんじゃないの?無理して食べてる気がする。」
妹「それでも食い意地がはってるから、ご飯を残したまま皿を下げると、泣くんだよ。」

お米一粒たりとも残しません!
なんというもったいない精神!すばらしいわ。

しかし今日のダッコマン。
さすがにおいなりさん4つは多すぎたようで、妹が皿を下げても・・・



甥(ぐで~~~~ぇ)

今日はこのくらいにしといたらあ、という声が聞こえるようでありました。




食後のイベント、歯磨き。

私「あれ?今日は嫌がらないね。」→前回、義弟がやったときは、死ぬほど抵抗していた。
う「私がすると嫌がらないんだよね。」

こんなグータラでも(←コラッ)、やっぱりママがいいんだねえ。

◇◆



私「なんか眠そうだねえ。というか、ダッコマン、足、長くない?」
う「そうなんだよ。ダッコマン、足、ちょっと長いと思う。」
母「お父さんに似ずに、あもちゃんや私に似て長いままだといいねえ。」
う「そうなの。お父さんに似ませんように!」

けしてわたくし、足がすんごく長いというわけではないですが、短くはない。
うちの母もそう。
しかし、うちの父がすんごく短い。→あ~、言い過ぎ。でもない。
妹は心の底から、父に似ないように、と祈っていた。
(ちなみにこの時父は、別室で高校野球を見ていたので、聞かれておりません(笑))




先日銀座で購入した、数独雑誌の問題を解くバアサン(母)。
・・を見ているダッコマンの後頭部。


食後はみな、おのおのが好きなように過ごしていたため、
ダッコマン、唯一遊んでくれるオバチャンにベッタリ。
私の膝に乗って、スマホをいじくり倒していた。

スマホの機能をちゃんとわかっているわけではないのだが、
指をスライドさせ画面を動かすなど、普通にスマホをいじる2歳児。
おそるべし、現代っ子!

さらにカメラでダッコマンの写真を撮ると、
私の後ろに回り込んで撮った写真を確認しに来るのだ。そしてキャキャと笑う。
どんだけ自分好きやねん。

そんな感じで私のスマホを夢中でいじくっていると、突然ラインが届いた。

ライーン♪♪

ミュート(消音)にしていなかったため、音が響いたのだが、
その音に驚いたダッコマン、マンガのように
「キャッ」
と飛び上がった。

ええ、ええ、私、本当に見たんです。
ダッコマン、私のヒザの上で、キャッと数センチほど飛び上がったんです。

たまたまその様子を見ていた妹と私、大爆笑したのだが、
ダッコマンは相当びびったようで、それ以降、私のスマホには近寄らなかった。
脅かしてゴメンよ。

◇◆

私「あれ?むふーむふー、って言ってない?」
妹&母「あ、ほんとだ。」



男は黙って、ウンコ中。

妹「ダッコマン~、出たらママに教えてね。」
私「え~、教えてくれるの?」
妹「気分によるんだろうけど、ウンコ出たー!って時々言うの笑」
私「きゃー☆萌えるわ!ぜひ、ききたーい!!!」



ダッコマン、引き続き絶賛おきばりちゅう。

そして・・・

甥「ふう。」→オジサンみたいな声。
私&妹&母「・・・・・」→期待に満ち満ちた目でダッコマンを見つめる。
甥「・・・・」
私&妹&母「・・・・・」


「いたい、いたい。」
とおしりをさするダッコマン。

どうやら門扉が軽くキレた模様。
私のGの遺伝子を受け継いじゃったんだねえ。
 →参考記事『G物語

結局、大人の無言の圧力を感じたのであろう、
うんこ、でたー!
は聞けずじまいであった。

く~。残念じゃ。

◇◆

眠そうなダッコマンを見ながら、
ダッコマンが寝たら、私が買ってきたモロゾフのプリンを食べよう!
という話になっていたのだが、寝るのも惜しい、とばかりになかなか寝ない。

甥「しゅっぱーつ!!!・・・(チラッ)」
私「・・あっ!しんこーー!!!!」

と電車に成りきっている(と思われる)甥っ子の後を追いかけさせられたかと思うと、
今度はダッコマン、私の手をひっぱりながら、

甥「ダッコマン、どーこだー。」

と言いながら、扉の向こうに隠れた。

なるほど、かくれんぼをするから探せってことなのね。
と察した私。
 →わたくし、日本語以外の察しはいいんです!



