ふと パチンコってやっぱり米国の占領政策なんだなあと思った事 | みそ汁の具

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明治朝廷をぶった切る 蹴散らし 叩き潰し ぺちゃんこにする為 強記する!!『たまに更新します』

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ふと思ったんですが、パチンコ店って米国のシンボルを模様したものって多くないですか?

米国の地名がそのまま店舗の名称となっていたり、挙げ句には星条旗(米国国旗)が掲げられている事が多い。

この事に対して昔から違和感を持っていました。また、読者の皆さんも疑問に思っていた人も多く居たと思うが、パチンコと言うものが戦後、戦勝国の米国による少数民族である朝鮮人を使っての日本へ対して行う占領政策の一貫である事を知ってしまってからは妙に納得が出来る今があります。

つまり、朝鮮人にとってみれば米国の象徴を模様したものを堂々とパチンコ店で掲げる事で米国の威を借り、日本を間接統治出来ると言う事なのでしょう、ある種の桜の代紋みたいなもので戦後当時は相当に威力のあったものだと思われる。

昨日の記事でも書いた通り、元来は自民党議員とパチンコ産業との繋がりは強く、それは自民党もまた米国の占領政策によって工作された政党であるわけだが、その日本も戦後70年弱も経つ今となると混沌としたもので、自民党の一人勝ち時代、つまり自民党イコール政府だった時代も終焉となり、今後、占領政策も多角的に行われ、工作活動が活発化してゆくことだと思われます。

パチンコ産業はお金のある業界なので、議員はパチンコと言う邪悪な存在に対して逆らう事をする人も少ないです。

日本の選挙はお金がかかる。有権者は政治参加をしていると思い込んでいますが、政治参加をしているのはお金持ちだけです。議員を票で擁立する事は出来ません。議員を擁立出来るものはお金だけです。お金持達が擁立をし、その意が汲まれた立候補者の中から有権者は投票してるに過ぎないのです。イカサマ民主主義なんですょ。

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同特連(有門大輔執筆)