感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

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私の活字好きはどこからきたのだろう。
私の読書好きはどこからきたのだろう。
現在読んでいる本を記録し、語り、私の根っこを探しにいく。
ときどきクラシック。
ときどき演劇。
そしてときどき犬。


(書評についてのお知らせ)
基本的にすべて現在進行形で書いているため、
再読していない限り、
ブログを始める以前に読了している作品については書いていない。

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平成28年11月17日(木)、ダッコマン(甥)とE7系新幹線に乗る。

 

そもそも話は半年ほど前にさかのぼる。

ボスが孫に新幹線を体験させよう、と新横浜〜東京の1区間を旅した

という話を聞いた私。

 

それいいなあ。いつかダッコマン(鉄オタ)を新幹線に乗せてあげたいなあ。

私も新幹線好きだし。

 

と思っていたところ、そのチャンスが案外早くやってきた。

 

妹が病院に行くついでに、友達とランチなんぞしたいから、

お姉ちゃん、ダッコマンと遊んでくれないか。

 

というではないか!

 

それからというもの、指折り数えてその日をひたすら待っていた私。

ああ〜楽しみだのう。

しかし朝から晩までダッコマンと2人きり。

そんなこと今までなかったし、何があるかわからない。

突然、ママー!とか泣かれたら困るなあ。

というか、

ちょっと目を離したスキに(神経質あもちゃん、そんなことしないけど)誘拐とか、

いやいや、転んで大けがとか・・・

いやいや、もしかして通り魔みたいなのが現れて・・・

 

私「もしものときは、ダッコマンをかばって死ぬ、というシミュレーションはしてます」

妹「どんなシミュレーションやねん!!」

 

ちなみにうちの母親にも以前同じことを言いましたらば、

 

私「ダッコマンをかばって私が死ぬ、ってことはいつも想定してるんだ」

母「へ・・・へえ・・・」

 

と呆れられたが、だって〜こんなご時世、何があるかわかんないじゃん!

(心配性あもちゃん、子育てには向いてない性格だと思われます。)

 

そんな責任重大な二人旅当日。

 

上野駅で待ち合わせ。

お約束どおり、私は待ち合わせの時間よりだいぶ前についてしまった。

そしてお約束どおり、妹たちは遅れてきた。←想定内。

 

妹「ごめーん!遅れちゃったよ〜。」

 

E7系(W7系)新幹線の「はくたか」もしくは「かがやき」に乗る予定だったが、

その時間には間に合わず、次の次の同じくE7系「あさま」に乗ることにした。

 

甥「あもおばちゃ〜ん!!!!ケーキ持ってきた?」

 

ズコーーーーッッッッッッ!!!!!

 

これから新幹線乗るのにケーキなんか持ってくるわけなかろ!!

 

甥「キラキラキラ〜〜〜☆」

甥「はやてだ〜。」

甥「こまちだ〜。」

 

私「ダッコマン、すげえな・・・。」

 

ダッコマンの知識が豊富すぎて、教えてもらうことばかりであった。

 

それにしても上野駅は色とりどりの新幹線が見られていいなあ。

「あさま」が到着するまでの間、

「はやて」やら「はやぶさ」やら「こまち」やらがたくさん通って行き、

ダッコマンはず〜〜〜っと色とりどりの車両に魅入っていた。

 

ダッコマンが目を輝かせている一方、モチコはどうしているかというと・・・

 

姪「ギャピピピピー><」

 

また泣いとる(笑)

場所見知りというか、見慣れない場所が不安すぎて泣いていたらしい。

 

というわけで、妹にダッコされてようやく笑顔になったモチコであった。

(都会に出てくるからであろう、妹もメイクに気合いが入っておりました笑)

 

そんな母娘の下で新幹線に夢中なダッコマンがウロウロ〜。

やっぱり舌が出てるーーー!!!!

(ダッコマン、何かに夢中になると舌を収納し忘れる。

 そんな様子をマイケルジョーダンだ!と汗かき夫は喜ぶ、ここまでが様式美。)

 

そしてお目当てのE7系「あさま」がやってきた。

私とダッコマン、2人で乗り込む。

 

私「ダッコマン、ほら、ママにバイバイは?またあとでね〜って。」

甥「・・・?バイバイ。」

 

なんかよくわかってない模様。

そしてそれ以上に乗ったことのない電車にど緊張で、

ママとのしばしの別れもそれどころじゃなく、無常にもドアはしまったのであった。

 

ピロ〜ン♪

 

妹「全然こっち見てなかったんですけどー!!!!」

 

ダッコマンは初めての新幹線にど緊張で、それどころじゃないのだよ。

 

◇◆

 

ダッコマンにとっての初めての東北(長野)新幹線。

どうせ平日のこんな時間、ガッラガラに決まってるわい、

と余裕かまして自由席を買いましたらば、ななななななんと!ほぼ満席〜。

 

うっそ〜ん。

 

とりあえず1席空いていた通路側の席に、ダッコマンを膝に乗せて座る。

 

やっぱり舌がでとるーーー!!

これは何かに夢中、というより、新幹線に夢中のまま、ど緊張で「岩」状態に突入、

まさにそのまま舌を収納し忘れなのであろう。

 

甥「あもおばちゃん(ヒソヒソ)・・・」←空気は読む甥っ子。静かにしている。

私「なあに?」

甥「E7、いつ乗る?」

 

ズコーーーーーーーーッッッッッ!!!

 

今、乗っとるがな。

 

ど緊張の岩状態のダッコマン、

あまりの混乱状態で今乗っている電車もわかっていなかった笑

 

私「今乗ってるこの新幹線がE7よ。」

甥「あもおばちゃん・・・いつ降りる?」←せっかく乗ったのにもう降りる話!

私「大宮で降りるよ。」

甥「オーミヤ・・」

私「次だよ。」

甥「うん・・・」

 

私の膝の上にちょこんと座って窓の外を見る。

 

隣に座っていたサラリーマンのおじさん、

日差しが差しこんでまぶしかろうに、ダッコマンが外を見ていたせいであろう、

カーテンも閉めずにそのままにしておいてくれた。

 

私「ああ〜すみません。次で降りるので。」

男「いやいや・・」

 

甥「これは?」

私「大宮までの切符だよ。」

甥「オーミヤ、乗る?」

私「大宮駅だよ。大宮に行くんだよ。」

甥「オーミヤで降りる?」

私「そうそう。次の駅が大宮駅だからね。」

 

ど緊張で岩状態だったダッコマンだが、少し慣れて私の話も理解し、

オーミヤ、がなんなのかようやくわかってきたらしい。

 

甥「次はオーミヤ〜って言う?」

私「言うよ〜。」

 

〜あと5分で大宮に到着します〜

 

私「ほら、大宮に到着するって言ってるよ。」

甥「・・・・ん。」

 

いつも乗っている電車のアナウンスと違うことに納得いかなかったご様子。

 

気を遣ってもらったおじさまにご挨拶。

 

私「色々とすみませんでした。ありがとうございました。」

甥「バイバイ。」

男「ばいばい。」

 

E7新幹線に、さよならバイバイ♪

僕はおばちゃんと旅に出る〜♪(あもちゅ〜)

 

 

 

 

本来の目的は「新幹線に乗る」であったので、

大宮に着いたらテキトーにご飯でも食べて帰るか〜とも思っていたのだが、

せっかく大宮に来たのだから・・と鉄道博物館に行くことにした。

 

一度行ってみたかったんだよね〜。

ダッコマンには敵わないが、私も一応電車好き。

 

ニューシャトルに乗り換えるため構内を歩いていると・・・

 

ゆるきゃら的なものがいたので、ハイチーズ☆

 

どうやら「そばっち」と言うらしい。

 →『わんこきょうだいのご紹介』(いわての旅サイトより)

 

ニューシャトルの「大宮駅」の前でパチリ。

 

ニューシャトルに乗ると、出発直後、急カーブを走り出した。

 

私「おお〜曲がるね〜。」

甥「曲がるね〜。ぎゅ〜って曲がるね〜。」

 

カーブに体を任せて楽しんでいたダッコマン。

 

新幹線とは違い、こちらは吊り革があって、長い対面席で、

乗り馴れている電車と同じ雰囲気のため、緊張は全くしていなかった。

 

ニューシャトルには盲導犬が乗っていた。

さすが賢い盲導犬、電車の中でもおりこうさんでした。

電車に夢中のダッコマン、このときは盲導犬に気づかず。

 

大宮駅から1駅、そこはもう「鉄道博物館」である。

 

甥「じーっっっ」

 

向かいのホームの電車に視線は釘付け。

よってピースもおざなりである。

 

甥「あ、犬だ。」

 

電車の中で一緒だった盲導犬も鉄道博物館に行くのか、同じ駅で降りたのだ。

 

私「あの犬は今、お仕事をしてるのよ。」

甥「お仕事しててえらいね〜〜!!」

私(か・・・かわえええええええ!!)