私「・・・ダッコマン、ど~こだ~~~~~?」

どこだもなにも、思いっきり手が見えてますけどね。



やだ、こわい。笑ってるわ・・・・。

そして扉を開けて

私「ダッコマン、いたーーーーー!!!!!」
甥「キャッキャー!!!!」

子供みたいな声を出して(子供なんだけど!)、私に飛びついてきた。

いやーん!
かわええのう。
癒されるのう。

一人できゅーんと萌えていると、背後に近寄ってきた母。

「なかなか寝んなあ・・・私のプリンがどんどん遠のくわああ。。。。。
 あんた、ちょっと、ダッコマンの相手をやめてみたら?」

とか言うではないか。
こんなに孫が楽しそうに遊んでいるというのに、なんてひどい婆さんなんだ!!

このときの母には、

孫<<<<(越えられぬ壁)<<<<プリン

であったようである。



婆さんの怨念、いやもとい、プリンへの熱い情熱が通じたのか、
ようやく寝た。



婆さん、嬉々としてプリンを用意してくれたのでありました。
買ってきたのは私ですけども。

そして小川軒のレーズンサンドも添えて。
急遽、うーちゃん家に遊びに行くことを知った汗かき夫が買ってきてくれたのだ。

うちの母、小川軒のレーズンサンドが好きなんだよね~。
私も好きだけど。
贅沢なオヤツになりました。



別室の父親も呼んで、4人でオヤツ。
わいわいと4人で話に花を咲かせる様子を見ながら、
ふと毎日食卓を囲んでいたむか~しむかしを思い出す私なのであった。

両親がこっちに来てよかったかもしれない。
とようやくそう思えるようになった。
ま、私ん家じゃないからそう思えるんですけどもね(笑)!!!!


楽しい時間はあっという間に過ぎて行き、帰りの時間。



母が私にたくさんのおいなりさん(2段!)を持たせてくれた。

いや~、お客様扱いっていいなあ。

作り立てのおいなりさんもおいしいんだけど、
冷蔵庫で冷やしたおいなりさんも美味しいんだよね。
今日の晩ご飯、また助かりました。




甥(オバチャン、また来てね。)

付録のドラエモンのお面をいやいや被ってご挨拶。

またすぐ来るからね!!!!!

決意新たに妹の家を去ったのでありました。

◇◆

数日後・・・
妹から送られてきた画像に、私は笑い過ぎて腹がねじきれるかと思いました。



風呂上がりにタブレット(電車の動画)を操るダッコマン。

 ※向こうに見えるのは、私のアイスキャンディ柄のTシャツを着た婆さん。



オムツのくせに、なんてエラソーな格好なの!
というか、オヤジそのもの!!!!!

どんどん大きくなっていくんだね~と思っていたが、
いきなり40年ほど飛び越して、オジサンになったダッコマンなのであった。
オムツだけど。
いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:
シーラに夢中!

先日、すでに放送第8回にして遅ればせながら参戦した、
ドラマ「情熱のシーラ」(NHK)に夢中になっていることを書いた。
 →『妄想旅行にサルー!

今週も見たわ~。
相変わらず光速の展開。
そしてさすが仕立て屋のお話、女性の着る洋服にもいちいち目が離せない。

今週の見どころは、ただの一般人であるシーラがスパイとして活動をするにあたって、
諜報員?的な男性が、記号(モールス信号)に変換した暗号を読むよう指示。
その場でこの複雑な解読方法を覚えなくてはいけないのだが、シーラ、めっちゃ覚えが早い。

私がシーラだったら、
「ちょっ。ちょっと、とりあえずメモっていいですか?」
とか言っちゃって、この役立たずがーーーっっ!とたたき出されるであろう。


今週は、戦前のスペインのマドリッドが舞台であった。
まさにスペイン妄想旅行~。
しかも時間も超えて。

情熱のシーラ DVD BOX 1/NHKエンタープライズ

¥9,720
Amazon.co.jp

情熱のシーラ DVD BOX 2/NHKエンタープライズ

¥9,720
Amazon.co.jp

買っちゃおうかしら。とか思案中。
しかし買ってしまったら最後、きっと観ない気がする。
試験前にまずは掃除をして、テキスト並べて、勉強が終わった気になっちゃうアレと一緒。


そんなスペイン妄想旅行に花を・・いやもとい、団子を添えるのは・・・



白いサングリアとタパス!とスープ。



タパスは適当に作った、トマト、ポテト、卵、の3種類。
お手軽なのに、並べるとかわいい。





岡山の伯母から第1弾、第2弾と連続して桃が送られてきたのだが、
第2弾の桃がハズレで、あまり美味しくなかったため、桃のサングリアを作ることに。
(しかし第1弾の桃は久々の大当たり。汗かき夫とあっという間に平らげた・・・)



ワインの染み込んだ桃は、とってもおいしくなっており、
デザートとして最後までおいしくいただきました!



