感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

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私の活字好きはどこからきたのだろう。
私の読書好きはどこからきたのだろう。
現在読んでいる本を記録し、語り、私の根っこを探しにいく。
ときどきクラシック。
ときどき演劇。
そしてときどき犬。


(書評についてのお知らせ)
基本的にすべて現在進行形で書いているため、
再読していない限り、
ブログを始める以前に読了している作品については書いていない。

テーマ:
ブログ友&リアル友であるsaryaがめでたく出産。
そして経過すること数ヶ月。
一体、いつになったらそのご尊顔を拝見することができるんじゃー><
世界のみんなのオバちゃんに、早くかわいいお顔を見せなはれ。
とウズウズしていたら、首が座ったこのほど、ようやくご対面の日がきた!

そして当日。

ザーザーザーザー。
ピューピュー。

私「また雨だ・・・。」

どうして毎回毎回、saryaんちに行く日はこうも雨が降るのか。
 →参考記事『2014ボジョレーヌーボーを飲まない単なるお茶会
何者かが私の行く手を阻もうとしてる気がする。

sarya「駅まで迎えにいくよー。」

前回同様、再び神、現わる。
ほんと、こんな雨の中、saryaんち前の心臓破りの坂は大変よ~。→人の家に文句。

ありがたやー。
と思っていたら、さらに神、現わる。



(いらっちゃい~♪)

私「んま!か~わいい~♪♪♪」

私「おでこの引っ掻き傷が痛々しいけど。」
sarya「そうなんだよー。すぐ引っ掻くの。ミトンはめてても最近脱ぐ技を覚えちゃって。」

saryaがデザートの苺を買いに出てる間、車で二人でお留守番。
その間、車中に流れるQUEEN「伝説のチャンピオン」からの「ドントストップミーナウ」。
この曲順はジュエルズだね。

ジュエルズ/ユニバーサル ミュージック

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私「どえらい曲を聞いてるわね。教育にいいのだろうか。」

と若干の疑問を抱きながらも、とりあえず曲が流れれば私は歌う。

私「ドン ストップミーナーウ♪アマハビナグッターイム♪」
赤「・・・・・」

私「グッタームグッターム♪♪あ、そ~れそれ」→時々混じる日本語。
赤「・・・・・」

あらあら、私の美声に聴き入ってるわ。
フレディよりあもちゃんの方がいいんだよね~。
(赤(あきれてるんでちゅよ))

あ、ママさんが帰ってきた。
さあさあ、お家に向かってれっつらごー!

◇◆

到着です~。
さあ、世界のみんなのオバちゃんに抱っこさせておくれ。
あ、その前に手を洗わなきゃ。
勝手知ったる他人の家、さっさと手を洗う。

抱っこの前にいいお顔を撮らせてね~。

赤(ニコッ)
私「あ、今だチャンス!!」



赤「・・・・・」
私「ダメだ~~~~。」
sarya「カメラをじっと見るでしょ笑」

私「みーちゃんって呼んでいいのかな?」
sarya「うん、みーちゃんって呼んでる。」
私「みーちゃん、こんにちは~♪」
み(ニコッ)
私「今だ!!」



み「・・・・」
私「ダメだった><」



sarya「ほら、みーちゃん、おもちゃですよ~」
み「・・・・」

その後もたびたび笑ってくれるものの、
saryaと話に夢中になりうっかりシャッターチャンスを逃したり。
などが続き・・・



私の指をぎゅっと握る姿がかわいくても、けして動じませぬ。の顔。

私「ダメだ、こりゃ。さっきから同じ顔しか撮れてない笑」

とりあえず写真はあきらめて、さあ、私に抱っこさせておくれ。



私「だっこー♪♪」
み「・・・・」
私「どうどう?」
sarya「うーん、イマイチ笑」



sarya「3人で撮ろう。」
私「はい、ちーず☆」
み「・・・・」
sarya「うーん、イマイチ笑」

普段はニコニコ笑ってくれるのに、いざカメラを向けたらじっと見つめる。と。
笑顔を簡単には撮らせてくれない、気難しいモデルには困ったもんだ笑



saryaがミルクを作っている間、みーちゃんの小さなお手手と私の巨大な手をパチリ。

私「ギャッ。手の甲に多数のシミがあああああああああああ。」
sarya「あはは。昔、おばあちゃんとお風呂入ったとき、体の斑点を見て、
    あれはなんだろうって思ってたけど、私の体にもポツポツと出始めたよ・・・」

未来明るい赤子の前で、オバチャンズ、年老いた話を披露し合う。



み(オバチャンが何か言ってまちゅねー)

あきれ顔でウサギと語るみーちゃんなのであった。

◇◆

お腹すいたよー。お昼にしよう。

というわけで、眠そうなみーちゃんはしばし隣室に退室。



み(むむっ。あたちを一人にするおつもりか。)

私「あ、パッチリ起きちゃった。一人で寝かせてて大丈夫かな。」→心配性あもちゃん。
sarya「大丈夫、大丈夫。ダメなら泣くから。」

・・・母は強し。
目を離してなんかあったらどうしよう、とか心配性の私、母になれる自信ないわ。
甥っ子のことですら今から心配なのに。

いずれうちのダッコマン(甥)もきっと幼稚園とか小学校に行くようになるでしょ。
ああ~、心配すぎるー。
溝に落ちたりしないだろうか、転んで大けがしたりしないだろうか。←ぼんやりだから。
変な人に誘拐されたりしないだろうか。←ほら、ダッコマンったら私に似てかわいいから。
とか今から心配の種が尽きない!!



お昼はsaryaが取ってくれたピザでーす☆
ウマウマ。

ちなみに私の手みやげは、最近お気に入りのお店のお漬け物。

sarya「あ、ピザと一緒に御漬け物、切ろうか?」
私「いやいや、それはsarya夫婦で食べておくれ。ピザに合うわけではないし笑」



最近、みーちゃんがお気に入りだという中島みゆきのCD。

sarya「麦の歌(※マッサンの主題歌だそうです)がお気に入りみたいなんだよ。」
私「し・・・渋いね・・・笑」

まだこの世に生まれでて数ヶ月だというのに、曲の好みとかがあるなんて不思議。
しかもその赤ちゃんの好き嫌いを母は判断できるのも不思議。
見てればわかるのかしら?
謎だ~~~~~。

sarya「ねえねえ、あのブログの変な椅子、なに?」
私「変な椅子じゃねえよ、コッシーでしょ!」
sarya「あ、それそれ笑」



ぼく、コッシー。
 →参考記事『わかってらっしゃる。その2。

みーちゃんがもう少し大きくなったら、
テレビにかぶりつきで見るであろう番組のキャラクターですぞ。番組が続いてたら、だが。
それを変な椅子って!!!
ひどすー。

その後、この世のあらゆる事象について罵詈雑言を言いまくり、
小腹が減ったところで、おやつです。



み(おはよーでちゅー。)