 

ダッコマンの前を堂々と歩く盲導犬、その盲導犬を連れた人や介助者、

そして周囲を歩いていた人、皆にダッコマンの言葉が聞こえたと思うが、

皆がほほえんでいた(と思う)。

私もダッコマンの言葉に萌えすぎて気持ち悪いほど微笑んでいたと思います。

 

私「あ、デゴイチだ。」

甥「でごいち・・・」

私「え〜っとなんて言うんだっけ、総称して・・・」

甥「えすえる?」

私「そう!それそれ。ダッコマン、SLだよ〜〜。」

甥「・・・」←僕が言ったじゃん、と言わんばかり。

 

あ〜、ダッコマンの視線がつめた〜い。

 

SLを前にいい写真が撮れた!

 

入り口前の券売機でSuica的な素材の入場券を購入。

(緑色が大人用、黄色が幼児用)

 

入場券を持っていざ入場!

 

ホールも楽しめるように工夫されている。

 

そして入場口へ。

入場口も駅の改札のような仕様になっている。

(私は記念に入場券を買った(あとで回収されるけど)が、

 どうもこちらの鉄道博物館ではSuicaも使えるらしい。)

 

ここでちょっとした事件が起きた。

ダッコマンのタッチが浅かったらしく、改札のドアがバターンと閉まったのだ。

 

甥「わっっ!」

私「あはは。ダッコマン、もう一度ちゃんとタッチしな。」

甥「ドアが閉まったよ。」

私「閉まったね〜。ちゃんとタッチしなきゃだめよ。」

 

もう一度ビビりながらもタッチをし、ようやく無事入場できたのであった。

よかったね!

 

誰かさんが遅刻をしてくるせいで(笑)、時間はすでにお昼。

まずはご飯を食べようか。

 

セルフ式の食堂にて、トレイを持ってご飯ができあがるのを待つダッコマン。

 

満面の笑みでお子様ランチを眺める。

どうやらこの新幹線型の容器が大層お気に召した模様。

 

ず〜〜〜〜〜っと眺め、容器に描かれた窓を覗いては

「お客さん、たくさん乗ってるかなあ〜?」

と言っていたダッコマン。

 

そんなダッコマンの言葉にまたもや萌え死にそうになる私なのであった。

夕方まで私の命がもつかどうか心配である。

 

甥「いただきます!!!!」

 

すんごい笑顔、いただきましたー!

 

甥「ん・・・モグモグ。」

 

いつもならガツガツ食べるダッコマンだが、今日はモソモソと食べている。

緊張もあるだろうが、どうやら味はイマイチだったよう笑

 

私のハンバーグはまあまあでした!

 

甥「かっこいい!かっこいい!」

 

ご飯そっちのけで、新幹線をなでまわるダッコマン。

 

わたしゃ緑の新幹線は好きじゃなかったけどなあ。

東海道新幹線ラブな私としては、レトロ新幹線ならやっぱり0系だよね!

 

ダッコマンと新幹線の趣味は合わないながらも、

ダッコマンとの旅の模様は後半へと続く。

 

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今更だが『水曜日のダウンタウン』(TBS)はか〜な〜り、攻めてる番組だ。

色々問題も起こしてきたが、とにかくいつも内角をえぐってくる攻め方で、

唯一、わりとちゃんと見ているバラエティである。

(以前はもっと攻めていたが、デッドボール続きで(笑)、

 コントロールを多少気にするようになってしまって残念っちゃ残念である。)

 

そんな『水曜日のダウンタウン』が「にわかカープ女子」を取り上げた。

その趣旨は

「カープ女子はどれだけ「カープ」「野球」を知っているのか。」

という検証である。

見る前からわかる、これはもうバカにする気マンマン。

 

しかし私としては、

常々周りの野球ファンの友人(主に西武ファンのsarya)に公言しているとおり、

 

我がカープに金さえ落としてくれればにわかだろうがなんだろうがウェルカム。

カープの若い選手たちを奮起させるようなかわいい女子が来てくれればいい。

 

であって、にわかだってどんと来い現象なのだ。

 

しかしいざ番組が始まると、

太平洋並みに器のデカイ私が驚愕するレベルの「にわか」っぷりが浮き彫りとなった。

 

鉄人衣笠の写真を見て「誰、これ、ゴリラ?」って言ってみたり〜

(気持ちは分かるが(←コラッ)、鉄人に失礼すぎぃ!)

黒ちゃんの写真を見て「新井?」って言ってみたり。

これはさすがに「どこが似とるんやーーー!」と私の怒りをかった(怒)

 

ま、でも衣笠は古い人だし(日本シリーズで解説してましたけども!)、

私だってさすがに衣笠はわかるけど、コバティ(古葉竹織)の写真を見せられたら、

写真によっては自信ないかもしれない。

 

となぜか必死ににわかをかばうあもちゃん。

 

そんななぞの擁護をする中、腰を抜かすほど驚くことが起きた。

 

「野球は何人でするスポーツ?」という質問に

 

11人!

 

と答える人がめちゃくちゃ多かったことである。。。。

 

サッカーの人気ってすごいね〜・・・じゃなくて!!!!

 

いやいやいやいや。

野球場にも行って見てるらしいというのに、何を見てんのかしら?

ルール知らなくて観戦しても楽しくないと思うんだけど・・・。

あ、野球は見てないのかな。

選手を見てるのかな?

しかし黒ちゃんと新井を間違えてるし・・・。

く・・空気を楽しんでるのかも!!!!!!!!!!!・・・・

 

ああ、おばちゃん、もうにわかをかばいきれない〜。

 

そして番組終盤。

全問不正解のにわかカープ女子に対し

 

「にわか以前のただのバカ。」

 

というテロップ(とナレーション)が流れて、これには腹抱えて笑った。

『水曜日のダウンタウン』でしか見られない至高の一文。

にわかだろうがヤラセだろうがどうでもよくなった瞬間。

 

※ちなみに日本で一番有名な「にわかカープ女子」といえば加藤紗里だが、

当然番組でもとりあげられており、期待どおりの「にわか」っぷりを披露してくれた。

あそこまでいくと、「にわか」を演じてるとしか思えん。ビジネスにわか。

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11月上旬、忙しい合間を縫って妹の家に遊びに行く。

こちらも忙しいが、私のお目当てダッコマン(甥)もなかなか忙しい。

午前中のダッコマンは妹と外出で不在のため、絶賛人見知り中のモチコ(姪)と遊ぶことにした。

 

迎えの車がない、ということで歩いて妹の家まで、そして到着。

キッチンに立つ母親に声をかけた。

 

私「こんにちは~」

母「いらっしゃい~」

私「モチコはお父さんの部屋?」

母「そうよ。」

私「ま~毎日ご苦労さんなこって。」

 

カチャッ・・・そぉ~。

父の部屋の扉をそっと開けて中を覗く。

 

きゃっきゃ笑顔で父と遊んでいたモチコ、人の気配に気づき振り返る。

 

姪「ぎゃぴぴぴーーーー><」

私「はいはい、ごめんなすって。」

 

2秒で退散。

モチコや、いい加減慣れてくれ。

 

父の部屋を退散後、キッチンで母と話していた。

 

母「なあなあ。あんた汗かき夫くんの名刺もっとる?」

私「持ってるっちゃ持ってるけどなんで?」

母「持っとったら1枚もらおうと思って。」

私「あ~、ボロボロになっててあげられるような状態じゃないよ~。

  今度うちに来たとき、汗かき夫にもらってちょ。というか、なんでほしいの?」

母「お守りにしようと思って(ミャハ)!」

 

ミャハ、じゃねえよ。

というかなんのお守りにするのだろうか・・?

