≪カスミソウ，かすみそう（かすみ草，霞草）≫（花言葉事典）
【花言葉】
「清い心」「切なる喜び」「無邪気」「親切」「感謝」「幸福」「夢見心地」（桃・ピンク）「切なる願い」「感激」
【カスミソウ 名前の由来】
小花が群がって咲く様子を「春霞（はるがすみ）」にたとえたもの。英語名「Baby's breath」は「赤ん坊の吐息」。
【カスミソウ 誕生花日付】
◎４月１日（エイプリルフール・新学年・新会計年度・トレーニングの日・児童福祉法記念日・売春防止法施行記念日）
◎４月４日（トランスジェンダーの日・沖縄県誕生の日・交通反戦デー・ピアノ調律の日・あんぱんの日・ヨーヨーの日・獅子の日・おかまの日）
◎５月２１日（小学校開校の日・リンドバーグ翼の日）
【カスミソウの別名は？】
「小米撫子（コゴメナデシコ）」・・・一重咲きのタイプ
八重咲き（宿根カスミソウ）には、 「群撫子（ムレナデシコ）」 花糸撫子（ハナイトナデシコ）」 などの別名があるようです。
今回は≪かすみ草≫です。多分、これにて【花シリーズ】は終わりになるかと思います。
朝霞市少女誘拐事件の全容が明らかになっておりませんが、「「黄金の玉」を持って夢に登場してきた霞ちゃん！」の続編にもなるかと思います。
≪かすみ草≫の花言葉や誕生花の日付を見ていただきましたが、どのお花もそうですが、誕生花の日は一日ではないようです。かすみ草は４月１日、４月４日、５月２１日の３日間です。
さて、石川県のMさんから、４日の午後にビックリポン！の画像が送られてきました。地元の北國新聞に、あの「きんつばの中田屋さん」の広告が掲載されており、な・な・なんと！≪今日４月４日の誕生花はカスミソウ≫と書いてあるではありませんか！
（過去記事）お彼岸の入りと「時空を刻む石」
神様の設計図（１）
Mさんの目が点になったのは言うまでもありません。二人で『龍神さんの力恐るべし！中田屋さんも恐るべし！』
驚くお話はもうひとつあります。「いざ！時空の旅へ（2）」で申し上げたとおり、【千の謎解き】をしていた中で、皆さんが異口同音に仰るのは「千と千尋の神隠し」でした。その数日後に朝霞市少女行方不明事件の被害者が保護されました。
ブログ記事を読んで「霞神社」が気になった九州のIさんからのメールが届きました。４日の午後に直接お話したのですが、霞神社の帰り道、車を運転中だったために写メは撮れなかったそうですが、【ちひろ】と書かれた看板を見て思わず笑ってしまったというのです。
（ｱｸﾞﾈｽ）「ちひろ？！あらら・・・どんなお店の看板なの？」
（Iさん）「もう潰れてしまったようで看板だけがありました～」
先日の「大根」と今回の「かすみ草」ですが、どちらも脇役ではありますが、お料理、花束にはなくてはならない存在です。
大根は煮てよし、焼いてよし、おろしにしてよし、お漬物には絶対！花束はかすみ草がなければ気の抜けたサイダーのようです。どちらも目立たないけど良い仕事してる？(*^^)v
【チーム・アグネス情報掲示板】
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