起きたみーちゃんもおやつ会に早速合流。
もちろん、あなたは見るだけですよ~。



私「今日はタカノのケーキだよーん。」
sarya「タカノ、美味しいよね~。」



sarya「私、チョコにする~、」



私「私はいちごのモンブランにするよ。・・・うへー。あっまーい。これは失敗だ・・・」
sarya「あれ?そうなの?私のはおいしいよ♪」

タカノのいちごのモンブランは甘すぎる!
ってケーキを食べてる時点で甘いのは当然だろって言われればそうなんですが・・・

その後、みーちゃんを抱きまくり。
おばちゃん、ちょっと疲れたから寝転がってておくれ、
とバウンサーに降ろそうとでもしたならば、
おいおい、このあたちを降ろす気か?!
とあの顔で怒ってくる笑。

ひょえー。一時も休ませてくれない、鬼監督。

sarya「人見知りはしないんだけどさー、やっぱり年寄りが好きじゃないのか、
    最近、ジジババを見てちょっと泣くようになってさ~」
私「子供って年寄りを嫌うよね~。
  うちのダッコマンも岡山のジジババを嫌ってしばらく視界に入れないようにしてた・・」

とりあえず私のことは嫌ってなかったので、年寄り認定はされなかった模様!
よかったです。

抱っこをしている時、ときおり私の体に頭をすりつけるみーちゃん。

私「ど・・どうしたどうした。ねえねえ、これ、大丈夫!?」→心配性。
sarya「つーか、あもちゃんの服のほうが大丈夫?って心配なんですけど笑」
私「あ、それは別に気にしないんだけどさ、 →毛玉だらけの服も平気で着ちゃうあもちゃん。
  化繊の生地が赤ちゃんの肌に悪くないだろうかとかが心配で・・」
sarya「引っ掻き傷がかさぶたになってて、かゆいんだと思うんだよね。」
私「すごくわかるー。あれってかゆいよね~。かさぶたはがすのはイタイから、
  かさぶたの周りをよく掻いてたよ。」

そんなこんなで楽しい時間を過ごし、あっという間に帰宅のお時間です。

私「まだ雨降ってる~。」
sarya「そのレインシューズ、ほかでも履いてる?」
私「それがさー、saryaんとこに来るときにしか履くことがなくってさ。
  saryaに見せるためだけに買ったんじゃないかってくらいよ。」
sarya「あはは笑」

私「saryaんちに来ると雨が降るって、
  誰かが私を来させまいとして雨を降らせてるとしか思えない。」



み(ふっふっふっふ・・・)

ま・・まさか!?
そういや前回の雨の日はsaryaのお腹にいたみーちゃん。
や・・やはり!?
みーちゃんが行く手を阻む大御神であったか!?

ま、それでも、行きますけどね!!!
あのレインシューズを履いて。
その時は天照らさない大御神ちゃん、チャイルドシートに乗って迎えにきておくれ。

そして翌朝。

私「腕、いってー。なんでこんなに腕が痛いんだっけ・・・?はっ。」

どうやらみーちゃんを抱っこしすぎて筋肉痛になったっぽい。
ヤワすぎるでしょ、私の腕。

やっぱり子育てって大変だわー。
何もしてないけども。
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とある夜のこと。

酔っぱらって帰ってきた汗かき夫が言った。

汗「サプライズにしようと思ったんだけど~。ヒック。」
汗「かとーじの~。ヒック。・・・・コッシーがねえ~。来るんだよ~。ヒック。」
汗「あ~言っちゃった~。でも~黙ってられなくって~。うふふ~。」

私「・・・・きもちわるっっ。」

何を言ってんだ、このオヤジ。
と冷たい視線で見つめる私。

私「いいから、さっさと寝ろ!」

と、うふうふニヤニヤしているオジサンを布団に押し込めた。

そして土曜日。



本当にかとーじの~コッシーが来た。

青いアイツが透けて見える・・・。



私「ほんとにコッシーだ!!!」
汗「かわいいでしょー><」
私「かわいい~~~~♪」



しかしまさかの組み立て式。

あもる家では、一般家庭では当然お父さんの役目とされている
日曜大工、虫退治、電球取り替えなど、わたくしが一手に引き受けております。

というわけで、やってやろうじゃないか、と早速トンカントンカン組み立てた。



アイアムコッシー♪

私「か~わいい~。本物より固そうだけど笑」

汗「あもちゃんが、喜ぶかと思って!!!」
私「ダッコマン(甥)がきっと喜ぶね!!」


GWに遊びにやってくる予定のダッコマンに座らせた~い。
コッシーを見て喜ぶダッコマンを見て喜ぶ私を見て喜ぶ汗かき夫。
の図。

なかなかわかってらっしゃる。


※コッシーとは、Eテレの「みいつけた!」という番組のイスのキャラクター。
 先日の番組改編時にスイちゃん(子供)の交代があり、淋しくなったところ。
 ダッコマンに媚を売るつもりで見始めた「みいつけた!」にハマる私なのであった。
 しかし子供向けの番組ながら、クドカンや星野源やトータス松本などを起用するなど
 なかなか異色の番組だと思うの~。
 私は、作詞サバンナ髙橋、作曲小杉保夫 のコンビの曲がいいと思いま~す。

小杉保夫さんについて調べてみると、なかなかの経歴の持ち主で驚いた。
(WIKIより)
主な作品 
*クレヨンしんちゃん「オラはにんきもの」(OP主題歌等の作曲)
*「お嫁サンバ」郷ひろみ
*蛇の目ミシン工業「湯名人」
*「虫歯建設株式会社」(おかあさんといっしょ)
などなど




「まいにちアハハをみいつけた!」

汗かき夫は、この2代目スイちゃんがお気に入り。
その理由は
「ダンスがうまいから」
だそうです。
汗かき夫の好きな女のタイプは、運動神経のいい女子、です。
ちなみに私は、体育の成績は万年「3」ですがなにか?



「ぼくコッシー」

アニメがかわいい!



「レグレグアイドル」

歌詞は髙橋じゃないが、作曲は小杉さん。
昭和っぽい匂いがいい(笑)
私は小杉さんの曲が好みなんだと思う。


面白いのは、これらの曲をダッコマン(甥)も大のお気に入りだ、ということである。
ダッコマン・・・なかなかわかってらっしゃる。

本物よりだいぶ固いコッシーにダッコマンが座ってくれることを夢見て、
GWまでワクワクで過ごしたいと思う。
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平成27年4月4日(土)、
『中野区民交響楽団 第58回定期演奏会』(in なかのZERO)を聴きに行く。



音の細部に集中できるような演奏!!