 

でもまあ、婿の緊急連絡先を知っておくのも大事なことなのかもしれん。

(携帯は知ってるはずなんですけど~。)

 

以前、母が脳梗塞で倒れたときも、

真っ先に連絡があったのは私、そして汗かき夫だったもんね。

(あいうえお順でいくと私がトップ、そして汗かき夫が2番目なのであります。

 関係性を知らない第三者からの連絡だったので、電話帳で片っ端からかけてくれた。)

 →そのときの様子はこちら・・・

 『巨人の倒れる日〜序章〜』『巨人の倒れる日〜着信アリ〜

 『巨人の倒れる日〜覚醒〜』『巨人の倒れる日~復活~

 

たかが名刺1枚にそんな重い役割を担えるかどうかしらんが、

とりあえず名刺をもらいたいそうです。

 

そんな会話を母としていると、モチコを抱っこした父が部屋に入ってきた。

 

父「モチコがいると部屋が片付かんけ、ちょっと預かっといてくれ。」

私「じゃあ私がダッコしとこうか・・・どうせ泣くんでしょうけども。」

 

姪「・・・・(ぶひっ)」

私「・・・・(ふふっ)」

 

あら?

微妙な緊張感はあるものの、すこ~し慣れてきたのか泣かなくなった。

 

母「あもちゃんが唐揚げ買ってきてくれたから、ついでにお昼食べたら?」

父「おう。じゃああもさんがモチコを見てくれてる間に食べるわ。」

 

モチコから離れてのんびりお昼を食べる父。

私も来てよかったよかった。

モチコはそりゃ〜かわいいが、やはり70過ぎた爺さんが毎日見るのは疲れるであろう。

たまにはのんびりご飯を食べておくれ。

 

そんなこんなでモチコを抱っこしたまま、ジジババと話していると車の音が。

 

私「あ、ダッコマンが帰ってきた!」

 

甥「・・・・!」

私「?」

甥「・・・・?」

私「よく聞こえないなあ?」

 

ガラガラ〜。

窓を開けた私。

 

私「ダッコマン、なあに?」

甥「あもおばちゃん!ケーキ持ってきた?」

 

ズコーーーーーーッ!!!

 

私「持ってきたけども!!」

 

その返事も聞かず、その場から走って玄関から回ってきたダッコマン。

 

甥「あもおばちゃん、ただいま!!!!!」

私「おかえり~~。」

甥「ケーキ持ってきた?」

私「持ってきたよ。」

甥「うほーーーー!!!」

 

妹「ケーキの前にご飯食べようね!」

甥「うん・・」

 

母のおいなりさんと煮物に、私が買ってきた唐揚げが彩りを増して茶色一色祭り。

 

甥「ピース!」

 

女子高生か!

 

最近ダッコマンはピースを覚えた。

カメラを向けるとピースポーズをとるようになったのだが、

私としてはちょっと淋しい・・いろんなポーズを見せてほしいのに〜。

 

甥っ子姪っ子と一緒に。

モチコも泣くことなく(不思議そうな顔してるけど)、奇跡の瞬間〜。

 

甥「ごちそうさま〜。ケーキは?」

妹「ケーキはおやつ!!あもおばちゃんと遊んでおいで!」

私「えっ!私!?」

 

ケーキをすぐには食べられぬ、と知ったダッコマン、

ストライダー(妹が懸賞で当てた勝利品)を家の中からいそいそと出す。

 

甥「あもおばちゃんと公園に行く〜」

妹「いってらっしゃ〜い。」

私「クソ寒いんだから私は外に出たくないのに・・ゴロゴロしていたい・・・」

 

そして公園に到着。

 

ひゅ〜るり〜。

 

私「誰もいないね・・・」

甥「誰もいないね・・・」

 

寒風吹きすさぶ公園で、甥っ子と2人で遊ぶ。

 

甥「ピース☆」

 

滑り台を逆からのぼりながらも無理矢理ピース。

サービス精神旺盛のダッコマン。

 

甥「あ〜○○幼稚園バスだ。」←プレ保育で行ってるとこ。

私「ほんとだね~」

甥「ダッコマン、今日あれに乗る?!」

私「今日は乗らないよ~。でも来年から乗るんだって。」

甥「ふーん」

 

乗り物オタクのダッコマン、幼稚園バスに興味津々。

来年はあれに乗っていくんだなあ。

あっという間に大きくなりました。

 

中途半端ながら立ちこぎもできるようになりました。

 

私「そろそろ帰る?」

甥「帰らない。」

私「あ、そう?」

甥「あ、もうケーキ、できたかなあ。」

私「そうねえ、そろそろできたかも。帰る」

甥「帰る!!!!」

 

どんだけケーキが好きやねん。

 

家までの帰り道・・・。

 

私「ダッコマン、果物は何が一番好き?」

甥「うーん・・・メロ・・・イチゴ!!!」←メロンとイチゴが好きらしい。

私「イチゴか!今日のケーキはイチゴだよ!」

甥「イチゴ〜!!!」

 

家に帰ってくるなり、

けーき!いちご!

と連呼するダッコマン。

 

椅子によじのぼりケーキが出てくるのをひたすら待つ。

 

甥「ケーキきたーーーーーー!!!!!」

 

箱の中を覗き込むダッコマン。

 

甥「じーーーーーっ」

 

妹「ろうそく挿す?」

甥「うん!」

 

言い忘れたが、私と妹の誕生日は近い。

この日は妹の誕生日ケーキとして今日はケーキを買ってきたのだった。

ろうそくフ〜したいのをぐっと我慢して、主役を妹(40)に譲る大人の私(42)。

 

ろうそくに灯をともしたところでみんなでお祝いの歌と参りましょう。

 

甥「はっぴばーすでー、く〜ゆ〜♪」←意味はわかっていない笑

 

私(超弩級の音痴やんか!!!!!!!)←スマホで動画を録画中。

 

肩のふるえがとまらないほど笑えた。

ダッコマン、その音痴っぷりは誰の血なんや。

 

しかしその動画は萌え死にそうな程かわいくて、

今でもちょいちょい見てはニヤニヤしている。

 

ダッコマンと妹が2人でろうそくを消して、さあいただきます!

 

チョコプレートを貪り食うダッコマン。

 

幸せそうにチョコプレートを食ってる・・・

 

そしてケーキも無心に食らう。

幸せそうで何よりじゃ。

 

妹「ケーキ食べたらお昼寝するよ。」

甥「お昼寝しない。」

私「お昼寝したらまたあとで遊ぼ?」

甥「ん・・・」

 

甥「お昼寝前にダッコして~。」

私「いいよー」

甥「きゃーーーーー♪」

 

その名に恥じぬダッコマン。

私のダッコに満足してそのままお昼寝に入りました。

 

ダッコマンのお昼寝タイムの間、私は父の部屋に避難。

モチコもそこにいた。

 

私「モチコはこの歌が好きなんだよね〜」

姪「じーっ」

 

今は歌より私の方が気になるご様子。

姪(シュッシュッ!)

 

さすが現代っ子。

スマホも普通に使いこなす。

時代だねえ。

 

妹「ダッコマン寝たから、ピアノ、下から持ってきた。モチコ、弾けるんだよ。」

 

体を上下に動かして、ノリノリでピアノを弾くモチコ。

 

地面に根が生えてんじゃないかって心配になるほど

じ〜っとしていたお兄ちゃん(ダッコマン)とは大違いである。

 

このピアノはそんなお兄ちゃんのために、妹のご希望により買ってあげたのだが、

肝心のご本人はアンパンマンたちが演奏するデモ曲を熱心に聞くだけで

ピアノには全く触れないらしい。

なんやねん、お前は〜。

 

モチコよ、お前は元を取るべくしっかり弾きたまえ。

 

姪(じゃかじゃかじゃかじゃか〜)

私「あら〜モチコったら上手ね〜!将来はアルゲリッチかな!」

 

妹に支えられてモチコがむちゃくちゃにかき鳴らす騒音すらも、

一流のピアニストが奏でる美しい音色に聞こえる伯母バカっぷり。

 ※モチコの背面にある洗濯物の山は見なかったことにしてください。

 

モチコがグズグズ言い出した。

 

私「お腹でも空いてるのかしら」

父「お〜、そろそろそんな時間かもしれん。じゃあミルク作るか。」

私「お・・・お父さん・・・」

 

父の献身的な育児に涙を拭わずにおれようか。

 

姪(ズザザザーーーー!)

