シンクロカード
       新たなステージ(シンクロニシティカード)

「いざ!時空の旅へ(1)」でご紹介しました【スマホゲーム 時空の旅】は第一秘書のさとみさんから23日に教えていただきました(笑)。その翌日、ある探し物がきっかけで主人が引いた【シンクロニシティカード】です。シンクロニシティカードはあまり使っておらずしまっておいたものです。

シンクロ01
シンクロ02

≪新たなステージ≫というカードを引いたのですが、このカードの説明はスクリーンショットでお読みください。

お彼岸の入りと「時空を刻む石」でお伝えしたとおり、石川県のMさんと直接交流が始まったのが【中田屋のきんつば】が切っ掛け。その後電話のやりとりが始まり現在に至っております。新しい波を持った人々にぴったりな方です~。

気になるのがある探し物なのですが、それは【千枚通し】でした。千枚通しとは小穴を穿つための文房具で目打ちと呼ばれることもあります。ここで【千】という漢数字が気になりだしました。
シンクロ03
シンクロ04

話が前後しますが、20日の「浮世絵にスマホ?!そして聖徳太子?」でご紹介したMさんの娘さん。その記事ではお伝えしなかったのですが、19日深夜に実家に戻られた娘さんのお土産は【千疋屋のケーキ】でした。

シンクロ05

それから数人の仲間と【千の謎解き】が始まりました。千疋屋の発祥は現在の埼玉県越谷市で昔【千疋】という地名があったのだそうです。ちなみに【疋】という漢字は現在の【匹】のことです。動物を数える単位ね~。(参考)千疋屋(wikipedia)

シンクロ06

様々なインスピレーションが飛び交いました。Mさん曰く「惑星ショコラから始まったお菓子つながりで和菓子のきんつば・・・和菓子といえば茶道・・・千利休ではないでしょうか?」後で調べましたら、加賀のお殿様である前田利家と千利休とはつながりがあることが分かりました。(参考)千利休(wikipedia)

千と千尋

次に、皆さんが異口同音に仰るインスピレーションは【千と千尋の神隠し】でした。千尋は主人公の少女の名前ですが、なぜ「千と・・・」となるのでしょうか?

ここでまたまたビックリポン!なお話です。PC掲示板の投稿者であるsugarさん。彼女は先月、熊本県の幣立神宮に行かれました。当初、彼女は幣立神宮を知らなかったのですが、私から「熊本を旅されるならば是非、幣立神宮に行ってほしいわ~」と言われ、歴史好きのお父様と参拝されました。

幣立

そこで空から太鼓のような音を聞いたのです。私はすぐに「八大龍王の池」だと思い、彼女に聞きましたら、「全くその通りです!」とのことでした。八大龍王は神格が高い龍神様です。

そんなこんなで【千の謎解き】の途中ですが、人名、地名には「千」がつくものが多いですね。「百」よりは確かに多いと思います。

千手観音、千人針、千姫、千枚田、千枚漬け、千畳敷、千住明、北千住、千成、千種、千歳、千日前、千羽鶴、千本桜・・・他にも沢山あると思います~。気がついた方は投稿してください~♪

スピ的に考えますと、「これからの時代は≪百から千へ≫と、スピードが一気に加速するようになりますから、ぼんやりしてないで~!」というメッセージなのかもしれませんね~(*'▽')

千本桜

【チーム・アグネス情報掲示板】
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