曲目 C.M.ウェーバー  歌劇「オベロン」序曲
   J.シベリウス    ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47
   P.チャイコフスキー 交響曲第4番ヘ短調作品36
指揮 松岡 究
独奏 会田莉凡(ヴァイオリン)

◇◆

『あもる一人直木賞選考会』に比肩する恒例行事がやってきた。
半年に一度のチケット強奪演奏会。
またの名を、中野区民交響楽団定期演奏会である。

いつもどおり今回も無料の招待ハガキが届き、夫婦二人で聴きに行く予定にしていた。
ところが今回は無料の招待ハガキの様子が違っていた。
いつもはハガキ1枚につき二人無料招待だったのだが、なななななんと!
ハガキ1枚につき一人になっているではないか!!
ケ~チ~。→どっちがだ!!!

じゃあ私一人で行くか~、と思ったが、
汗かき夫も「オリも行く!」とかわめくので、→どうせ寝るくせに。。。。
中野の彼に連絡をしたところ、快くチケットをもう1枚用意してくれたのであった。
私ったら、なんと図々しい!(棒読み)
いつもいつもすんません。お礼は必ず~。多分~。

そして当日。
中野という町に特に縁もゆかりもそして用事もない私。
この定期演奏会のためだけに半年に1回来るだけの町、それが中野。
そんな中野に、フンガフンガと鼻息荒く葉書(とチケット)を握りしめてやってきた。

会場に入ると、開演まであと20分ほどあるというのに、すでに熱気ムンムン。
こりゃ、葉書1枚につき1人に絞らないと入れないわけだわ。
今後も葉書1枚に一人になっちゃうのかなあ。
そしたら毎回彼に頼まなくてはいけないじゃないか~。→買う、という選択肢はないのか。

人気が出るのも困ったもんだ。
そろそろ違うアマチュアオケの演奏会に浮気してみようかしら~。
とかなんとか思いながら、テキトーな席を見つけ着席したところで開演です。


まずはウェーバーの「オベロン」序曲。
ウェーバーと言ったら、あーた、
モーツァルトの嫁のコンスタンツェの従兄弟だった、って知ってました?
わたしゃ、知らんかったもんで、プログラム読んで驚いた。
ウェーバーと言ったら、後のワーグナーへと続くドイツオペラの始祖ではないですか。
まさかのモーツァルトの嫁つながり。
たまげたわ~。

そして肝心の演奏だが、これまた、あまりのすんばらしさにさらにたまげた。
最初のホルンの美しいメロディとささやくようなバイオリンの演奏。
これが見事すぎた。
一瞬、どこのプロのオケかと見まごうばかりであった。
あまりの音のよさに本当に驚いたねえ。
これは幻ではないよね?と耳をほじったほど。

しかも途中でアップテンポになるところも、おっとっと、ということも一切なく、
しっかりと仕上げて終わったのだ。
なかのZEROホールは、音響がちょっと長いから気になるな~とか、
そんなところまで気が向くほど、演奏がしっかりしていた。
(えー、普段は、最後までがんばって!!!とか、違う意味で手に汗握る演奏です。)

※ちなみに第52回では、ウェーバー「魔弾の射手」を演奏しているのだが、
 やはりこの時もすばらしい演奏だった模様。
  →参考記事『中野区民交響楽団 第52回定期演奏会
 ウェーバーと相性がいいのではないか?中野区民交響楽団。


そんなすばらしい演奏が終了し、ゲストソリストを迎えての2曲目。
シベリウスのバイオリン協奏曲である。

なんとまあ、難しい曲を選んだものよのう。。。
と半分呆れた私。

この曲、プロが弾いてもか~な~り~、難しいんやで~。
(今回のソリストもプロですけども!オケがアマだし。)
感情がほとんど表に出てこないし、
曲に秘められた静かな情念をこちらが曲に寄り添って汲み取らなくてはいけない、そんな曲。

何度かコンサートでも聞いたが、一度もすばらしい!と思ったことがない。
うまい人はたくさんいるのだが、すばらしくないんだなあ。
唯一、YouTubeで諏訪内晶子さんのシベリウスは感動したけど。
あれはすばらしかった~。
(以前、どこかの記事で同じことを書いたような気がするので、動画は省略します。)

しかもソリストの名前が・・・会田莉凡さん。

私「なんて読むんだろ・・・??」

ローマ字で振られたひらがなを読む・・・。

私「AIDA, Ri bo n・・・えーー!?・・りりりりり、りぼん!?」

何度読んでもリボンちゃんでした。

すげー名前。。。。
これからはリボンの騎士と呼ぼう。

しかし名前はすごいが、リボンの騎士、すばらしい演奏を披露してくれた。

まあ、シベリウスの曲自体については申すまい。
健闘していた方だとは思うが、なにぶん選曲が悪かった。
あれは難しいよ~。

それよりリボンの騎士の指導力たるや。
私は彼女のがんばりに泣けた。
あたふたしておぼれかけているオケを、
見事にバイオリン1挺で率いて、全員無事に向こう岸に泳ぎ着かせることができた。

フォロー!ミー!
ミラ・ジョボヴィッチもビックリ!(by ジャンヌダルク)

1つ1つの音符にひたむきで、誠意ある彼女の演奏に私は泣けた。

私の気持ちを彼女に伝えたい!
拍手だけじゃ足りないわ。
ブラボーって言いたい。でも花(但しラフレシア)も恥じらうお年頃、言えないわ。

私「恥ずかしがり屋さんの私の代わりにブラボーって言って。」
夫「オリも恥ずかしがりやさ~ん」

くっそ!この役立たずが!!!!!

ひたすら拍手で彼女の演奏を讃える私。
すると私の拍手に応えて(→妄想)、アンコールを演奏してくれた。

これがもう、すばらしい演奏でねえ。
多分バッハの無伴奏だと思うのだが(アンコール曲をチェックし忘れた~)、
素直ですばらしい演奏でした。
バイオリンの音ってあまり好きじゃないのだが、バッハなら聞けるし、
しかもリボンの騎士の演奏なら聞ける!

どこかで彼女の演奏を聞く機会があったら、また聞いてみたい、と思う私なのであった。


休憩を挟み、後半である。

私「チャイ4か~。」

夫はチャイコフスキーが好きだが(チャイ5が特別らしいです)、私はそこそこ。
しかもチャイ4をあまり好まない私。
(チャイコフスキーの精神が不安定な時期に作曲されたものだそうで、
 だからそれがビンビン伝わってくるから、私は好きじゃないのかも。。。
 でも音楽自体は大変わかりやすいし、情熱的なメロディをお好みの方は好きだと思う。)

そんなチャイ4をいかに料理してくれるのか。
楽しみなような、こわいような。

仰々しいファンファーレ。
気分の上下の激しい曲想。
名曲チャイ5に繋がるようなメロディと空気感。

演奏前の私のドキドキヒヤヒヤを払拭するようないい演奏であった。
そりゃあアマチュアオケですから、あれあれ?というところもなくはない。
しかし、今までの課題だった管楽器がみなレベルアップしているのだ。
特にホルーン!!!
ウェーバーの時もそうだったが、どうした、その美しい音は!!!
新しい人でも入団したのだろうか?
そんな管楽器に圧されて、若干弦楽器が元気がない感じ。
えー。
中野区民交響楽団は弦楽器(但しチェロ除く)が支えていたようなものだったのに。
ああ、私の目の前で世代交代が起ころうとしている。
こうやって楽団は成長していくのだ。
姿形を変え、音を変え、そして大きくなっていく。
中野区民交響楽団の弦楽器は、すべからく反省すべき。
もっと管楽器とたたかわんかーい!!!