私「わっっっお父さん!モチコがそっち行った!気をつけて!」

 

ジイジの作るミルクの音を聞きつけて、

遠くにいたモチコ、猛スピードハイハイで飛んできた。

兄妹そろって食いしん坊め・・・

 

姪「ゴキュッゴキュッ(おいちいでちゅ〜)」

私「おいしそうに飲むなあ。ゴクリ・・・」

 

◇◆

 

甥「ん・・・あもおばちゃん・・・」

 

下からダッコマンの起きる声がした。

降りて行くとぼんやり座るダッコマン。

 

私「起きた?」

甥「あもおばちゃん・・・E7乗る?」

私「そうねえ。あともうちょっとしたらE7乗るよ〜。」

 

そうこの日から約2週間後のある日。

私とダッコマンは2人旅をすることになったのだ。

ダッコマンお気に入りのE7に乗って。

 

その様子はまた後日。

とにかく楽しかったです。私が。幸せじゃった〜。

 

これが「E7」。

富山金沢旅行ではお世話になりました〜。

 

「E7」とは北陸新幹線などで使用されている新幹線で、

「かがやき」「はくたか」「つるぎ」があるのだが(長野新幹線「あさま」も)、

ダッコマンは新幹線を名前ではなく系列番号(?)で言う鉄道オタク。

 

鉄道の知識に関して言えば、私はもう3歳児の足元に及ばない。

そのことに危機感を覚えた私、

来たる2人旅のためにダッコマンに負けじと新幹線について猛勉強した(笑)。

おかげでいい勉強になりました〜。

 

甥「あもおばちゃん、またね〜」

 

次回はE7で会いましょう!

 

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今度、妹夫妻&ダッコマン(甥)モチコ(姪)がうちに来て、

恒例のクリスマスパーティを催すことになった。

 

その日に向けて、うちにかわいいハガキが届いた。

 

私「あらあら、かわいいわね〜。どれどれなんて書いてあるのかな。」

 ※犬はハガキに印刷された元の図柄です。念のため。

 

と裏を見ますれば・・・

 

妹代筆(甥)

「サンタさんへ

 トミカタウンのガソリンスタンドと

 アンパンマンのパン工場と

 ソニックインターセプターメガマックス

 がほしい」

 

かわいい意味不明な図柄にそんな図々しい意味が隠されていたとはね・・・。

 

あとで聞きましたところ、欲しいものを聞いてとりあえず書いただけで

1個だけでいいそうです。

ホッよかった。

 

サンタさんへの手紙をうちの妹が代筆して投函したわけですが・・

 

切手を貼り忘れてサンタに切手代を負担させるという大失態。

 

わざとじゃなかろうか・・・?

郵便局もこんな葉書をよくぞ届けてくれました。ほんとありがとう。

 

このサンタさんへの手紙だが、投函した途端ダッコマンが

「プレゼント来た?」

と聞いてきたらしい。

 

いやいやいくらサンタとはいえ、そんなに光速では届けられないんや。。。。

しばし待たれよ。

 

サンタ来訪を楽しみにしているダッコマンのために、クリスマスツリーを飾った。

(ツリー:2000円、オーナメント:500円、の激安ツリー)

うんうん、なかなかクリスマスっぽくなってきた。

 

ちなみにこちら、近くのスーパーで買った激安オーナメントなため数が少ない。

それをごまかすため正面に飾りが集中しており、背面は緑一色。

通称:びんぼっちゃまツリー。

 

 

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平成28年10月21日(金)、「レ・ヴァン・フランセ」を聴きに行く。

(in 文京シビックホール)

 

1か月以上も前の話だわ・・・ってなため息はとりあえずあとでつくとして、

10月21日といえばわたくしの誕生日。

例年どおり(※)、イケメンズに祝っていただこうと今年はあなたたちに決めた!

ビシーッ!

 

※2015年『淡麗presents THE GIPSY KINGS Japan Tour

 2014年『ズービン・メータ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 2014年日本公演

 2013年『ネマニャ・ラドゥロヴィチ presents ≪悪魔のトリル≫

 

 

私は吹奏楽とあまり相性がよくないのだが

(中・高と吹奏楽部だったにも関わらず(だったから?)、いい想い出がない。)

音楽とイケメンに罪はない。

ぜひ楽しく聞かせていただきましょう、と久々の文京シビックホールへGO!!

 

ホール入り口に向かうと何やら学生風の若者らがうじゃうじゃうじゃうじゃ・・。

普段のクラシックコンサートとは違うキャピキャピした雰囲気。

受付を見ると、学生入り口こちら・・的なものがある。

どうやら学生割引的なチケットが売りに出ていた模様。

 

私「むむむむ・・・これはいや〜な予感がする〜。」

 

観光地で修学旅行生と鉢合わせになった時のいやな予感と同じである。

 

しっかし若い女子たちの履き物を見ると、皆が皆、その靴どこで買ったの?レベルの

たっかいヒールの靴をパコパコ器用に履いて歩いているではありませんか。

 

うーん、おばちゃん、そんなん履いてたら絶対捻挫するわ〜。

 

そんな私も、昔はそういうおかしな(コラッ)形の靴とかよく履いてたわ〜

と42歳になった日に在りし日の若かったあもる像を思いだしていたのであった。

 

ギリギリに買ったチケットだったため、一番前から数列目、という

おそろしく首が疲れる席だったが、イケメンズを目でも堪能できるいい席であった。

 

そしてイケメンズらの登場〜。

するとキャピキャピ騒いでいた会場中の若者たちがすっと静かになった。

 

ホッ。

 

結局私の心配は杞憂に終わり、むしろオジサンズオバチャンズが

曲中にコッソリ食べる飴ちゃんの包みを開ける音の方がよっぽどうるさかった。

最近の若者は〜というのは絶対嘘や〜。

加齢による偏屈理論やわ〜。

 

しかも私が思わず笑っちゃいそうになったのは、楽章の合間の静けさ。

これが通常お値段の普通のコンサートだと、

この国は風邪っぴきばかりか?と問いたくなるほどエヘン虫を喉からたたき出す音が

会場中に響き渡るのだ。

オジサンズオバサンズ、みんな喉がいがらっぽい。

それがこのコンサートは若者が多かったため、喉も潤っているのであろう、

ほとんどエヘンエヘンという音がしなかったのだ。

 

ああ〜すばらしい〜。ゴホゴホ・・・はっ。

私もエヘン虫が登場するお年頃になったのか。

せめてそのときが来たら、加齢の自覚を持って、

エヘン虫をたたき出す時にはタオルを口にあてて静かにゴホゴホしたいものである。

 

さあ、演奏のお時間です。

 

 

レ・ヴァン・フランセ
フルート  :エマニュエル・パユ
オーボエ  :フランソワ・ルルー

クラリネット:ポール・メイエ
ホルン   :ラドヴァン・ヴラトコヴィチ
バソン  :ジルベール・オダン
ピアノ   :エリック・ル・サージュ

 

シュポア/大五重奏曲ハ短調 Op.52

ヒンデミット/5つの管楽器のための小室内音楽 Op.24-2
プーランク/三重奏曲
サン=サーンス/デンマークとロシアの歌による奇想曲 Op.79
酒井健治/青のスパイラル(文京シビックホール委嘱・世界初演)
プーランク/六重奏曲

 

 

自称クラシックにちょっとだけ詳しいのに本当は無知なわたくし、

シュポアの曲を初めて聞いたのだが、

こ〜んなにステキな曲を書くだなんて、知らなかったよ。

今までの人生、もったいないことした。

でも今回知って本当によかった。

(他の曲も2〜3曲聴いてみたが、どの曲も大きくはないがステキなの。)

それだけで今回のコンサートを聴きにきた甲斐があったというもの。

私のお誕生日のおかげだね!←?

 

休憩15分を挟んで約2時間の演奏会だったが、

このシュポアの曲がすばらしかった。

曲は!!!

 

演奏については少々文句が〜。ピアノが〜。ピアノが〜。

とにかく第一楽章のピアノがあまりよくなくて残念であった。

しかし吹奏楽の5人の殿方の演奏はすばらしかった。

ただコンサート全体を聴いて思ったのは、

おそらくこのイケメンズの得意とする演奏は現代曲であろうということである。

 

演奏はヒンデミットの演奏がすんばらしかったし、

何より世界初演の酒井健治さんの「青のスパイラル」っちゅ〜、

難解な曲を見事に演奏してみせてくれた。

私の目には青色は見えなかったが、くるくる旋回する鳥は見えました。多分。

とにかく難解な曲で大変だったと思うが、

演奏者は情熱的に曲に向き合って理解して、誠意ある演奏を聴かせてくれた。

きっと作曲者である酒井さんもお喜びであろう・・・と思ったら、

演奏後、客席から酒井さんと思われる男性が舞台にあがった。

 

漢字は違うが、おなじ「さかい」の堺雅人になんとなく似てました〜。

しかもちょっとシャレオツな空気を漂わせていて、

「作曲家はもれなくチェックのネルシャツをズボンにイン」

という私の固定概念がガラガラと崩れた瞬間であった。1つの時代が終わった・・。

 

あとは〜。

フルートの演奏に視線が行きがちだが(多分リーダー?で、華やかな音)、

ホルンの演奏の誠実さに私は心を奪われた!

