ニコイチフェイズ2/こだわる理由Ⅶ: 1/537エンプラ補完計画〈その28〉 | アディクトリポート

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これ(TOS断面モデル/こだわる理由Ⅵ: 1/537エンプラ補完計画〈その27〉)
の続き。

amt(小文字)ブランドの改装型エンプラと、
mm
AMT(大文字)ブランドのTOS断面モデルの、
aklushi
同1/537スケールキットの、
ニコイチ作例として、
モデラー独自設定の
さいほ
ティムール号(Tamerlane)
を紹介したわけだが、
みあげ
「いやいや、TOSと改装型をニコイチするなら、
これに決まりでしょ!」
ってやつを忘れてた。

それはTOS版と改装型の中間型の、
フェイズ2型エンタープライズ。

前にも、この1/537スケールの作例
まん
エイプリル・ウェルス(April Welles)の、2011年作例。
amt改装型がベースになっている。


2つほど紹介したが、

さあああwq
デビッド・ショー(David Shaw)作。フルスクラッチで、スケールは1/500とのこと。2014年10月1日公開。

はっきりと、
「映画版とテレビ版の1/537スケールキットをニコイチしました」
と明言した作例を見つけたので、
ここにご紹介


ほしぞら

アンソニー・オーヴァディン(Anthony Auverdin)の、2008年作例。

みkさ

表面に走るレンガ状モールドから、
『Ⅱ』以降の改装型のキットを使用したのが判明。

けろり

かようにフェイズⅡエンプラとは、
ファンに追い求められるタイプなわけ。

ふきそ

まだまだ、世の中には探し尽くせないものが、あるものです。