そんな時、あの事件が起きた。

第三楽章の、
かわいらしい小鳥がピヨピヨさえずるようなピッチカートが始まってすぐのことである。

バツーーーーーーン!!!!!!

夫「んが!?」→おねむのおじさん、起きた。
私「ん?誰か弓でも落としたのかしら?それにしても大きい音だったけど。。。」

と思っていたら、一人のチェロの男性がチェロを抱えて舞台袖へと消えていった。

私「ああ、弦が切れちゃったのか~。4楽章までに間に合うかしら。」

そのとき私の脳裏に浮かんだのは、五嶋みどりの「タングルウッドの奇跡」であった。

※タングルウッドの奇跡とは・・・
 1986年、五嶋みどりが14歳のとき、タングルウッド音楽祭で
 バーンスタイン作曲・指揮によりバイ­オリン協奏曲セレナーデを演奏中に、
 E弦が2回切れたにも関わらず、楽団員と楽器を交換して演奏を続けた。
 この時­の様子は、「タングルウッドの奇跡」として、
 アメリカの小学校の教科書にも掲載された­。



E弦が2回切れるってそもそもどういうことなのか、と不思議に思うが、
14歳でこの冷静な判断。
しかも周りの大人もすぐに対応。
すごいわ~。

しかしここは一流演奏家の集うホールではない。
自分の楽器は自分で対応せねばならない。
奥に引っ込んだおじさん。第四楽章までに戻ってこられました~。
よかった。ホッ。

そして誰もが聞いたことがあるメロディで始まる、大団円の4楽章である。
おもちゃ箱をひっくり返したような色とりどりのお祭り騒ぎ。

そんなお祭り騒ぎの中、私は一人の男を見つめていた。
それはシンバル。
裏打ちでひたすらシャコシャコ打ち鳴らす姿は滑稽だったが(→コラッ)、
その姿は一生懸命でチャイコフスキーがあの世から見ていたら、褒めてくれたと思う。
演奏にうまい下手はあっても、音は心を反映させる。
こうしたい、という気持ちに必ず音は応えてくれる。
シンバルはそんな演奏者の気持ちにちゃんと応えていた。

そして最後、みんなで大騒ぎーーーーー!!!!!
(ああ、うるさいうるさい笑)

ぎゅうっと音を閉めるところは閉め、開放するところはぶわっと開放。
なに、この、緩急のすばらしさは。
え~。
こんな巧みなことできましたっけ?
ウェーバーでも耳を疑ったが、このときも再度私は耳をほじくった。
みんなのがんばりにちょっと泣けた。
オバチャン、涙もろい。
しかも涙の理由が加齢っぽい・・。

汗かき夫はあまり納得いっていなかったようだが(そもそも寝てるし!)、
私は大いに楽しんだ。
きっと汗かき夫は耳が肥えてきて、アマチュアの音が聞けなくなっているのかもしれない。
でも大丈夫。
もう少し数多くの演奏を聞いていけば、いずれアマチュアの良さもわかるようになるから!
下手だけど音楽が好きです!という人たちが奏でる音の良さもさ。

最後に、私のためのメモ。
中野オケのコントラバスは、数年前まではジャーマンボウの人ばかりだったのに、
今回、フレンチボウの人が一人いた!
 ※フレンチ・ボウ→チェロと同じもち方。
  ジャーマン・ボウ→ヴィオール属特有の持ち方。毛箱を下から包み込むようにして持つ。

最近、他の楽団でもフレンチボウの人を見かけるようになった。
以上、あもるメモでした。

帰り道。
私は四楽章を口ずさみながら、シンバルをエア演奏しながら帰った。
そんな私の姿を、うんうんと笑いながら(にやにや)、汗かき夫は眺めていた。
春だね。

次回の演奏会は10月。
曲目は、ブラームスのピアノ協奏曲、そしてブラームスの交響曲3番である。
またソリストを招待するんですかい。
お金持ちやのう~。

次回の演奏会を楽しみに、招待ハガキが届くのを首を長くして待っていよう。
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テーマ:
汗かき夫が先日、出張に行っていた。



おみやげだもーん。

かわいいくまもんマグカップ。
うっかり落として割っても惜しくないから(←コラッ)、事務所で使おう!



かわいいくまもんの文房具も買ってきてくれた。
うっかりなくしても惜しくないから(←再びコラッ)、事務所で使おう!



汗「紙袋がかわいかったから、一枚余分にもらってきてあげたよー!」

なかなかわかってらっしゃる。
絶対、つかえなーい。
ああ、また紙袋コレクションが増えてしまう・・・。
(うちの妹は、紙袋をポイポイ捨てることのできる性格。うらやましい。)



明太子にまで進出しているくまもん。

かわいすぎてたべられなーい・・・
なんてことはなく、ビリビリ包装紙を破って、モリモリ食べました!

ごちそうさまだもん。



ネットで指摘されているのを見て初めて気づいた「有楽町線の桜田門(さくらだもん)駅」
ひらがなにすると、ちょっとかわいい。

くまもん「さくら だもん!」
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死んでたまるか/新潮社

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(あらすじ)※Amazonより
しぶとく生きよ! 諦めることを最も嫌った幕臣、大鳥圭介の知られざる生涯!
「負けてたまるか」大政奉還の江戸城で独り気を吐く男がいた。
日本初の金属活字を作るなど貪欲な学究精神で、
彗星のごとく歩兵奉行に上り詰めた大鳥圭介である。
わずか四尺九寸(一四九センチ)の短軀にみなぎる反骨の気概と仏式軍学の圧倒的知識。
実戦未経験ながら江戸から五稜郭まで幾度も窮地を切り抜け、
土方歳三や榎本武揚にも信頼された指揮官を描く。
怒り、笑い、涙する快男子を描く熱血歴史長編。

◇◆

まずタイトルに惹かれた。
そして、あの、伊東潤さんである。
私が次に直木賞を獲るのは伊東さんだと豪語して幾年・・・。
ごめんね~。魔のあもる推し(→あもちゃんご贔屓作家は直木賞受賞が遅れる傾向アリ。)

買わずにおれるか。

というわけで、光速で購入し、早速読んだ。

むーん。い・・・いまいち・・・。

前々から言っているように、私は時代小説が苦手だ。
苦手というか、どう読んで良いのかわからないの。
史実として読めばいいのか、小説として読めばいいのか。
そんな読み方すらわからない私なので、我流でただひたすら文学として読むわけだが、
そんな私でも、伊東さんの過去の直木賞候補になった短編小説は大変面白く読んできた。
だからこその、魔のあもる推しになったわけで。