ファンタと割ってみたら、オレンジ&ピーチでおいしいかも!とやってみたのだが、
ほぼファンタになってしまった・・・失敗。




その日の夕方、汗かき夫がどこぞに出かけた隙に、一人でサルー!

いいね!した人  |  コメント(2)
若冲/文藝春秋

¥1,728
Amazon.co.jp

どぶねずみみたいに美しくなりたい。

(あらすじ)Amazonより
「世に二つとない絵を描く」画人、その名は伊藤若冲。
池大雅、円山応挙、与謝蕪村、谷文晁、市川君圭…絵師たちの運命が京の都で交錯する。
著者渾身!至高の芸術小説。

奇才の画家・若冲が生涯挑んだものとは。
今年、生誕300年を迎え、益々注目される画人・伊藤若冲。
緻密すぎる構図や大胆な題材、新たな手法で周囲を圧倒した天才は、
いったい何ゆえにあれほど鮮麗で、奇抜な構図の作品を世に送り出したのか?
デビュー作でいきなり中山義秀賞、次作で新田次郎賞を射止めた注目の作者・澤田瞳子は、
そのバックグラウンドを残された作品と史実から丁寧に読み解いていく。
底知れぬ悩みと姿を見せぬ永遠の好敵手――
当時の京の都の様子や、池大雅、円山応挙、与謝蕪村、谷文晁、市川君圭ら
同時代に活躍した画師たちの生き様も交えつつ、
次々に作品を生み出していった唯一無二の画師の生涯を徹底して描いた、
芸術小説の白眉といえる傑作。

◇◆

第153回直木賞候補作である。

筋としては面白かったのだが、語りたくなるようなものが特にない。
ここに描かれる「若冲」像が常にゆらぎ、最後まで実体がつかめなかった。
つかみどころのない人といえば聞こえはいいが、
実際、若冲、という人の記録が少ないせいなのか、
残された事実を無理矢理つなげている感が否めなかった。

若冲の目線、若冲の妹の目線、から交互に描かれているのだが、
若冲の目線は大胆にカットしてもよかったんじゃないかと思うほど。
というのも、
若冲の妹からの目線で描かれる若冲は
つかみどころの無い、それでいて絵を書くことだけには異様にまっすぐな男
というのに対し、
ご本人の目線、つまり主役の心理(本当の姿)は、大したことないんだよな~。
むしろろくでもない。
いやいや、ろくでもないならないで、魅力があればいいのだがそうでもなく・・・。

本人の心理が描かれているはずなのに、性格に統一性がないというか、
若冲の性格や想いが全く伝わらない、そこらへんの気の効かないただのオジサン、
になってしまった。

一番問題なのは、妹からの目線と若冲本人の想いが呼応しあっていないところである。
お互いの目線で描く必要があるか?これ。
という必然性のない設定が一番の問題だと思われた。
だから若冲の像がかなりブレまくっており、
本当に同じ人のことを書いているのかすら不安になる。
え?その対応をさっきこう言っていた人がしちゃうの?とか。

しかもそこへ大変な問題がてんこもりで次から次へと起こる。
人生にブレるのは全くかまわないが、絵に対してそんなにブレててどうするんじゃー。
趣味でやってるなら、一人で隠居してすっこんでろ、と言ってやりたい。
ああ、言ってしまった。

若冲の絵師として生きていく人生、
母親と若冲のこじれる関係、
若冲と義弟の生涯修復することのない因縁関係、
若冲と同世代に生きる絵師たちとの関係、
そして若冲と妹、若冲と義理の子。

母親とのねじれた関係も話の入り口で終わってしまった感が拭えず、
義弟との関係もなんだかよくわからないし、
絵師としても曖昧だし、
勝手な人、という妹の思う若冲に対する評価は正しいのだが、
それに若冲本人は呼応するような形で動いてないし、
あれよあれよという間に、アッサリ終わった。

若い頃、結果として自殺に追い込んでしまった奥さんに対しても、
なんだか最初から最後まで若冲の想いがよくわからなかったんだよな~。

ただ、自分の気持ちがわからない、という気持ちを描いた、とも言えなくはない。
でもそれならそれで、もう少し読者を強く誘導したほうが親切だったかなと。

最終的に若冲が、
醜いものも美しく見える
という考えに達したとき、私の頭の中にブルーハーツの「リンダリンダ」が流れました。

BGMも合ってないし(私が悪い(汗))、内容的にもイマイチだったのだが、
ただ、あまり記録の残っていないと思われる「若冲」という人に焦点を当てて描くんだ、
という作者の気持ちは伝わってきた。
読んでて不快な作品でもなかったし、
あとはひたすら「描く」ことを重ねていくだけではないだろうか。
若冲の「ドット絵」のように。

あもる一人直木賞選考会でまたお待ちしております。
いいね!した人  |  コメント(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