パーソナルカラー【Winterタイプのアドバイス】 | 【電子書籍×インスタグラム】子育てしながら働く女性のための研究所入澤あきこ

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パーソナルカラーのアドバイスを更新中!

 

私が大事にしているのは、教科書通りのアドバイスにとらわれすぎないこと。

 

誰にでも、どうしても似合わない色がいくつかあるだけで、それ以外は守備範囲内。

 

どうしても似合わない色だって、合わせ方次第で着られるんです。

 

どんな目的でパーソナルカラーを知りたいですか?

 

どうやって活用したいですか?

 

もっともっと美しい自分を見せるための、ツールの一つにしてみてくださいね。

 

 

 

■Winterタイプのアドバイス



沢山の色の中から特徴的な30色を選んだのが、↓です。


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いわゆる原色(正しくは純色)とごく薄い色のグループです。
はっきりした色が多く、唯一、白・黒・グレーなどのモノクロが入っています。

 

アドバイスの教科書はこちら。

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<ファッション>
はっきりした色の似合うWinterタイプの人は、クールでシャープで「かっこいい」イメージが似合います。

 

アイテムも、レザーやエナメルなどクールなものが得意。

 

配色は、白と黒や赤と黒のように、大胆な色使いが得意です。

 

アクセサリーはシルバーで大ぶりな物が似合います。

 

 

 

<メイク>
このタイプの人は、顔立ちにメリハリのある人も多いです。

メリハリを強調したくない方は、ツヤのあるベージュ系にアイラインとマスカラくらいがちょうどいいです。

 

得意なアイシャドーは、パープル系、ブルー系、ブラック、シルバーなど。

 

チーク・リップは、レッド・ワインレッド・ローズ系がきれいです。

 

化粧品のCMでは、KATEの黒木メイサさん。

 

 

<注意点>

サーマーとウィンターのブルーベースの人の注意点は、メイクにしろファッションにしろ、教科書通りに合わせると、得意であっても冷たい印象になることがあります。

 

アクセサリーでゴールドを足したり、リップでサーモンピンクを使ったりと、冷たくなりすぎないよう加減してやるとさらに印象アップします。

 

 

 

実際お買い物に行くと、色は沢山あります。

 

右矢印メリハリのでる色が得意。

右矢印やさしい印象にしたいときは、白×白に得意な色をさし色にしてみましょう。

 

似合う色だけ知りたいなら、どこでも診断してもらえると思いますが・・・

 

あなたらしさをトータルにプロデュースするファッションやメイクの実践方法を伝えていくのが私は得意です。

自分の見せ方を追求したい方はぜひ来てくださいねラブラブ

 

 

1.今さら聞けない?【パーソナルカラーって?】

2.パーソナルカラー【色の分類方法】

3.パーソナルカラー【肌色の分類方法】

4.パーソナルカラー【Springタイプのアドバイス】

5.パーソナルカラー【Autumnタイプのアドバイス】

6.パーソナルカラー【Summerタイプのアドバイス】

7.パーソナルカラー【Winterタイプのアドバイス】今ココ

 

↓ちなみに、私はサマーですが、こんなイメージはウィンターの方が得意。

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