そんな魔のあもる推し作家の伊東潤さんの長編小説ということで、
そりゃあ、もう、期待に胸を膨らませて読んだ。

むーん。

短編小説と長編小説、やっぱり書き方が違うんだろうな~。
と改めて思ったのであった。

正直、あまりおもしろくなかったです。
一番の敗因は、なんといっても、おそらく・・・
主人公に全く魅力を感じない
ことだと思われる。

これが時代小説の一番難しいところではないだろうか。
主人公を魅力的に描こうと思ったら、かなりの脚色が必要になる。(と思う。)
でもあまり歴史をねじ曲げるわけにもいかない。
事実と事実の行間をいかにふくらませるか。
漏れ伝わってくるエピソードにいかに鮮やかな色をつけるか。
ここが腕の見せ所なんじゃないだろうか。
それがイマイチだった。

負けてたまるか!どころか、負けてばっかりやんけ!!!
しかも死んでたまるか!どころか、自分だけ生き残ってるやんけ!!!
んもー、説明が足りなくてモグモグしてしまうのだが、
別に負けてばかりでもいいし(そりゃ幕府と薩長じゃあ、最終的には数が全然違うわけだし)、
自分だけが生き残ってもいいし、
自分だけが家族と急に再会して、幸せになっちゃった~
みたいになってもいいのだけれど、それをたのむ、私を納得させてからにしてくれ~い。

勉強熱心で、フランス式の兵法を学び、幕府軍の指揮官になって戦うのだが、
勝ったのは最初だけで、あとはグダグダ。
負けてもいいけど、お粗末な負け方なのよ~~~~~。
事実がそうなのだから仕方ないんだろうけど、そこをなんとか!なんとか上手に!!
ただ、この時代の戦いって、いかに人を統率するかだったんだな、と思えたのはよかった。
そこを挟み撃ちにするって言ってんでしょうがよ!!
ってとこで、なぜか連絡の不備でできなかったり、勘違いで勝手に引き下がったり、
おのおの勝手に動きすぎる。
で負ける、とか・・・グダグダすぎる。

五稜郭の櫓をめがけて大砲をうたれたときも、
大きな櫓が目標点になってることに、うたれてたから気づくとか、ノロマすぎる。。。
これが本当にフランス式の兵法を学んできた者のすることか、と。
机上の空論の大鳥圭介の姿を見事に描いていた、と言えばいいのだろうか。
厭味すぎやしないかい?
そのせいで若者たちが死んでいく。
でも自分は生き残る、と。

大鳥によると、フランス式兵法は大将は生かすものだそうです。
何かにつけ、フランスでは。フランスでは。って言うのも魅力半減。
ここは日本じゃ、日本語で話せ!
とわめき散らすオヤジの気持ちが今はよくわかる。

あ~あ~あ~あ~。
出るわ、出るわ、大鳥圭介の悪口が。
彼の本当の姿は知らないが、少なくとも伊東潤の描く大鳥圭介はこんな感じであった。

伊東さんの今までの短編などを読むと、
本当に戦国時代を生きる名も知れぬ普通の人が、
生き生きと動き、死んでいくサマが描かれていた。
それが今回、幕末というみんなが知ってる激動の時代を描いてみたら、
なんだか歴史の勉強みたいになってしまった。
とにかく出てくる人が多い!
そして出来事が多過ぎる!!
歴史は嫌いじゃない、程度のわたくし、当然歴女でもないし、
さらに幕末にあまり魅力を感じない私には、この歴史の勉強みたいな行程がつらかった。
全然楽しめない・・
できればもうちょっと要点をまとめてほしかった。

そして幕末で、榎本武揚と勝海舟が好きなあもちゃんとしては、さらに哀しいことが。
榎本武揚が主人公の大鳥圭介以上に魅力的に描かれていなかったの・・・グスン。
(勝海舟はちょっとやさぐれてて、頭がキレキレで、ワルくて狡猾でステキでした。ほっ。
 あと私はあまり好きじゃないけど、土方歳三はかっこよかったです。)

いやいや、別に魅力的じゃなくてもいいし、かっこわるくてもいいの。
ただ、かっこわるいなりの魅力があってほしかった。
気は優しくて力持ち、みたいな。

もう一つよくないことがあった。(・・よくないことだらけじゃないか笑)
幕府軍を中心に描くとしたら、薩長が敵、となるわけだが、
その「敵」も全く魅力がなかったのがまずかった。

私の中の鉄則が一つあって、いい小説の悪役は必ず魅力的、ということである。
薩長軍が悪役かどうか、というのはさておき、おぬしもワルよのう。的な魅力もなく、
勝海舟が語る、戦後の政治のかけひき、に出てくる人物たちのワルさはよかっただけ。
できれば人の口で語らせるのではなく、書き付けてほしかったな~。

ただこれだけ悪く描いておいて今更だが、
大鳥圭介という人物が根っからのサムライじゃなかったことが、
生き残った理由であると思うし、
そういう人物がサムライたちを率いて戦ったことが、裏目に出たことも多かったと思うし、
時代がものすごいスピードで変わろうとしていたことだけはよくわかった。
そして宇都宮、会津、仙台などを経て北上し、箱館(現在の函館)で多くの命が散ったのが、
たった150年ほど前の出来事だったということを、実感させられる小説でもあった。
(函館を旅行した際、榎本武揚大好きあもちゃん、無関心の汗かき夫を説得して
 五稜郭タワーに上り、五稜郭をひたすら眺めてたな~。
 ここで戦ったんだな~とか、思いを馳せたものである。。。そんなことも思いだした。)


この作品、刊行が2015年2月ということで、
上半期の直木賞候補の対象作品ではあるが、おそらく候補には挙がらないだろう。
あもる一人直木賞選考会の負担を少しでも減らそうと目論んでいただけに、残念であった。

しかし私は伊東さんの短編が好き。
引き続き良作を生み出して、私の心を震わせてほしい。
そして必ずや近いうちにすばらしい長篇を書いてくれると信じている。
期待して待ちたい。
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ある記事のタイトルに釘付けになった私。

【恋愛】若い女子がモテない時代に突入! いま初老女子が男子に激モテな7つの理由
( バズプラスニュース Buzz+より)

しょ・・初老女子って?
おばあちゃんってこと??

興味津々で記事を開くと・・・

『恋愛において「どうせ男子は若い娘のほうが好きなんでしょ!」と思われがちだが、
 けっしてそんなことはない。
 ここ数年、若い女子よりも初老女子のほうがモテモテなのだ!』

ほおほお。
で、初老女子とは、どういうおばあちゃんのことを言うのかな。


『初老女子とは、35~55歳の女子のこと。』

ずこーーーー!!!