音を1粒1粒、とても丁寧に拾っていく姿に感銘を覚えた。

 

作曲家のシュポアは古典派の終盤からロマンは初期に位置する、

ドイツのヴァイオリン奏者兼作曲家である。

わかりやすい感じで言うと、ベートーヴェンより15年ほどあとに生まれている。

しかしベートーヴェンよりあとに生まれているのに、

曲調はベートーベンより前の時代の古典的な空気を含んでおり、

居住まい正しい曲風で1音1音を大事にしたい曲になっている。

それをホルンの演奏はきっちり理解して演奏していたように感じた。

 

※その他のシュポア情報はこちら・・(みんな大好きWikiによる)

シュポーアは著名なヴァイオリニストであり、顎あての発明者であった。

名指揮者として、最初に指揮棒を使い始め、

アルファベットの大文字による練習番号を使い始めた最初の作曲家でもある。

 

ところでフルートと言えば、フルートのエマニュエルさんの楽譜がすごかった。

なんとiPad!

iPadを譜面台に載せて演奏を始める姿に思わずのけぞった。

時代だわ〜。

さらに1つの時代が終わった〜。

 

他の演奏者が楽譜を手でめくるのに対し、

エマニュエルさんだけは足でスイッチ的なものを押して画面を切り替えていた。

←視力2.0の野生児あもちゃん、しかと見届けた!

 

あとはフルートとホルンが抜群の相性であるということに気づけてよかったかな。

フルートを上手に聴かせる作曲家は一流だと思うのだが、

ホルンとの合わせ技が見事だと超一流!だと思ったのでありました。

 

 

大曲は1つもなかったが、小さくもステキな曲をたくさん聴かせてくれて、

本当にいい夜となった。

今年もステキな誕生日をありがとう!

 

シュポア「大五重奏曲ハ短調」はこちら↓

 

 

amazon にはこれしかないようだが↓、

サバリッシュがピアノを演奏しているCDがよかったんだけどな〜。

絶版になったのかなあ。

検索下手のあもちゃん、探せませんでした〜。というか5秒であきらめた(笑)

 

 

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平成28年10月1日〜2日、後輩ともともが東京弾丸ツアーにやってきた。

(もう11月も半ば過ぎたっちゅーのに、未だにこの話題・・・)

 

これまでの話はこちら・・

桃塔巡礼の旅〜前夜〜

桃塔巡礼の旅〜第1日目①〜

桃塔巡礼の旅〜第1日目②〜

桃塔巡礼の旅〜第2日目①〜

 

バスの中で大騒ぎしながら到着した浜松町。

そこから山手線で有楽町へゴー!

 

さあ!お買い物タ〜イム!!

と言っても、銀座の朝は遅い。

 

お目当てのフルラに行きますれば、開店が11時とかだったりするので、

開店するまでその周辺をブラブラしていると、「大倉陶園」の文字が。

→『ノリタケ・大倉陶園 銀座店

 

私「目の保養に行ってみよっか!!」←食器見るの大好き。

と「いいのがあったらプレゼントしますからね!」

私「その時は肩たたき券をビシーっと使うよ!」

 

ともともお手製プレミアムチケットを手に、ビシーっと店の前に立った。

 

世界共通のお買い物券、それがともともお手製プレミアムチケット。

 ※プレミアムチケットとは・・?→『桃塔巡礼の旅〜第1日目①〜

 

 

こちらの店も開店は11時だったが、店の前に立った頃、開店時刻となった。

開店と同時に入店する買う気マンマンに見えるオバチャン2人。

 

いらっしゃいませ〜。

いらっしゃいませ〜。

 

あちこちから店員さんの声が響く。

 

おほほほほ〜。

扱いはまるで女王様。

よきにはからえ〜。

 

10月は私の生誕を祝う、祝日ならぬ祝月(←そんな言葉はあるのか)。

予期せぬ女王扱いに、買わないのに申し訳ないなんてヘコヘコしている場合じゃない。

堂々と店内を見て回る。

 

私「あ!これ、昨日のホテルのやつだ。」

と「あ、ほんとだ〜。やっぱりステキですね〜。」

 

いわくつきのリファで顔をゴリゴリしながら、

大倉陶園のカップでともともお手製のはちみつティ?をいただきました。

よい眠りを与えてくれ、美容と健康にいいそうな・・・。

そんな情報、どこから手に入れるんじゃ。

普通に生活してきた私の人生四十数年間、私の耳には入ってこんかった!

 

そんな大倉陶園のカップをプレゼントしてくれるというともとも。

 

と「さあ!プレミアムチケットを使う時です!!」

 

 

私「むむむむむ・・・」

 

プレミアム肩たたき券を握りしめ、しばし考える私。

 

せっかくプレゼントしてくれるってのに、帰るまでに割りそうじゃん!

せっかくプレゼントしてくれるなら、私しか使わないものにしたい!←ケチ

 

というわけで、ここでは使いませんでした〜。

 

ステキな食器に心を洗われたところで、いざフルラへゴー!

 

それにしても陶器のお店は神経を使いますな。

体の隅々&持ち物の端っこまで注意を行き渡らせる。

粗暴な汗かき夫とは絶対に行ってはいけない種類の店である。

↑体やバッグなどのサイズ感がないのか、棚などにバッグをぶつけたりする人。

 ヒヤヒヤするのでいつも後ろを歩いて、ああ!バッグ気をつけて!とか言う私。

 あいつは子供か!!!

 

お楽しみのフルラに行ったものの、これは!という商品がなかったのか、

ともともはさっさと店を出てしまった笑

 

と「なんかイマイチでしたね。」

私「心惹かれる商品はなかったね。」

 

と「さあ!お昼ご飯は、三越デパ地下の『うち山』ですよ〜」

私「はーい!」

と「ここはミシュランの星をとった店のデパート版なんです。」

私「へ〜。そうなんだ〜。楽しみだね!」

 

えー。念のため改めて言っておきますが、東京在住の私と岡山在住のともともです。

 

と「結構行列になるらしいので、覚悟しといてください。」

私「わかった!・・えーっと、うちやま。うちやま。あ!あそこにあったよ。

  全然行列できてないよ!ラッキーだね!」

と「え〜?そんなことあるのかなあ。」

私「・・・」

 

あ、なんかいや〜な予感がする。

すっごくいやな予感がする。

この感じ、ここ最近で何回か経験してるやつにすっごく似てる。

 

私「あ、よかった!店は開いてるよ!・・むむむ??」

 

そこにあった看板には・・・

 

「本日、食材が手に入らなかったため、イートインは休業させていただきます。」

 

ズコーーーーーー!!!!!

まさかの臨時休業。

イートインが休業とか初めて聞いたわい。

 

これも「臨時休業女あもる」の厄災の1つなのだろうか。

→「臨時休業女あもる」の最近の厄災一覧はこちら・・・

(1)「ひゃくまんさんを訪ねて112里。〜2日目・前半〜」での富山運河ツアー臨時休業

(2)「ひゃくまんさんを訪ねて112里。〜2日目・後半〜」での

    金沢21世紀美術館(これは臨時というか休館)

(3)「ひゃくまんさんを訪ねて112里。〜最終日・後半〜」での

    金沢21世紀美術館内のプール観覧が雨天中止

(4)「同上」でのお蕎麦屋さん臨時休業

(5)「桃塔巡礼の旅〜前夜〜」での赤坂離宮迎賓館が賓客のため参観中止 

 

そしてこのたび、さらに

 

(6)三越デパ地下 うち山イートイン 食材不足のため臨時休業 ←New!!

 

が加わった。

 

臨時休業の厄災を背負った私に再び厄災の猛火が!!

これは何が何でも厄払いに行かねば、行く店行く店が休業してしまう・・

 

さて・・・

厄払いは後日行くとして、喫緊の問題は「昼食の場所」である。

 

私「歌舞伎座近くの銀の塔とかどうかな。タンシチューなんだけど。」

と「あ〜、私、タンがダメなんですよ。」

私「この意気地なし!」←?

