白樺通信

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さて、最後の目的地。サクラマスの滝です。
まず、サクラマスの滝に向かう前に、水芭蕉が咲いている場所で車を止めてもらいました。




網走にも水芭蕉の咲く場所があるのですが、こちらは既に時期を過ぎてしまい、見るきっかけを失ってしまったので、ここで観ることが出来たのがハッピーでした。
ただ、網走ほど多くは咲いていません。

そしてサクラマスの滝へ。
本当はその前に「男鹿の滝」に向かったのですが、こちらはあと7キロで目的地に着く。と言うところで、通行止めで入ることが出来ませんでした。
そこで男鹿の滝は、次回の楽しみとしてとっておくことに。

それにしても、札弦川の綺麗なこと。
男鹿の滝に向かう途中、両側から川が流れているのが見えたのですが、自然に興味の無い主人でさえ、声を上げずにはいられないほどで、川が見えるたびに車を止めては、川を見ていました。


余談ですが・・・
主人が言うには、この近隣の水道水は、摩周湖の水を使っているので、とても美味しいそうです。羨ましい・・・

その後、男鹿の滝の7キロ手前で通行止めになり、車を引き返して国道391号線に戻る。
そしてサクラの滝です



主人はサクラの滝を見たことがあり、あまり感動するようなものでは無かったと言うのですが、主人と私は感性が違うので(^_^;)
でも、確かに感動を覚えるようなものではなかったです。
ちなみに「サクラの滝」ですが、、名前の由来は、サクラマスが滝登することから付けられた名前で、その時期が7月。
サクラの滝を見て、一番感動するの時期が7月から8月のようです。

こちらは「おまけ」




国道391号線のど真ん中で、日向ぼっこをするシマヘビを見つけました。
主人が近寄っても驚くこともせず、逃げる様子もなく。
始めはめは死んでいるのかと思ったのですが、主人が棒で突くとようやく我に返り、草むらのあるほうへ逃げて行きました。

このドアップ写真があるのですが、その写真を印刷してお守りにするそうです(>_<)
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神の子池を更に奥へと進み、国有林の中に入ると、車1台が通れるような道が出来ていて、こごみなどの山菜が群生していました。


更に奥へと進む・・・
すると突然、主人の「止まれ」の声が


数百メートル先で小動物を発見


遠くから見るとイタチにも思えたのですが、ゆっくりと前に進み近づくと、エゾリスでした



私たちに気付き、雑木林へと逃げて行ったエゾリスを追いかけ

木によじ登るエゾリスを逃げられないようにと、遠い場所から隠れて
カメラの4倍ズームを使って、なんとか撮影に成功。



ディズニーキャラクターに似ていますね。

2キロ近く周辺を探索した後は、一旦引き返し、神の子池のある場所まで戻り、今度は札弦川林道に入ります。


この辺りは山菜の宝庫でした。
わらび・こごみ・ギョウジャニンニク・三つ葉。
それにトリカブトまで・・・
恐らく山菜取り目的に訪れる人が多いのでしょう。
車の通った跡と犬の足跡も見られました

多分この周辺だとは思うのですが、前日ネットで検索したところ、天然の椎茸があるみたいです





サンショウウオの卵を発見しました。


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神の子池に向かう途中、札弦川を流れる水中から、緑色の草のようなものが浮かんでいるのが見えます。
これがなんであるか調べるため、一旦停車し川に近づくと



バイカモ(梅花藻)と言われる水草でした。
水中で花を咲かせ、清流にしか群生しないと言われる、滅多にお目にかかれない珍しい水草だそうです。

そして、神の子池に到着
神の子池は6年前、スポ少予選会の帰りに、団員と、その父兄たちと一度だけ訪れたことがあります。
時間があまり無かったこともあり、周辺を探索することが出来なかったので、昨日は一通り見て歩くことにしました。



神の子池です。
アイヌ語で「カムイト」(神の池)と呼ばれる摩周湖をの伏流水から出来ているの言い伝えから、「神の子池」と呼ばれるようになったそうですが、最近になって、摩周湖とは水質が違うことが分かったそうです。

神の子池の伏流水は、1日12000tの水がわき出ており、周囲は220メートル。池の深さ5m。
水が澄んでいるので水底まではっきり見え、池の真ん中あたりから水が湧き出ているのがわかります。
水温は年間を通して8度と低く、倒木が腐らずに沈んでいます。
池の水が青いのは、水酸化銅の色で、地中に銅成分があり、それらが水中で化学反応を起こした色と言われています



池にはオショロコマ(イワナの一種)が悠々と泳いでいました




神の子池は、札弦川へと流れていきます


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