私、初老女子ど真ん中。
初老・・・ずーん。

なんなら思春期まっしぐらなんじゃないかってくらい、若いつもりだったのに~。
樋口可南子ばりにセーラー服が似合うくらいのつもりだったのに~。

しかし、55歳が初老と言われるのはともかく →コラッ
35歳が初老って・・それはさすがに言い過ぎなのでは??
35で初老なら、ピチピチの女子大生はすでにオバチャンじゃないか。

だいたい「初老女子」だなんて聞き慣れない(&胸にズーンとくる)言葉を使うくらいなら、
世の中に広く知られている「熟女」でええと私は思う。

が、
セーラー服がまだ似合うはず、とか勘違いして豪語しているような私には、
初老という言葉を投げつけてやれ、という思惑があるなら、それ、正解。

もう言わない。むぐむぐ。
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年末に受けた人間ドックでピロリ菌が検出された私。
そのピロリ菌が胃炎を引き起こしてるそうで(本人無自覚)、
早急にピロリ菌の除菌をするように、という診断結果が送られてきた。
そして心を整え(by 長谷川)、3種類のでっかい薬を1週間も飲み続けた私。
 →『除菌前夜祭。

あれから1か月強。
除菌が成功しているかどうか、検査を受けにいってきた。
(初回の除菌の成功率は60%~70%とも言われており、失敗するとまた服薬生活。。
 ネットの噂では、ヨーグルトのLG21が成功率をアップさせる、とのことで
 なんとしても1度で成功させたい私、日々食べ続けた。)

検査前は朝から水も飲んではいけない、とのことで、すぐ喉が渇いて脱水症状を起こす私、
死ぬかと思った。
 →大学時代、季節は春、普通に昼寝をして起きたら体調激悪、
  這々の体で病院に行ったら、脱水症状との診断が!!
  寝てるだけで脱水症状になる女、として有名になりました、親族内で。

そんな体質の私だからウッカリ水を飲んでしまうかもしれない。
と、誤って水を飲まないよう、リビングの机にメモを置いておいた。

その日の夜は、汗かき夫と顔を合わせず寝た私。→夫の帰りが遅い。
朝、帰ってきていた夫が、ナゾの暗号メモを解読すべく凝視していた。



「ピロリ、水のまない」

そりゃ、前提を知らない夫には解読不能であろう。

そして私は病院へ。
水を飲まず、ドキドキ・カラカラしながら、ぷく~っと検査袋に息を吐く。
以上。

この、ぷく~っを2回するだけでピロリ菌の存在の有無がわかるらしい。

そして結果発表!!!!!

ドロドロドロドロドロドロ~~~~~~~~。

ジャン!!!

医者「除菌、できてるね。おめでとう~。」
私 「ありがとうございます~~~~~。」

除菌薬のおかげで、そしてLG21の効果があったんだか、関係なかったんだかしらんが、
とにかく除菌は成功いたしました。
任務完了!

しかもしかもとってもステキなおまけもついてきた。
人間ドックで病気が見つかり、治療を要することになった場合、
なななななんと!人間ドック費用も医療控除の対象になるんですってよ、奥様。
(検査結果が正常だった場合は、ドック費用は医療控除対象外。)

そうと分かればすぐに確定申告だ!と申告し、先日、無事○万円還付されたのであった。
 →金、金、うるさいあも太郎、そういうことはすぐやる。

それもこれも、ピロリが見つかったおかげ。
ピロリ、ありがとう。
ピロリ、バイバーイ☆
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平成27年3月26日(木)、妹うーちゃんの家に行く。



甥(駅まで迎えにきまちたよ)

私「・・・随分、前髪切ったね~。」
う「大五郎みたいになっちゃった笑」
私「フットボールアワーののんちゃん(岩尾)みたい。」
う「えっ!?髪型が似てるだけでしょ!?ブサイクになっちゃった?」

いや、ブサイクっていうか、
顔の丸さが強調されてるっていうか、
元来の赤ちゃん顔がさらに赤ちゃんになったっていうか。。

う「ATMに行きたいから、おもちゃ売り場でダッコマンと遊んでてもらえる?」
私「いいよ~。」



私「伯母ちゃんと一緒に待ってようね~」
甥「ふわわ~(いいでちゅよ~)」



ダッコマン(=甥)、おもちゃ売り場の「マグ・フォーマー」とやらに夢中。
確かに大人の私が見ても、おもしろそう~と思ったくらいだから、
ダッコマンのハートをガッチリ鷲掴みするのもムリないわ、と納得。



落としてしまった欠片をちゃんと拾って元に戻すダッコマン。

私「すご~い!えら~い!!!!」
甥(どやっ)

片付けを褒められてうれしそうなダッコマン。
後から妹に聞くと、ダッコマン、お片付けが大好きなんだそう。

私「片付けのできないうちの母に見習ってほしいよ・・」



マグ・フォーマーに子供が集まってきたので、
甥っ子だけで独占してはならぬ、とダッコマンを連れて木琴コーナーへ。

コンコンコン~♪

甥「うっひょーーーーーー!!!!!!!!!!」
私「しーーーーーーーーーっっっっっっっ!!!」

ダッコマン、木琴の音に大興奮。
店員さんが
「お歌を歌ってるのかな?フフフ。」
と声をかけてきたほど。



しかしすぐに木琴は飽きたのか、再びマグ・フォーマーの元へ。
そ、そんなに・・・?

どうでもいいけど、ママ(=妹)は何をしてるのかねえ。
もう40分以上経つんですけど・・・。
あ~、今日は給料日翌日かあ。
混んでるんだな~。
とか思っているところに、ちょうど帰ってきた。

う「お待たせ。」
私「わたしゃ疲れたよ。早く帰ろうぜ~」
う「帰ろう帰ろう。ダッコマン、泣くだろうな~。」
私「だからって、ダッコマンが飽きるまでここにいるのはヤダ!」

マグフォーマーにがぶり寄りのダッコマンを抱きあげると、おとなしく抱かれたダッコマン。
あ、いいね、いいね。このまま帰れるんじゃない?
と思ったのも束の間・・・
ベビーカーに乗せた途端、泣いた。

抱きかかえられた時点ではわからなかったこと(=帰る)が
ベビーカーに乗せられた時点で理解できたらしい。



甥「わーーーーーーーーん!!!!!!」
私「あはは。超絶ブサイク。写真写真。」 →鬼のような伯母。

しかしすぐ泣き止み、グズグズ小さく怒ってはいるものの、諦めた模様。

私「えらいね~。ほら、あそこにアンパンマンがいるよ~。」

とちょっと先にあった、巨大なアンパンマンのぬいぐるみを指差す私。
じーっと見つめるダッコマン。

アンパンマンにご挨拶しようか~、と近づいていくと・・・



甥「ぎょええーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
私「あはは。超絶ブサイク。写真写真。」 →鬼のような伯母。

ビビリン坊、また盛大に泣いた。←目からこぼれる大粒の涙がかわいい。

そうでなくても楽しかったおもちゃから無理矢理ひっぱがされて機嫌が悪いところに、
見たこともない巨大な恐怖のアンパンマンが大接近・・・
ダッコマン、プンスカ怒りまくり笑。