と「つばめグリルがいいなあ。」

 

というわけで安定のつばめグリルと相成りました。

 

 

なんだかんだでつばめグリルはおいしい。

ここが臨時休業とかじゃなくてよかったっす。

 

そして互いのボス弁護士の話題に・・・(私たち2人とも弁護士秘書)。

 

と「先輩、もっと給料あげてもらうべきですよ〜」

私「私もそう思う〜。」

と「というか、私、先輩んとこの先生の下で長く働く自信ない。

  だって〜、チョーワガママですっげー丸投げじゃないですか。」

私「それを言うなら私だって、ともともんとこの先生の下で働く自信ない。

  だって〜、チョー細かいし、すっげーキッチリしてるから、いい加減な私、

  働ける自信ない!!」

 

それぞれが一長一短。

みんなちがって、みんないい。の金子みすゞ的な感じかしら。

昨日のみつをつながり?

肉をほおばりながら、事務所の愚痴を盛大に言い合っていたのでありました。

 

 

つばめグリルで腹一杯だというのに、続いて千疋屋フルーツパーラーに行く。

 

すんごい行列に、1時間待ちかそれ以上か・・と思っていたが、店員さんが

「10分〜15分くらいお待ちいただく形になります」

と言うではないか。

 

うっそだー。こんなにたくさん並んでるのに15分で済むとは思えん!

と言いつつ

とりあえず15分並んでみようじゃないか。

と並んでみることにした。

 

そして15分後・・・。

 

と「ちょうど15分で入れましたね。」

 

私「ほんとだね〜すごいわ〜。」

 

さすが店員さん。行列の経験値が高いゆえの見事な回答であった。

しかし味のほうは・・・行列するほどでもないような・・・←コラッ。

 

フルーツ勝負は、こちらに軍配があがった。

 

金沢の「むらはた」のフルーツパフェは絶品です!!

 

フルーツをもしゃもしゃ食べながら、昔話に花が咲く。

 

「ともともは今までに何回うちに泊まりにきたっけ〜」

「あのときと〜あのときと〜あのときと〜」

「あ、みきみきと泊まったこともあったよね。」

  ※みきみきは私の友人でもあり、ともともの先輩でもある。

「ありましたありました。」

「私のカレーをたくさん食べる!って言ってたのに、1杯しか食べなかった・・」

「お腹は空いてたんですよ!でも食べてみたら案外お腹いっぱいになったんです〜」

「翌日は日光行ったんだよね〜。」

「そうそう。なのに朝になっても先輩たちが一向に出かけようとしないから、

 この人たち、ずっと家でゴロゴロする気なんじゃ・・と心配になりました。」

「ともともが色々出かける準備してくれて、ようやく出かけたんだっけねえ。」

「そうですよ〜。」

「ほんと、アノ頃の私は(も)申し訳なかった。おもてなしって心が全くなかったよ。」

「それで私は日光の帰り、途中で別れたじゃないですか。」

「そうそう。私はみきみきが岡山に帰るついでに一緒に岡山に帰ったんだよね〜。」

「後日みきみき先輩から

 『お母さん(=ともとも)がいなくなったあと、あもあもと2人で大変やった』

  って愚痴られました笑」

「なぬ!?みきみき、そんなこと言っとった!?」

 

約15年ほど前のみきみきと私、ともともというお母さん的存在を失って、

私の家で2人でずっとゴロゴロする日々を送っていた模様。

東京にまできて友人の家でゴロゴロ三昧・・・。ごめんよー、みきみき。

おもてなしの心が全くなくて!!!

しかもそんなこと、まるっきり忘れとったわい。

 

そんな日光三人女子旅行の写真があったので数枚アップ〜。

 

左から、きかざるみきみき、いわざるあもあも、みざるともとも。

 

若い・・・。

時は残酷だわ・・・。

 

やっぱりリファで顔をゴリゴリしないと!

 

日光で金をおろすみきみき。を激写する私。

 

みきみき「ちょっと!!変な写真撮らんとってや!!」

私「いやいやよかったよ。なんか疲れた表情が、家計が火の車の主婦って感じで!」

みきみき「どんな感じやねん!!」

ともとも「・・・・」

 

などなど、「アノコロハワカカッタ」を語り合う私とともともなのでありました。

 

銀座東急に行ってみた!

私も初めてなんだ〜。ワクワク。

 

紅茶派のともともは、ここで紅茶を購入しておりました。

これがなにげに高い!!

 

TWなんとかってお茶。←何回聞いても覚えられん。

 

紅茶なんてどれも一緒でしょ〜?黄色いリプトンをちゃぷちゃぷで充分やないか。

とコーヒー党の私は思うのだが、やっぱり違うらしいっす。

 

ま、インスタントと私のお気に入りの豆が一緒やないか、

な〜んて言われたら、間違いなくはり倒すので、私もともともには言わないでおく。

 

そう、いわざるあもちゃん。

 

しかしこのブログで知れてしまうわ・・・。

あ〜、はり倒されてしまう〜。

ここは、みざるともともでお願いします。

 

と「プレミアムチケット、使わずじまいでしたね〜」

私「ともともの新幹線までにはまだまだ時間はあるぞい。

  もし使わなかったらともとものチョイスでプレゼントをちょーだいな。」

←プレゼントは要らないよ、とはけして言わぬ。そういわざるあもちゃん。

 

そしてひやかしに入ったルミネでたまたま見つけたコーディガンに

私は目を奪われた!!

 

かわいい!!!

ステキかもしんない!!!

ちょっと着てみる〜。

 

と着てみますれば、ますますかわいい。←自画自賛。

 

私「じゃじゃーん!!!!ここでプレミアムチケットを使います!!」

と「これでいいんですか?」

私「なに、だめ?」

と「いやいや、全然いいんですよ!!ただすごく簡単に決めちゃうから〜。

  もっと他に見なくてもいいんですか。」

私「うーん、見てもいいけど〜。」

 

他を回ってみたが、やっぱり最初のコーディガンが一番いい!!

 

というわけで、帰り間際のルミネにて、

ともともから女王あもるに誕生日プレゼントが献呈されたのでありました!

 

ありがたやー><

これでおしゃれな秋を過ごすね!!

 

後日、このコーディガンを着て出勤しようとしましたところ、

出かける直前の私を見た汗かき夫、

 

「あれ?それどうしたの?買ったの?すっごく似合っててかっこいいよ。

 あもちゃんっぽい。」

 

と大絶賛であった!!

 

 

そしてお別れの時。

 

また来てや〜。

また来ますね〜。

私が岡山帰ったときはよろしく〜。

 

新幹線改札の中にともともは吸い込まれて行った。

 

約15年前、日光に行ったいわざるとみざる。

15年後の今もこうして変わらず遊んでるなんて誰が思っただろうか。

そして15年後(57歳!)も同じことを思っているといいな、と思うのであった。

 

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「 ひゃくまんさん、北陸新幹線に乗れない 設計ミスなの? 」(朝日新聞デジタル)

 

(引用)

北陸新幹線金沢開業に向けて誕生した石川県の観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」。でも、北陸新幹線に乗れないどころか駅の改札さえも通れない。ひょっとして設計ミスだったのか。

(略)

北陸新幹線の車内の入り口はバリアフリー車両でも幅約1メートル。乗ることははじめから、想定していなかった。ひゃくまんさんは当初、あくまでも北陸新幹線開業前に首都圏でPRするためのキャラクターだったからだ。地元との移動にはトラック輸送で往復25万~30万円かかり、現在は首都圏と石川県内で2体のひゃくまんさんが動き回っている。金箔(きんぱく)や輪島塗を使って1体200万円以上かけており、竹内課長は「いいものを長く使うのも、石川らしさ」。

(引用終わり)

 

多分、実物大?

足無いけど。

ひゃくまんさんに足があることに驚きだ。

だるまじゃないんかーい。

 

>地元との移動にはトラック輸送で往復25万~30万円かかり

 

そんなにかかるの!?

