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『スター・トレックBEYOND』
144

9/27に、マスコミ向け試写で鑑賞。

どうして試写状が来たのか、
思い当たらない。

今でも試写状はぼちぼち届くが、
本公開から間があると、
記事は公開直前まで待つことにしている

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だけど宣伝部の方は、
公開前に盛り上げるために見せてるんだから、
そこまで“ためられた”ら、
たまったもんじゃないだろう。(シャレ?)

というわけで、
試写の初日の感想をば、ネタバレなしで。

私は2009年の11作目『スター・トレック』、
frfr
続いた2013年の『イントゥ・ダークネス』、
すなわち
↓クリス・パインのカーク、
tari
ザッカリー・クイントのスポック、
rekku
↑カール・アーバンのマッコイ(ボーンズ)トリオの、
上書きされた23世紀(リブート)シリーズは大歓迎で、
旧来のSTファンに拒否反応を示す人がけっこういることには、
理解に苦しむ。

昔のまんま、
何も変えないで、
いいわけないじゃん。


とにかく、50年前のテレビTOS
supo
邦題『宇宙大作戦』は、しょぼかった。
だいさくせん

映画は1(79)/3(84)/5(89)と奇数話はふるわず、
vinn
偶数話2(82)/4(86)/6(91)のドラマはまともだったが、
同時期のライバル、
SW三部作(77・80・83)に比べれば、
どうにも見劣りがした。

カークからピカードへの交代劇の7(94)、
887
エンプラE型の8(96)/9(98)/10(2002)で☆

製作記はこちら
↓スタンドについては、こちらで


☆シリーズは自然消滅寸前。

それが7年ぶりの再開で、
『SW』新シリーズの『エピソード1〜3』(1999・2002・2005)にも見劣りしない、
堂々たる大作に昇格。

そもそもは立ち芝居中心の会話劇だったのが、
huti
大胆なアクション満載に!
め3n
12=リブート第2弾『イントゥ・ダークネス』(2013)
swswsw
も、失速せずに駆け抜けた。

そのリブート路線の3作目、
『BEYOND』も期待できそうだったが、
3本目、第3弾、第3章となると、一抹の不安も。

『スター・トレックⅢ (3)ミスター・スポックを探せ!』(1984)
まま
は言うに及ばず、
『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』
ふぃあl
(当時邦題・1983 /2004から『エピソード6=Ⅵ ジェダイの帰還』に改題)
のグダグダぶりに、
思いっきりガッカリしたことや、
いわだな
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(1990)
で、突然毛色が変わって、
dsdsds
付け足し感や水増し感がハンパないことに
肩すかしを喰らったり、
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006)で、
mini
それまで積み上げたものが全てチャラにされたりと、
とにかく第3章には失望させられることが多く、
『BEYOND』もガッカリしないように、
あまり期待しないことにしていた。

いざ鑑賞しての感想は、
41414
3作で最も良かった!
dokku
一応、
『スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!』と

『スタートレック ジェネレーションズ』

が下敷きになってはいるが、
くりかえしやスケールダウンに堕すことなく、
新味のある、パワーアップされたドラマが凝縮されている。

スコッティ役のサイモン・ペグが、
11659
ダグ・ユングと共同執筆した脚本が秀逸。

スタートレックの精神を受け継ぎつつ、
過去作に依存せず、
777
動的に、臆せず話を前に進めることに成功している。

映画がマイケル・ジアチーノの音楽で締めくくられると、
2009年の『スター・トレック』、
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2013年の『イントゥ・ダークネス』

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鑑賞後と同じ感慨に包まれた。

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その感慨とは、
スタートレックという
文化がしっかりと受け継がれていることに対しての、
敬意と感謝である。


同じ J・J・エイブラムスが深く関与していながら、
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015)には、
sesere
どうして同じ感慨を覚えなかったのか。

STは超えるのがカンタンだったが、
SWは超えられない目標だったのかも知れない。

そういや、
これまた、どうして案内が来たのかわからないが、
9/6には、
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』
でか
製作発表の場に居合わせた。

その時に感じたのは、
つくづく『2199』って、竜頭蛇尾だったよな。
2199
開始時の注目と、
終わった時
め
誰も見向きもしない
落差はすさまじかった。

なのに、監督は「完結に感無量」って、
作り手として必須の資質が欠落しているのではないか?

——というものだった。

『2199』最大の失敗は、作品を私物化したことで、
それは自己中心的な人物像にもつながり、
お客様相手の仕事には、
まったくもって不適任である。

『君の名は。』の登場で、
87878
65456
5651
ヒットがかすんでしまった『シン・ゴジラ』だって、
1ssa
じえいたい
さんさん
『スター・トレック』リブート3作に通じる、
文化の継承という作り手の視点がまるで感じられず、
したがって見終えても、
敬意や感謝の念はさっぱり沸かなかった。

そんなこんなで、
『スタートレックBEYOND』は、
あなたがまともな人間かを測る
バロメーターとしても機能する映画です。
いるし
必ず映画館で観てくれよな!


10/21の公開後に、またネタバレ感想を書く予定です。
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