よかれと思ったのにごめんね~。こわかったね~。早く帰ろう帰ろう。
とさっさと帰宅を急ぐことに。

◇◆



甥「zzz」
私「寝ちゃった。」
う「遊び疲れちゃったんだね~。できれば家に着いてから寝てほしかったけど・・・」



家に着いたらこんな体勢に進化してた。

私「ぎょえ~首が折れる~ぅ!」
う「大丈夫大丈夫。」

ほんとに~?若干こわいんですけど。→エクソシスト的な。

その後数時間、ずっと寝ていたダッコマン。
ちょっと~、私、うーちゃんと話にきただけになっちゃうじゃ~ん。
そろそろ起きようよ~。と遠くから呪いをかけるもなかなか起きない。
その間、妹と罵詈雑言大会。
この日の罵詈雑言のテーマはKYな両親の悪口(笑)。



寝返りをうったら、こんな寝相に進化してた。

私「ぎょえ~手が折れる~ぅ!」
う「大丈夫大丈夫。」

ほんとに~?(略)



私「あ、起きた♪」



私「ダッコマン、おはよーー♪」
甥「ぼーーー・・・」



おなか、どーん!

甥(おはよーでちゅ!)

だいぶ遅いけど、ダッコマンはご飯にしよ~。
私たちはおやつね。→ダッコマンが寝てる間に昼食はすませた。



甥(ご飯ですと!?)



甥(ご飯ご飯~)

食べ物のあとをついてまわるダッコマン。
いやしすぎる!!!!



ご飯をのぞきこむダッコマン。
いやしすぎる!!!!



甥「あーーーーん!!!」

2人「出た(笑)!!!」

なんでそんなに大口なのか。
なんでそんなに眉間に皺がよるのか。
そしてなんでそんなにスプーンまで食べちゃうんじゃないかってくらいの勢いなのか。
いやしすぎるぞ、ダッコマン。


私「あ!そうだそうだ。ダッコマンにプレゼントがあるの~。」



甥(ありがとでちゅ~)



ぽいっ。
プレゼントの中身は放り投げられた。
やはり包装紙の方がお好きな模様。



う「わあ。このはらぺこあおむしのTシャツ、かわいいね!」
私「同僚Kのお見立てなんだよ~。」
 →参考記事『女の一生。



私「こっちのお寿司Tシャツ(略してオスティー)、勇気をだしてペアルックにしてみたの。
  ダッコマンとペアで着ようと思って(はあと)。」
う「う・・うん・・」

ペアルックだなんて、人生で一度もやったことないのに!!
やだ、私、こわい!!!

次回に会うときに互いに着よう、ということになった。→この日、めっちゃ寒かったので。

◇◆

その後、かくれんぼをする私とダッコマン。
同じところにばかり隠れるのに飽きた私。
よーし!今度はちょっと上級テクで隠れちゃおうかな!
と扉の向こうの向こうに隠れてみた。

なかなか探しにこないダッコマン。
ふふふ、難しいのかな~。
全然こないダッコマン。
あれあれ~?泣いちゃってるとか?
うーん、どうしちゃったのかしら。。。と、扉をちょっと開けてみると・・・

ダッコマン、テレビ見てた!!!!

私「ずこー!!!!!」
う「あはは。」

ちょっとー。と言いながら、部屋に入っていくと、

甥「!!!!」

思いだしたかのように、私にかけよってきたダッコマン。
こらー!忘れてたくせに~!!
と言いたい気持ちをぐぐっと押さえる(笑)。

かくれんぼの時、隠れていた子が忘れられて、気づいたらみんな帰っちゃってた。
って話、よく聞くじゃないですか。
でも私は、そんなバカな~って常々思ってたんですよ。

しかし本日、その考えを改めることにしました。
子供って興味が逸れるとすぐ忘れるね。
上手に隠れすぎると危険。

◇◆

そういえば・・・



しばしば私の巨乳を触っていたダッコマン。

う「卒乳した直後は何もしてなかったのに、
  最近赤ちゃん返りしてるのか、時々触ってくるんだよね。」



もみもみ。



つんつん。

エロイエロイ!その顔、エロすぎぃ!!
男の顔になってる~!!!
脱赤ちゃん顔!!!



甥「もちもち~」

サボさん(「みいつけた!」)の耳(じゃないと思うが)におもちゃの携帯をあてる姿に
萌えたりするうちに、帰る時間に。

私「そろそろ帰るわ。」
う「じゃあ、駅まで送るよ~。ダッコマンもまだ起きてるし。」
私「ありがとー」
う「あ、そうそう、ダッコマン、ほっぺにお別れのちゅーしてくれるよ。」
私「ま!まじで!?」

伯母ちゃん、チューしてもらっていいのかしら?
未来のお嫁さんに怒られたりしないかしら?
ほっぺなら許容範囲かしら?

とか思ってると・・・



甥「ちゅーーーーーー。」→めちゃかわいい声。

これって、ちゅー?
私の顔に顔がめりこんでますけど。

ま、とりあえずこのちゅーなら未来のお嫁さんに怒られなくてすみそうです。



駅でダッコマンとバイバイ。

私「じゃあね~バイバイ~。」
甥「・・・・」
う「泣かないね。」
私「残念~~~~。」

手を振りながら去っていく私。
姿が見えなくなったとたん、大号泣が聞こえてきた。
だれが泣いてんだ、すげー声だな。
と、階段をあがりながら思っていたら、数分後妹からラインがきた。

大号泣、聞こえた?
駅を出て信号渡るまでずっと泣いてた~><

まさかあのオッサンみたいな声がダッコマンだとは思わなかった私。
私との別れを時差で理解したらしい。

どんどん大きくなるダッコマン。
どんどん老けていくあもる伯母ちゃん。
次回はペアルックで会いましょう。

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汗かき夫が時々敢行するホテル巡り。
今月もホテルに泊まるだけのホテル巡りをしてきた。

汗「仕事があるから、先にチェックインしといてー。前の部屋と一緒だから。
  夜、部屋で落ち合おう!それまでノンビリしてて。」
私「オッケー!」

今日は私一人、チェックインまで時間もあったので、
あもる一人直木賞選考会で、毎度毎度お世話になっているようななっていないような
文藝春秋の玄関を冷やかしながら、ホテルに到着。



いつもはさっさと駐車場の方から入るのだが、
今回は古い昭和なアーケード街から入ってみた。

そしてチェックイン!
前は「禅」というコースの宿泊タイプだったため、
「禅」専用のチェックインカウンターに行った私。
夫の名前を告げたら、「禅」じゃなくて普通のコースだった・・・。

わざわざえらっそーに「禅」のカウンターまで案内してもらったのに、
どこが前と一緒やねん!!!
どえらい恥ずかしい思いをしたわい!!!
あとで百叩きの刑だーーーー!!!