どこまで連れてく気だ。

 

金沢旅行の際に買いあさったひゃくまんさんグッズの売上金、輸送費に充ててほしい。

全然足りないだろうけど・・・

 

↓ひゃくまんさんグッズ買いまくり記事はこちら↓

ひゃくまんさんを訪ねて112里。〜最終日・前半〜

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平成28年10月1日〜2日、後輩ともともが東京弾丸ツアーにやってきた。

(もう11月も半ば過ぎたっちゅーのに、未だにこの話題・・・)

 

これまでの話はこちら・・

桃塔巡礼の旅〜前夜〜

桃塔巡礼の旅〜第1日目①〜

桃塔巡礼の旅〜第1日目②〜

 

宵っ張りあもちゃんと違い、夜はキッチリ寝るともとも。

昨晩も当然23時過ぎにはベッドに入った。

 

闇夜に光るあもちゃんの目。

こんなに早く寝たことがここ最近あっただろうか・・・。

こんなに早く寝られるかなあ・・・。

・・・・ぐーぐー。

 

ザ・杞憂。

あっという間に寝た。

 

そしてあーさー。

 

晴れの国岡山の晴れ女2人がそろった甲斐あり、雨も降ることなく2日目を迎えた。

 

私「おはよー。」

と「おはよーございます〜。お先に洗面所どうぞ〜。」

私「あーい。」

 

特にすることもないが、化粧をペシペシ塗りたくり、

クッタリした髪の毛をジャブジャブ洗ってブンブン乾かして部屋に戻る私。

 

と「え!?もう終わったんですか!?」

私「うん。終わった〜。」

と「というか、ドライヤー、早くないですか?3往復くらいしかしてないんじゃ?」

私「んなわけあるか!10往復くらいはしたよ!ここのドライヤー威力あるし。」

と「いやー、昨日も使ったけど威力ないですよ〜。」

私「えー。普段どんなドライヤー使ってんの。業務用とか?」

と「2つ使ってます。」

私「は!?2つ?手に2つ持って一度に乾かすの?」

と「そうですよ〜。」

 

当たり前のように言うともとも。

髪の毛多い人あるあるなんだろうか・・・。

毛量の少ないあもちゃん、2つもドライヤー使ったら間違いなく頭皮が焼ける。

そして毛根、ホテルに死す。

 

 

 

コテを使って髪の毛くりくりしているともともを後ろから見ながら、

 

私「は〜器用なもんだねえ。火傷とかしないの?」

と「私のは片側だけだからしないですよ〜」

私「ほうほう。そんなもんなのね。」

と「先輩ってコテ持ってませんもんね。ドライヤーもなかったくらいだし。」

私「そうそう。そんで独身時代、みきみきが遊びに来るって時、

  ドライヤーもないんかいって怒られて、慌てて買いに行った想い出があるよ。」

※みきみき=私の友人で、ともともの先輩でもある。

 

東京の朝もステキじゃないか。

 

私「しかし私も40もとうに越えたことだし、

  そろそろ化粧とか美容に力を入れるべきなんじゃなかろうか。」

と「・・・」←今ごろ!?って言う目をしてた!!

私「とりあえず500円のファンデーションをどうにかしようと思うよ。」

と「500円!!!それはどうにかしたほうがいいですよ笑」

私「でもさー。結局どれ使っても一緒じゃん?違いがわかんないんだよね。

  そしたら500円でもいいんじゃないかって思ってさ〜。

  あ、800円だったかも。」←どっちでも大して変わりはない。

と「でも、私の友達が懸賞に当たって、

  ○○のファンデーションを使ったんですけど、全然違いましたよ!

  わりとそういうの、見て分かりますよ。」

私「○○ってのは高いのね。」

と「デパートとかにあるじゃないですか。資生堂系の〜」

私「初めて聞いたよ〜。よーしデパートで確認してみるよ!」

 

そして○○という名前を忘れる鳥頭あもちゃん。忘却の彼方へ・・。

 

しかしとりあえず800円のファンデーションから、

菅野美穂ちゃんに憧れて、近所のスーパーでプリマヴィスタを買ってみた。

確かに800円のやつよりはいいような気がする!!多分!!

 

さ、身支度も整ったことだし、朝食を食べにレッツラゴー!

 

と「まだかな〜」

 

私「コーヒーがうまい」

 

というか、私たち、服が丸被りしとる!!!!

打ち合わせなど全くしていないのに、この奇跡たるや。

これが俗にいう双子コーデというものなのであるが、

私たちは打ち合わせをしていなくて被るあたりがまさに双子!!

 

朝食をゆ〜っくり時間をかけて食べるって本当に贅沢だと思う。

しかも誰かが作ってくれる、というのが幸せポイント高し。

 

私が頼んだ限定フレンチトースト。

 

限定◎食、につい頼んでしまったが、激甘で死ぬかと思った〜。

おいしかったけども!!

限定◎食とあったが、本日頼んだのはきっと私だけだったに違いない・・・。

 

私のフレンチトーストに思わず苦笑するともとも・・・。

 

と「それ、すごくないですか・・」

私「写真撮るから、ぜひともとものインスタに載せてね!!!」

と「わかりました〜」

 

頑張って食べた甲斐あり、ともとものインスタに載りました笑

 

ともともの頼んだサラダモーニング。

「限定」に惑わされず、冷静にこっちを頼めばよかったんや〜。

 

1時間以上かけて無事朝食を食べ終わり、そしてチェックアウト。

バスに乗って浜松町駅に向かう。

 

発車時刻までまだ時間があったので、バスに乗って待っていると、

チラホラとホテルの宿泊者たちが乗り込んできた。

 

私とともとも、話に花を咲かせまくってキャッキャ弾丸トークを繰り広げていると、

ふとあることに気づいた。

 

し〜ん。

 

私「・・・・みんななんでこんなに静かなの(ヒソヒソ)」

と「私たちが騒ぎ過ぎなんじゃ・・(ヒソヒソ)」

私「えー!旅ってのは楽しく騒ぐのが醍醐味でしょ!!!」

と「先輩、声がでかい!!西日本のおばちゃんはたいてい旅先で騒いでますよね。」

私「ともともや・・それは西日本のおばちゃんを敵に回す発言だぞ。」

 

まずは私含めた西日本のおばちゃんたちに腹を切って詫びよ。

 

そして出発の時。

バスに揺られて浜松町へ向かったのであった。

銀ブラ、そしてともとも帰岡の様子はまた次回・・・。

 

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今、なぜか私がボスの顧問会社の決算書を作成している。

それもこれも顧問会社の経理ら連中が揃いも揃って役立たずだから、なのだが、

それがなぜ私がやることに直結するのかは不明だ。

 

ボス「あんなやつらに任せてたら、どうしようもなくいい加減じゃないか!

   結局あもさんが一番できるからだよ!!!」

私「え!?そうかなあ〜テヘヘ〜。しょうがないなあ。じゃあやりますよ〜ぉ。」

 

1か月前の単細胞の己を恨む。

そして苦しみの海を漂う日々。

 

かりかたー

かしかたー

あいてがたー

けしこみー

かりばらいー

せいさんー

かぶぬしー

 

これはドラクエの呪文か何かかな?レベルにちんぷんかんぷん。

 

しかもボスはボスで本来の仕事(信じられないが弁護士なのだ)があるから、

そっちの仕事もサポートしないといけないのだ。

 

ボス「あもさん!◎◎の期日、いつだっけ?答弁書だけ作っといて。

   あと委任状とかその辺の手配どうなってる?」←ぬかりなくやってますがな。

ボス「○○さんにメールしといて!」

ボス「▽▼の準備書面作ったから、ざっと確認して。OKなら出しといて。」

ボス「コーヒー淹れて〜。」

 

このクッソ忙しいときにコーヒーなんてあとにしろ、あとに!

 

なーんてことはもちろん言わず、答弁書や準備書面片手にコーヒー淹れて、

コーヒーをズビズビ飲むボスを横目に、

会計ソフトと格闘し、計算機をバシバシ叩きながら走り回る私。

 

自分で言うのもなんだが、私、チョー無知なのにそういう勘だけはすごくよくて、

わからないなりに、なんだかんだで完成しつつある。←いいのかそれで笑

ありがとう、グーグル先生。

ありがとう、Yahoo!知恵袋。

そしてありがとう、経理関係ブログを書いている方々。

(ズバリ聞きたい質問が多数載ってて、参考になる記載もたくさんあった!)

 

私「私の渾身の作ができあがりました!!確認してください!!」

ボス「おお〜なんか形になってるね〜!」

 

そしてボスが珍しく自分で用意した飲み物を飲みながら、

くつろいだ様子で私がまとめた決算書やら元帳やらを眺めていた。

 

私「・・・・・」

ボス「数字的にはこんな感じだろうね。うん、これでなんとかなりそうだね〜。」

私「いやー、ごめんなさいね〜、私がバタバタしてその飲み物も用意できなくて〜。

  ほんとは私がやるべきことなのに。今も忙しくてあれこれやってて。プリッ。」

ボス「・・・・なんかすご〜くトゲがあるんですけど。」

私「そんなことないですよー。被害妄想ですよ〜。私がやらないといけないのに、

  先生のお手を患わせて飲み物も自分で用意してもらっちゃって〜。

  ほんと申し訳ないっす〜。プリプリッ!」

ボス「イヤミにしか聞こえないんですけど!」

私「そうですよ!!これ、イヤミなんですよ!!」

 

この1か月の忙しさを思えば、イヤミの1つや2つ、言わせてくれや。

 

でもそのおかげで色々と勉強になった。

そして数字がビシーッと合った時のあの気持ちよさといったら!

