大河ドラマ江～姫たちの戦国～最終回（上白石萌音/和子･和姫役）…そして水戸黄門も。

＜最新情報＞

上白石萌歌｢分身｣上白石萌音｢恋味母娘｣放送

○水戸黄門第43部最終回(2011/12/12)･水戸黄門最終回2時間SP(2011/12/19)

※※※

水戸黄門　第43部｜TBSテレビ

http://www.tbs.co.jp/mito/

｢水戸黄門｣も、あと残すは、４回のみ（第43部×３＋最終回２時間ＳＰ）

最終回ＳＰには歴代格さんも登場（横内正、大和田信也、伊吹吾郎）
（たぶん助さんも。）

あと、

あしたのジョー・あおい輝彦さん（映画｢ふみ子の海｣高野りんの父親役）、

格さん女房役で藤谷美紀さん（映画｢ふみ子の海｣ふみ子の母･淡路チヨ役）、

入浴シーンの由美かおるさんも出るみたいです。

・・・・

だから、前に言ったのに～。

『やめたら苦情殺到するよ。』 って。

（↑この時の放送1200回は、名作でした。

印籠ださないで、一人も殺さず、悪人含めて全て見せ場あり、そして全員ハッピーエンド。

まさに黄門様以外不可能。）

『水戸黄門』を終わらせないで！＜10万人署名＞活動が展開中 | 日刊SPA!

手軽に苦情？ファンメッセージ｜TBSテレビ：水戸黄門　第43部

この前なんか

その後｢ＮＨＫ朝の連続小説｣に出て人気でた大出菜々子 が

『その甲斐性なしに惚れたのは母ちゃんだべ。』

…美少女が、『だべ』ですよ、『だべ』。アハハハハ。

（美少女の『だべ』なんて他では聞けない水戸黄門なくなって悲しい）

とはいえ。

テレ東に番組内で、『土地で黒字にしてる、なんともうらやましいテレビ局』とまで、

揶揄されるＴＢＳはともかく（笑）、パナソニックも、テレビ生産縮小で大変そうですしね～仕方ないか。

ただ、もちろんパナソニック枠自体は残ります。

パナソニックドラマシアター「ステップファザー・ステップ」 | TBSテレビ
（上川隆也、渋谷龍生、渋谷樹生）
しばらく、枠メイン（オモテ）は実績のある｢ハンチョウ｣か？

製作Ｃ.ＡＬや東映剣会の人たちは

テレビ東京｢逃亡者おりん２｣ （2012年1月スタート）に移ります。

サイトからの引用～

民放から時代劇が消えかかっています。今回、２時間SPと深夜連続ドラマとして「逃亡者おりん」が復活出来たことは非常にありがたいと思います。制作は、「水戸黄門」をはじめ数々の名作を生み出したCALと京都の東映太秦映像。王道時代劇の伝統と技術を受け継いだ若いスタッフが集結し、さらに東映剣会がオール出演し、新しい時代劇を作ろうと意欲的に撮影に臨んでいます。

そういえば

~~記者会見の後ろにいる人って、おりん（青山倫子）ですよね？~~

佐藤めぐみ？

Ｃ.ＡＬは映画｢ふみ子の海｣の製作会社。

なんとしてでもおおおおお。

他、テレビ東京は、今年もあります

内野聖陽：見どころは常盤貴子の水泳シーン？　テレ東新春時代劇「忠臣蔵」制作会見 - MANTANWEB

なんでも、時代劇人気が単純に落ちてるというわけでもなさそうです。

ＣＳ時代劇チャンネルは10年前の10倍800万弱世帯の契約らしいです。

前回の水戸黄門も面白かったです

第18話のあらすじ＆ゲスト｜TBSテレビ：水戸黄門　第43部
http://www.tbs.co.jp/mito/mito43/story/18.html

仮面を脱いでも、ご老公の顔を知っている悪・旗本はしらんぷりで

チャンチャンバラバラ。

印籠出しても、『上様（将軍・綱吉）に聞いてくだされ～』と。

往生際が悪い悪い、悪・旗本。

そこに、トドメの『上様（将軍・綱吉/風間トオル）ひょっとこ脱ぎ脱ぎ』

ジエンド（笑）

｢ふみ子の海｣にも出てる

安藤彰則さん（お犬様に逃げ出すお侍）や

坂口苺ちゃん（花貰う娘）が、また出てました（笑）

坂口　苺エヌ・エー・シー（ＮＡＣ）プロフィール

次回、ご老公一向、江戸から前橋へ。

(↑↑↑東日本大震災の為、放映されなかった第42部の回をココで差し込むらしい)

最終的に日光に行くみたい。

※※※

そして、

今日、大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」最終話

大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」

http://www9.nhk.or.jp/go/

2011/11/27 (日) 20:00 ～ 21:15 ＮＨＫ総合・東京
江～姫たちの戦国～（最終回）｢希望｣

＜ストーリー/あらすじ＞

　秀忠（向井理）は世継ぎを嫡男の竹千代（水原光太）に決める。千（忽那汐里）の嫁ぎ先も決まり、徳川家中は落ち着きを取り戻そうとしていたが、秀忠の諸大名に対する厳しい仕置きが目立つようになる。　そんな折、秀忠に隠し子がいることが発覚する。２度目の浮気に江（上野樹里）は怒り心頭だが、隠し子の幸松（小林海人）が竹千代や国松（松島海斗）と無邪気に遊ぶ姿を見て、自分の考えの狭さに気付く。正室の子も側室の子も徳川の子として育てたいという江の思いが、後に江戸城大奥を誕生させることになる。　竹千代と国松が元服し、それぞれ家光（木咲直人）、忠長（今川智将）と名を改める。　一方で、重臣の本多正純（中山麻聖）を流罪にするなど、秀忠の処断はますます苛烈を極めていた。江は秀忠と言い争うが、あえて心を鬼にする父を支えてほしいと家光に諭され、息子の成長を頼もしく思う。そして１６２３（元和９）年、家光の将軍宣下の儀式が行われる。

1607年　江と秀忠の娘・和子、生まれる

1620年　江と秀忠の娘・和子、入内(後水尾天皇の中宮となる)。

1626年　江死去

1629年　後水尾天皇と和子の娘・父からの譲位を受け、明正天皇即位（女帝）→徳川の血×

1632年　秀忠死去

大河ドラマ｢葵徳川三代｣の時は

尾崎千瑛（デビュー作らしい）、松田彩香、井上麻衣（結婚する時）、酒井美紀（結婚後、秀忠・江に会う時）

などの、当時の、そうそうたる面々演じましたとさ。

和子（和姫）・・・上白石萌音

第7回東宝シンデレラ（特別賞）／上白石萌音（公式プロフィール）
http://www.toho-star.com/profile/mone.php

１３歳・上白石萌音、デビュー半年で初ドラマ…ＮＨＫ大河「江」最終回：芸能：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111103-OHT1T00340.htm
　起用理由について、屋敷チーフ・プロデューサーは「萌音さんは鹿児島在住の『薩摩おごじょ』（控え目で気立てがよい薩摩女性のこと）。同じ鹿児島出身で、外様大名の分家から将軍家に嫁いだ篤姫の姿と重なって見え、キャスティングの決め手になった」と説明。

↑あんまり関係ない。てか、その後の歴史の経過比較すると、ほぼ意味不明（笑）。

東宝シンデレラってＮＨＫドラマのデビュー多いです。