しかしホテルのご好意で(私が間違えたからではない!)、
デラックスコースに変更してもらったので、なんだかとってもいい部屋。

早速、コーヒーを淹れて、読書タイム。

ぐがーぐがー。
日頃の疲労が一気にでたのか、数頁読んでそのままソファーで寝てしまった。

ちなみにこちらの伊東潤さんの『死んでたまるか』だが、
タイトルと伊東さんに惹かれて即決で買ったんだけどさ~。
むーん。
詳しい感想は後日。



日が暮れてきた頃、汗かき夫が来た。

汗「あれ!?禅じゃないの!?」

おのれも禅だと思っていたんかい!
じゃあ仕方ない。

私「朝食もついてないみたいだから、明日は文藝春秋のカフェを冷やかしにいこうよ~。」
汗「マジで!?朝食ついてなかったっけ・・?いや~、そんなはずは・・
  なんかイライラしてきたーーー。」
私「なんでよ。思いどおりにならないからってイライラせんとってや。」
汗「ほんとに朝食ついてない?」
私「多分。朝食チケットついてないし、カウンターでも言われなかったよ。
  予約したのが私じゃないから、あまり深くは聞いてないけど。」
汗「ちょっと電話して聞いてみて。」
私「なんで私が電話しないといけないんだっつーの。」
汗「あもちゃんが電話したほうが感じいいし!!!!!!!!」
私「んもー><仕方ないなあ。」

そして電話をしてみたら、やっぱり朝食ついてなかった!
うん、そうだと思った。お手間をとらせてすんません。

・・・きー!何回恥かかせたら気が済むねん!!
千叩きの刑じゃーーーー!!!!!
きっと陰でクスクス笑われてるわー。
もう二度と、ここには泊まれない。わーん。

小一時間ほど問いつめたい気分だったが、お腹も減ってきたので夕食を食べにいく。



ワインの飲める焼き鳥屋さんでかんぱーい!
とってもおいしかった。
美味しい店を探すのが得意な、まんま小僧ならぬまんまおじさんこと汗かき夫に感謝。

その後、美味しいワインに酔いしれた私、
調子に乗って音楽、演劇について、汗かき夫とひたすら語り合った。
語り合ったとは名ばかりで、一方的に私が語っていただけのほぼ妄言。



デザートは寄り道してスタバでドーナツ。
ドーナツをほおばりながら、引き続き、文学について語り続けていた私なのであった。

◇◆



朝。
ホテルを出る際、エレベーターで外人さんと乗り合った。
ここは日本代表として(いつも勝手に日本代表)積極的に挨拶せねば、と
グッモーニン!
と挨拶。
すると、まさか無口でシャイな民族から挨拶されるとは思ってなかったのだろう、
ちょっと驚かれて笑えた。

異文化交流も成功させ、張り切ってチェックアウト。
今日のランチはおされランチを予定している。
胃袋に若干残っている昨日の焼き鳥とドーナツを消化すべく、
一時間ほどかけて店まで歩いて行くことに。



はあはあ。ようやく到着。足が棒。



昨日も飲んだが今日も飲む。
さあ!髪を縛って戦闘態勢は整った。
いざ、いただきます!!!



ぽわぽわの泡が乗った、〆?のパスタ。
なんだかおされっぽ~い。→すぐ雰囲気に飲まれるあもちゃん。

は~。今回のホテルも堪能したね~。
と言いながら、帰宅。
若干散らかり気味の部屋に転がり(出発間際に毎回バタバタ)、ほっと一息。
そして一言。

やっぱ、家が一番ですわ。
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グリコですんばらしいキャンペーンをやっているのをご存知だろうか。

髙橋大輔がエスコート プレミアムスケート教室

今頃、
絶対、行きたい!
と思っている全国の婦女子たちの応募が殺到しているであろう・・・。

えへ、私もその中の一人☆
1口(2箱分)だけ、応募しちゃいましたー!

しかしこの応募に至る道のりは、遠く険しかった。→大げさ。
というのも、この商品が近くのスーパーにもなく、コンビニにももちろんなくて、
どこで買えばいいのか、と困っていたのだ。

そんな時、たまたま一緒に食事をした、髙橋大輔大好きお姉様にチラっと言うと
「イトーヨーカドーと西友で扱ってるよ!」
と即答で教えてくれた。

・・・さすがすぎる。
私なんて大ちゃんファンなんてとてもとても、口が裂けても言えないわ~。
大ちゃんと同郷の人、くらいの扱いでお願いします。

そんでもってすぐ、イトーヨーカドーさんのネットスーパーを巡回すると、
あったあった。
つーか、値段、高っっっっっ!!!
スーパーのお菓子のレベルじゃない!!
さすがやわ~。
天下の大輔さんやで~。
と言いながらも、迷わず購入。←こんなことばっかしてるから、金が貯まらないのだ。

せっせ、せっせと葉書を書き始めたのであった。
するとここで第2の難関が。

年齢を書くのが恥ずかしい。
氏名欄の「あもる(40歳)」の(40)が手が震えて書けない!!!

いやいや、40というすんばらしい年齢を恥じているわけではないの。
私の40年という人生、一片の悔いなし!byラオウ

じゃなくてー。

中年のオバチャンが、お菓子なんぞわざわざ買って、応募してきたで~。ゲラゲラ。
と、グリコの中の人に笑われるんじゃないかって思うと、急にはずかしくなってきたのだ。
ま、そのとおりなんだけど。

しかもしかも。
こういう応募系の葉書って、ちょっと派手にしたり、
一言メッセージを書いたりすると当選しやすいって言うじゃん?

昔の・・、そうねえ10年前の私なら、間違いなく、
蛍光ペンで葉書をキラッキラに飾り立て、シールとか貼りまくって、そして赤字で
「髙橋大輔さんのエスコートを受けたいです!」
とか
「私、大ちゃんと同郷なんです!東京で会いたいです!」
とか書いてたと思う。

なんとしても大ちゃんとスケートしたい!
という熱意はあるものの、

不惑の40歳のオバチャンが、そんなキラッキラの葉書で・・
大ちゃん本人に見られるならまだいいが、 ←いいのか?
万が一、グリコに知り合いでもいて見られたらどうする!?
そんな日にゃ、舌噛み切って死んじゃいたい。
という苦悩。

熱意と苦悩のせめぎ合い。
うんうん頭痛がするほど悩みまくり、結局、

「よろしくお願いします」

と一言だけ添えて、投函しました・・・。

花(※但し、ラフレシア)も恥じらうお年頃のオバチャン、大人の女性として頑張った!!
グリコ社員には、この私の熱意と苦悩のせめぎ合いだけは知っていてほしい!
その上で、心して抽選なされよ!!!!!

そんな私はまずはスケートの練習から・・・。
今のままだと、スッテンコロリン転んで、
エスコートする大ちゃんをブレード(刃の部分)で轢いてしまいそうな予感100%。
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