誰かにこの爽快感を伝えたくて仕方なかった。

カ・イ・カ・ン・・・。

 

そんなわけで、少しずつブログも書いていけたらと思います〜。

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先日、妹うーちゃん家に遊びに行った。

私もダッコマン(甥)も忙しい中の訪問で、昼過ぎてからの到着だったのだが、

それでもまだダッコマンは帰ってきてなかった〜。

 

というわけで、絶賛人見知り中のモチコ(姪)にご挨拶。

 

姪(じ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっ)

私「モチコ〜、こんにちは。」

姪(じ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっ)

 

警戒心むき出しのモチコ。

頼むからいい加減慣れてくれ(笑)。

 

姪「ギャピピピピーーーーー!!!!!!(訳:お前、だれやねーん)」

私「うへーーー。あ、歯が生えてきてる♪」

 

大号泣の大音量の中、歯が生えてきたことに気づく私。

 

その後、ジジババがいつものとおりモチコをお風呂に入れる。

モチコは完全にジジババの子供になりつつある。

 

ジジがモチコのお召しかえ・・・。

かつてそんなことを私や妹にしたことがあったのだろうか。いや、ないだろう。

 

姪(ふーさっぱりしたでちゅ〜)

私「気持ちよかったね〜」

 

モチコがようやく私に慣れてきたので、気づかれないように(笑)抱っこする。

 

早くジジババに見せるような笑顔を私にも見せておくれ〜。

 

などと話しかけていたら、ダッコマン(と妹)が帰ってきた。

 

私「ダッコマン、おかえり」

甥「あもおばちゃーーーーーーん!!!」

 

車の中から飛び出してきたダッコマン、私に抱きついた。

 

きゅーん・・・・バタリ・・・←萌え死んだ。

 

甥「今日はケーキもってきた!?」

 

ズコーッッッッッッ!

 

抱きついたのはそっちの理由か〜い。

 

私「その前にご挨拶があるでしょ。」

甥「あもおばちゃん、こんにちは〜。・・・ケーキもってきた?」

 

ズコー!!

 

私「ケーキ、もってきたよ。くまさんももってきたよ。」

甥「わー!!」

 

辛抱たまらん、とばかりにくまさん(の形をしたマドレーヌ)にかぶりつく。

 

そしてケーキももちろん食べる。

 

私「あら。フォークが上手に持てるようになったね。お皿もちゃんと持って。」

妹「ようやくちゃんと持てるようになったんだよ〜。まだまだだけどね。」

私「いやいや、立派立派。ダッコマン上手ね。」

 

ボスがダッコマンのために買ってくれた、水で書く書画セットで遊ぶ。

 

どうでもいいが、ダッコマンはここ最近急に男の子の顔になってきて、

私に似なくなってきて淋しい。

でもやっぱりかわええ。

 

いっぱしの書道家らしい筆の握り方。

 

しかし最終的には全部塗りつぶす・・・。

これはそういう遊び方じゃないのよ〜笑

 

妹「そういやお姉ちゃん、モチコに会った?」

私「会ったよ〜、抱っこもしたけど、相変わらず警戒されるわ〜。」

妹「モチコの声、聞いた?かわいくない?」

私「ん〜・・・・泣き声しか聞いてないからわかんない。」

妹「あはは。」

 

 

私が持ってきた紙袋に入って遊ぶダッコマン。

お前は猫か。

 

紙袋に入ったまま、はいチーズ☆

 

この後、ダッコマンに青色のシャツを着せると

 

甥「バァバ」

私「?」

母「バァバと一緒だね〜」

私「なるほど。」

 

母も同じような紺色のシャツ(私のお古)を着ていたのであった。

そして妹の着ていたビビアンタムのTシャツ(こちらも私のお古(笑))を指差し、

(彼女らのワードローブは私のお古で成り立っている笑)

 

甥「あもおばちゃん(っぽい)♪」

 

というではないか。

 

なぬ!?

ダッコマンの前であのTシャツを着たことはないはずなのだが、

あのTシャツが私っぽい、とな!?

 

なんで私の好みがわかるのー?

匂いでもすんのかしら?・・と思っていたのだが、妹の話によると・・・

 

この妹の服も

 

甥「あもおばちゃん(っぽい)」

 

というらしい。

 

なんか、わかるーーーー><

アンサンブルで、しかもきれいめな感じが私っぽいもんね。←自画自賛。

 

ダッコマン・・・ノロマだけどもしかして美的センスだ〜け〜は、

優れてるんじゃなかろうか!

音楽の才能もありそうだし!!多分。

めざせ、モーツァルト!

もしくは

めざせ、イブサン!(←イブサンローラン)

 

 

その後、お昼寝をしたダッコマン、これが想定外に長いお昼寝で、

いつもならおいとまする時間にも関わらず、まだ寝ていた。

 

母「だいぶ遅くなるなあ。汗かき夫くんの帰りは大丈夫かな。」

私「それはどうでもいいんだけど〜 ←ひでえ。

  『八百八町夢日記』が昨日前編で、今日が後編でさ〜。

   録画するつもりだったのに忘れちゃったよ。いつもは1話完結なのに〜。」

母「八百八町・・ああ、風間杜夫が鼠小僧のやつ?」

私「それそれ。関わりなきものは去れ!さもなくば斬る!

  ・・・く〜やっぱ里見浩太朗かっこいいわ。風間杜夫も若いんだよ〜。」

母「全然起きんなあ。こりゃもう間に合わんなあ。」

私「うー。鼠小僧がどういう感じでお奉行の仲間になるのか見たかったのに〜〜。」

 

そんな私の思い虚しく、ダッコマンは眠り続けるのであった。

(ほっといて帰ってもいいのだが、以前、寝てる間に帰ったら、

 シクシク泣いて(妹&母が)抗議されたらしいので黙って帰るのはヤメにした。)

 

そしてようやく起きたので、私も帰ることに。

ダッコマン、駅まで送ってくれるというので一緒に駅に行く。

 

甥「あもおばちゃんとおしっこに行く〜」

私「あらあら、大変だ。トイレ行こうね。」

妹「この先にこどもトイレがあるから。」

 

トイレに行くと先に男の子がいたが、終わって手を洗っているところであった。

すると徐にダッコマン、その子のお母さんに向かって

 

「次にトイレに行かせてもらっていいですか。」

 

と言うではないか!!!

 

おいおいおいおい、ちょっと待て待て!!まてーい!!!

 

「あもおばたん、ケーキは?」

「おばたん、だっこ・・・」

とか、いつもはチョーあまえんぼな口調で話しているのに、なにその変貌ぶり。

 

私「えっっ。ダッコマン、あんなこと言えるの?(ヒソヒソ)」

妹「私も初めて聞いたんだけど・・・」

 

そとづらよしお、ここに極まれり。

ダッコマン、大きくなったらどんな男の子になるのかな。

 

駅に着くと、携帯でけたたましく話している女子高生がいた。

 

女子高生「あ?お前なにいってんの!?・・・は〜?これ以上怒らせないでよね!

     とにかく3分以内に来い!来ないと別れるよ!!!!!!」

 

私&妹(ひぇ〜〜〜〜〜。)

 

そして構内に入った私たち。

 

私「こっわ〜。電話の相手はきっと恋人だよねえ。」

妹「多分そうだろうね〜。3分以内に行かないとお別れだね〜。」

私「どうなることやら・・・」

 

ダッコマンとバイバイして電車で離れて行ったその数分後・・・。

 

ライ〜ン。

 

私「あ、うーちゃんからだ。」

 

妹「3分以内にきて、謝ってます笑」

 

さすが芸能記者の母(田舎のおばちゃん特有のゴシップ好き)の娘だけある。

ちゃんと最後まで結果を見届けた!!

 

 

ダッコマンがどんな大人になるかわからないけど、

できれば別れを持ち出して脅迫するような女子と一緒になるんじゃないよ・・

ついでに言うと、恋人にオマエだのキミだの言う女子とも一緒になるなよ・・

と思ったのでありました。

 

「リーコーン!リーコーン!」が口癖の私、どの口が言う〜。

とかいうお話はまた別の話。

(ちなみに汗かき夫は「ノーリコン!ノーリコン!」で返してくる。

 この顔がまたムカつくんだ、これが笑)

 

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